JPS58124968A - 抵抗測定方法 - Google Patents
抵抗測定方法Info
- Publication number
- JPS58124968A JPS58124968A JP816682A JP816682A JPS58124968A JP S58124968 A JPS58124968 A JP S58124968A JP 816682 A JP816682 A JP 816682A JP 816682 A JP816682 A JP 816682A JP S58124968 A JPS58124968 A JP S58124968A
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- Japan
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- constant current
- voltage
- resistance
- timing pulse
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R27/00—Arrangements for measuring resistance, reactance, impedance, or electric characteristics derived therefrom
- G01R27/02—Measuring real or complex resistance, reactance, impedance, or other two-pole characteristics derived therefrom, e.g. time constant
- G01R27/14—Measuring resistance by measuring current or voltage obtained from a reference source
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は抵抗測定方法に関する。
従来、抵抗を測定するには第1図に示す様に、被測定抵
抗Hに足側1を印加し、前記被測定抵抗孔の両端電圧を
測定する方法をとっていた。このような方法ではオーム
の法則にょシ被測定抵抗値が電圧に換算されて直読でき
る。ここで1は定電流源、■は、被測定抵抗に比べて充
分に昼い入力インピーダンスを持つ電圧計、Rは被測定
抵抗であシ、iは定電流を示す。
抗Hに足側1を印加し、前記被測定抵抗孔の両端電圧を
測定する方法をとっていた。このような方法ではオーム
の法則にょシ被測定抵抗値が電圧に換算されて直読でき
る。ここで1は定電流源、■は、被測定抵抗に比べて充
分に昼い入力インピーダンスを持つ電圧計、Rは被測定
抵抗であシ、iは定電流を示す。
ここで定電流として10mAと仮定すると、被測定抵抗
値として10にΩの場合V=IRよりv−10mA×1
0krl−100V となり、最大100 V’e印加
テきる定電流源全用意しなければならず、この定電。
値として10にΩの場合V=IRよりv−10mA×1
0krl−100V となり、最大100 V’e印加
テきる定電流源全用意しなければならず、この定電。
流源の製作が非常に困難である。この場合の様に10m
Aの定電流とした場合には被測定抵抗の測定範囲とじて
にO〜1190 程度が適当のところである。被測定抵
抗の測定範囲を広げるためにはこの測定定電流値を下げ
れば良いが、01 程度にすると、その定電流源の印加
電圧がtOV捷で可能とすればオームの法則よ5R=1
00にΩとなり測定範囲が100kQまで可能である。
Aの定電流とした場合には被測定抵抗の測定範囲とじて
にO〜1190 程度が適当のところである。被測定抵
抗の測定範囲を広げるためにはこの測定定電流値を下げ
れば良いが、01 程度にすると、その定電流源の印加
電圧がtOV捷で可能とすればオームの法則よ5R=1
00にΩとなり測定範囲が100kQまで可能である。
この被測定抵抗を10M′lまでを可能とするためには
この定電流全1μAにすれば良いことがわかる。
この定電流全1μAにすれば良いことがわかる。
この様に非常に小さい定電流により、抵抗値全測定する
となれば、第1図に示す浮遊容量Cが被測定抵抗と並列
に接続され′fi:、場合に、この浮遊容量全充電する
時間が必要となり、電圧計■の電圧が安定するためには
非常に長い時間全必要とする。
となれば、第1図に示す浮遊容量Cが被測定抵抗と並列
に接続され′fi:、場合に、この浮遊容量全充電する
時間が必要となり、電圧計■の電圧が安定するためには
非常に長い時間全必要とする。
つまり咎鎚Cが大きい程、又被測定11−(抗Rが大き
い程、又足′健流源の電流1直が小さい相電圧の安定は
長い1寺間を必要とし、測定に(1非常な長時間全必要
とすることになる。
い程、又足′健流源の電流1直が小さい相電圧の安定は
長い1寺間を必要とし、測定に(1非常な長時間全必要
とすることになる。
本発明は以上説明した様に被測定抵抗と並列にコンデン
サ等容量性素子がある場合の抵抗測定器においてイμm
j定時間會著しく短縮できる抵抗測定方法全:昂供する
ことにある。
サ等容量性素子がある場合の抵抗測定器においてイμm
j定時間會著しく短縮できる抵抗測定方法全:昂供する
ことにある。
本発明によると、被測定抵抗に」1読され定電流値を可
変できる定電流源と、該定電流源の出力側にi Itさ
れたサンプルホールド回路と、一方の入力端子か前記サ
ンプルホールド回路の出力側に他方の入力端子が定電流
源に接続されたコンパレータと、一方の入力端子が該コ
ンパレータの出力側VC接続されたゲート回路と、該ゲ
ート回路の出力側に接続され、その出力は定電流源の定
電流の1直を変化できるようfCシた時限回路と、第1
4の出力端子は前記す・ンプルホールド回路のゲート制
御回路に亀2の出力端子は前記ゲート回路の他の入力端
子に接続されたタイミングパルス発生器を含み、測定開
始の信号によシ前記タイミングパルス発生器が起動し、
該タイミングパルス発生器の第1の出力端子よりの出力
信号により、前記サンプルホールド回路に測定電圧を保
持し、前記タイミングパルス発生器の第2の出力端子よ
りの出力信号により前記ゲート回路を駆動し、コンバレ
ータカ前記サンプルホールド回路よりの電圧の不足を示
した場合は前記定電流源の電流の値を前記時限回路によ
シ一定時間増加させ、前記コンパレータの出力が′重圧
超過を示した場合には前記タイミングパルス発生器を停
止させて、その時の測定端子の電圧を測定することを特
徴とする抵抗測定方法が得られる。
変できる定電流源と、該定電流源の出力側にi Itさ
れたサンプルホールド回路と、一方の入力端子か前記サ
ンプルホールド回路の出力側に他方の入力端子が定電流
源に接続されたコンパレータと、一方の入力端子が該コ
ンパレータの出力側VC接続されたゲート回路と、該ゲ
ート回路の出力側に接続され、その出力は定電流源の定
電流の1直を変化できるようfCシた時限回路と、第1
4の出力端子は前記す・ンプルホールド回路のゲート制
御回路に亀2の出力端子は前記ゲート回路の他の入力端
子に接続されたタイミングパルス発生器を含み、測定開
始の信号によシ前記タイミングパルス発生器が起動し、
該タイミングパルス発生器の第1の出力端子よりの出力
信号により、前記サンプルホールド回路に測定電圧を保
持し、前記タイミングパルス発生器の第2の出力端子よ
りの出力信号により前記ゲート回路を駆動し、コンバレ
ータカ前記サンプルホールド回路よりの電圧の不足を示
した場合は前記定電流源の電流の値を前記時限回路によ
シ一定時間増加させ、前記コンパレータの出力が′重圧
超過を示した場合には前記タイミングパルス発生器を停
止させて、その時の測定端子の電圧を測定することを特
徴とする抵抗測定方法が得られる。
次IC本発明の実施例について図面全参照して説明する
。
。
第2図は本発明の原理を採用した抵抗測定器の一実施例
のブロック図であり、1は電流値が可変できる定電流源
、2はサンプルホールド回路、3イ はコンパレータ、4はモノステーブルマルチバトブレー
タ、5はタイミングパルス発生器、6.85− はアンドゲート、7汀セツトリセツト形のフリップフロ
ップ、STは抵抗測定器の起動リード、Sは測定端子、
Rは被測定抵抗である。
のブロック図であり、1は電流値が可変できる定電流源
、2はサンプルホールド回路、3イ はコンパレータ、4はモノステーブルマルチバトブレー
タ、5はタイミングパルス発生器、6.85− はアンドゲート、7汀セツトリセツト形のフリップフロ
ップ、STは抵抗測定器の起動リード、Sは測定端子、
Rは被測定抵抗である。
次に動作全説明すると、STリードに起動信号が加えら
れることにより、フリップフロップlc起動が記憶され
タイミングパルス発生器5が起動し、tl リードに
サンプルホールド信号が出力されす7 〕l]ホールト
回路2に加えられる。サンプルホールド回路2はこの時
の測定端子Sの電圧を記憶保持し、コンパレータ3の−
7の入力端子にその出力を与える。タイミングパルス発
生器5はタイミング動作を行ない、t2端子にタイミン
グパルスを出力する。このパルスはアンドゲート61c
人’7]する。2人カアンドゲート6の他の入力端子は
コンパレータ3の出力がインバータ9全介して入力すし
ておシ、コンパレータ3の他の入力端子は定されている
電圧と測定端子Sの電圧全比較することにある。タイミ
ングパルス発生器5で発生する 6− 1、とtzの時間の間の測定端子Sの電圧変化を比較す
ることによりt2タイミングパルス発生時サンプルホー
ルド回路の電圧よシも測定端子Sの電圧が高ければ、ゲ
ート回路6の出力がモノステーブルマルチパイプレータ
4ヲ1駆動する様に働く。該モノステーブルマルチバイ
ブレータ4の出力は足型流源IK、加えられ定電流全一
定時間増加させる。
れることにより、フリップフロップlc起動が記憶され
タイミングパルス発生器5が起動し、tl リードに
サンプルホールド信号が出力されす7 〕l]ホールト
回路2に加えられる。サンプルホールド回路2はこの時
の測定端子Sの電圧を記憶保持し、コンパレータ3の−
7の入力端子にその出力を与える。タイミングパルス発
生器5はタイミング動作を行ない、t2端子にタイミン
グパルスを出力する。このパルスはアンドゲート61c
人’7]する。2人カアンドゲート6の他の入力端子は
コンパレータ3の出力がインバータ9全介して入力すし
ておシ、コンパレータ3の他の入力端子は定されている
電圧と測定端子Sの電圧全比較することにある。タイミ
ングパルス発生器5で発生する 6− 1、とtzの時間の間の測定端子Sの電圧変化を比較す
ることによりt2タイミングパルス発生時サンプルホー
ルド回路の電圧よシも測定端子Sの電圧が高ければ、ゲ
ート回路6の出力がモノステーブルマルチパイプレータ
4ヲ1駆動する様に働く。該モノステーブルマルチバイ
ブレータ4の出力は足型流源IK、加えられ定電流全一
定時間増加させる。
(例えば10倍程度)このモノステーブルマルチバイブ
レータ4の信号は又タイミングパルス発生55vも接続
さオ]、ており、モノステーブルマルチバイブレータ4
からの信号の終わりの時にタイミングパルス発生器5が
再スタートする様に作成されている。このことによりタ
イミングパルス発生器5が再スタートし、前記と同様の
動作を行なう。
レータ4の信号は又タイミングパルス発生55vも接続
さオ]、ており、モノステーブルマルチバイブレータ4
からの信号の終わりの時にタイミングパルス発生器5が
再スタートする様に作成されている。このことによりタ
イミングパルス発生器5が再スタートし、前記と同様の
動作を行なう。
これがくり返されて浮遊容量の充電μ終わった時に定電
流に切シかわり、tzのタイミングでゲート回路8を駆
動した時にコンパレータ3の出力が反転しているためア
ンド回路8の出力がフリップフロップ7をリセットし、
その出力がタイミングパルス発生器5全停止させる。こ
の時の測定端子Sの電圧波形の列fr:第3図に示す。
流に切シかわり、tzのタイミングでゲート回路8を駆
動した時にコンパレータ3の出力が反転しているためア
ンド回路8の出力がフリップフロップ7をリセットし、
その出力がタイミングパルス発生器5全停止させる。こ
の時の測定端子Sの電圧波形の列fr:第3図に示す。
このように時間t1とt: の被測定端子の電圧を比較
し、t+ の電圧がtzの電圧よりも低い時は浮遊容
量充電中のため定電流の値を増加させ、浮遊容計九′電
の時間を早めている。
し、t+ の電圧がtzの電圧よりも低い時は浮遊容
量充電中のため定電流の値を増加させ、浮遊容計九′電
の時間を早めている。
本発明は以上薄明した様に抑1定抵抗の測定電流を一時
的に増加させることにより容量が並列に接続された抵抗
値を測定する場合にその測定時間を著しく短縮できると
言う効果がある。
的に増加させることにより容量が並列に接続された抵抗
値を測定する場合にその測定時間を著しく短縮できると
言う効果がある。
第1図は従来の定電流のによる抵抗測定回路のブロック
図、第2図は本発明の原理全採用した抵折測定器の一実
施例のブロック図、第3図はその被測定端子での波形図
全示す。 1・・・・定電流を切りかえることができる定電流源、
2・・・・サンプルホールド回路、3・・・・・コンパ
レータ、4・・・・・・モノステーブルマルチバイブレ
ータ、5・・・タイミングパルス発生5,6.8・・・
・・・アンドゲートドア・・・・・・セットリセット形
のフリップフロップ、9・・・・インバータ、S・・・
測定端子、R・・・・・・被測定抵抗、C・・・・・・
浮遊容量、■・・・・・・測定端子間電圧。 1′ 9− 「−−Hト−−]
図、第2図は本発明の原理全採用した抵折測定器の一実
施例のブロック図、第3図はその被測定端子での波形図
全示す。 1・・・・定電流を切りかえることができる定電流源、
2・・・・サンプルホールド回路、3・・・・・コンパ
レータ、4・・・・・・モノステーブルマルチバイブレ
ータ、5・・・タイミングパルス発生5,6.8・・・
・・・アンドゲートドア・・・・・・セットリセット形
のフリップフロップ、9・・・・インバータ、S・・・
測定端子、R・・・・・・被測定抵抗、C・・・・・・
浮遊容量、■・・・・・・測定端子間電圧。 1′ 9− 「−−Hト−−]
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被測定抵抗に接続され定電流値を可変できる定電流源と
、該定電流源の出力側に接続されたサンプルホールド回
路と、一方、の入力端子が前記サンプルホールド回路の
出力側に他方の入力端子が定電流源((接1読されたコ
ンバータと、一方の入力端子が該コンパレータの出力側
に装脱されたゲート回路と、該ゲート回路の出力側に接
続されその出力は定電流源の定電流の値全変化できるよ
うにした時限回路と、第1の出力端子は前記サンプルホ
ールド回路のゲート制御回路に、第2の出力端子は前記
ゲート回路の他の入力端子に接続されたタイミングパル
ス発生器を含み、測定開始の信号により前記タイミング
パルス発生器が起動し、該タイミングパルス発生器の頁
1の出力端子よりの出 1− 力信号により前記サンプルホールド回路に測定電圧を保
持し、前記タイミングパルス発生器の第2の出力端子よ
シの出方信号により前記ゲート回路を駆動し、コンパレ
ータが前記サンプルホールド9回路よりの電圧の不足全
示(7た場合は前記定電流源の電流の値を前記時限回路
にょシ一定時間増加させ、前記コンパレータの出方が電
圧超過を示した場合には前記タイミングパルス発生器を
停止させて、その時の測定端子の電圧を測定することを
特徴とする抵抗測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP816682A JPS58124968A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 抵抗測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP816682A JPS58124968A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 抵抗測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58124968A true JPS58124968A (ja) | 1983-07-25 |
Family
ID=11685744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP816682A Pending JPS58124968A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 抵抗測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58124968A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6392262U (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | ||
JPH03163369A (ja) * | 1989-11-22 | 1991-07-15 | Hitachi Ltd | 加入者線路測定方法及びその測定装置 |
-
1982
- 1982-01-21 JP JP816682A patent/JPS58124968A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6392262U (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | ||
JPH0524222Y2 (ja) * | 1986-12-05 | 1993-06-21 | ||
JPH03163369A (ja) * | 1989-11-22 | 1991-07-15 | Hitachi Ltd | 加入者線路測定方法及びその測定装置 |
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