JPS58131157U - 電動機の制動装置に於けるストツプ緩衝レバ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案を取付けた電動機の正面図、第２図は第
１図における軸受を除いた状態の斜視図、第６図、第７
図は本考案の作動状態を示した正面図、第８図は従来の
一例を示した正面図である。 １・・・回転軸、２・・・制動板、３．３′・・・係止
突部、４・・・可動腕、４′・・・吸着板、５・・・爪
、６・・・コイルバネ、７，７′・・・支工軸、８・・
・バネ取付部、９・・・軸受、１０・・・緩衝レバー、
Ａ・・・電動機、Ｂ・・・コイルを示す。 補正　昭５７．　６．　８ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第６頁下から８行目の図面の簡単な説明−の所に ［第３図は従来の爪の形状、第４図、第５図は本考案−
実施一の爪の形状、」を挿入します。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 電動機Ａの回転軸１に制動板２を固定し、この制動板２
   の外周部に一定の間隔をおいて複数個の係止突部３，３
   ′を設け、電動機Ａの左側部寄りに設けである支工軸７
   に、先端に緩衝レバー１０を設けた可動腕４を回動自在
   に設け、この可動腕４の底部に、可動腕４に対して直角
   状に吸着板４′を設け、更に電動機Ａの左端上部にバネ
   取付部８を設け、コイルバネ６の一端をバネ取付部８に
   取付は緩衝レバー１０が制動板２の外周部に当接するよ
   う可動腕４に取付けた電動機の制動装置に於いて、樹脂
   でできた係止突部３，３′と可動腕４の先端部には、緩
   衝部材のレバーを取付けたことを特徴とする電動機の制
   動装置に於けるストップ緩衝レバー。