JPS58124885A - パイプコネクタ - Google Patents

パイプコネクタ

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JPS58124885A
JPS58124885A JP58005379A JP537983A JPS58124885A JP S58124885 A JPS58124885 A JP S58124885A JP 58005379 A JP58005379 A JP 58005379A JP 537983 A JP537983 A JP 537983A JP S58124885 A JPS58124885 A JP S58124885A
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ノ−マン・ラムスデン
ブライアン・キ−ス・フイリツプス
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HUNTING OILFIELD SERVICES
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HANCHINGU OIRUFUIIRUDO SERVICES YUUKEE Ltd
HUNTING OILFIELD SERVICES
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    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B17/00Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings
    • E21B17/02Couplings; joints
    • E21B17/04Couplings; joints between rod or the like and bit or between rod and rod or the like
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16L37/62Couplings of the quick-acting type pneumatically or hydraulically actuated

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  • Earth Drilling (AREA)
  • Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Pulleys (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)
  • Valve Device For Special Equipments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特に堀削に使用されるパイプストリングのパ
イプセクタ冒ンを連結するtめのバイブコレクタに関す
るものであるが、この用途には限定されない、更に詳し
く社、本発明は英国特許第1573945号及び同時係
属英国特願第7844120号及び第8116889号
に記載の型のパイプコネクタの改良に関するものである
特許明細書第157394IS号においては、切願円錐
形外周面t7flfる管状ビン部材と、前記ビン部材の
外周面に対応する切頭円錐形内周面を有する管状ボック
ス部材とを含むパイプコネクタが記載されている。これ
ら2つの部材は使用に際して相互に入る関係に配置され
、また各部材の前記局面の全長に面って相互に離間配置
された相互に嵌合可能の環状突起及びグループによって
軸方向に相互にロックされる。
仁れら2つの部材を相互に入子配置する際に、まずこれ
らの部材がその重なり合い虱の少なくとも末端部分にお
いて突起の頂面とグループ開面との面接触を成すまで、
相互に入子挿入される、次に、これら部材の局面の重な
り合い部分の間に圧液を供給して、ボックス部材を膨張
させ?ビン部材を収縮させて、両部材を完全に入子関係
に成す。
各部材の軸方向長さを短縮するため、比較的短い軸方向
長さを有する突起とグループを備えることが望ましいの
であるが、これは、両部材を最初に接触させたのちに完
全に入子関係に配置するに社、各突起がその係合する対
応のグループと整列するまでに少なくとも1つのグルー
プを越えて動かなけれはならないことを意味する。もし
圧液供給装置の作動不良の故に、または両方の部材の重
なシ合わされた部分の間から圧液が突然多量Kmれるこ
とによ妙圧液の圧力がわずかに減少すれば、両部材が完
全に入子関係になる前に突起とグループが相互に係合し
、これらの突起とグループを離脱させることか不可能と
なるおそれがある。
本発明によれは、切頭外馬面を有する管状ビン部材と、
前記ビン部材を受けてこれと保合可能の管状ボックス部
材とを含み、このボックス部材は切頭円錐形内周面を有
し、この内周面は両部材が完全に係合させられたときに
ピン部材の前記切頭形周面に重なり合うようにしたパイ
プコネクタにおいて、両部材を軸方向に相互にロックす
るため、両部材の切頭円錐形周面は軸方向に相互に離間
された相互係合可能の環状の突起及びグループを備え、
両部材が完全に係合させられたときに対応対の突起とグ
ループが相互に嵌合させられ、また突起とグループの令
対は相異なる軸方向長さt有し両方の切頭円錐面が最初
に面接触させられたのちに両部材が完全係合するまで動
かされる際のすべての中間位置において、部材局面の重
なシ合い部分の全長に石って相互に離間配置された少な
くとも一部の突起の頂面とグループ間の面とが接触して
、両部材が完全に保合させられる前の突起とグループと
の途中壷金を防止するようにしたパイプコネクタが提供
される。
突起とグループのすべての対が相異なる軸方向長さを有
することができ、おるいは一部の対が他の対と同一の軸
方向長さを有するCとができる6例えば、両端の突起と
グループの間の各突起/グループ対が2種の相異なる軸
方向長さのいずれかを有し、これらの対が部材周面の全
長に亘って規則的にまたは不規則的に配置されることが
できる。
前記の特許及び特許に記載されたように、これらの突起
及びグループは望ましくは、周面の長さに沿ってそれぞ
れ一定の放射方向高さと放射方向深さとt有し、突起の
頂面、1!鶴間の面、グループの谷面及びグループ間の
面がすべて同−円錐度の円錐面の中に配置されるように
する。
また望ましくは突起の頂面とグループの谷面は軸方向の
直線状とする。
tだ前記の特許及び特−に記載されたように、突起及び
グループの放射方向端面は放射面に存在し、tたは放射
面に対して傾斜させることができ、またこれらの端面は
突起とグループの両端において相異なる傾斜角度1有す
ることができる・ 更に、パイプコネクタが軸方向応力を伝達することがで
きなければならない情況においてパイプコネクタを使用
する場合、これらの部材は、相互に完全に係合したとき
に、一方の部材の自由地面の少なくとも一部が他方の部
材の対応の面に幽接して突起及びグループの相互嵌合作
用によって蟲接状態に保持されるように、即ち部材の完
全係合に際してこnら部材の前記箋面と突起及びグルー
プとの間に押しばめ状態が存在するように構成すること
ができる。
両部材の保合を助けまた両部材の分離を可能とするため
両部材の重なり合い部分の間に圧液、例えば圧油を供給
することができる。そのため、ボックス部材に放射方向
ダクトを備え、このダクトは圧液供給装置に供給され、
また切頭円錐局面の両端部の中間に開く0両部材を最初
に係合させたのちに相互に挿入する際にその重なシ合い
面のすべての部分に圧液を流すため、またこれら両部材
の分離を可能とするため、ボックス部材は、前記のダク
トと連通しtた突起とグループ1備えた側面区域のボッ
クス自自端に隣接した端部まで延びた軸方向グループを
備えることができる。同様にピン部材は、グループと突
起t−備えた区域のビン−自端に隣接する端部まで延び
友グループを備えることができる0両部材が完全に係合
されたと11に、これらグループが軸方向において重さ
なシ合い、を九両部材が最初に接触させられるときに、
これらグループが最初に重さな)合わされた馬面部分の
外部に出ないように、これらのグループ扛それぞれの部
材oysmに沿った中間点まで延びる。
以下本発明を図面になす実施例につめて詳細に説明する
斜縞1図乃至II6図は、英1i特許明細書第1573
945号および同時係属−特許纂7844120号およ
び第8116889号に記載の溢の、 2本の管の末端
に連結されまた拡2本O管を連結する丸めのパイプコネ
クタの、管状のビン部材とボックス部材(またはボック
ス部材とビン部材)の切頭円錐形の内周面および外周@
 1.2 を示す。
これらの局面1.2は環状の突起5とグループ6を備え
、ξれらの突起とグループはそれぞれの周面の長さに沿
って軸方向に相互に離間して配置され、部材3と4が相
互に完全に係合されたときに第6図に図示の様に対応の
突起5がグループ6の中に嵌合して軸方向KCれらO部
材管−ツタする様な相対的方法を有する。
部材の相互係合は2段階で生じる III段階において
、突起の頂部とグループ間の面との接触が生じるまで、
これらの部材が近接させられる、そののち、軸方向に応
力を加えて、部材の係合を完了する。第1段階の終りに
おいて、突起5はその対応のグループに達するまでに、
なお豪数の、例えば3個また#′i4個のグループ6を
超えなければならない1部材が完全に入子状態になる前
に突起5がその対応のグループでないグループ6と偶然
に嵌合することを防止するため、突起とグループの各対
応対は周面1.2の長さに沿って相異る軸方向弧長と間
隔1有する。
第2図〜第5図に例示するように、両方の部材3.4が
最初に接触させられたのちに入子挿入される際の中間位
置において、部材周面1,2の重ね合わされた部分の両
端の中間において外周面1に沿って離間配置された突起
50頂面7の少なくとも一部が他方の部材のグループ間
の面8と接触して、周面の重なり合い部分の全長に沿っ
て突起とグループの相互嵌合を防止するように、これら
の突起及びグループが構成されている。
特殊の実施態様においては、後述のように圧液が使用さ
れる場合に、截頭円錐面1.2の床地部分は密封の目的
から比較的大きな軸方向延長を有する。これらの末端部
の中間において、対応対の突起とグループ拡2種の軸方
向長さのいずれか一方をとり、所望の効果を生じるよう
に任意に配置されている0図示の場合、突起5b。
54、5g、 5h、 5j及び5m及び対応のグルー
プは同一の軸方向長さを有し、この軸方向長さは他の突
起5a、 5e、 5f、 51. Sk及び5tの軸
方向長さと相違し、これらの突起はすべて前記の軸方向
長さより短い同一の軸方向長さを有する。
更に、突起5bと5C95つと5d、5・と5f、5h
と51.51と5j及び5にと5tの間隔は同一である
が、突起5aと5b、 54と5@、 5fと5gと5
gと5h、 !Sjと51c、 51と5mの間隔より
大であって、後者の間隔は同一である。グループ60間
隔がそれぞれ前記の間隔に対応している。
周面の長さは沿□゛つて軸方向に離間され曳環状の突起
及びグループを部材挿入中のこれら突起及びグループの
相互嵌合を防止するように配置することは、これらの突
起とグループの軸方向長さ及び間隔tj1蟲に選定する
ことによって種々に実施される。
前述の突起及びグループの相対軸方向寸法のほか、パイ
プコネクタは前述の特許及び同時係属特許に記載のパイ
プコネクタのその他の任意の特徴を備えることができる
− 更に詳しく述べるならば、突起の頂面7.突起間の面9
.グループの谷面10、及びグループ間の面8が例えば
1.5’tたは21の同−円錐度の**円錐面の中に配
置さnるように、突起とグループの放射方向長さ1周面
の全長にわtつて一定とすることができる。これらの面
7,8゜9及び10の母線は図示のように軸方向におい
て1確とすることができる。ま次回において各突起及び
グループのそれぞれの末端の放射方向面11、12及び
13.14は大体放射面に嬌在しているが、こnらの面
11,12.13,14a放射面に対して傾斜させるこ
ともできる。
一例として、各突起の一端における端面とグループの対
応の端面上放射面に対して12@のオー〆で傾斜させ、
t*、各突起の他端の端面をグループの対応端面を放射
面に対して60°のオーダの角度で傾斜させる仁とがで
きる。
第7図に示すように、軸方向応力を伝達する必要のある
管、例えばクイ打ち用管を連結する友めにパイプコネク
タが使用される場合、一方の部材の地面が他方の部材の
対応Qm面と当接させられる1例えは@7図に図示のよ
うに、ボックス部材3はその自由端に放射面20t−備
え、この放射面加がビン部材4に備えられ友放射面21
に当接させられる。クイ打ち作業のためにこれらの放射
面を当接状態に保持するため、これらの放射面加、21
と、突起及びグループ上の放射面12.13との間に押
しはめ関係が存在するように突起とグループを構成し、
これらの放射方向面は、比較的放射面に近い、例えば先
に述べた12°の傾斜角度を有するようにすることがで
きる。更に、部材3と4が完全に保合させられ九ときに
、面7と10の間、及び面8と9の間に放射方向間隙が
存在しtX面11と14の間に軸方向間隙が存在するよ
うに、突起とグループを構成することができる。
ボックス部材とビン部材は、その最初の接触につづいて
、それぞれの局面の電なシ合い部分に対して圧液を加え
ることによって完全に係合させ、また同様の方法で分離
させることができ、この圧液はボックスを膨張させまた
/あるいはピン管収縮させ七〇とによって係合を可能と
させ、また突起の頂面7とグループ間の面8とを潤滑さ
せて、これらの面の相互滑動を容易にする。その目的か
ら、第8図と第9図に図示のようにボックス部材3は圧
液タンクに接続された放射方向ダクト22を備える仁と
ができる。このダクト22は、突起またはグループを備
え曳ボックス部材の切頭円錨面の内側区域に開いている
圧液が両方の部材の周面の重なp合い部分の全長に沿っ
て流れることができるようにするため、ボックス部材と
ビン部材の中に軸方向グループ30.31が備えられ、
ダク)22はボックス部材の中のグループ30に開く。
圧液は部材間の最初の接触が成され友のちに、これら部
材の保合を補助するためにのみ必要とされる0部材が完
全に相互係合する前に圧液が重ね合わされた局面の末端
から漏出することを防止するtめ、軸方向グループの軸
方向長さを制限しなければならない、更に詳しく述べる
ならと、各軸方向グループは、ビン部材及びボックス部
材のそれぞれの自由端に隣接し、た最後の周方向グルー
プまた扛突起間グループから、第8図に図示のように、
部材の最初の接触に際してその周面の重なり合わされた
部分の中間点まで延びて、これら2つの軸方向グループ
30.31が重なり合うようにしなけれはならない、し
かしながら両方の部材が完全に係合しているときに圧液
食用いてこれら部材を分離するためには、グループ30
.31が相互に重なり合って、第9図に図示のように圧
液が、突起とグループを備えた周面部分の全長に亘って
導通されるようにしなけれはならない。
例えば特許明細書第1573945号の第6図に図示の
ような、第7図のダッシュ線で示さrL友局方向グルー
プ23.24ま九’h 23.25と係合するクランプ
装flllを用い、または部材の上下において管と係合
する例えはスリップを含むクランプ装mt−用いて、圧
液の導入と同時に部材3.4ヲ相互に引寄せ、ま九は引
離すことができる。あるいは、連結されるパイプが−直
に配置される場合、比較的固定した下方管に対する上方
管の重量のみによって保合応力をうろことができる一第
7図に図示のように、部材3,4はその使用に際して2
本の管26.28の末端に対して溶接することができ、
あるいは管に対して一体的に製造し、あるいはその他の
方法で管に連結することができる。
パイプコネクタを分離可能とするため、同時係属英国特
許第8116889号または同時係属英国特許i 82
01250号の特徴を備えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるパイプコネクタの実施態様の各部
材の切頭円錐形馬面の形状を示す部分軸方向断面図、第
2図乃至第5図は各部材を徐々に入子挿入する際の各部
材の状態を示す第1図と類似の図、第6図は各部材が完
全に入子状態に配置され皮状態管示す第1図と類似の図
、第7図は第1図乃至第6図に示す切頭円錐形周面を備
えたパイプコネクタと連結されたパイプとを示す部分軸
方向断面図、を次第8図と第9図はそれぞれ、各部材が
量初Kll触させられた段階と、各部材が完全に係合さ
せられた段階とを示す部分軸方向断面図であって、両部
材の重ね合わされた馬面部分に対して圧液管供給する手
段を示す図である。 1.2・・・周面、3・・・ビン部材、4・・・ボック
ス部材、5・・・突起、6・・・周方向グループ、7・
・・突起の頂面、8・・・グループ間の面、9・・・突
起向の谷面、lO・・・グループの谷面、11.12.
13.14・・・放射面、n・・・ダクト、30.31
・・・軸方向グループ。 出願人べ理人 猪 股   清 ’89図 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、切頭形外周面を有する管状ビン部材と、前記ビン部
    材管受けてこれと保合可能の管状ボックス部材と會含み
    、このボックス部材は切願円錐形内局llI′ft有し
    、仁の内周面は、両部材か完全に係合させられ友ときに
    ピン部材の前記切頭円錐形外周面に菫なシ合い、両部材
    を軸方向に相互にロックするため、両部材の切頭円錐形
    周面は軸方向に相互に離間され次相互嵌合可能の環状の
    突起およびグループを備え、両部材が完全)し に係合させらt′したときに対応対の突起とグ隻−プが
    相互に嵌合させられる様にし九パイプコネクタにおいて
    、突起とグループ(5,6)の6対は相異る軸方向の長
    さを有し、両方の切願円錐面が最初にll接触させらn
    友のちに両部材が完全係合するまで動かさする際のすべ
    ての中間位置において、部材周面の重なり合い部分の全
    長に沿って相互に離間配置された前記突起(5)の少く
    とも一部の頂面と前記グループ(6)間の面(8)とが
    接触して、両部材が完全に係合させられる前の前記突起
    (5)とグループ(6)の途中嵌合を防止する様に%対
    の突起(5)とグループ(6)t−構成したことt特徴
    とするパイプコネクタ・ 2、すべての突起(5)およびグループ(6)の対は相
    異る長さを有すること全特徴とする特許請求の範囲第1
    項によるパイプコネクタ。 3、突起およびグループ対の一部が第1軸方向長さを有
    し、他の突起およびグループ対が第1軸方向長さより小
    なる第2軸方向長さ會有することt−特徴とする特許請
    求の範囲第tヌによるパイプコネクタ。 4、突起とグループの隣接対の間隔が部材の長さに沿っ
    て変動することt−特徴とする特許請求の範11111
    1項乃至第3項のいずれかによるパイプコネクタ。 5、グループと突起の一部の*m対の間隔が第1軸方向
    長さを有し、グループと突起の他の隣接対の間隔が第1
    軸方向長さより小なる第2軸方向長さを有することを特
    徴とする特許請求の範囲第4項によるパイプコネクタ。 6、突起(5)とグループ(6)は、突起の頂面(7)
    、突起間の面、グループの谷面、およびグループ間の而
    (8)かすべて同−円錐度の切頭円錐面上に存在する様
    に、部材馬面の長さに沿って一定の放射方向深さを有す
    ることt−特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第5項
    のいすnかによるパイプコネクタ。 フ、ボックス部材(3)は圧液導入用の放射方向ダクト
    (ハ)を備え、このダクトはボックス部材の切頭円錐面
    に備えられた軸方向グループ(至)の中に開き、前記軸
    方向グループ(至)はダクト@からボックス部材の自由
    端の方に延び、を次ビン部材(4)は、その切頭円錐面
    にその自由端の方に延びた軸方向グループ(1)を備え
    、前記軸方向グループ(30,31)はそれぞれボック
    ス部材とビン部材の局面において、両部材が完全に相互
    に保合させられたときに、これらO軸方向グループが重
    なり合うが、これら部材が最初に面接触させられたとき
    に、これらの軸方向グループが部材周面の最初に重なっ
    た部分を超えることのない様゛・な中間点まで延びる様
    にした特許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれかによ
    るパイプコネクタ。
JP58005379A 1982-01-18 1983-01-18 パイプコネクタ Granted JPS58124885A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8201249 1982-01-18
GB8201249 1982-01-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58124885A true JPS58124885A (ja) 1983-07-25
JPH0254475B2 JPH0254475B2 (ja) 1990-11-21

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ID=10527676

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58005379A Granted JPS58124885A (ja) 1982-01-18 1983-01-18 パイプコネクタ

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4561683A (ja)
JP (1) JPS58124885A (ja)
CA (1) CA1211773A (ja)
DE (1) DE3301016C2 (ja)
FR (1) FR2520049B1 (ja)
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