JPS58128689A - 暖房衣料 - Google Patents
暖房衣料Info
- Publication number
- JPS58128689A JPS58128689A JP57012409A JP1240982A JPS58128689A JP S58128689 A JPS58128689 A JP S58128689A JP 57012409 A JP57012409 A JP 57012409A JP 1240982 A JP1240982 A JP 1240982A JP S58128689 A JPS58128689 A JP S58128689A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- woven fabric
- thread
- weft
- composite yarn
- heating clothing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は腹巻きなどとして用いられる暖房衣%に関し、
発熱用の壷II !I (11と糸(2)とを撚り合わ
せ7を複合糸(3)t−横糸又Fi縦糸として用い次織
布(4)で形置纏れ、金属繍口)に通電する次めの給電
具(51tA備して成ることt特徴とする暖房衣料に係
り、その−的とするところは衣料の全体で均一な温に分
布にて暖mtすることかできると共に、ニクロム線など
t%別に組み込む必要がなく製造を簡単に行なうことが
できる暖房衣料t−提供することt−目的とするもので
ある。
発熱用の壷II !I (11と糸(2)とを撚り合わ
せ7を複合糸(3)t−横糸又Fi縦糸として用い次織
布(4)で形置纏れ、金属繍口)に通電する次めの給電
具(51tA備して成ることt特徴とする暖房衣料に係
り、その−的とするところは衣料の全体で均一な温に分
布にて暖mtすることかできると共に、ニクロム線など
t%別に組み込む必要がなく製造を簡単に行なうことが
できる暖房衣料t−提供することt−目的とするもので
ある。
以下本発明を実施例に1秒詳述する。織布(4)は複合
糸(3)を練ることKより形[される奄ので、複合糸(
3)は第1図に示すように直径数十’Q%11度の細い
金1111 (IJと複数本の糸+21とt撚り合わし
て形綿糸(2k)とt組合せて用いるのがよい、第1図
の実施例では化学繊維の撚り糸(!a)1本と綿の撚り
糸(2b)2本とを用いて金属線(11に撚り杏わせて
複合糸(3)を杉収するようにしである。金属線(11
としてはアル−ニウム線を用いるのが通電による発熱効
率、耐食性、強度等の点りり好ましい。
糸(3)を練ることKより形[される奄ので、複合糸(
3)は第1図に示すように直径数十’Q%11度の細い
金1111 (IJと複数本の糸+21とt撚り合わし
て形綿糸(2k)とt組合せて用いるのがよい、第1図
の実施例では化学繊維の撚り糸(!a)1本と綿の撚り
糸(2b)2本とを用いて金属線(11に撚り杏わせて
複合糸(3)を杉収するようにしである。金属線(11
としてはアル−ニウム線を用いるのが通電による発熱効
率、耐食性、強度等の点りり好ましい。
また糸(2)として化学線#1糸(21)特にナト0シ
を用いることにより衣料に強度、耐熱性を付与すると共
に耐候性を、向上させることかで龜、を皮糸(2)とし
て綿糸(2b)を用いることに!0f1111性(吸
、汗性)と保温性を向上させることかで麹るもOでめる
、上記の1うに形成した複合糸(3)を横糸として用い
壕7’j1m糸として一系1用いて織り上けることKL
り織布(4) を得るものでおる。ここで、複合糸f3
1 Kは金属線+1)が撚り合わされている窪め、企J
g1Mの17J断防止上織る際に屈曲t−受は細い横糸
として複合糸(3)を坩いるのか好ましい。ま九複合糸
+31 t II糸とIII糸の両方に用いると横糸と
縦糸の交点で金属II tl)が接触するおそれかめる
ため好ましくない。
を用いることにより衣料に強度、耐熱性を付与すると共
に耐候性を、向上させることかで龜、を皮糸(2)とし
て綿糸(2b)を用いることに!0f1111性(吸
、汗性)と保温性を向上させることかで麹るもOでめる
、上記の1うに形成した複合糸(3)を横糸として用い
壕7’j1m糸として一系1用いて織り上けることKL
り織布(4) を得るものでおる。ここで、複合糸f3
1 Kは金属線+1)が撚り合わされている窪め、企J
g1Mの17J断防止上織る際に屈曲t−受は細い横糸
として複合糸(3)を坩いるのか好ましい。ま九複合糸
+31 t II糸とIII糸の両方に用いると横糸と
縦糸の交点で金属II tl)が接触するおそれかめる
ため好ましくない。
上記Oように形威した織布(4)にあって、相隣り合う
各複合糸+33131・・・の★属m(1)を第2図に
示す工うに電気的接続することKより、6金111M1
(11を一本の連続し九発熱用金属線(6)とする。織
布(4)よりme龜Aを作る場合にはこの織布(41を
第3図の工うにリンク状にして両趨を縫看し、発熱用&
輌線(6)の両端を接続41(71として導出し、通電
用の給電具(5)【こOWk続纏(7)K接続する。給
電具(51Vi例えば1114図に示すようにスイッチ
(51、IEm@)、過温防止しl−ズ(ト)、温度調
節!I(1)などエリ構成され、電源(8)としてti
電池などt用いることができるが、商用電源を電源とし
て導入する場合はプラグを用いて交流電源を導入する。
各複合糸+33131・・・の★属m(1)を第2図に
示す工うに電気的接続することKより、6金111M1
(11を一本の連続し九発熱用金属線(6)とする。織
布(4)よりme龜Aを作る場合にはこの織布(41を
第3図の工うにリンク状にして両趨を縫看し、発熱用&
輌線(6)の両端を接続41(71として導出し、通電
用の給電具(5)【こOWk続纏(7)K接続する。給
電具(51Vi例えば1114図に示すようにスイッチ
(51、IEm@)、過温防止しl−ズ(ト)、温度調
節!I(1)などエリ構成され、電源(8)としてti
電池などt用いることができるが、商用電源を電源とし
て導入する場合はプラグを用いて交流電源を導入する。
商用の交流電源の1うに高EEilll#を用いる場合
KFiトランスなど降圧用アタック−を用いて低圧電源
にして導入するのが安全上好ましい、を皮電m(Elが
低圧の場合は織布(4)が導出する状急で腹IIIきA
i作るようにしてもよいが、感電防止の次め第5図に示
すように金属線(IJ入りの織布(4)の食面を外装用
布材(8)で嫌うようにするのが安全上好ましい。
KFiトランスなど降圧用アタック−を用いて低圧電源
にして導入するのが安全上好ましい、を皮電m(Elが
低圧の場合は織布(4)が導出する状急で腹IIIきA
i作るようにしてもよいが、感電防止の次め第5図に示
すように金属線(IJ入りの織布(4)の食面を外装用
布材(8)で嫌うようにするのが安全上好ましい。
しかして、上記の工うに!kll線+1線入11入布(
4)で形成した腹**にめって、給電具(5)Lり金F
A繍(11に通電髪行なうと、ジュール熱に工って金属
線(1)か発熱し、この発熱で暖tと4ものである。尚
、上記英總例では金属線(1)入りO織布(4)で作成
する暖房衣料として腹巻きt示し九が、腹巻自以外に寝
具のシーツ、靴底、足袋、座フトンなど暖房に供する衣
料であnは任意に適用することがで龜る。
4)で形成した腹**にめって、給電具(5)Lり金F
A繍(11に通電髪行なうと、ジュール熱に工って金属
線(1)か発熱し、この発熱で暖tと4ものである。尚
、上記英總例では金属線(1)入りO織布(4)で作成
する暖房衣料として腹巻きt示し九が、腹巻自以外に寝
具のシーツ、靴底、足袋、座フトンなど暖房に供する衣
料であnは任意に適用することがで龜る。
上述のように本発明は、発熱用の金属線を具備している
ので、金属mK通電することKよりジュール熱で暖tと
ることができて冬期などに快適に用いることかで勅るも
のでおり、しかも金属線と糸とt榔り合わせた複合糸を
用いて形威し次織布を州いているので、ItIN4線が
構匠要嵩となっている繊奄t*振することに1す、ニク
oth線などt特別に組み込んだりする必要なく暖房衣
l#+會簡単に作製することができると共に、It属線
は織布の横糸又は縦糸として織布O全肉に均一に存在す
ることになa、St布の全肉工9均一な熱分布で暖房を
行なうことができるものでめる。ま九金真fiIF′i
糸と撚0合わせてめるので、複合糸に加わる引張p力等
の応力は金lI4#Iと共に糸にも掛かることになり、
糸による応力の分担で金W4線が応力に↓り切断瘍れて
しまうことを防止できるものである。
ので、金属mK通電することKよりジュール熱で暖tと
ることができて冬期などに快適に用いることかで勅るも
のでおり、しかも金属線と糸とt榔り合わせた複合糸を
用いて形威し次織布を州いているので、ItIN4線が
構匠要嵩となっている繊奄t*振することに1す、ニク
oth線などt特別に組み込んだりする必要なく暖房衣
l#+會簡単に作製することができると共に、It属線
は織布の横糸又は縦糸として織布O全肉に均一に存在す
ることになa、St布の全肉工9均一な熱分布で暖房を
行なうことができるものでめる。ま九金真fiIF′i
糸と撚0合わせてめるので、複合糸に加わる引張p力等
の応力は金lI4#Iと共に糸にも掛かることになり、
糸による応力の分担で金W4線が応力に↓り切断瘍れて
しまうことを防止できるものである。
181図は本発明に係る複合糸の斜視図、第2123は
同上O織布の截略正向図、第3図は同上の腹一部切久斜
視図である。 (1)は金lI4線、(2)は糸、(3)は複合糸、(
4)は繊布で弗ゐ。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 第3図 第4図 1″′ 第5図
同上O織布の截略正向図、第3図は同上の腹一部切久斜
視図である。 (1)は金lI4線、(2)は糸、(3)は複合糸、(
4)は繊布で弗ゐ。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 第3図 第4図 1″′ 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 111 発熱用の金属線と糸とを撚り合わせた複合糸
を横糸又は縦糸として用い皮織布で形成され、金属−に
通電するための給電At具備して成ること1に特徴とす
る暖房衣料。 (211合糸を横糸として用いて織布を形成して成るこ
とt特徴とする特許請求の範囲第1項記載O@房衣料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57012409A JPS58128689A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 暖房衣料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57012409A JPS58128689A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 暖房衣料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58128689A true JPS58128689A (ja) | 1983-08-01 |
Family
ID=11804457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57012409A Pending JPS58128689A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 暖房衣料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58128689A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001021044A1 (fr) * | 1999-09-22 | 2001-03-29 | Matsushita Electric Industrial Co. Ltd. | Element chauffant plan |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0712593U (ja) * | 1993-08-06 | 1995-03-03 | 日産建設株式会社 | 岩盤セミシールド機の修正用開口部及びローリング修正装置 |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP57012409A patent/JPS58128689A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0712593U (ja) * | 1993-08-06 | 1995-03-03 | 日産建設株式会社 | 岩盤セミシールド機の修正用開口部及びローリング修正装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001021044A1 (fr) * | 1999-09-22 | 2001-03-29 | Matsushita Electric Industrial Co. Ltd. | Element chauffant plan |
US6710313B1 (en) | 1999-09-22 | 2004-03-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Planar heating element |
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