JPS58125288U - 小型テ−プカ−トリツジのアダプタ - Google Patents
小型テ−プカ−トリツジのアダプタInfo
- Publication number
- JPS58125288U JPS58125288U JP2060282U JP2060282U JPS58125288U JP S58125288 U JPS58125288 U JP S58125288U JP 2060282 U JP2060282 U JP 2060282U JP 2060282 U JP2060282 U JP 2060282U JP S58125288 U JPS58125288 U JP S58125288U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- adapter
- drawer
- adapter body
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は本案アダプタと小型テープカートリッジとを後
方側から見た外観斜視図、第2図はそれらを前方側から
見た斜視図である。第3図はアダ ″ブタの格納室を主
として示す平面図、第4図は第3図におけるA−A線断
面図、第5図は第3図におけるB−B線断面図、第6図
は第3図におけるC−C線断面図、第7図は第3図にお
けるD−D線断面図、第8図は格納室の開閉蓋を開放し
た状態での一部切欠き側面図、第9図は格納室から小型
テープカートリッジを抜き出す要領を示す縦断面図であ
る。・第10図ないし第14図は小型テープカートリッ
ジに内蔵のテープの誤消去防止機構を例示しており、第
10図は斜視図、第11図はその平面図、第12図は第
11図におけるE−E線断面図、第13図は第11図に
おけるF−F線断面図、第14図は小型テープカートリ
ッジの誤消去防止片がある状態での第13図に相当する
縦断側面図である。第15図ないし第20図はテープ引
出し機構を示しており、第15図はテープ引出し操作前
の状態を示す平面図、第16図はテープ引出し操作途中
の状態を示す平面図、第17図はテープ引出し操作後の
状態を示す平面図、第18図は第17図におけるG−G
線断面図、第19図は第17図におけるH−H線断面図
、第20図はテープ引出しリンク機構の概略斜視図、第
21図はテープ引出しリンク機構の一部を示す分解斜視
図である。第22図ないし第27図はテープ巻取り機構
を示しており、第22図は要部の縦断面図、第23図は
その要部の斜視図、第24図から第27図1では操作レ
バーの動きとテープ巻取り機構との関係を経時的に示す
平面図であって、第24図はテープ引出し前、第25図
はテープ引出し途中、第26図はテープ引出し完了時1
.第27図は操作レバーを復帰操作してテープ巻取りを
行っている途中の状態をそれぞれ示している。 1・・・・・・アダプタ、2・・・・・・小型テープカ
ートリッジ、〜4・・・・・・テープ、5.6・・・・
・・テープリール、20・・・・・・アダプタ本体、2
5・・・・・・格納室、70゜71・・・・・・テープ
引出し部材、?6,93.・・・・・・チー“プ引出し
アーム、96・・・・・・操作レバー、106゜109
・・・・・・受は部材、107・・・・・・係入凹部、
108・・・・・・係止突起。 − 第8図 1ノ ー第10図
方側から見た外観斜視図、第2図はそれらを前方側から
見た斜視図である。第3図はアダ ″ブタの格納室を主
として示す平面図、第4図は第3図におけるA−A線断
面図、第5図は第3図におけるB−B線断面図、第6図
は第3図におけるC−C線断面図、第7図は第3図にお
けるD−D線断面図、第8図は格納室の開閉蓋を開放し
た状態での一部切欠き側面図、第9図は格納室から小型
テープカートリッジを抜き出す要領を示す縦断面図であ
る。・第10図ないし第14図は小型テープカートリッ
ジに内蔵のテープの誤消去防止機構を例示しており、第
10図は斜視図、第11図はその平面図、第12図は第
11図におけるE−E線断面図、第13図は第11図に
おけるF−F線断面図、第14図は小型テープカートリ
ッジの誤消去防止片がある状態での第13図に相当する
縦断側面図である。第15図ないし第20図はテープ引
出し機構を示しており、第15図はテープ引出し操作前
の状態を示す平面図、第16図はテープ引出し操作途中
の状態を示す平面図、第17図はテープ引出し操作後の
状態を示す平面図、第18図は第17図におけるG−G
線断面図、第19図は第17図におけるH−H線断面図
、第20図はテープ引出しリンク機構の概略斜視図、第
21図はテープ引出しリンク機構の一部を示す分解斜視
図である。第22図ないし第27図はテープ巻取り機構
を示しており、第22図は要部の縦断面図、第23図は
その要部の斜視図、第24図から第27図1では操作レ
バーの動きとテープ巻取り機構との関係を経時的に示す
平面図であって、第24図はテープ引出し前、第25図
はテープ引出し途中、第26図はテープ引出し完了時1
.第27図は操作レバーを復帰操作してテープ巻取りを
行っている途中の状態をそれぞれ示している。 1・・・・・・アダプタ、2・・・・・・小型テープカ
ートリッジ、〜4・・・・・・テープ、5.6・・・・
・・テープリール、20・・・・・・アダプタ本体、2
5・・・・・・格納室、70゜71・・・・・・テープ
引出し部材、?6,93.・・・・・・チー“プ引出し
アーム、96・・・・・・操作レバー、106゜109
・・・・・・受は部材、107・・・・・・係入凹部、
108・・・・・・係止突起。 − 第8図 1ノ ー第10図
Claims (1)
- アダプタ本体20が大型テープカートリッジと実質的に
同一の外形形状に形成されていること、アダプタ本体2
0の左右の一側寄り部位に小型テープカートリッジ2が
抜き差し自在に格納される格納室25を有すること、ア
ダプタ本体20内に小型テープカートリッジ2からテー
プ4を引き出す左右−組のテープ引出し部材7 o”、
、i 1を有すること、各テープ引出し部材70.7
1が左右のテープ引出しアーム76.93の先端側に垂
゛直姿勢で配置され、小型テープカー1リツジ2の前、
面を走るテープ4の内側に係入する退入位置と前方の引
出し位置とにわたって移動自在であすること、各テープ
引出しアーム76.93の基端側かアダプタ本体20内
に装置したリンク機構に連結されていること、アダプタ
本体20にリンク機構の操作部材96がアダプタ本体外
から操作可能を設けであること、−操作部材96でリン
ク機構およびテープ引出しアーム76.93を介してテ
ープ引出し部材70.71が前記退入位置と前記引出し
位置との2位置に切換え操作されるものであること、ア
ダプタ本体20内に前記引出し位置においてテープ引出
し部材70.71を受は止め支持する受は部材106.
109が配設されていること、少なくとも一方のテープ
引出し部材71が受は部材106に受は止められたのち
、該テープ引出し部材71を支持するテープ引出しアー
ム93の基端側をテープ引出し部材71と受は部材71
と受は部材106との係止点を中心にして横外側方に強
制回動させる手段がリンク機構とテープ引出しテープ引
出しアーム93との間に講じであること、横外側方に強
制回動されたテープ引出しアーム93の一部107にア
ダプタ本体20側の部材108が係脱自在に受止め係合
するようにしたこと、を特徴とする小型テープカートリ
ッジのアダプタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2060282U JPS58125288U (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 小型テ−プカ−トリツジのアダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2060282U JPS58125288U (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 小型テ−プカ−トリツジのアダプタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58125288U true JPS58125288U (ja) | 1983-08-25 |
JPS6331254Y2 JPS6331254Y2 (ja) | 1988-08-22 |
Family
ID=30032761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2060282U Granted JPS58125288U (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 小型テ−プカ−トリツジのアダプタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58125288U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5936081U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-06 | 日本ビクター株式会社 | 小型テ−プカセツト用アダプタ |
JPS6124880U (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-14 | 日本ビクター株式会社 | 小型テ−プカセツト用アダプタ |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP2060282U patent/JPS58125288U/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5936081U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-06 | 日本ビクター株式会社 | 小型テ−プカセツト用アダプタ |
JPS6124880U (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-14 | 日本ビクター株式会社 | 小型テ−プカセツト用アダプタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6331254Y2 (ja) | 1988-08-22 |
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