JPS58126531U - 産業車両等における運転座席 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は一部を切り欠いた分解側面図、第２図は第１図
Ｃ−Ｃ線における矢視断面図、第３図は第１図Ｃ−Ｃ線
における矢視断面図、第４図はシート部を連結した状態
を示す側面図、第５図はストッパーと連結ピンとの関係
を示す斜視図、第６図および第７図は連結ピンとストッ
パーとの別態様を示すもので、第６図はシート部を連結
した状態を示す側面図、第７図はストッパーと連結ピン
の関係を示す斜視図で２る。 １・・・支持台本体、３・・・下部円筒部、５・・・開
口部（回動規制部）、８・・・間隙（係合部）、１０・
・・床、１２・・・ねじ部材、１８・・・支持板、１９
・・・取付孔、２１・・・操作レバー、２７・・・爪板
、２７ａ・・・係止爪、３５・・・コイルばね、４５．
４６・・・切口面、４０・・・シート部、４２・・・シ
ート取付台、４３・・・連結筒、３７．４７・・・連結
ピン、３６．４４・・・孔。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 床に固定される支持台本体にシート部が取りつけられる
   支持筒体を嵌合し、その相互間に、一方とはほぼ水平方
   向回動可能に嵌合しかつ他方とはほぼ鉛直方向変位可能
   に螺合するねじ部材を介在させるとともに、前記支持筒
   体に操作レバーと該操作レバーに連動部材を介して連係
   されかつばねによって復元可能な爪板を設け、前記支持
   台本体下部の該爪板後部に形成された係止爪に対向する
   一部には復元位置にある前記係止爪を係止して前記支持
   筒体をシート部が正しく車両前方に向く位置に保持させ
   る保合部と、シート部の水平方向回動範囲の両眼に相関
   する位置において前記操作レバーに連動した操作位置に
   ある前記爪板と当接する回動規制部とを設け、しかも前
   記シート部は前記支持筒体の上部に内嵌しかつ連結ピン
   を介して着脱可能に連結する構成としたことを特徴とす
   る産業車両等における運転座席。