JPS58123426A - 自動平衡型多ペン記録計 - Google Patents
自動平衡型多ペン記録計Info
- Publication number
- JPS58123426A JPS58123426A JP667382A JP667382A JPS58123426A JP S58123426 A JPS58123426 A JP S58123426A JP 667382 A JP667382 A JP 667382A JP 667382 A JP667382 A JP 667382A JP S58123426 A JPS58123426 A JP S58123426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- carriage
- recorder
- pens
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D9/00—Recording measured values
- G01D9/28—Producing one or more recordings, each recording being of the values of two or more different variables
- G01D9/30—Producing one or more recordings, each recording being of the values of two or more different variables there being a separate recording element for each variable, e.g. multiple-pen recorder
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動平衡型多ペン記録計において、同一形状の
ペン及びその関連機構からなるユニットを配列した構造
に関するものである。
ペン及びその関連機構からなるユニットを配列した構造
に関するものである。
自動平衡型多ペン記録計の基本的構成は、記録紙駆動機
構、複数のペン機構及びそれらの駆動機構、並びにペン
上下動機構等を含むものであり、一般に多ペン方式の構
成要素である各ペンの形状は、ペンキャリッジの案内軸
の位置に従って相違するものである。このようなペン形
状の不均一は、ペンの互換性をなくシ、ペン質量の相違
により各モータ駆動用増幅器の利得をも異ったものにし
なければならない等設計上の1・便が存在すると共に、
増幅器の実装後は個々にこれを調整しなければならない
等、工数を高める原因ともなっている。 、。
構、複数のペン機構及びそれらの駆動機構、並びにペン
上下動機構等を含むものであり、一般に多ペン方式の構
成要素である各ペンの形状は、ペンキャリッジの案内軸
の位置に従って相違するものである。このようなペン形
状の不均一は、ペンの互換性をなくシ、ペン質量の相違
により各モータ駆動用増幅器の利得をも異ったものにし
なければならない等設計上の1・便が存在すると共に、
増幅器の実装後は個々にこれを調整しなければならない
等、工数を高める原因ともなっている。 、。
捷だ、従来方式の一態様として互いに相似形のペンを用
い、これらの各ペンとその駆動機構咬びペン上下動機構
をユニット化し、各ユニットを記録紙上方に順次積重ね
るように配置した記録計が存在する。第1図はこのよう
なユニット積重ね方式を略示したもので、各ユニット(
la)l (Ib) ・・・・−・−・・・・・(If
)は先端にオイテペン先(2a)+ (2b) ・・−
・−・・−・・(2f)をそれぞれ保持しティると共に
、後端部においてベンキャリッジ(3a)t(ab)・
・・・・・・・・・・・・・・(3f)をそれぞれ装備
している。この方式においては記録計の製造工程がやや
合理化される以外は、前記したペン質量の相違にもとづ
く欠点が(各キャリッジ位置のずれからも明らかな通シ
)さらに助長され、各ユニットのモータ配置も他のユニ
ットとの関連から定めなければならない。
い、これらの各ペンとその駆動機構咬びペン上下動機構
をユニット化し、各ユニットを記録紙上方に順次積重ね
るように配置した記録計が存在する。第1図はこのよう
なユニット積重ね方式を略示したもので、各ユニット(
la)l (Ib) ・・・・−・−・・・・・(If
)は先端にオイテペン先(2a)+ (2b) ・・−
・−・・−・・(2f)をそれぞれ保持しティると共に
、後端部においてベンキャリッジ(3a)t(ab)・
・・・・・・・・・・・・・・(3f)をそれぞれ装備
している。この方式においては記録計の製造工程がやや
合理化される以外は、前記したペン質量の相違にもとづ
く欠点が(各キャリッジ位置のずれからも明らかな通シ
)さらに助長され、各ユニットのモータ配置も他のユニ
ットとの関連から定めなければならない。
本発明は同一形状のペンとその関連機構をユニット化し
、記録計内で互換可能に配置できるようにして前記従来
技術による多ペン配置の欠点を解消することを、目的と
する。
、記録計内で互換可能に配置できるようにして前記従来
技術による多ペン配置の欠点を解消することを、目的と
する。
本発明は、上記の目的を達するために、(A) ペン
及びベンキャリッジからなる少くとも1個のペン機構と
、 (B) 前記ベンキャリッジの案内軸とペン駆動用モ
ータ及び平衡制御用摺動抵抗器からなる少くとも1個の
ペン駆動機構、並びに ((2)記録紙に対しペンを接触及び離間させるための
少くとも1個のペン上下動機構をもって、(I))ペン
駆動及び操作アセンブリーを構成し、<■>)同一規格
からなる複数のこれらユニットを、対応する各ペン先が
記録紙給送行程において湾曲させられた記録面に直角に
接するように記録紙送り方向に順次変位させて設置した
電f・式自動平衡型多ペン記録計を提供するものである
。
及びベンキャリッジからなる少くとも1個のペン機構と
、 (B) 前記ベンキャリッジの案内軸とペン駆動用モ
ータ及び平衡制御用摺動抵抗器からなる少くとも1個の
ペン駆動機構、並びに ((2)記録紙に対しペンを接触及び離間させるための
少くとも1個のペン上下動機構をもって、(I))ペン
駆動及び操作アセンブリーを構成し、<■>)同一規格
からなる複数のこれらユニットを、対応する各ペン先が
記録紙給送行程において湾曲させられた記録面に直角に
接するように記録紙送り方向に順次変位させて設置した
電f・式自動平衡型多ペン記録計を提供するものである
。
以下、本発明の一実施例につき、第2〜5図を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第2図は実施例要部の側面を示すものであシ、(・旬は
記録紙、(5)はこの記録紙(4)を支持して湾曲記録
面(6)を形成するだめのドラムである。このドラムで
記録紙を駆動するためにはドラム側部にスプロケットが
形成されるが、単体のスプロケットホイールを用いる時
は、ドラムに代えて曲面板等の4b而面手段を用いるこ
ともできる。
記録紙、(5)はこの記録紙(4)を支持して湾曲記録
面(6)を形成するだめのドラムである。このドラムで
記録紙を駆動するためにはドラム側部にスプロケットが
形成されるが、単体のスプロケットホイールを用いる時
は、ドラムに代えて曲面板等の4b而面手段を用いるこ
ともできる。
ペン駆動及び操作アセンブリー DI、 Dg及び])
aは各2本のペン(u a)、 (11b)と、(11
C)、 (11d)及び(11e)、 (Hf)のペン
先を、前記湾曲記録面(6)にに対しその曲率中心であ
るドラム軸(7)に向かって(すなわち半径線上に沿わ
せて)接触させるように、湾曲方向に順次ずらせて保持
したものである。ヘン(11a)、 (Hb) ・−・
−・・(11f)は直接には対応するベンキャリッジ(
12a)、 (12b)−・・・−・−(12f)に支
持され、これらのベンキャリッジはアセンブIJ −D
I、 ])を及びDBの側板(13)に架設された対応
する案内軸04)に摺動自在に支持される。側板(13
)の内側には後述するペン駆動機構の要部及びペン上下
動機構が配置され、側板(13)の後端にはモーターケ
ーシング(15)が支持される。
aは各2本のペン(u a)、 (11b)と、(11
C)、 (11d)及び(11e)、 (Hf)のペン
先を、前記湾曲記録面(6)にに対しその曲率中心であ
るドラム軸(7)に向かって(すなわち半径線上に沿わ
せて)接触させるように、湾曲方向に順次ずらせて保持
したものである。ヘン(11a)、 (Hb) ・−・
−・・(11f)は直接には対応するベンキャリッジ(
12a)、 (12b)−・・・−・−(12f)に支
持され、これらのベンキャリッジはアセンブIJ −D
I、 ])を及びDBの側板(13)に架設された対応
する案内軸04)に摺動自在に支持される。側板(13
)の内側には後述するペン駆動機構の要部及びペン上下
動機構が配置され、側板(13)の後端にはモーターケ
ーシング(15)が支持される。
かクシテ、ヘン機構(11a−’t2a)、 (11b
−12b)−・・・・・・・・・・・(11f−1,2
f)は、側板等を取シはずして示すと、第3図のように
配列されることになる。すなわち、同一形状のペン先0
6)が記録面(6)に直角に接触する状態において、そ
の記録面の湾曲(この場合円周方向)に沿って配列され
るため、同−形状ノキャリッジ(12a)、 (12b
) ・−−−−−−−−−−・−・−(12f)を案内
する摺動案内軸(所もまた円周方向に沿って配列される
。
−12b)−・・・・・・・・・・・(11f−1,2
f)は、側板等を取シはずして示すと、第3図のように
配列されることになる。すなわち、同一形状のペン先0
6)が記録面(6)に直角に接触する状態において、そ
の記録面の湾曲(この場合円周方向)に沿って配列され
るため、同−形状ノキャリッジ(12a)、 (12b
) ・−−−−−−−−−−・−・−(12f)を案内
する摺動案内軸(所もまた円周方向に沿って配列される
。
ペン機構は例えば第4図に示すような形状を有する。ペ
ン本体部(11)はペン先部θ6)を保持すると共に、
側面07)にキャリッジ側部と係合するための係合キー
Q8)を有する。図示しないが反対側面も同様のキーを
有する。キャリッジ(ロ)は両側部(+9) 、 (1
9)において架橋板(財)を有する後半部に貫通孔QI
)を有し、この孔(21)が案内軸04)と摺動自在に
嵌合する。上部架橋板(イ)の後端縁には、キャリッジ
駆動ワイヤーのためのアンカービン(22a)。
ン本体部(11)はペン先部θ6)を保持すると共に、
側面07)にキャリッジ側部と係合するための係合キー
Q8)を有する。図示しないが反対側面も同様のキーを
有する。キャリッジ(ロ)は両側部(+9) 、 (1
9)において架橋板(財)を有する後半部に貫通孔QI
)を有し、この孔(21)が案内軸04)と摺動自在に
嵌合する。上部架橋板(イ)の後端縁には、キャリッジ
駆動ワイヤーのためのアンカービン(22a)。
(22b)が形成され、その下側端からワイヤーガード
に)、Hが後方に突出している。キャリッジの両側部(
u+)、 (19)先端にはペン本体のキー(ホ)を係
II−するキー溝(ハ)が形成され、これによシ両側部
(+h) 、 (+9)間に挿入されたペン本体5i1
) ’6s完全に保合・保持される。ペンキャリッジの
後端部中央からは、キャリッジと一体形成又は取はずし
可能に連結された移動棒(ハ)が後方に突出している。
に)、Hが後方に突出している。キャリッジの両側部(
u+)、 (19)先端にはペン本体のキー(ホ)を係
II−するキー溝(ハ)が形成され、これによシ両側部
(+h) 、 (+9)間に挿入されたペン本体5i1
) ’6s完全に保合・保持される。ペンキャリッジの
後端部中央からは、キャリッジと一体形成又は取はずし
可能に連結された移動棒(ハ)が後方に突出している。
上記のようなペン機構に関連する駆動機構、及びペン上
下動機構はアセンブリー内部において、第5図に示す通
シに配置されている。ここでは、アセンブリf)1につ
いて示されているが、D!及びl)sについてもまった
く同様である。
下動機構はアセンブリー内部において、第5図に示す通
シに配置されている。ここでは、アセンブリf)1につ
いて示されているが、D!及びl)sについてもまった
く同様である。
上方に位置する第】のキャリッジ(12a)及び下方の
第2キヤリツジ(12b)は、それぞれワイヤー(イ)
及び(ハ)の両端をそれらのアンカーピンに係止してお
り、ワイヤー(財)及びに)はアセンブリーの両側板(
13) + (13)に支持されたガイドプーリーに)
。
第2キヤリツジ(12b)は、それぞれワイヤー(イ)
及び(ハ)の両端をそれらのアンカーピンに係止してお
り、ワイヤー(財)及びに)はアセンブリーの両側板(
13) + (13)に支持されたガイドプーリーに)
。
に)、H,ell及び00,0υ、(2)、に)を経て
それぞれモーター□□□及び−の出力ギア列における終
端ギアに直結された駆動プーリー(至)及び(ロ)に巻
き締められている。このようなワイヤー経路においてキ
ャリッジ側のガイドプーリーに)、に)間及び(3+)
、OI)間のワイヤー(ハ)及びに)は各案内軸に)と
平′:1: 行に張られるため、ベンキャリッジ(12a)及び(1
2b)はそれぞれ対応するモーター及び(ハ)の回転に
応じてアセンブリーの両側板(2)、α3)間を移動す
ることができる。
それぞれモーター□□□及び−の出力ギア列における終
端ギアに直結された駆動プーリー(至)及び(ロ)に巻
き締められている。このようなワイヤー経路においてキ
ャリッジ側のガイドプーリーに)、に)間及び(3+)
、OI)間のワイヤー(ハ)及びに)は各案内軸に)と
平′:1: 行に張られるため、ベンキャリッジ(12a)及び(1
2b)はそれぞれ対応するモーター及び(ハ)の回転に
応じてアセンブリーの両側板(2)、α3)間を移動す
ることができる。
これらの正面側プーリーに)、に)及び01)、elυ
の直後下方には、それぞれ摺動抵抗器(ロ)及び(財)
が両側板(13L (13)間に架設される。これらの
抵抗器(37)及び−は、それらの長さ方向において抵
抗値Mげ1されるようになっておシ、そのための摺動フ
ロック■及び(9)がキャリッジ(12a) 及ヒ(r
zb)における各移動棒(ハ)にそれぞれ係合駆動され
るようになっている。従って、モーター回転によりキャ
リッジ(12a)及び(12b)が移動すると、それに
伴って摺動ブロックに)及び(ト)も移動し、それによ
り変化する抵抗値と信号入力との平衡が生じた時モータ
ーが停止する。
の直後下方には、それぞれ摺動抵抗器(ロ)及び(財)
が両側板(13L (13)間に架設される。これらの
抵抗器(37)及び−は、それらの長さ方向において抵
抗値Mげ1されるようになっておシ、そのための摺動フ
ロック■及び(9)がキャリッジ(12a) 及ヒ(r
zb)における各移動棒(ハ)にそれぞれ係合駆動され
るようになっている。従って、モーター回転によりキャ
リッジ(12a)及び(12b)が移動すると、それに
伴って摺動ブロックに)及び(ト)も移動し、それによ
り変化する抵抗値と信号入力との平衡が生じた時モータ
ーが停止する。
移動棒e・の末端はそれぞれ摺動ブロック−及び(9)
から突出している。両側板(13)vα8)間にはこれ
ら移動棒(2時の末端を上方から押圧するための架渡し
レバー頓)及び(ロ)が配置される。これらのL/バー
←0.(ロ)はペン制御機構(図示せず)により回動操
作されて各移動棒(ハ)を下方に押圧し、ペン機構を対
応する案内軸04)の周りに(第5図において時計方向
に)回動させ、自重のモーメントにより記録紙面に接触
していたペン(n a)及び(Ilb)をその面から持
ちあげるものである。
から突出している。両側板(13)vα8)間にはこれ
ら移動棒(2時の末端を上方から押圧するための架渡し
レバー頓)及び(ロ)が配置される。これらのL/バー
←0.(ロ)はペン制御機構(図示せず)により回動操
作されて各移動棒(ハ)を下方に押圧し、ペン機構を対
応する案内軸04)の周りに(第5図において時計方向
に)回動させ、自重のモーメントにより記録紙面に接触
していたペン(n a)及び(Ilb)をその面から持
ちあげるものである。
以上説明した実施例から明らかなとおり、本発明によれ
ば完全に同一構成のペン駆動及び操作アセンブリーD1
. Dz、 Da −−−−−を用いることができるた
め製造コストの低減が大きく期待できると共に、修理及
び交換等もきわめて容易となる。また、アセンブリー内
のペン機構及び関連機構もまったく同一構造である。こ
のように、ペン機構、その駆動機構及びペン上下機構等
からなるペン関連機構のすべてを完全に同一規格でユニ
ット化しえたのは、これらの機構が記録紙ドラム(5)
(第2図及び第3図)の軸を中心として放射状に配列さ
れ、その中心軸から遠ざかるに従って広い空間が得られ
るからである。
ば完全に同一構成のペン駆動及び操作アセンブリーD1
. Dz、 Da −−−−−を用いることができるた
め製造コストの低減が大きく期待できると共に、修理及
び交換等もきわめて容易となる。また、アセンブリー内
のペン機構及び関連機構もまったく同一構造である。こ
のように、ペン機構、その駆動機構及びペン上下機構等
からなるペン関連機構のすべてを完全に同一規格でユニ
ット化しえたのは、これらの機構が記録紙ドラム(5)
(第2図及び第3図)の軸を中心として放射状に配列さ
れ、その中心軸から遠ざかるに従って広い空間が得られ
るからである。
この点、第1図に示した従来例を想起すれば、各キー?
IJ ツジ(3a )t (3b)、−・・・−・−
・−・・・・−・・(3f )の配列空間を得るために
、ペン保持部(ペン軸部)を上のものほど長くしなけれ
ばならず、各ユニットのモータ配置も一元的に定まらず
、他めユニツトとの関連において定まるものである。従
って、このような制約が存在しない本発明の意義はきわ
めて大きいものといわなければならない。
IJ ツジ(3a )t (3b)、−・・・−・−
・−・・・・−・・(3f )の配列空間を得るために
、ペン保持部(ペン軸部)を上のものほど長くしなけれ
ばならず、各ユニットのモータ配置も一元的に定まらず
、他めユニツトとの関連において定まるものである。従
って、このような制約が存在しない本発明の意義はきわ
めて大きいものといわなければならない。
第1図は従来の多ペン記録計の構成の一例を示す側面図
、第2図は本発明の実施例の要部を示す側面図、第3図
はペン機構の配列状態を示す同様の側面図、第4図はペ
ン及びペンキャリッジの係合状態を示す分解斜視図、第
5図はペン駆動及び操作アセンブリーの構造を示す斜視
図である。 (4)・・・・・・・・・・・・・・・記録紙(5)・
・・・・・・・・・・・・・・ドラム(11) ・・・
・・・・・・・・・・・・ペン(ロ)・・・・・・・・
・・・・・・・ベンキャリッジ(la) ・・・−・−
・・・・・・・アセンブリー側板(14)−・・・・・
・・・・・・・・・案内軸(L5)・・・・・・・・・
・・・・・・モーターケーシング(ハ)・・・・・・・
・・・・・・・・移動棒11.1:。 0υ、(ロ)・・・・・・・・・・・・ペン上下用レバ
ーDr、 D2. Da ・・・・・・・・・・・・ペ
ン駆動及び操作アセンブリー
、第2図は本発明の実施例の要部を示す側面図、第3図
はペン機構の配列状態を示す同様の側面図、第4図はペ
ン及びペンキャリッジの係合状態を示す分解斜視図、第
5図はペン駆動及び操作アセンブリーの構造を示す斜視
図である。 (4)・・・・・・・・・・・・・・・記録紙(5)・
・・・・・・・・・・・・・・ドラム(11) ・・・
・・・・・・・・・・・・ペン(ロ)・・・・・・・・
・・・・・・・ベンキャリッジ(la) ・・・−・−
・・・・・・・アセンブリー側板(14)−・・・・・
・・・・・・・・・案内軸(L5)・・・・・・・・・
・・・・・・モーターケーシング(ハ)・・・・・・・
・・・・・・・・移動棒11.1:。 0υ、(ロ)・・・・・・・・・・・・ペン上下用レバ
ーDr、 D2. Da ・・・・・・・・・・・・ペ
ン駆動及び操作アセンブリー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (IJ 所定の形状を有するペン及びこのペンを保持
するキャリッジからなる少くとも1個のペン機構と、 前記キャリッジを案内する案内軸とこの案内軸に沿って
キャリッジを駆動するためのモータ、及びこのモータを
入力信号との均衡において停tf−させるべく前記モー
タに駆動される摺動抵抗器からなる少くとも1個のペン
駆動機構、並びに 前記ペンを記録紙に接触及び離間させるための少くとも
1個のペン上下動機構を組込んだペン駆動及び操作アセ
ンブリーを構成し、記録紙をドラム等の曲面手段に通過
させて湾曲した記録面を形成し、同一規格からなる複数
の前記ペン駆動及び操作アセンブリーを、対応する各ペ
ン先が前記湾曲記録面と直角に接触するように前記記録
紙の湾曲通過方向に順次変位させて設置したことを特徴
とする自動平衡型多ペン記録計。 (2)摺動抵抗器が直線変位型であって、ペンキャリッ
ジと共にモータ駆動されるようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項記載の記録計。 (3)ヘン駆動及び操作アセンブリーが2個のペン機構
、2個のペン駆動機構、及び2個のペン上下動機構から
なることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項又は第
(2)項記載の記録計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP667382A JPS58123426A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 自動平衡型多ペン記録計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP667382A JPS58123426A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 自動平衡型多ペン記録計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58123426A true JPS58123426A (ja) | 1983-07-22 |
Family
ID=11644884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP667382A Pending JPS58123426A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 自動平衡型多ペン記録計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58123426A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5645084A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Manufacturing of light-electricity converter |
-
1982
- 1982-01-18 JP JP667382A patent/JPS58123426A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5645084A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Manufacturing of light-electricity converter |
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