JPS5812477U - 綴り具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る綴り具の一実施例を示す平面図、
第２図は同分解斜視図、第３図は紙葉類を挾んだ状態の
断面図、第４図は同綴じ状態の断面図である。 １・・・押え用具、２・・・ファイルカバー、３・・・
基板、４・・・垂直支持片、５・・・ガイド部材、６・
・・解除部材、７・・・ロックレバ−１８・・・ロック
用シャフト、１５・・・傾斜面、１７・・・長孔、１９
・・・爪、２０・・・軸受部、２２・・・切孔、２４・
・・脚片、２７・・・膨出突部、Ｐ・・・紙葉類。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 綴じ込まれろ紙葉類の上面に接する細長形状の押え用具
   と、この押え用具の上面に上下方向に遊びをもって取付
   けられるガイド部材と、このガイド部材の一側に枢支さ
   れた解除部材と、前記ガイド部材に基部が枢支され該ガ
   イド部材と前記押え用具との間に圧入自在としたロック
   用レバーとを有し、前記ガイド部材にはファイルカバー
   側に立設される垂直支持片に挿入する長孔を穿設すると
   ともに該垂直支持片に対向し上方になるにしたがって間
   隔を増す傾斜面を形成し、前記解除部材に・挿通支持さ
   れたロック用しヤフトを前記垂直支持片と傾斜面との間
   に介在せしめてなり、前記押え用具の下に紙葉類を置い
   て前記解除部材を押し下げることにより前記ロック用シ
   ャフトが垂直支持片と傾斜面との間に圧入して仮綴じし
   、前記ロック用レバーを押え用具とガイド部材との間に
   圧入することにより本綴じするようにＬ７たことを特徴
   とする綴り具。