JPS58133247A - 穿刺用超音波探触子 - Google Patents
穿刺用超音波探触子Info
- Publication number
- JPS58133247A JPS58133247A JP57014145A JP1414582A JPS58133247A JP S58133247 A JPS58133247 A JP S58133247A JP 57014145 A JP57014145 A JP 57014145A JP 1414582 A JP1414582 A JP 1414582A JP S58133247 A JPS58133247 A JP S58133247A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block body
- puncture needle
- guide tube
- needle guide
- puncture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、穿刺ハj縮音波探触子に係り、i?+41.
<は穿刺針す導管の位胤設疋異を自する穿刺ハj超音
波探触子に関する。
<は穿刺針す導管の位胤設疋異を自する穿刺ハj超音
波探触子に関する。
従来技術の穿刺用超音fBt、沫触子には、第1図に下
すように、その本俸OQにその■二面部0υから背面部
αうへ向かう方向に所定の溝深さを自するとともに頂面
部04から低in都θ42へ向かう方向に漸次狭くなる
溝幅ケ自する切欠面O1が形成されている。
すように、その本俸OQにその■二面部0υから背面部
αうへ向かう方向に所定の溝深さを自するとともに頂面
部04から低in都θ42へ向かう方向に漸次狭くなる
溝幅ケ自する切欠面O1が形成されている。
ところで、従来技術におけるこのような切欠溝(1〜y
t自する芽刺用超音改株触子を使用して被検体(人体等
)の患部や臓器の超音波診断を行う場合、被検体の表面
に芽刺用超首波探触子の底面部(14)を当てるととも
に切入溝0均に穿刺針誘導管を位置設定させ、その穿刺
針誘導管から穿刺針を詞尋させることによって診断対象
たる患部や臓器の組織の−i>を穿刺・採取するように
なしている。ところか、芽刺用超音波探り子を被検体の
表面に当てる一方、切欠溝Otに穿刺針誘導管を正確に
位置設定させる際、穿刺針誘導室を被検体に対して種々
の角度方向に位置設定させる必要があること、ならびに
診断目的に応じて針太さが種々に異なる穿刺針を誘導さ
せるために管径が種々に異なる穿刺針誘導管に対しても
位り設定させ得る必要かあること、等のために、図示の
通り穿刺用超音波探触子の頂面部04における切欠溝α
υの開口部か必然的に相当大きくなり、したかつてこの
広い開口部を有する切欠溝(1機に穿刺針誘導管を正確
に位置設定させることに難点がある。
t自する芽刺用超音改株触子を使用して被検体(人体等
)の患部や臓器の超音波診断を行う場合、被検体の表面
に芽刺用超首波探触子の底面部(14)を当てるととも
に切入溝0均に穿刺針誘導管を位置設定させ、その穿刺
針誘導管から穿刺針を詞尋させることによって診断対象
たる患部や臓器の組織の−i>を穿刺・採取するように
なしている。ところか、芽刺用超音波探り子を被検体の
表面に当てる一方、切欠溝Otに穿刺針誘導管を正確に
位置設定させる際、穿刺針誘導室を被検体に対して種々
の角度方向に位置設定させる必要があること、ならびに
診断目的に応じて針太さが種々に異なる穿刺針を誘導さ
せるために管径が種々に異なる穿刺針誘導管に対しても
位り設定させ得る必要かあること、等のために、図示の
通り穿刺用超音波探触子の頂面部04における切欠溝α
υの開口部か必然的に相当大きくなり、したかつてこの
広い開口部を有する切欠溝(1機に穿刺針誘導管を正確
に位置設定させることに難点がある。
本発明の目的は、上述の難点を解消し、亀記切欠海に穿
刺針誘導管を種々の角度方向に位置設定させる場合や、
管径が細々に異なる穿刺針誘導管を位置設定させる場合
にも、正確な前記位置設定を容易に行うことのできるよ
うに構成された穿刺用超音波探触子を提供することであ
る。
刺針誘導管を種々の角度方向に位置設定させる場合や、
管径が細々に異なる穿刺針誘導管を位置設定させる場合
にも、正確な前記位置設定を容易に行うことのできるよ
うに構成された穿刺用超音波探触子を提供することであ
る。
本発明の構成は、背面部から底面部にわたり貫逃する先
絞りのテーパー状の穿刺針挿入用の切欠溝を自する穿刺
用超音波探触子において、前記切欠溝に係合するテーパ
ー状開口を有する第1のブロック体と、この第1のブロ
ック体に摺合し、その背向部との同に所定り隙の穿*り
針謁導宣のガイド孔を形成する第2のブロック体とを鋪
えてなる穿刺用超音波探触子であり、更に本発明の具体
化された構成として、第2のブロック体は、第1のブロ
ック体の背向部と対向する面の中心部に化10滴を有す
ると共にその頂部に所定間隔を自する複数イ1−の放射
状の孔を治しており、穿刺剣耽尋官はその下部に市記垂
直簡に係合するビンを、その」二部にnu記放射孔に係
合するピンを有するものである。
絞りのテーパー状の穿刺針挿入用の切欠溝を自する穿刺
用超音波探触子において、前記切欠溝に係合するテーパ
ー状開口を有する第1のブロック体と、この第1のブロ
ック体に摺合し、その背向部との同に所定り隙の穿*り
針謁導宣のガイド孔を形成する第2のブロック体とを鋪
えてなる穿刺用超音波探触子であり、更に本発明の具体
化された構成として、第2のブロック体は、第1のブロ
ック体の背向部と対向する面の中心部に化10滴を有す
ると共にその頂部に所定間隔を自する複数イ1−の放射
状の孔を治しており、穿刺剣耽尋官はその下部に市記垂
直簡に係合するビンを、その」二部にnu記放射孔に係
合するピンを有するものである。
次に、本発明の上記構成を実施例により具体的に説明す
る。
る。
第2図は、本発明の一実施帆(第1実施例)に係る穿刺
用超音波探触子の要部の斜悦図である。
用超音波探触子の要部の斜悦図である。
如1実施伝の穿刺用超音波探触子(よ、第11にボすよ
うに穿刺用超音波探触子本体00に切欠形成された切欠
溝OGに後述する第1ブロック体翰が嵌合固定されると
ともに、第1ブロック体(4)に第2ブロック体θ0が
係止されて構成される。8131ブロック体(イ)は、
第21a+])に示すように頂面と底面と正面とが開口
されてそれぞれh口fssQυtg (22’)が形成
されるとともに切欠hOυに嵌り込み得る外形を形成す
る1対の側面部■(ハ)と背面部(ハ)とを嚇し、かつ
1対の側面部翰(財)の内向にそれぞれ第1係合部とし
ての所定長の突釆叡9@を形成されている。
うに穿刺用超音波探触子本体00に切欠形成された切欠
溝OGに後述する第1ブロック体翰が嵌合固定されると
ともに、第1ブロック体(4)に第2ブロック体θ0が
係止されて構成される。8131ブロック体(イ)は、
第21a+])に示すように頂面と底面と正面とが開口
されてそれぞれh口fssQυtg (22’)が形成
されるとともに切欠hOυに嵌り込み得る外形を形成す
る1対の側面部■(ハ)と背面部(ハ)とを嚇し、かつ
1対の側面部翰(財)の内向にそれぞれ第1係合部とし
ての所定長の突釆叡9@を形成されている。
ここで、切欠溝OQは、第1図に示す通り、超音波探触
子本体0りの正面部0】)から背向部OZに向かう方向
に所定の屑深さを有するとともに頂り部α4から底曲部
θ勺へ向かう方向に帛f次直線市に狭くなる溝幅を有す
るように穿刺用超音波探触子の当該本体00に形成され
ている。第2ブロック体働は、第1ブロック体翰の1対
の側面部(至)(ハ)の内面形状に一叙する1対の側面
部θυ04を自しかつ第1保合都としての曲記突条翰@
に保合する第2係合部としての長10脣を当該側曲部θ
υθつに形成されるとともに第1ブロック体(イ)の突
条(ホ)(ハ)と当該第2ブロック体θりの長構θ4θ
Φとを弁して第2 fa (3)に示す通り第1ブロッ
ク体翰に係脱可能に係止される。第2ブロック体θ1は
、第1ブロック体翰に係止された状態において当該背m
+ fjlsに)と第1ブロック体翰の背面部(ハ)の
内面との間に穿刺針誘導管の管径に相当する離間側−1
tが生じる程度の厚みを自している。
子本体0りの正面部0】)から背向部OZに向かう方向
に所定の屑深さを有するとともに頂り部α4から底曲部
θ勺へ向かう方向に帛f次直線市に狭くなる溝幅を有す
るように穿刺用超音波探触子の当該本体00に形成され
ている。第2ブロック体働は、第1ブロック体翰の1対
の側面部(至)(ハ)の内面形状に一叙する1対の側面
部θυ04を自しかつ第1保合都としての曲記突条翰@
に保合する第2係合部としての長10脣を当該側曲部θ
υθつに形成されるとともに第1ブロック体(イ)の突
条(ホ)(ハ)と当該第2ブロック体θりの長構θ4θ
Φとを弁して第2 fa (3)に示す通り第1ブロッ
ク体翰に係脱可能に係止される。第2ブロック体θ1は
、第1ブロック体翰に係止された状態において当該背m
+ fjlsに)と第1ブロック体翰の背面部(ハ)の
内面との間に穿刺針誘導管の管径に相当する離間側−1
tが生じる程度の厚みを自している。
したかつて、第2ブロック体θCか第1ブロック体(イ
)に係止されているときには、第2丙(:りに示すよう
に穿刺針誘導管の位置設定溝い)か形成される。
)に係止されているときには、第2丙(:りに示すよう
に穿刺針誘導管の位置設定溝い)か形成される。
第1実施例は、」二連のような構成によって、第1ブロ
ツクイ仝翰を穿刺用超音波探触子本体0(歩の切欠溝0
4に嵌自固定した後、穿刺針誘導管を第1ブロック体翰
の1対の(11!l1IIJ部いや(財)と背向部に)
とによって形成される空所に押入し、次に、第2ブロッ
ク体IQを、第1ブロック体翰Q月劇上方から、第1゜
第2係合都たる突条IA@と長尚θ、り0弔とを介して
第1ブロック体は目と保合するように下降させていき、
これによって第2ブロック体θQを第1ブロック体翰に
係止させて穿刺針誘導管の位置設定前(7)を形成させ
るようになしたものである。したがって、第1実施例で
は、芽ψり針膓導悦の物怪に対応した位血設定島■が形
成されるので、穿刺針誘導管の正確な&に設定を容易に
行うことか可能となる。
ツクイ仝翰を穿刺用超音波探触子本体0(歩の切欠溝0
4に嵌自固定した後、穿刺針誘導管を第1ブロック体翰
の1対の(11!l1IIJ部いや(財)と背向部に)
とによって形成される空所に押入し、次に、第2ブロッ
ク体IQを、第1ブロック体翰Q月劇上方から、第1゜
第2係合都たる突条IA@と長尚θ、り0弔とを介して
第1ブロック体は目と保合するように下降させていき、
これによって第2ブロック体θQを第1ブロック体翰に
係止させて穿刺針誘導管の位置設定前(7)を形成させ
るようになしたものである。したがって、第1実施例で
は、芽ψり針膓導悦の物怪に対応した位血設定島■が形
成されるので、穿刺針誘導管の正確な&に設定を容易に
行うことか可能となる。
第3因は、本発明の他の実施例(負32実施例)に係る
穿刺用超盲波探)動子の要部の斜視囚であり、第2図と
対応する部分には同一の礼号が付されている。第3図に
おける第2実施例では、第2図における第1実施例と1
N−の部分についての説明を省略し、差異のある部分に
ついて言及する。第3図において、ilブロック体(イ
)における第1係合部としての突条(26つ(27’)
は、第1ブロック体翰の1対の側面部■(財)の内向に
沿って背面部(ハ)にIらって斜め下方へ延設される。
穿刺用超盲波探)動子の要部の斜視囚であり、第2図と
対応する部分には同一の礼号が付されている。第3図に
おける第2実施例では、第2図における第1実施例と1
N−の部分についての説明を省略し、差異のある部分に
ついて言及する。第3図において、ilブロック体(イ
)における第1係合部としての突条(26つ(27’)
は、第1ブロック体翰の1対の側面部■(財)の内向に
沿って背面部(ハ)にIらって斜め下方へ延設される。
一方、第2ブロック体00における第2保合都としての
長溝(48’)(44’)は、第2ブロック体00の側
面部θυに)であってかつ第2ブロック体(6)を第1
ブロツク俸(イ)に係止させたときに第1ブロツク外(
ホ)の曲記突釆(26’X27’)に対応するところに
形成される。したかつて、上述した第2実施伝の場合も
、第2ブロック体に)を第1ブロック体は目こ係脱可能
に係止させることが可能である。
長溝(48’)(44’)は、第2ブロック体00の側
面部θυに)であってかつ第2ブロック体(6)を第1
ブロツク俸(イ)に係止させたときに第1ブロツク外(
ホ)の曲記突釆(26’X27’)に対応するところに
形成される。したかつて、上述した第2実施伝の場合も
、第2ブロック体に)を第1ブロック体は目こ係脱可能
に係止させることが可能である。
第41〜第6図は、本発明の更に他の実施例(第8実施
例)に係る穿刺用超音波探触子の要部の説明に供する丙
であり、第2図と対応する各1〕分には向−の符号か付
されている。第3実施例の場合も、第1芙施例と同じ部
分についての説明を狛111ノし、差異について言及す
る。第3実施例にわける第2ブロツク1仝θ1には第4
図+1)の平面図おまひ第4図(2)の背向図にボすよ
うにその頂■部に74b!、ll0)小穴(461)〜
(467)か等り隔に一列に形成され、かつその背車]
部に上方から下方へ向って細長の長溝171が形成され
ている。第5丙(1)は第3実施例において便用される
半円筒形穿刺針誘導室(fiillの平面図であり、第
5図(2)はその背面1であり、第5図(3)はその側
面部である。第51に示すように、第3実施伝における
半円筒形穿刺針妨堺管((illlには、そのTJJ端
部にU型鍔部C;1)か形成され、その底端y41Sに
第1ピン(621が外方向へ突出するように形成されて
いる。また、目i記(〕型転部(fillの下向には、
下方へ突出するように第2ビン1+i:lか形成されて
いる。第3実施伝における第1ブロック体翰と第2ブロ
ック体01は、」−述のように第2ブロック体(4@に
小穴(461)〜(467)と、長溝(471が)13
成されている以外は、第1実施例における第1ブロック
体翰と第2ブロック体00と同様の構造である。したか
つて、第1ブロツク俸翰を穿刺用超音波探触子の本俸O
Qに嵌合固定した後、第5図の穿刺針誘導管(60)を
抑大した状態で、第2ブロック体θOを第1ブロック体
(イ)に係止させると、第6図に示すように穿刺針Km
情・(叫を、位置設定溝(イ)内において所望の角度位
置、第3実施例では垂直方向に位置設定させることがで
きる。ここで、この位置設定について説明する。
例)に係る穿刺用超音波探触子の要部の説明に供する丙
であり、第2図と対応する各1〕分には向−の符号か付
されている。第3実施例の場合も、第1芙施例と同じ部
分についての説明を狛111ノし、差異について言及す
る。第3実施例にわける第2ブロツク1仝θ1には第4
図+1)の平面図おまひ第4図(2)の背向図にボすよ
うにその頂■部に74b!、ll0)小穴(461)〜
(467)か等り隔に一列に形成され、かつその背車]
部に上方から下方へ向って細長の長溝171が形成され
ている。第5丙(1)は第3実施例において便用される
半円筒形穿刺針誘導室(fiillの平面図であり、第
5図(2)はその背面1であり、第5図(3)はその側
面部である。第51に示すように、第3実施伝における
半円筒形穿刺針妨堺管((illlには、そのTJJ端
部にU型鍔部C;1)か形成され、その底端y41Sに
第1ピン(621が外方向へ突出するように形成されて
いる。また、目i記(〕型転部(fillの下向には、
下方へ突出するように第2ビン1+i:lか形成されて
いる。第3実施伝における第1ブロック体翰と第2ブロ
ック体01は、」−述のように第2ブロック体(4@に
小穴(461)〜(467)と、長溝(471が)13
成されている以外は、第1実施例における第1ブロック
体翰と第2ブロック体00と同様の構造である。したか
つて、第1ブロツク俸翰を穿刺用超音波探触子の本俸O
Qに嵌合固定した後、第5図の穿刺針誘導管(60)を
抑大した状態で、第2ブロック体θOを第1ブロック体
(イ)に係止させると、第6図に示すように穿刺針Km
情・(叫を、位置設定溝(イ)内において所望の角度位
置、第3実施例では垂直方向に位置設定させることがで
きる。ここで、この位置設定について説明する。
穿刺針誘導管(60)の底端部にある第1ピン(62J
を、第2ブロック体(9)の背向における長溝θカに入
れることによって穿刺針hh管(I3o+の下端部にお
ける位置を定めておき、次いで第1ピン(621の長溝
θカに沿わせなから穿刺針誘導管−を位置設定溝−の中
の方へ下降させていきながら穿刺針誘導管pljのU型
釣都(61)の第2ピン(63)を穿刺針誘導管(60
)の位賑設定角度に対応したところにある第2ブロック
体OQの小穴(461)〜(467) (7) 1つに
入れる。そうすると、第6図に示すように、穿刺針誘導
管(60)は、所望の設定角度に正確に位置決めされる
。第3実施秒りでは、穿刺針誘導管(illlの角度設
定保持が機械的に行われるので、操作性に対する負担が
人きく ’fi′f、nrcされる。
を、第2ブロック体(9)の背向における長溝θカに入
れることによって穿刺針hh管(I3o+の下端部にお
ける位置を定めておき、次いで第1ピン(621の長溝
θカに沿わせなから穿刺針誘導管−を位置設定溝−の中
の方へ下降させていきながら穿刺針誘導管pljのU型
釣都(61)の第2ピン(63)を穿刺針誘導管(60
)の位賑設定角度に対応したところにある第2ブロック
体OQの小穴(461)〜(467) (7) 1つに
入れる。そうすると、第6図に示すように、穿刺針誘導
管(60)は、所望の設定角度に正確に位置決めされる
。第3実施秒りでは、穿刺針誘導管(illlの角度設
定保持が機械的に行われるので、操作性に対する負担が
人きく ’fi′f、nrcされる。
なお、上述の各実施例においては、第1ブロック体翰に
第1係台部としての突条いν@ (2ii’)(27’
)か、また第2フロツク休θ(目と第2保合部としての
長溝1■θ4) (48’X44’)がそれぞれ形成さ
れているけれども、第1ブロック体翰に長府かまた第2
ブロック体(40に突条がそれぞれ形成されてい°Cも
同様に実施するCとができる。
第1係台部としての突条いν@ (2ii’)(27’
)か、また第2フロツク休θ(目と第2保合部としての
長溝1■θ4) (48’X44’)がそれぞれ形成さ
れているけれども、第1ブロック体翰に長府かまた第2
ブロック体(40に突条がそれぞれ形成されてい°Cも
同様に実施するCとができる。
また第41〜第6図の実施例(亀3実施伝)では、イ暫
第2のブロックA1.l)に小穴(461)〜(467
)ならびに長イ杢 溝θカを形成したか、第1のフロック翰に形成し°CΔ も同等0効¥=”得られる・ 。−なお、実
施例のように第2のブロック。01に小穴と長溝を形成
しておけば、小穴開隔の異なる第2体 のブロックAIIを備えておくことにより、穿刺針誘導
管の角度位置設定に自由度を持たセることかできる。
)ならびに長イ杢 溝θカを形成したか、第1のフロック翰に形成し°CΔ も同等0効¥=”得られる・ 。−なお、実
施例のように第2のブロック。01に小穴と長溝を形成
しておけば、小穴開隔の異なる第2体 のブロックAIIを備えておくことにより、穿刺針誘導
管の角度位置設定に自由度を持たセることかできる。
以」二説明したように、本発明によれば、上述した構成
(i?有するので穿刺針誘導管を介して穿刺針で被検体
を穿刺する除に穿刺針誘導管を所望の設定角度に正確に
位置設定させることが川面となり、また管径の異なる穿
刺針誘導管であっても同様に正4i(Mに位飄設71i
させることが可11であり、したかつてモニタ画面を見
ながらの超音波診断を行う上において正確かつ容易な穿
刺が可能となる、等の効果を発揮することができる。
(i?有するので穿刺針誘導管を介して穿刺針で被検体
を穿刺する除に穿刺針誘導管を所望の設定角度に正確に
位置設定させることが川面となり、また管径の異なる穿
刺針誘導管であっても同様に正4i(Mに位飄設71i
させることが可11であり、したかつてモニタ画面を見
ながらの超音波診断を行う上において正確かつ容易な穿
刺が可能となる、等の効果を発揮することができる。
第1−は、穿刺用ん首敦探触子の本体の斜視囚、第2図
は本発明の第1実施伝の要部の斜視−1第3図は第2実
施例の要部の斜視1、第4区〜第6丙は第3実施伝の要
部の説明に供する丙である。 OQ・・・芽刺用起音波探触子の本体、0υ・・正曲部
、0秒・・背面部、01・−頂曲部、0す・・・底■都
、0旬 切欠溝、いル 第1ブロック体、Qυ・・背り
部、い1(ハ)・・側面部、翰(イ) 突条(第1保合
音1))、輪・・・第2ブロック体、01)(6)側面
部、0■θ尋−長溝(第2保合部)(ハ)・・・背り部
、(7)・位置設定溝。 代理人 弁理士 岡 1)和 秀
は本発明の第1実施伝の要部の斜視−1第3図は第2実
施例の要部の斜視1、第4区〜第6丙は第3実施伝の要
部の説明に供する丙である。 OQ・・・芽刺用起音波探触子の本体、0υ・・正曲部
、0秒・・背面部、01・−頂曲部、0す・・・底■都
、0旬 切欠溝、いル 第1ブロック体、Qυ・・背り
部、い1(ハ)・・側面部、翰(イ) 突条(第1保合
音1))、輪・・・第2ブロック体、01)(6)側面
部、0■θ尋−長溝(第2保合部)(ハ)・・・背り部
、(7)・位置設定溝。 代理人 弁理士 岡 1)和 秀
Claims (2)
- (1)背面部から底面部にわたり貫通する先絞りのテー
パー状の穿刹針挿入用の切欠溝を有す6穿刹用起音波探
触子において、前記切欠溝に係合するテーパー状開口を
勺する第1のブロック体と、この第1のブロック体に指
合し、その背面部との間に所定間隙の穿刺針誘導管のガ
イド孔を形成する第2のブロック体とを備えてなる芽刹
用超音波沫触子。 - (2)第2のブロック体は、飢1のブロック体の背面部
と対向する面の中心部に垂直溝を有すると共にその頂部
に所走り隔を有する複数1−の放射状の孔を有しており
、穿刺針誘導管はそのTbに前記垂直溝に係合するピン
を、その1恥に@0記放も孔に係合するピンを有するも
のであることを特徴とする特許請求の範I211第1項
記載の芽刺用組音波探触子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57014145A JPS58133247A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 穿刺用超音波探触子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57014145A JPS58133247A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 穿刺用超音波探触子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58133247A true JPS58133247A (ja) | 1983-08-08 |
Family
ID=11852979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57014145A Pending JPS58133247A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 穿刺用超音波探触子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58133247A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63184510A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-07-30 | Mitsui Toatsu Chem Inc | タイヤ用樹脂製スパイク |
US5757255A (en) * | 1994-03-15 | 1998-05-26 | Omron Corporation | Electromagnetic relay |
-
1982
- 1982-01-30 JP JP57014145A patent/JPS58133247A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63184510A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-07-30 | Mitsui Toatsu Chem Inc | タイヤ用樹脂製スパイク |
US5757255A (en) * | 1994-03-15 | 1998-05-26 | Omron Corporation | Electromagnetic relay |
US5969586A (en) * | 1994-03-15 | 1999-10-19 | Omron Corporation | Electromagnetic relay |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4899756A (en) | Articulated needle guide for ultrasound imaging and method of using same | |
Fukushima et al. | Ventriculofiberscope: a new technique for endoscopic diagnosis and operation | |
JPH0115373Y2 (ja) | ||
Perneczky et al. | Endoscope-assisted brain surgery: part 1-evolution, basic concept, and current technique | |
US4497325A (en) | Ultrasound needle, biopsy instrument or catheter guide | |
SU745505A1 (ru) | Способ наведени стереотаксического инструмента на целевую точку | |
US7819810B2 (en) | Multiplanar ultrasonic vascular sensor assembly, system and methods employing same, apparatus for movably affixing a sensor assembly to a body and associated methods | |
Lee et al. | New guidelines for endoscopic localization of the anterior ethmoidal artery: a cadaveric study | |
Bonnet | Microsurgery of retinal detachment | |
Van Alyea | The ostium maxillare: anatomic study of its surgical accessibility | |
Chiang et al. | Eyes in the needle: novel epidural needle with embedded high-frequency ultrasound transducer—epidural access in porcine model | |
CN109091214A (zh) | 颅内血肿微创穿刺术用穿刺定位系统及精准立体定位器 | |
CN110368076A (zh) | 超声引导声影定位平面外血管穿刺装置及穿刺方法 | |
De Haan et al. | Neuropsychological impairment of face recognition units | |
JPS58133247A (ja) | 穿刺用超音波探触子 | |
US6425871B1 (en) | Puncturing device for tomography | |
JP6434665B1 (ja) | 頭部手術補助器具 | |
Chaussemy et al. | Interest and limits of endoscopic approaches for pineal region tumours | |
Tampo | Three-step procedure for safe internal jugular vein catheterization under ultrasound guidance | |
Wachter et al. | Indocyanine green angiography in endoscopic third ventriculostomy | |
Raheja et al. | Three-dimensional versus two-dimensional neuroendoscopy: a preclinical laboratory study | |
WO2021227680A1 (zh) | 一种颅脑手术通道 | |
Drance | The disc and the field in glaucoma | |
Kassam et al. | White matter governed superior frontal sulcus surgical paradigm: a radioanatomic microsurgical study—part II | |
Stephenson | CONGENITAL WORD-BLINDNESS. |