JPS5812673A - 水洗式電気かみそり - Google Patents
水洗式電気かみそりInfo
- Publication number
- JPS5812673A JPS5812673A JP11158581A JP11158581A JPS5812673A JP S5812673 A JPS5812673 A JP S5812673A JP 11158581 A JP11158581 A JP 11158581A JP 11158581 A JP11158581 A JP 11158581A JP S5812673 A JPS5812673 A JP S5812673A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner blade
- stirring member
- clutch
- motor
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は水洗式電気かみそりに関するものである。
ドライシェーパを長期間使用するとひげ屑等により刃部
に汚れがたまり、切味低下や異臭が起こるため、従来水
洗式にしたものがあったが、外刃があるため直接水をか
けても水道の圧力がかからないため効果がなく、また外
刃を外しても汚れはひけ屑および油の固まったもののた
め水道の圧力だけでは十分にとれないという欠点があっ
た。またそのため第１０図のように内刃体７０に攪拌部
材７１を設けたものが提案された。図において、７２は
かみそり本体のケース、７３は蓄電池、７４はモ〜り、
７５け外刃である。ところが、この水洗式電気かみそり
は、攪拌部材７１が内刃体７０についているため水流が
内刃体７０とともに回るとともに、ケース７２の上面？
２ａおよび側面７２ｂに当たり内刃面に強力な圧力がか
からず効率が悪く、かつ負荷が大きかった。一方ひけそ
り時でも空気を攪拌するために抵抗が高く電池寿命が短
くなった。
に汚れがたまり、切味低下や異臭が起こるため、従来水
洗式にしたものがあったが、外刃があるため直接水をか
けても水道の圧力がかからないため効果がなく、また外
刃を外しても汚れはひけ屑および油の固まったもののた
め水道の圧力だけでは十分にとれないという欠点があっ
た。またそのため第１０図のように内刃体７０に攪拌部
材７１を設けたものが提案された。図において、７２は
かみそり本体のケース、７３は蓄電池、７４はモ〜り、
７５け外刃である。ところが、この水洗式電気かみそり
は、攪拌部材７１が内刃体７０についているため水流が
内刃体７０とともに回るとともに、ケース７２の上面？
２ａおよび側面７２ｂに当たり内刃面に強力な圧力がか
からず効率が悪く、かつ負荷が大きかった。一方ひけそ
り時でも空気を攪拌するために抵抗が高く電池寿命が短
くなった。
したがって、この発明の目的は、負荷を低減するととも
に水洗効果の高い水洗式電気かみそりを提供することで
ある。
に水洗効果の高い水洗式電気かみそりを提供することで
ある。
この発明の一実施例を第１図ないし第９図に示す。すな
わち、この水洗式電気かみそりは１円筒形ケース１の両
端間口１ａ、ｌｂに雌ねじ２，３を形成し、中央よりや
や上位に中仕切板４を一体形成して、中仕切板４の下位
側にモータ取付台５を取付ける。モータ取付台５は第６
図のように両側方に腕６を張り出し、腕６の端部に切欠
き７を形成しており、゛モータ８をモータ取付台５の中
央取付部９に取付けてケース１内に下端開口１ａより挿
入し、腕６の端部立片１０をケース】の内側壁にビス１
１等により取付けている。モータ８は上端部にモータ軸
】２を突出しており、第５図のように継手１３をスライ
ド自在に挿入している。この継手１３け棒状体であって
下端部につば１４を形成し、上端部に突部１５を残して
上下面に爪１６．１７を有するクラッチ１８を設け、下
端部より軸方向に中央付近まで深さのある盲孔１９を形
成し、また側部に盲孔１９に連通ずる縦スリット２０を
形成しており、盲孔１９の内部に圧縮コイルげね２１を
挿入して前記モータ軸１２に盲孔１９を遊嵌し、ビン２
２を縦スリット２０に通してモータ軸１２に圧入するこ
とにより、継手１３の最大スライド範囲を規制するとと
もに、モータ軸１２と継手１３とを回転結合し、継手１
３の中間部を中仕切板４′の中央孔４ａに貫挿させてい
る。この継手１３に有天筒体２３の天部中央孔２４を遊
嵌させて天部２３ａをつば１４に係止し、この有天筒体
２３で前記モータ８を包囲するとともに、有天筒体２３
の下端部より一対の脚２５を垂下して前記モータ取付台
６の切欠き７に通し、脚２５の下端部外面に突起２６を
突成して操作リング２７に係合している。操作リング２
７はその一対向側面に操作突起２８を形成し、他対向側
面に２字溝２９を対称形成しており、ケース１の下端側
部に形成した一対の水平スリット３０に前記操作突起２
８をスライド自在に係合して操作リング２７を支持し、
前記有天筒体２３の突起２６をＺ字溝２９にスライド自
在に係合している。
わち、この水洗式電気かみそりは１円筒形ケース１の両
端間口１ａ、ｌｂに雌ねじ２，３を形成し、中央よりや
や上位に中仕切板４を一体形成して、中仕切板４の下位
側にモータ取付台５を取付ける。モータ取付台５は第６
図のように両側方に腕６を張り出し、腕６の端部に切欠
き７を形成しており、゛モータ８をモータ取付台５の中
央取付部９に取付けてケース１内に下端開口１ａより挿
入し、腕６の端部立片１０をケース】の内側壁にビス１
１等により取付けている。モータ８は上端部にモータ軸
】２を突出しており、第５図のように継手１３をスライ
ド自在に挿入している。この継手１３け棒状体であって
下端部につば１４を形成し、上端部に突部１５を残して
上下面に爪１６．１７を有するクラッチ１８を設け、下
端部より軸方向に中央付近まで深さのある盲孔１９を形
成し、また側部に盲孔１９に連通ずる縦スリット２０を
形成しており、盲孔１９の内部に圧縮コイルげね２１を
挿入して前記モータ軸１２に盲孔１９を遊嵌し、ビン２
２を縦スリット２０に通してモータ軸１２に圧入するこ
とにより、継手１３の最大スライド範囲を規制するとと
もに、モータ軸１２と継手１３とを回転結合し、継手１
３の中間部を中仕切板４′の中央孔４ａに貫挿させてい
る。この継手１３に有天筒体２３の天部中央孔２４を遊
嵌させて天部２３ａをつば１４に係止し、この有天筒体
２３で前記モータ８を包囲するとともに、有天筒体２３
の下端部より一対の脚２５を垂下して前記モータ取付台
６の切欠き７に通し、脚２５の下端部外面に突起２６を
突成して操作リング２７に係合している。操作リング２
７はその一対向側面に操作突起２８を形成し、他対向側
面に２字溝２９を対称形成しており、ケース１の下端側
部に形成した一対の水平スリット３０に前記操作突起２
８をスライド自在に係合して操作リング２７を支持し、
前記有天筒体２３の突起２６をＺ字溝２９にスライド自
在に係合している。
ケース１の中仕切板４の下位側にはさらにケース１の側
壁にスイッチ３１を取付け、下蓋３２に乾電池３３を収
納してケース１の下端開口１ａにねじ込み閉塞し、リー
ド線３３′によりモータ８゜スイッチ３１および乾電池
３３を直列に接続している。
壁にスイッチ３１を取付け、下蓋３２に乾電池３３を収
納してケース１の下端開口１ａにねじ込み閉塞し、リー
ド線３３′によりモータ８゜スイッチ３１および乾電池
３３を直列に接続している。
一方、中仕切板４の上位にはケース１の内側面に多数の
軸方向リプ３４を形成し、中央孔４ａと継手】３との間
に防水ゴム３５を密着し、継手１３のクラッチ１８の下
位に攪拌部材３６を遊挿するとともに、継手１３の突部
１５に内刃体３７を遊嵌している。攪拌部材３６は周面
に羽根３８を設けてファンを形成し、上面中央に前記ク
ラッチ１８の下側爪１７と噛合う従動爪３９を形成し、
下面に垂下筒４０を形成して中仕切板４の上面に載置し
ている。内刃体３７は中央部下面に軸筒４】を垂下し、
軸筒４１の孔に継手】３の突部】５を嵌合するとともに
その下端部に前記クラッチ１８の上側爪１６に噛合う従
動爪４２を形成し、さらに軸筒４１を包囲する垂下筒４
３を設け、その下端を前記攪拌部材３６の上面に接近し
、内刃体３７の上面には通常の手段により内刃ブレード
４４をばね支持している。この内刃体３７に被冠するよ
（５） うに外刃体４５をケース１の上端開口１ｂにねじ込み、
外刃体４５に張設した外刃ブレード４６の内面を内刃に
摺接している。
軸方向リプ３４を形成し、中央孔４ａと継手】３との間
に防水ゴム３５を密着し、継手１３のクラッチ１８の下
位に攪拌部材３６を遊挿するとともに、継手１３の突部
１５に内刃体３７を遊嵌している。攪拌部材３６は周面
に羽根３８を設けてファンを形成し、上面中央に前記ク
ラッチ１８の下側爪１７と噛合う従動爪３９を形成し、
下面に垂下筒４０を形成して中仕切板４の上面に載置し
ている。内刃体３７は中央部下面に軸筒４】を垂下し、
軸筒４１の孔に継手】３の突部】５を嵌合するとともに
その下端部に前記クラッチ１８の上側爪１６に噛合う従
動爪４２を形成し、さらに軸筒４１を包囲する垂下筒４
３を設け、その下端を前記攪拌部材３６の上面に接近し
、内刃体３７の上面には通常の手段により内刃ブレード
４４をばね支持している。この内刃体３７に被冠するよ
（５） うに外刃体４５をケース１の上端開口１ｂにねじ込み、
外刃体４５に張設した外刃ブレード４６の内面を内刃に
摺接している。
この水洗式電気かみそりをひげそり使用する場合の動作
はつぎのとおりである。ケース１の水平スリット３０よ
り突出した操作突起２８を第４図のように方向ａにスラ
イド操作すると、操作リング２７はその方向に回転する
が、有天筒体２３の脚２５けモータ取付台５の切欠き７
を通っているので回転することがなく、したがって脚２
５の突起２６ＩＩｉＺ字溝２９の上位部２９ａに押上げ
られ、有天筒体２３が上動する。これにより、圧縮され
ていたコイルばね２１が伸長して継手１３が上方に移動
し、クラッチ１８の上側爪１６が内刃体３７の従動爪４
２に噛合う０この状態で垂下筒４３の長さｌ工と内刃体
３７の本体下面から攪拌部材３６の上面までの寸法１２
とは、関係！、＜１２としであるため、垂下筒４３と攪
拌部材３６とは非接触である０これが第３図の状態であ
り、スイッチ３１ｆ：オンにすると、乾電池３３の電圧
がモータ８に印（６） 加され、これによりモータ軸１２が回転すると、ビン２
２を通じて継手１３およびクラッチ１８が回転し、クラ
ッチ１８と噛合っている内刃体３７が回転するので、外
刃ブレード４６と内刃ブレード４４の協働により、外刃
ブレード４６の刃穴に侵入したひけを切断することとな
る。一方、クラッチ１８と攪拌部材３６とけ噛合ってい
ないので、モータ８に対する負荷は内刃体３７のみとな
り、通常の負荷となる。
はつぎのとおりである。ケース１の水平スリット３０よ
り突出した操作突起２８を第４図のように方向ａにスラ
イド操作すると、操作リング２７はその方向に回転する
が、有天筒体２３の脚２５けモータ取付台５の切欠き７
を通っているので回転することがなく、したがって脚２
５の突起２６ＩＩｉＺ字溝２９の上位部２９ａに押上げ
られ、有天筒体２３が上動する。これにより、圧縮され
ていたコイルばね２１が伸長して継手１３が上方に移動
し、クラッチ１８の上側爪１６が内刃体３７の従動爪４
２に噛合う０この状態で垂下筒４３の長さｌ工と内刃体
３７の本体下面から攪拌部材３６の上面までの寸法１２
とは、関係！、＜１２としであるため、垂下筒４３と攪
拌部材３６とは非接触である０これが第３図の状態であ
り、スイッチ３１ｆ：オンにすると、乾電池３３の電圧
がモータ８に印（６） 加され、これによりモータ軸１２が回転すると、ビン２
２を通じて継手１３およびクラッチ１８が回転し、クラ
ッチ１８と噛合っている内刃体３７が回転するので、外
刃ブレード４６と内刃ブレード４４の協働により、外刃
ブレード４６の刃穴に侵入したひけを切断することとな
る。一方、クラッチ１８と攪拌部材３６とけ噛合ってい
ないので、モータ８に対する負荷は内刃体３７のみとな
り、通常の負荷となる。
つぎに水洗する場合の動作はつぎのとおりである。水平
スリット３０より突出した操作突起２８を第４図矢印す
に操作すると、操作リンダ２７がその方向に回転するた
め突起２６は２字溝２９の下位部分２９ｂヘスライドし
、有天筒体２３が引下げられ、つば１４を介して継手１
３をコイルばね２１に抗して押し下げる。これによりク
ラッチ１８の上側爪】６が内刃体３７から外れて攪拌部
材３６の従動爪３９に噛合い、内刃体３７は降下して垂
下筒４３が攪拌部材３６の上面に載置される。これが第
９図の状態であり、スイッチ３０をオンにしてモータ８
を作動すると、攪拌部材３６のみが負荷として回転する
。そこで刃部を水中に没すると外刃ブレード４６の刃穴
より侵入した水は攪拌部材３６の回転により軸方向上方
すなわち内刃体３７に向けて水流を起こし、これにより
停止している内刃体３７およびその内刃ブレード４４の
表面を水流で拭取作用１〜て洗浄する０′ｆた水流の一
部である遠心成分は前記突条３４によってケース１内を
同周することなく上方に舞い上げられ、あるいは乱流を
起こし７て内刃体３７の洗浄効果が高められる。
スリット３０より突出した操作突起２８を第４図矢印す
に操作すると、操作リンダ２７がその方向に回転するた
め突起２６は２字溝２９の下位部分２９ｂヘスライドし
、有天筒体２３が引下げられ、つば１４を介して継手１
３をコイルばね２１に抗して押し下げる。これによりク
ラッチ１８の上側爪】６が内刃体３７から外れて攪拌部
材３６の従動爪３９に噛合い、内刃体３７は降下して垂
下筒４３が攪拌部材３６の上面に載置される。これが第
９図の状態であり、スイッチ３０をオンにしてモータ８
を作動すると、攪拌部材３６のみが負荷として回転する
。そこで刃部を水中に没すると外刃ブレード４６の刃穴
より侵入した水は攪拌部材３６の回転により軸方向上方
すなわち内刃体３７に向けて水流を起こし、これにより
停止している内刃体３７およびその内刃ブレード４４の
表面を水流で拭取作用１〜て洗浄する０′ｆた水流の一
部である遠心成分は前記突条３４によってケース１内を
同周することなく上方に舞い上げられ、あるいは乱流を
起こし７て内刃体３７の洗浄効果が高められる。
以上のように、この発明の水洗式電気かみそりは、クラ
ッチで内刃体と攪拌部材とを切替えるようにしたため、
負荷を増大することなく水洗時に攪拌部材を作動できる
とともに内刃体が停止することにより効率よく水洗がで
きるという効果がある。実施態様として攪拌部材をファ
ンで構成すると、水流方向を洗浄効率のよい内刃体に向
けることができ、さらにケースの内周面に軸方向の突条
を設けると、さらに乱流作用等により洗浄効果が高まる
とともに水流方向を制御できる。
ッチで内刃体と攪拌部材とを切替えるようにしたため、
負荷を増大することなく水洗時に攪拌部材を作動できる
とともに内刃体が停止することにより効率よく水洗がで
きるという効果がある。実施態様として攪拌部材をファ
ンで構成すると、水流方向を洗浄効率のよい内刃体に向
けることができ、さらにケースの内周面に軸方向の突条
を設けると、さらに乱流作用等により洗浄効果が高まる
とともに水流方向を制御できる。
第１図はこの発明の一実施例の正面図、第２図はその縮
小斜視図、第３図はひけそり使用時の断面図、第４図は
操作リングの斜視図、第５図は継手の正面図、第６図は
モータ取付台の斜視図、第７図は内刃体の一部破断正面
図、第８図は攪拌部材の一部破断正面図、第９図は水洗
使用時の断面図、テ゛第１５．０図は従来例の断面図で
ある。 １・・・ケース、８・・・モータ、１２・・・モータ軸
、１８・・・クラッチ、３４・・・リブ、３６・・・攪
拌部材、３７・・・内刃体、３８・・・羽根 （９）
小斜視図、第３図はひけそり使用時の断面図、第４図は
操作リングの斜視図、第５図は継手の正面図、第６図は
モータ取付台の斜視図、第７図は内刃体の一部破断正面
図、第８図は攪拌部材の一部破断正面図、第９図は水洗
使用時の断面図、テ゛第１５．０図は従来例の断面図で
ある。 １・・・ケース、８・・・モータ、１２・・・モータ軸
、１８・・・クラッチ、３４・・・リブ、３６・・・攪
拌部材、３７・・・内刃体、３８・・・羽根 （９）
Claims (3)
- （１） 内刃体と、この内刃体の下位に配設されて回
動により前記内刃体を水流洗浄する水洗用攪拌部材と、
軸方向に移動操作することにより前記内刃体および水洗
用攪拌部材のいずれか一方に噛合うクラッチと、このク
ラッチに回転結合したモータ軸をもつモータとを備えた
水洗式電気かみそり。 - （２）前記水洗用攪拌部材はファンである特許請求の範
囲第（１）項記載の水洗式電気かみそり。 - （３）前記内刃体を包囲するケースの内周面に軸方向の
リプが複数個形成されている特許請求の範囲第（１）項
または第（２）項記載の水洗式電気かみそり０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11158581A JPS5812673A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 水洗式電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11158581A JPS5812673A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 水洗式電気かみそり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5812673A true JPS5812673A (ja) | 1983-01-24 |
| JPS6142587B2 JPS6142587B2 (ja) | 1986-09-22 |
Family
ID=14565093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11158581A Granted JPS5812673A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 水洗式電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812673A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102205543A (zh) * | 2009-09-09 | 2011-10-05 | 胡妍 | 自洁式毛发去除系统 |
| US8950373B2 (en) | 2009-11-23 | 2015-02-10 | Denso Corporation | Engine control device |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP11158581A patent/JPS5812673A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102205543A (zh) * | 2009-09-09 | 2011-10-05 | 胡妍 | 自洁式毛发去除系统 |
| US8950373B2 (en) | 2009-11-23 | 2015-02-10 | Denso Corporation | Engine control device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6142587B2 (ja) | 1986-09-22 |
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