JPS58130008A - ヘア−ドライヤのアタツチメントブラシ - Google Patents
ヘア−ドライヤのアタツチメントブラシInfo
- Publication number
- JPS58130008A JPS58130008A JP190283A JP190283A JPS58130008A JP S58130008 A JPS58130008 A JP S58130008A JP 190283 A JP190283 A JP 190283A JP 190283 A JP190283 A JP 190283A JP S58130008 A JPS58130008 A JP S58130008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support base
- brush
- hair
- hair dryer
- attachment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、洗髪後の襞の乾燥及び整愛を効果よくおこな
うためのへアート5イヤのフタ5チメシトづ5シに関す
る。
うためのへアート5イヤのフタ5チメシトづ5シに関す
る。
従来のアタッチメシトブラシ囚としては第1図、第2図
に示すようなものがある。この従来のアタッチメシトブ
ラシ囚は、ブラシ植付部に豚毛等のブラシ素体(凰)を
適当な間隔をおいて植付けており、このブラシ取付部は
剛体であった。この従来例にあってはドライセ一本体1
g1から熱風を送りながらプ5ツシシク又は!1愛する
ことKよって毛髪の乾燥を行い且つ好みのへアースタイ
ルに仕上げようとし九時、流失後の資のもつれの中にブ
ラシ素体(1)がよく通らず、ま九簀の中に喰い込んで
しまうなどによって洗髪後の乾燥、gt受等を効果的K
)こなうことができない2いう欠点があった。
に示すようなものがある。この従来のアタッチメシトブ
ラシ囚は、ブラシ植付部に豚毛等のブラシ素体(凰)を
適当な間隔をおいて植付けており、このブラシ取付部は
剛体であった。この従来例にあってはドライセ一本体1
g1から熱風を送りながらプ5ツシシク又は!1愛する
ことKよって毛髪の乾燥を行い且つ好みのへアースタイ
ルに仕上げようとし九時、流失後の資のもつれの中にブ
ラシ素体(1)がよく通らず、ま九簀の中に喰い込んで
しまうなどによって洗髪後の乾燥、gt受等を効果的K
)こなうことができない2いう欠点があった。
まえ本靭仲先願として実願1@53−33966号C夷
W8m64−1374818公報) K示すhルものが
あるが、この賜のくあってはづブラシシタの際ブラシ素
体が動い九とき外れたり、またすき壜ができて熱風が逃
げたりするという問題がある・ 〔発明の目的〕 本発明は、上記の従来の欠点に鑑みて発明し丸ものであ
って、その目的とするところはflG受後の髪の乾燥及
びliシ時にもつれ圧装の中にブラシ素体がよく過多、
またもつれ九9!にブラシ素体が引掛ってもブラシ素体
がたわむととKよって髪から逃げるような機能を与える
ことができて洗髪後の矢の乾燥及び整髪を効果よくおこ
なうこ2ができ、またブラシ素体の取付けが簡単で、更
にプ5ツシシジ時I/cブラシ素体が動いてもアタッチ
メシト本体への取付部分から熱風が逃げることがないヘ
アードライセのアタツ予メシトブラシを提供するにある
。
W8m64−1374818公報) K示すhルものが
あるが、この賜のくあってはづブラシシタの際ブラシ素
体が動い九とき外れたり、またすき壜ができて熱風が逃
げたりするという問題がある・ 〔発明の目的〕 本発明は、上記の従来の欠点に鑑みて発明し丸ものであ
って、その目的とするところはflG受後の髪の乾燥及
びliシ時にもつれ圧装の中にブラシ素体がよく過多、
またもつれ九9!にブラシ素体が引掛ってもブラシ素体
がたわむととKよって髪から逃げるような機能を与える
ことができて洗髪後の矢の乾燥及び整髪を効果よくおこ
なうこ2ができ、またブラシ素体の取付けが簡単で、更
にプ5ツシシジ時I/cブラシ素体が動いてもアタッチ
メシト本体への取付部分から熱風が逃げることがないヘ
アードライセのアタツ予メシトブラシを提供するにある
。
本発明のヘアードライヤのアタッチメシトブラシは、中
空の筒部き、その筒部の内部と連通し九開口部と、その
開ロ部t−囲み筒部から通出して形成した二重Ii2で
アタッチメシト本体を形成し、複数列の吐出口と、複数
列の小孔とを備え九弾性を有する支持台の少なくとも両
側縁に*L字字状フラシジ部を形成し、前記支持台の小
孔に#L艙伏列の弾性を有するブラシ素体を保持すると
ともK、ループ伏の固定枠を介して支持台のフラシジ部
を7タツチメシト本体の上方が開口した二重壁内に位置
決めさせえものであって、このようなFIllJtとす
ることで、上記の目的を達成することができえものであ
る。
空の筒部き、その筒部の内部と連通し九開口部と、その
開ロ部t−囲み筒部から通出して形成した二重Ii2で
アタッチメシト本体を形成し、複数列の吐出口と、複数
列の小孔とを備え九弾性を有する支持台の少なくとも両
側縁に*L字字状フラシジ部を形成し、前記支持台の小
孔に#L艙伏列の弾性を有するブラシ素体を保持すると
ともK、ループ伏の固定枠を介して支持台のフラシジ部
を7タツチメシト本体の上方が開口した二重壁内に位置
決めさせえものであって、このようなFIllJtとす
ることで、上記の目的を達成することができえものであ
る。
本発明を以下実施例により詳述する。弾性を有するブラ
シ素体(1)の根元部が直線代休(9)に−列状に一定
のピッチで連結してあって直糾伏のブラシユニット(!
)が形成しである。支持台+311j jムのような弾
性体にて形成してあって断面略弓状をしていて一定のピ
ッチで一列に穿孔した風の吐出孔(4)が複数列設けて
あシ、風の吐出孔(4)の各列間K 一定のピッチで一
列に穿孔した小孔列(6)が複数列設けである。各小孔
列(6)の小孔(6)間のピッチはづラシユニット(!
)のブラシ本体(1)のピッチに等しいものである。支
持台(3)の長手方向の両側縁Kt−IW@L
’字状のフ5シジ部叫が形成しである。この略り字状
の75シジ部(至)は外側力に向けて突出している。図
中[111は固定枠であって下端外周部に嵌合凸部(l
々が紋けてあり、両側下部内側に先端に引癖部−t−有
する体止足(141が設けてあシ、前端の下部には下端
外方に向けて保合突部O@を突設した2つの係4足用が
設けである。ここで嵌合凸部a埠の横巾はフラシジ部−
内に形成され九溝巾に略等しい亀のである。図中(7)
はアタッチメシト本体であって、中空のm部−と、この
中空の筒部−の内部と連通した多数の開口部Oηを有す
る網状部−と、開口部07)を有す゛る゛網状部?幻を
囲み筒部−かも通出形成した二11@とで構成してあり
、網状Ill@υの前部に2個の保合孔部力i穿孔しで
ある。ここで二重an内に形成される凹所の溝巾はフ5
シジ部−の横巾に略等しいものである。このアタッチメ
シト本体(7)は後部の筒部−をヘアードライヤ本体+
1) K装着するものである。しかして支持台(3)の
各小孔列(6)の小孔(6)K各ブラシユニット(りの
ブラシ素体11+を貫通突出させ、固定枠(川の嵌合凸
SOWを支持台1$1のフラシジ部叫に嵌め込んだ状態
で支持台(3)をフタ5予メシト本体(7)の二重壁−
に嵌め込み、−室枠(1りの係止足(川を二重壁ll1
1より挿入して引掛部Iを二重量onの下縁[1+11
け、保合足饅を保合孔部に挿入して保合孔部の下縁に保
合突部購を係合して支持台is+をアタッチメシト本体
171KJD付けるのである。このようKして支持台(
3)をアタッチメシト本体(テ)K取付けるととKよシ
アタもシ予メシト本体(マ)の網状*tgoと支持台(
3)とでブラシユニット(2)を挾持するのである。
シ素体(1)の根元部が直線代休(9)に−列状に一定
のピッチで連結してあって直糾伏のブラシユニット(!
)が形成しである。支持台+311j jムのような弾
性体にて形成してあって断面略弓状をしていて一定のピ
ッチで一列に穿孔した風の吐出孔(4)が複数列設けて
あシ、風の吐出孔(4)の各列間K 一定のピッチで一
列に穿孔した小孔列(6)が複数列設けである。各小孔
列(6)の小孔(6)間のピッチはづラシユニット(!
)のブラシ本体(1)のピッチに等しいものである。支
持台(3)の長手方向の両側縁Kt−IW@L
’字状のフ5シジ部叫が形成しである。この略り字状
の75シジ部(至)は外側力に向けて突出している。図
中[111は固定枠であって下端外周部に嵌合凸部(l
々が紋けてあり、両側下部内側に先端に引癖部−t−有
する体止足(141が設けてあシ、前端の下部には下端
外方に向けて保合突部O@を突設した2つの係4足用が
設けである。ここで嵌合凸部a埠の横巾はフラシジ部−
内に形成され九溝巾に略等しい亀のである。図中(7)
はアタッチメシト本体であって、中空のm部−と、この
中空の筒部−の内部と連通した多数の開口部Oηを有す
る網状部−と、開口部07)を有す゛る゛網状部?幻を
囲み筒部−かも通出形成した二11@とで構成してあり
、網状Ill@υの前部に2個の保合孔部力i穿孔しで
ある。ここで二重an内に形成される凹所の溝巾はフ5
シジ部−の横巾に略等しいものである。このアタッチメ
シト本体(7)は後部の筒部−をヘアードライヤ本体+
1) K装着するものである。しかして支持台(3)の
各小孔列(6)の小孔(6)K各ブラシユニット(りの
ブラシ素体11+を貫通突出させ、固定枠(川の嵌合凸
SOWを支持台1$1のフラシジ部叫に嵌め込んだ状態
で支持台(3)をフタ5予メシト本体(7)の二重壁−
に嵌め込み、−室枠(1りの係止足(川を二重壁ll1
1より挿入して引掛部Iを二重量onの下縁[1+11
け、保合足饅を保合孔部に挿入して保合孔部の下縁に保
合突部購を係合して支持台is+をアタッチメシト本体
171KJD付けるのである。このようKして支持台(
3)をアタッチメシト本体(テ)K取付けるととKよシ
アタもシ予メシト本体(マ)の網状*tgoと支持台(
3)とでブラシユニット(2)を挾持するのである。
本発明にあっては、叙述のように構成したのでブラシ素
体が弾性を有すると共に支持台4弾性を有しているので
全体のたわみ量を大きく確保でき11.Z洗髪後の転線
、Ii賛時によく受の中にづラシ素伴を過すこ七ができ
、ま九もつれ受にづラシ素体が引掛ってもブラシ素体及
び支持台のたわみKよって襞から逃げることができるも
のであって、資の中にくいこんでしまうという従来の欠
点が解決されたものであり、スムーズに洗矢後の乾燥、
整髪及び好みのへアースタイルに仕上げると七ができる
ものである。また支持台の小孔に直線伏動のブラシ素体
を保持するとともに1ループ伏の固定枠を介して支持台
のフラシジ部をアタッチメント本体の二!!壁に位置決
めさせであるので、ビスなどを使用することなく簡単に
組立てるここができ、且つ機能をおとさず頑丈Klp付
けることができ、更に支持台の側縁で直線状列のブラシ
素体が毛髪をラブラシシグするときに#いても、ループ
伏の固定枠が支持台のフラシジ部を被っているので熱風
が逃げることがないものである。
体が弾性を有すると共に支持台4弾性を有しているので
全体のたわみ量を大きく確保でき11.Z洗髪後の転線
、Ii賛時によく受の中にづラシ素伴を過すこ七ができ
、ま九もつれ受にづラシ素体が引掛ってもブラシ素体及
び支持台のたわみKよって襞から逃げることができるも
のであって、資の中にくいこんでしまうという従来の欠
点が解決されたものであり、スムーズに洗矢後の乾燥、
整髪及び好みのへアースタイルに仕上げると七ができる
ものである。また支持台の小孔に直線伏動のブラシ素体
を保持するとともに1ループ伏の固定枠を介して支持台
のフラシジ部をアタッチメント本体の二!!壁に位置決
めさせであるので、ビスなどを使用することなく簡単に
組立てるここができ、且つ機能をおとさず頑丈Klp付
けることができ、更に支持台の側縁で直線状列のブラシ
素体が毛髪をラブラシシグするときに#いても、ループ
伏の固定枠が支持台のフラシジ部を被っているので熱風
が逃げることがないものである。
第1図は従来例の分解側面図、第2図は第1図イーイ助
面図、第3図は本発明の分解斜視図、!84図は同上の
上面図、第5図は同上のllllrfJ図、第6図は第
4図o−o11’rEij図、第7図は第4図ハーバ断
面図、9!48図は第4図二−二断面図、第9図は第4
ド1ホーホ断面図であって、1lH−tブラシ素体、(
2+ #iブラシユニウド、(3)は支持台、(4)は
吐出口、(5)は小孔、T0n−を小孔列、(7)はフ
タ5チメシト本体である。 代理人 弁理士 石 1)畏 上 竿1 図 第3閃
面図、第3図は本発明の分解斜視図、!84図は同上の
上面図、第5図は同上のllllrfJ図、第6図は第
4図o−o11’rEij図、第7図は第4図ハーバ断
面図、9!48図は第4図二−二断面図、第9図は第4
ド1ホーホ断面図であって、1lH−tブラシ素体、(
2+ #iブラシユニウド、(3)は支持台、(4)は
吐出口、(5)は小孔、T0n−を小孔列、(7)はフ
タ5チメシト本体である。 代理人 弁理士 石 1)畏 上 竿1 図 第3閃
Claims (1)
- (1) 中空の1!1廊と、その筒部の内部と連通し
九開口部と、その開口部を−みm*から延出して形成し
た二重壁とでアタッチメシト本体を形成し、複数列の吐
出口と、複数列の小孔とを備えた弾性を有する支持台の
少なくきも両側縁KIIL字伏のフラシジ部を形成し、
前記支持台の小孔に直線状列の弾性を有するブラシ素体
を保持する七ともに、ループ伏の固定枠を介して支持台
の75:16部をアタッ予メシト本体の上方が開口し九
二重壁内に位置決めさせたことを特徴とするヘアードラ
イヤのアタツ予メシトづラシ0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58001902A JPS6031481B2 (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | ヘア−ドライヤのアタツチメントブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58001902A JPS6031481B2 (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | ヘア−ドライヤのアタツチメントブラシ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58130008A true JPS58130008A (ja) | 1983-08-03 |
JPS6031481B2 JPS6031481B2 (ja) | 1985-07-23 |
Family
ID=11514504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58001902A Expired JPS6031481B2 (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | ヘア−ドライヤのアタツチメントブラシ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6031481B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1317695A (en) * | 1970-11-27 | 1973-05-23 | Celluloid Sa | Brush with set-in brushing mixture |
DE2254753A1 (de) * | 1972-11-09 | 1974-06-06 | Buerstenfabrik Emil Kraenzlein | Rundbuerste zum kaemmen von kopfhaaren, peruecken u. dgl. sowie verfahren zu ihrer herstellung |
JPS5018468U (ja) * | 1973-06-15 | 1975-02-28 | ||
JPS5356550A (en) * | 1976-10-30 | 1978-05-23 | Matsushita Electric Works Ltd | Attachment for hair dryer |
-
1983
- 1983-01-10 JP JP58001902A patent/JPS6031481B2/ja not_active Expired
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1317695A (en) * | 1970-11-27 | 1973-05-23 | Celluloid Sa | Brush with set-in brushing mixture |
DE2254753A1 (de) * | 1972-11-09 | 1974-06-06 | Buerstenfabrik Emil Kraenzlein | Rundbuerste zum kaemmen von kopfhaaren, peruecken u. dgl. sowie verfahren zu ihrer herstellung |
JPS5018468U (ja) * | 1973-06-15 | 1975-02-28 | ||
JPS5356550A (en) * | 1976-10-30 | 1978-05-23 | Matsushita Electric Works Ltd | Attachment for hair dryer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6031481B2 (ja) | 1985-07-23 |
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