JPS5813188A - 多段ウエスコポンプ - Google Patents
多段ウエスコポンプInfo
- Publication number
- JPS5813188A JPS5813188A JP56111135A JP11113581A JPS5813188A JP S5813188 A JPS5813188 A JP S5813188A JP 56111135 A JP56111135 A JP 56111135A JP 11113581 A JP11113581 A JP 11113581A JP S5813188 A JPS5813188 A JP S5813188A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage
- suction
- wesco pump
- casing
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D5/00—Pumps with circumferential or transverse flow
- F04D5/002—Regenerative pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05D—INDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
- F05D2260/00—Function
- F05D2260/30—Retaining components in desired mutual position
- F05D2260/34—Balancing of radial or axial forces on regenerative rotors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えば水中式多段クエスコポンプの改良に関
するものである。
するものである。
従来のこの種のクエスコポンプを第1図〜第4図に従っ
て説明する。図において、11)は例えば井戸水内に浸
漬される水沖電動機(以下電動機という) 、 121
はこの電動機(11の上部プラケツ)、(2a)はこの
上部ブラケット(2)の中心部に設けられた段付貫通孔
、(3)はこの役付貫通孔(キ)に嵌合されたオイルシ
ール、(4)は上記上部ブラケット(2)の端面こ圧接
する砂防部材で中心部に貫通孔(4a)が設けられてい
る。(5)は上記上部ブラケット(2)に結合された吸
込フレームで側部に吸水孔(5a)を有している。(6
1は上記吸込フレーム(5)の上部に結合された吸込ケ
ーシング、 (6a)はこの吸込ケーシング(6)に
設けられた吸込口で゛上記吸水口(5a)と連通してい
る。なお、吐出口が上記吸込口(6a)と水切壁を介し
て所定の角度で配設されている(図示せず)。
て説明する。図において、11)は例えば井戸水内に浸
漬される水沖電動機(以下電動機という) 、 121
はこの電動機(11の上部プラケツ)、(2a)はこの
上部ブラケット(2)の中心部に設けられた段付貫通孔
、(3)はこの役付貫通孔(キ)に嵌合されたオイルシ
ール、(4)は上記上部ブラケット(2)の端面こ圧接
する砂防部材で中心部に貫通孔(4a)が設けられてい
る。(5)は上記上部ブラケット(2)に結合された吸
込フレームで側部に吸水孔(5a)を有している。(6
1は上記吸込フレーム(5)の上部に結合された吸込ケ
ーシング、 (6a)はこの吸込ケーシング(6)に
設けられた吸込口で゛上記吸水口(5a)と連通してい
る。なお、吐出口が上記吸込口(6a)と水切壁を介し
て所定の角度で配設されている(図示せず)。
(7)は上記吸込ケーシング(6)に結合されたケーシ
ングで吸込口(7b)と吐出口(70)とが上記吸込ケ
ーシング(6)の吸込口(6a)と吐出口との配設角度
と同一角度に形成されると共に、a送口(7b)が上記
吸込ケーシング(61の吐出口に対設している。、18
+は上記” −& ンク17)ノ上部に結合されたケー
シングカバーで、@通口(80)と吐出口(ト)とが上
記ケーシング(7)の吸込口(71))と吐出口(7c
)との配設角度と同一角度に配設され、上記吸込口(8
0)が上記吐出口(7C)に対設している。、(8a)
は上記ケーシングカバー(81の一端内周面に刻設され
た雌“ねじ、 (sb)はこの雌ねじ(8a)に連通す
る水通路、 (6b) 、 (7a)は上記吸込ケーシ
ング(6)及び上記ケーシング(7)に設けられた貫通
孔、(91は上記電動機(IIの回転軸で、上記貫通孔
(4a) −(6b) e (7a)を貫通して上記ケ
ーシングカバー(8)内に突出している。(10)は上
記回転軸(91に嵌着されると共に上記吸込ケーシング
(6)と上記ケーシング(7)と1の対向端面との間に
細隙を介して対設し、上記吸込ケーシング(61と上記
ケーシング(7)とで包囲された第1のハネ直、(1υ
は上記回転輪(91に嵌着されると共に上記ケーシング
(71と上記ゲージングカバー18茅との対向端面との
間に細隙を介して対設し、を記ケーシング(7)と上記
ケーシングカバー(8)とで包囲され涜第2のハネ直、
(12)は多数の細孔(12a)を有する円形平板状
のストレーすで、上記吸込フレーム(5)と上記吸込ケ
ーシンク(6)トノ嵌合部に挟着結合されている。なお
、上記吸込ケーシング(61と上記ケーシング(71及
び上記第1のハネ塩(IQとで1段目のウェスコポンプ
a3を構成し、上記ケーシング(7)と上記ケーシング
カバ(8)及び上記第2のハネ塩αυとで2段目のウェ
スコポンプ14を構成している。(15)は上記雌ねじ
(8a)に螺着結合された送水管で、地上に設置された
圧力タンク(図示せず)に連通している。α*tt−m
sが上記電動機(11の固定手コイル(図示せず)に接
続され他端部が電源に接続される給電ケーブルである。
ングで吸込口(7b)と吐出口(70)とが上記吸込ケ
ーシング(6)の吸込口(6a)と吐出口との配設角度
と同一角度に形成されると共に、a送口(7b)が上記
吸込ケーシング(61の吐出口に対設している。、18
+は上記” −& ンク17)ノ上部に結合されたケー
シングカバーで、@通口(80)と吐出口(ト)とが上
記ケーシング(7)の吸込口(71))と吐出口(7c
)との配設角度と同一角度に配設され、上記吸込口(8
0)が上記吐出口(7C)に対設している。、(8a)
は上記ケーシングカバー(81の一端内周面に刻設され
た雌“ねじ、 (sb)はこの雌ねじ(8a)に連通す
る水通路、 (6b) 、 (7a)は上記吸込ケーシ
ング(6)及び上記ケーシング(7)に設けられた貫通
孔、(91は上記電動機(IIの回転軸で、上記貫通孔
(4a) −(6b) e (7a)を貫通して上記ケ
ーシングカバー(8)内に突出している。(10)は上
記回転軸(91に嵌着されると共に上記吸込ケーシング
(6)と上記ケーシング(7)と1の対向端面との間に
細隙を介して対設し、上記吸込ケーシング(61と上記
ケーシング(7)とで包囲された第1のハネ直、(1υ
は上記回転輪(91に嵌着されると共に上記ケーシング
(71と上記ゲージングカバー18茅との対向端面との
間に細隙を介して対設し、を記ケーシング(7)と上記
ケーシングカバー(8)とで包囲され涜第2のハネ直、
(12)は多数の細孔(12a)を有する円形平板状
のストレーすで、上記吸込フレーム(5)と上記吸込ケ
ーシンク(6)トノ嵌合部に挟着結合されている。なお
、上記吸込ケーシング(61と上記ケーシング(71及
び上記第1のハネ塩(IQとで1段目のウェスコポンプ
a3を構成し、上記ケーシング(7)と上記ケーシング
カバ(8)及び上記第2のハネ塩αυとで2段目のウェ
スコポンプ14を構成している。(15)は上記雌ねじ
(8a)に螺着結合された送水管で、地上に設置された
圧力タンク(図示せず)に連通している。α*tt−m
sが上記電動機(11の固定手コイル(図示せず)に接
続され他端部が電源に接続される給電ケーブルである。
次にこのように構成されたものの動作について説明する
。電源スィッチを閉成すると回転軸+93、第1のへ木
庫(l町及び第2のハネ塩συが回転する。
。電源スィッチを閉成すると回転軸+93、第1のへ木
庫(l町及び第2のハネ塩συが回転する。
$1−112の会、1.、*tcae、 (11>1回
転すルト例え1電動機(IJ及びポンプ部分が浸漬され
る井戸内の水は□ 吸水口(5a)→吸込フレーム15)内→ストレーナa
3→吸込口(6a)→吐出口→吸送口(7b)→吐出口
(70)→吸込口(80)→吐出口(&l)→水通路(
8b)→雌ねじ(ga)→送水管(l!9を介して圧力
タンク内に揚水されることになる。この場合1段のウェ
スコポンプu3で昇圧された井戸水は2段のウェスコポ
ンプa◆で更に昇圧されて送水管a9より圧力タンク内
に圧送される。この場合ウェスコポンプの宿命的な課題
である吐出伺圧力が吸込側圧力よ1]も大となるため、
1段のウェスコポンプa3では112図に示す如く肚出
側圧力と吸込側圧力の圧力差がla)矢の方向に作用し
、2段のウェスコポンプIでは第3図に示す如く圧力差
が(a’)矢の方向に作用しその合成力が第4図に示す
如<(b)矢の方向に作用する。ウェスコポンプにおい
ては高揚程または高揚水量を図る場合には多段のウェス
コポンプにすることによって対処しているが、多段化す
るに伴なって上記の圧力差は益々大きくなると共に回転
軸(9)が電動機(1)の軸受部から更に突出するよう
になるので回転軸+91及びこの回転軸(9)を支承す
る軸受に作用する圧力差による荷重の影響は益々悪くな
る。即ち回転軸(9)に加わる曲げモーメントが大きく
なって回転軸(91の撓みが大となり、このため回転軸
(97を支承する軸受が早期に損傷したり1回転軸(9
1の撓み9ために回転軸(9)と吸込ケーシング(6)
とが摺接、あるいは回転軸(9)とケーシング(7)と
が摺接して回転軸(9J、吸込ケーシング(6:及びケ
ーシング(ツーが早期に損傷する欠点があった。また1
回転軸(9)と吹込ケーシング(61,ケーシング(7
)との摺接により電動all (1)の効率が低下する
欠点があった。
転すルト例え1電動機(IJ及びポンプ部分が浸漬され
る井戸内の水は□ 吸水口(5a)→吸込フレーム15)内→ストレーナa
3→吸込口(6a)→吐出口→吸送口(7b)→吐出口
(70)→吸込口(80)→吐出口(&l)→水通路(
8b)→雌ねじ(ga)→送水管(l!9を介して圧力
タンク内に揚水されることになる。この場合1段のウェ
スコポンプu3で昇圧された井戸水は2段のウェスコポ
ンプa◆で更に昇圧されて送水管a9より圧力タンク内
に圧送される。この場合ウェスコポンプの宿命的な課題
である吐出伺圧力が吸込側圧力よ1]も大となるため、
1段のウェスコポンプa3では112図に示す如く肚出
側圧力と吸込側圧力の圧力差がla)矢の方向に作用し
、2段のウェスコポンプIでは第3図に示す如く圧力差
が(a’)矢の方向に作用しその合成力が第4図に示す
如<(b)矢の方向に作用する。ウェスコポンプにおい
ては高揚程または高揚水量を図る場合には多段のウェス
コポンプにすることによって対処しているが、多段化す
るに伴なって上記の圧力差は益々大きくなると共に回転
軸(9)が電動機(1)の軸受部から更に突出するよう
になるので回転軸+91及びこの回転軸(9)を支承す
る軸受に作用する圧力差による荷重の影響は益々悪くな
る。即ち回転軸(9)に加わる曲げモーメントが大きく
なって回転軸(91の撓みが大となり、このため回転軸
(97を支承する軸受が早期に損傷したり1回転軸(9
1の撓み9ために回転軸(9)と吸込ケーシング(6)
とが摺接、あるいは回転軸(9)とケーシング(7)と
が摺接して回転軸(9J、吸込ケーシング(6:及びケ
ーシング(ツーが早期に損傷する欠点があった。また1
回転軸(9)と吹込ケーシング(61,ケーシング(7
)との摺接により電動all (1)の効率が低下する
欠点があった。
どの発明はこのような欠点を解消しようとしてなされた
もので、第5図及び第6図に従ってこの発明の一実施例
について説明する。図において。
もので、第5図及び第6図に従ってこの発明の一実施例
について説明する。図において。
(7b)、 (7o)は1段のウェスコポンプα3のケ
ーシング(7)に設けられた吸込口と吐出口で172円
周角。
ーシング(7)に設けられた吸込口と吐出口で172円
周角。
即ち円周角/クエスグボンポの段数=180度に配設さ
れている。(8o)、 (8d)は2段のウェスコポン
プIのケーシングカバー(81に設けられた吸込口と吐
出口で々円周角−即ち円周角/ウェスコポンプの段数=
180度に配設されている。なお。
れている。(8o)、 (8d)は2段のウェスコポン
プIのケーシングカバー(81に設けられた吸込口と吐
出口で々円周角−即ち円周角/ウェスコポンプの段数=
180度に配設されている。なお。
上記吐出口(70)に上記吸込口(8o)が対設rるよ
うに結合されている。その他の構成は従来の2段ウェス
コポンプと同様であるので説明を省略する。
うに結合されている。その他の構成は従来の2段ウェス
コポンプと同様であるので説明を省略する。
このように構成されたものにおいて、電源スイッチを閉
成し回転軸(91,第1のハネJ1iL(II及び第2
のハネ車住υが回転すると1段のウェスコポンプt13
では第5図に示す如く吐出側圧力と吸込側圧力の圧力差
がlal矢の方向に作用し、2段のウェスコポンプ(i
4では第6図に示す如く吐出側圧力と吸込側圧力の圧力
差が(a′)矢の方向に作用する。1段のウェスコポン
プ0の圧力差の方向((転)と2段のウェスコポンプ(
141の圧力差の方向(a′)とは逆方向になり圧力差
の大きさは等しいから1段のウェスコポンプα3の圧力
差と2段のウェスコポンプIの育力差とは相殺されるこ
とになる。その他の動作は従来の2段ウェスコポンプと
同様であるので説明を省略する。
成し回転軸(91,第1のハネJ1iL(II及び第2
のハネ車住υが回転すると1段のウェスコポンプt13
では第5図に示す如く吐出側圧力と吸込側圧力の圧力差
がlal矢の方向に作用し、2段のウェスコポンプ(i
4では第6図に示す如く吐出側圧力と吸込側圧力の圧力
差が(a′)矢の方向に作用する。1段のウェスコポン
プ0の圧力差の方向((転)と2段のウェスコポンプ(
141の圧力差の方向(a′)とは逆方向になり圧力差
の大きさは等しいから1段のウェスコポンプα3の圧力
差と2段のウェスコポンプIの育力差とは相殺されるこ
とになる。その他の動作は従来の2段ウェスコポンプと
同様であるので説明を省略する。
このため回転軸(9]及び回転軸(9)を支承する軸受
には圧力差による荷重は全く作用しないことになる。
・ なお、この実施例では2段のウェスコポンプについて説
明したがこの実施例に限定されるものではなく、例えば
3段、4段のウェスコポンプであってもよい。即ち例え
ば3段のウェスコポンプの場合には各段の吸込口と吐出
口との配役角度を円TI4角/3 = 120度にして
1段のウェスコポンプの吐出ロI:2段のウェスコポン
プの吸込口を対設し、2段のウェスコポンプの吐出口に
3段のウェスコポンプの吸込口を対設して結合したもの
であればよい。
には圧力差による荷重は全く作用しないことになる。
・ なお、この実施例では2段のウェスコポンプについて説
明したがこの実施例に限定されるものではなく、例えば
3段、4段のウェスコポンプであってもよい。即ち例え
ば3段のウェスコポンプの場合には各段の吸込口と吐出
口との配役角度を円TI4角/3 = 120度にして
1段のウェスコポンプの吐出ロI:2段のウェスコポン
プの吸込口を対設し、2段のウェスコポンプの吐出口に
3段のウェスコポンプの吸込口を対設して結合したもの
であればよい。
この発明は以上説明したように複数段のウェスコポンプ
の各段の吸込口と吐出口との配設角度を円周角をウェス
コポンプの段数で除した角度とすると共に隣接する各段
の吸込口と吐出口とが互に対向するように結合したので
、各段のウェスコポンプに発生する吐出側圧力と吸込側
圧力の圧力差の合成力が相殺されるので損傷の少ない長
寿命の多段ウェスコポンプを提供することができる効果
がある。
の各段の吸込口と吐出口との配設角度を円周角をウェス
コポンプの段数で除した角度とすると共に隣接する各段
の吸込口と吐出口とが互に対向するように結合したので
、各段のウェスコポンプに発生する吐出側圧力と吸込側
圧力の圧力差の合成力が相殺されるので損傷の少ない長
寿命の多段ウェスコポンプを提供することができる効果
がある。
第1図〜第4図は従来の2段ウェスコポンプを 1
示すもので、第1図は一部断面図,第2図は1段のウェ
スコポンプの吸込口と吐出口との配役位置と吐出側圧力
と吸込側圧力の圧力差の方向と大きさを示す図,第3図
は2段のウェスコポンプの吸込口と吐出口との配役位置
と吐出側圧力と吸込側圧力の圧力差の方向と大きさを示
す図,第4図は1段.2段のウェスコポンプの圧力差め
合成力の方向と大きさを示す図,第5図,第6図はこの
発明の一実施例を示すも−ので,第5図は1段のウェス
コポンプの吸込口と吐出口との配役位置と吐出側圧力と
吸込側圧力の圧力差の方向と大きさを示す図,第6図は
2段のウェスコポンプの吸込口と吐出口との配役位置と
吐出側圧力と吸込側圧力の圧力差の方向と大きさを示す
図である。図中,(1)は電動機,(5)は吸込フレー
ム,(6)は吸込ケーシング,《7)はケーシング.
(7b)、(8c)は吸込口, (70)。 (8d)は吐出口,(8)はケーシングカパー, (8
a)は雌ねじ、(8b)は水通路,{91は回転軸.(
lGハ第1ノ71ネ憲,αυは第2のハネ車,a3は1
段のウエスコポンプ,α4は2段のウェスコポンプ、(
l!9は送水管。 翰は給電ケーブルである。 なお、図中同一符号は同一または相当部分な示第3図 、゛ 第4図 C 第5図 第2図
示すもので、第1図は一部断面図,第2図は1段のウェ
スコポンプの吸込口と吐出口との配役位置と吐出側圧力
と吸込側圧力の圧力差の方向と大きさを示す図,第3図
は2段のウェスコポンプの吸込口と吐出口との配役位置
と吐出側圧力と吸込側圧力の圧力差の方向と大きさを示
す図,第4図は1段.2段のウェスコポンプの圧力差め
合成力の方向と大きさを示す図,第5図,第6図はこの
発明の一実施例を示すも−ので,第5図は1段のウェス
コポンプの吸込口と吐出口との配役位置と吐出側圧力と
吸込側圧力の圧力差の方向と大きさを示す図,第6図は
2段のウェスコポンプの吸込口と吐出口との配役位置と
吐出側圧力と吸込側圧力の圧力差の方向と大きさを示す
図である。図中,(1)は電動機,(5)は吸込フレー
ム,(6)は吸込ケーシング,《7)はケーシング.
(7b)、(8c)は吸込口, (70)。 (8d)は吐出口,(8)はケーシングカパー, (8
a)は雌ねじ、(8b)は水通路,{91は回転軸.(
lGハ第1ノ71ネ憲,αυは第2のハネ車,a3は1
段のウエスコポンプ,α4は2段のウェスコポンプ、(
l!9は送水管。 翰は給電ケーブルである。 なお、図中同一符号は同一または相当部分な示第3図 、゛ 第4図 C 第5図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11電動機、この電動機に多段に結合されると共に該
電動機によって駆動される複数段のクエスコポンプを備
えたものにおいて、L記複数段のクエスコポンプの各段
の吸込口と吐出口との配役角度を円周角を上記クエスコ
ポンプの段数で除した角度とすると共に隣接する各段の
吸込口と吐出口とが互に対向するように結合したことを
特徴とする多段クエスコポンプっ (2)各段のクエスコポンプの吸込口と吐出口とは各段
のケーシングと最終段のケーシングに結合されるゲージ
ングカバーとに形成されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の多段クエスコポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56111135A JPS5813188A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 多段ウエスコポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56111135A JPS5813188A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 多段ウエスコポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5813188A true JPS5813188A (ja) | 1983-01-25 |
Family
ID=14553333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56111135A Pending JPS5813188A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 多段ウエスコポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5813188A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6416287B1 (en) * | 1999-01-29 | 2002-07-09 | Matthias Staab | Impeller |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP56111135A patent/JPS5813188A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6416287B1 (en) * | 1999-01-29 | 2002-07-09 | Matthias Staab | Impeller |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3664758A (en) | Axial thrust balancing mechanism for motor driven pump | |
US5599164A (en) | Centrifugal process pump with booster impeller | |
AU2875099A (en) | Improved thrust bearing for multistage centrifugal pumps | |
US3915589A (en) | Convertible series/parallel regenerative blower | |
US6010086A (en) | Grinder pump | |
US3158295A (en) | Submersible pump | |
EP1623121B1 (en) | Screw type liquid ring pump | |
US2670686A (en) | Submersible pump | |
JPS5813188A (ja) | 多段ウエスコポンプ | |
CN205225758U (zh) | 一种高效节能消防专用水泵 | |
CN101338758A (zh) | 一种两级自吸泵 | |
CA2007598A1 (en) | Reversible turbine pump | |
CN213540720U (zh) | 一种新型双叶片立式多级离心泵 | |
US7086832B2 (en) | High pressure rotary pump in a pot housing with a pressure cap | |
CN213574634U (zh) | 一种新型立式多级离心泵 | |
JPS5813189A (ja) | 多段ウエスコポンプ | |
US20110158841A1 (en) | Screw Pump with Anti-Turbulent Structure | |
CN218093459U (zh) | 多级离心泵减压型平衡机构 | |
US3460483A (en) | Port plates for hydraulic reciprocating pumps and motors | |
JPS59180094A (ja) | スクロ−ル型圧縮装置 | |
CN214063294U (zh) | 一种自平衡多级离心泵中间付叶轮节流装置 | |
CN212177372U (zh) | 一种蠕动泵 | |
CN217712999U (zh) | 配有非等厚倾斜式中段的单壳体卧式多级泵 | |
CN212563688U (zh) | 一种双吸多级潜水电泵 | |
CN213205986U (zh) | 一种立式多级水泵 |