JPS58129335A - 温度検出ユニツトを有する計器類の校正装置 - Google Patents
温度検出ユニツトを有する計器類の校正装置Info
- Publication number
- JPS58129335A JPS58129335A JP923983A JP923983A JPS58129335A JP S58129335 A JPS58129335 A JP S58129335A JP 923983 A JP923983 A JP 923983A JP 923983 A JP923983 A JP 923983A JP S58129335 A JPS58129335 A JP S58129335A
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- JP
- Japan
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- chamber
- temperature
- high frequency
- calibration device
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K15/00—Testing or calibrating of thermometers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は温度検出ユニットヲ持つ計器を校正する装置
に関しており、検出ユニットの差し込みや受は入れ用チ
ャンバもしくはポケット、そのチャンバもしくはポケッ
トＰ３を所望の温度にｍ１ｌｌｉ、加熱する手段、およ
びチャンバもしくはポケット内の実際の温度ｔ−検出す
る手段を備えた装置に関する。
に関しており、検出ユニットの差し込みや受は入れ用チ
ャンバもしくはポケット、そのチャンバもしくはポケッ
トＰ３を所望の温度にｍ１ｌｌｉ、加熱する手段、およ
びチャンバもしくはポケット内の実際の温度ｔ−検出す
る手段を備えた装置に関する。
槙々のプロセス調査やプロセス制御に関して、温度計や
温度記録機のような温度測定計器またけ温度記録計器、
２よびサーモスタットのような温度制御計器に対する要
求がある。一般に、そのような計器類では、限定され、
多くの場合めまシ近づき易くない場所で温度が測定され
、検出される。
温度記録機のような温度測定計器またけ温度記録計器、
２よびサーモスタットのような温度制御計器に対する要
求がある。一般に、そのような計器類では、限定され、
多くの場合めまシ近づき易くない場所で温度が測定され
、検出される。
その目的のために、信号全送出する温度検出ユニットが
使用され、適当なホルダーやグローブに備え付けられ、
検出ユニットが所望の位置に来るように挿入されて位置
決めされる。検出ユニットやセンサの信号は、たとえば
表示計器もしくは記録計器、又は他の信号処理装置に加
えられる。たとえば、電力プラントや船舶のエンジン室
においてはこのような計器は広範に用いられ、その計器
が′ＩＩｉ実に、正確な方法で作動しない場合、しばし
ば非常に重大事となる。そこで、この計器類は、使用前
に＃Ｉｆ！ＩＦＫ校正することが要求され、また使用条
件によっては、一定間隔でチェックされ再調整される必
要かめる。
使用され、適当なホルダーやグローブに備え付けられ、
検出ユニットが所望の位置に来るように挿入されて位置
決めされる。検出ユニットやセンサの信号は、たとえば
表示計器もしくは記録計器、又は他の信号処理装置に加
えられる。たとえば、電力プラントや船舶のエンジン室
においてはこのような計器は広範に用いられ、その計器
が′ＩＩｉ実に、正確な方法で作動しない場合、しばし
ば非常に重大事となる。そこで、この計器類は、使用前
に＃Ｉｆ！ＩＦＫ校正することが要求され、また使用条
件によっては、一定間隔でチェックされ再調整される必
要かめる。
この目的のため、櫨々の軽便な校正装置が開発された。
それらの装置では、計器の温度検出ユニットが、その使
用される位置から取り外されて、容易に差し込まれるチ
ャンバやポケット内に、棚々の限定された温度全発生し
、持続できるようになっている。
用される位置から取り外されて、容易に差し込まれるチ
ャンバやポケット内に、棚々の限定された温度全発生し
、持続できるようになっている。
校正装置の１形式として、金属コアがチャンバもしくは
ポケツ）ｔ−形成し、かつ内蔵された電気加熱部材とな
っているものが知られている。チャンバ内に温度検出ｎ
を含む制御装置によって、チャンバに所定の温度を発生
することができ、そして、温度計の検出ユニットがチャ
ンバ内で適切な温度にさらされる時、その温度計の指示
器又は、目盛りを必要に応じて調節し、調整することが
できる。
ポケツ）ｔ−形成し、かつ内蔵された電気加熱部材とな
っているものが知られている。チャンバ内に温度検出ｎ
を含む制御装置によって、チャンバに所定の温度を発生
することができ、そして、温度計の検出ユニットがチャ
ンバ内で適切な温度にさらされる時、その温度計の指示
器又は、目盛りを必要に応じて調節し、調整することが
できる。
実際に、金属コアは非常に良好な機能をはたすが、チャ
ンバ内を所望の調整温度に安定させるのに一定時間を要
するという欠点を有する。そして特に計器の連続的な目
Ｉｓ夕を校正する場合、金属コアの温度慣性が原因とな
って校正作業が時間のかかるものになる。特に、コア温
度を高い値から低い値へもどす時、コア同温度の低下速
度ｔ−速くするために冷風機を用いなければならない。
ンバ内を所望の調整温度に安定させるのに一定時間を要
するという欠点を有する。そして特に計器の連続的な目
Ｉｓ夕を校正する場合、金属コアの温度慣性が原因とな
って校正作業が時間のかかるものになる。特に、コア温
度を高い値から低い値へもどす時、コア同温度の低下速
度ｔ−速くするために冷風機を用いなければならない。
この冷風機は測定装置内に内蔵される。
また、コア材料は、アルミナや銅等の熱良導体が用いら
れるが、このような金属は、５００℃〜６００℃の範囲
の高温でグログ（ｇｌｏｗ ）もしくは酸化する性質を
狩っている。一方、ステンレススチールのような金属は
、高温に対して耐性がるるか、著るしい熱不良導体であ
るため、結局、め１＃）適切ではない。
れるが、このような金属は、５００℃〜６００℃の範囲
の高温でグログ（ｇｌｏｗ ）もしくは酸化する性質を
狩っている。一方、ステンレススチールのような金属は
、高温に対して耐性がるるか、著るしい熱不良導体であ
るため、結局、め１＃）適切ではない。
本発明の校正装置は、チャンバもしくはポケットが高周
波コイル（ＨＦコイル）を含み、もしくは、高周波コイ
ルで囲まれて２す、その高周波コイルの軸はチャンバも
しくはポケットの中央に位置し、好１しくにチャンバも
しくはポケットの［１ｊ゛緩軸と一致してＰ）、また、
その高周波コイルは調整可能な高周波発生器（ＨＦ発生
器）に接続されているという特徴を有している。
波コイル（ＨＦコイル）を含み、もしくは、高周波コイ
ルで囲まれて２す、その高周波コイルの軸はチャンバも
しくはポケットの中央に位置し、好１しくにチャンバも
しくはポケットの［１ｊ゛緩軸と一致してＰ）、また、
その高周波コイルは調整可能な高周波発生器（ＨＦ発生
器）に接続されているという特徴を有している。
これによって、電気加熱部材を備えている従来の金属コ
アは完全に除去され、チャンバ内の温度を新しく、より
高いｌ！に安定させる場合、νよびチャンバ内の温度を
低下させる場合に、よシ速く動作する加熱手段によって
取って変わられる。また、本発明による装置は、金属コ
アの校正装置よυも実質的に軽く、そして消費電力力工
少ない。軽量化は小型校正装置において菖要でるる。最
後に、本発明の装置は高温に適しており、検査や維持の
ための作業の必要性は、金属コアと電気加熱部材ｔもつ
公知の装置よりもかなり少なくなる。
アは完全に除去され、チャンバ内の温度を新しく、より
高いｌ！に安定させる場合、νよびチャンバ内の温度を
低下させる場合に、よシ速く動作する加熱手段によって
取って変わられる。また、本発明による装置は、金属コ
アの校正装置よυも実質的に軽く、そして消費電力力工
少ない。軽量化は小型校正装置において菖要でるる。最
後に、本発明の装置は高温に適しており、検査や維持の
ための作業の必要性は、金属コアと電気加熱部材ｔもつ
公知の装置よりもかなり少なくなる。
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第１図は、本発明による校正装置の実施例の概略的な縦
断面を示して２プ、 第２図に、本発明による装置の機能を示した概略図でる
る。
断面を示して２プ、 第２図に、本発明による装置の機能を示した概略図でる
る。
第１図には金属容器２ｔ−有する温度検出ユニットが示
されている。図示された温度検出ユニツＦは水銀を用い
る形式のもので、記録計（図示せず）に導かれる毛細官
１を備えている。しかしなカニら、他の型式の温度検知
器にもまた適用することができる。
されている。図示された温度検出ユニツＦは水銀を用い
る形式のもので、記録計（図示せず）に導かれる毛細官
１を備えている。しかしなカニら、他の型式の温度検知
器にもまた適用することができる。
金属容器２は高周波コイル４の中に形成されたチャンバ
もしくはポケット７中に差し込まれている。チャンバも
しくはポケット７Ｆｉ、ガスもしくは液体で満たされて
いてもよい。
もしくはポケット７中に差し込まれている。チャンバも
しくはポケット７Ｆｉ、ガスもしくは液体で満たされて
いてもよい。
精密温度積出ａ６は、適当な保持真中に位置決めされ、
好１しくは、容器２の活性部分５に接触するようにチャ
ンバ７の中へ配置されることが望ましい、、また１ｍｗ
温度検出器６は、チャンバ７の中央に設置してもよい。
好１しくは、容器２の活性部分５に接触するようにチャ
ンバ７の中へ配置されることが望ましい、、また１ｍｗ
温度検出器６は、チャンバ７の中央に設置してもよい。
その場合、温度検出容器２の自由端を、機械的及び熱的
に温度検出器６によく接触させることができる。
に温度検出器６によく接触させることができる。
金属性温度検出容器２がチャンバ７の中に差し込まれ、
コイル４に高周波電力が供給される場合、コイルによっ
て発生した磁界は、その温度検出容器２を７１Ｊ燕し、
精密温度検出器６は与えられた実際の温度ｔ−読みとる
。
コイル４に高周波電力が供給される場合、コイルによっ
て発生した磁界は、その温度検出容器２を７１Ｊ燕し、
精密温度検出器６は与えられた実際の温度ｔ−読みとる
。
第２図に示すように、コイル４は、Ａで調整できる所望
の温度、２よび、精密な温度検出器６によって検出され
る実際の温度にめわぜて制御される高周波発生器Ｃに接
ｌＲされている。必要なら、Ｆで表わされる実際の温度
が所望の調整温度に一致したとき、温度検出容器２に属
し、もしくは、温度検出容器２と関係する計器を、問題
の温度に校正もしくは再ｗ４整することができる。
の温度、２よび、精密な温度検出器６によって検出され
る実際の温度にめわぜて制御される高周波発生器Ｃに接
ｌＲされている。必要なら、Ｆで表わされる実際の温度
が所望の調整温度に一致したとき、温度検出容器２に属
し、もしくは、温度検出容器２と関係する計器を、問題
の温度に校正もしくは再ｗ４整することができる。
第２図に２いて、高周波発生器Ｃは、差＠増幅器Ｂによ
って制御され、その差動増ＩＩＭ器の一方の入力端子は
Ａから所望の温度信号全入力し、他方の入力端子はチャ
ンバ７ＦＥ３＋Ｚ）温度検出器６から、実際の温度の信
号を入力する。
って制御され、その差動増ＩＩＭ器の一方の入力端子は
Ａから所望の温度信号全入力し、他方の入力端子はチャ
ンバ７ＦＥ３＋Ｚ）温度検出器６から、実際の温度の信
号を入力する。
第１図に表示しているように、コイル４は、チャンバも
しくはポケット７を形成する熱絶縁性の非金属材料３の
周りに適当に巻かれていてもよい。
しくはポケット７を形成する熱絶縁性の非金属材料３の
周りに適当に巻かれていてもよい。
それによって、チャンバ７円の一定の温度を得ることが
容易になる。さらにま九、コイル４は、非金ｇ６Ｉ料３
中に埋設されていてもよい。
容易になる。さらにま九、コイル４は、非金ｇ６Ｉ料３
中に埋設されていてもよい。
上述したように、精密温度検出器６は、チャンバもしく
はポケット７の鷹の中央部に設置されていてもよく、そ
の場合、検出器′ａ２の自田端を受は入れるソケットが
備えられていてもよい。
はポケット７の鷹の中央部に設置されていてもよく、そ
の場合、検出器′ａ２の自田端を受は入れるソケットが
備えられていてもよい。
第２図に示す原理にお込では、所望の温度から次回の所
望の温度への移付によって温度が変えられる材料の量が
金属コアを備えた従来の装置よシも相当少ないので、チ
ャンバの実際の温度を、所望の調整すべき温度に迅速に
一致させることができ、その後の多くの校正や調整をか
なり迅速に行なうことができる。
望の温度への移付によって温度が変えられる材料の量が
金属コアを備えた従来の装置よシも相当少ないので、チ
ャンバの実際の温度を、所望の調整すべき温度に迅速に
一致させることができ、その後の多くの校正や調整をか
なり迅速に行なうことができる。
しかし、必要ならば、チャンバ７は、たとえば耐熱性の
めるステンレススチールの如き適当な金属コアを含んで
いてもよく、その場合、チャンバ７円の高周波加熱は一
層均一な加熱になる。
めるステンレススチールの如き適当な金属コアを含んで
いてもよく、その場合、チャンバ７円の高周波加熱は一
層均一な加熱になる。
また、温度検出器６は、検出容器２上に供給されて、構
出容器２と温度検出器６との間に良好な熱接触を形成す
るように配置されたクリップ上に装着されていてもよい
。
出容器２と温度検出器６との間に良好な熱接触を形成す
るように配置されたクリップ上に装着されていてもよい
。
本発明の意図から逸脱することなしに、図に描かれ、上
述された実施例をさらに変形することができる。本発明
の範囲は特許請求の範囲に用いられる用語の過圧な解釈
によってのみ限定されるように確定されるべきである。
述された実施例をさらに変形することができる。本発明
の範囲は特許請求の範囲に用いられる用語の過圧な解釈
によってのみ限定されるように確定されるべきである。
５ｇ１図は本発明の一実施例を示す概略縦断面図、第２
図は本発明の機能を示す概略図である。 ２・・・校正される温度検出ユニットの容器、 ４・・
・筒周波コイル、 ５・・・＠度検出ユニットの活性部
分、 ６・−Ｍ’ｌＨ温度横出器、 ７・−・チャンノ
（、Ｂ・・・差動増幅器、 Ｃ・・・高層１８！発生器
。 特許出ｍ人 イエンス・シュミット・）＼ンセン代理人
弁理士青山 葆外２名
図は本発明の機能を示す概略図である。 ２・・・校正される温度検出ユニットの容器、 ４・・
・筒周波コイル、 ５・・・＠度検出ユニットの活性部
分、 ６・−Ｍ’ｌＨ温度横出器、 ７・−・チャンノ
（、Ｂ・・・差動増幅器、 Ｃ・・・高層１８！発生器
。 特許出ｍ人 イエンス・シュミット・）＼ンセン代理人
弁理士青山 葆外２名
Claims (3)
- （１）＆度検出ユニットヲ差し込み受は入れるチャンバ
ーもしくはポケットと、 そのチャンバもしくはポケット内を所望の温度に調整し
加熱する手段と、 そのチャンバもしくはボケッ）１７’ｌの実際の温度を
検出する手段と、を需えて、 温度検出ユニットを有する計器類を校正する装置におい
て、 チャンバもしくはポケットの周りに高周波コイルが配置
されて、その高周波コイルの軸がチャンバもしくはポケ
ットの中心に位置決めされて２シ、好ましくはその朔が
チャンバもしくはポケットの縦−と一致してｐシ、かつ
、 十の高周波コイルは調整可能な高周波発生器に装板され
ている、ことｔ持家とする校正装置。 - （２） 前記高周波発生器は差動増幅器の出方信号に
よって制御され、その差動増幅器の一方の入力端子は前
記所望温度Ｗ／４！！Ｉ手段に！ｆｃ続され、他方の入
力端子は上記の実際の温度の検出手段に接続されている
特許請求の範囲第１項に記載の校正装置。 - （３） ｆｆｆ前記衡周波コイルはチャンバもしくは
ポケットヲ形成する熱絶縁６Ｉ料を包囲し、又はその熱
絶縁材料中に埋設されている特許請求の範囲第１項又は
第２項に記載の校正装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DK31482A DK147009C (da) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | Udstyr til kalibrering af instrumenter med en temperaturfoelerenhed |
| DK314/82 | 1982-01-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58129335A true JPS58129335A (ja) | 1983-08-02 |
Family
ID=8092155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP923983A Pending JPS58129335A (ja) | 1982-01-25 | 1983-01-21 | 温度検出ユニツトを有する計器類の校正装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58129335A (ja) |
| DE (1) | DE3301627A1 (ja) |
| DK (1) | DK147009C (ja) |
| GB (1) | GB2114293B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017067767A (ja) * | 2015-10-01 | 2017-04-06 | ジーカー ドクター ジーベルト ウント キューン ゲーエムベーハー ウント コー． カーゲー | 温度較正器および温度較正器の冷却および加熱方法 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4643586A (en) * | 1983-01-12 | 1987-02-17 | Hansen Jens S | Equipment and method for calibration of instruments having a temperature sensing unit |
| NO305295B1 (no) * | 1997-07-18 | 1999-05-03 | Instrutek Holding As | Innretning for kalibrering av temperaturf°lere |
| DE102015101508B3 (de) * | 2015-02-03 | 2016-04-14 | Borgwarner Ludwigsburg Gmbh | System zum Testen eines Widerstandsthermometers |
| DE102016206447B3 (de) | 2016-04-15 | 2017-08-10 | Sirona Dental Systems Gmbh | Verfahren zur Kalibrierung eines Temperaturmessgeräts eines Dentalofens und Kalibrierkörper |
| CN111006792B (zh) * | 2019-11-27 | 2021-08-24 | 北京交通大学 | 一种基于电磁感应加热的光纤光栅温度传感器标定装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54136883A (en) * | 1978-04-17 | 1979-10-24 | Nippon Steel Corp | Measureing apparatus for transformation point of metal specimens |
| JPS561140B2 (ja) * | 1976-12-17 | 1981-01-12 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2434560B2 (de) * | 1974-07-18 | 1977-05-26 | Satchwell-Birka Regelungstechnik Gmbh, 5650 Solingen | Montier-, loet- und pruefverfahren |
-
1982
- 1982-01-25 DK DK31482A patent/DK147009C/da not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-01-14 GB GB08301081A patent/GB2114293B/en not_active Expired
- 1983-01-19 DE DE19833301627 patent/DE3301627A1/de active Granted
- 1983-01-21 JP JP923983A patent/JPS58129335A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS561140B2 (ja) * | 1976-12-17 | 1981-01-12 | ||
| JPS54136883A (en) * | 1978-04-17 | 1979-10-24 | Nippon Steel Corp | Measureing apparatus for transformation point of metal specimens |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017067767A (ja) * | 2015-10-01 | 2017-04-06 | ジーカー ドクター ジーベルト ウント キューン ゲーエムベーハー ウント コー． カーゲー | 温度較正器および温度較正器の冷却および加熱方法 |
| US10209142B2 (en) | 2015-10-01 | 2019-02-19 | SIKA Dr. Siebert & Kühn GmbH & Co. KG | Temperature calibrator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3301627C2 (ja) | 1992-04-23 |
| DK147009C (da) | 1984-08-27 |
| GB2114293B (en) | 1985-11-27 |
| DK31482A (da) | 1983-07-26 |
| DK147009B (da) | 1984-03-12 |
| GB8301081D0 (en) | 1983-02-16 |
| GB2114293A (en) | 1983-08-17 |
| DE3301627A1 (de) | 1983-08-04 |
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