JPS58122316U - 押釦スライドスイツチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１菌は従来の押釦スライドスイッチの取付状態を示す
ものでイは側面図、口は正面図、第２図。 は従来の他の押釦スライドスイッチの取付は状態を示す
側面−１第３図は本考案の一実施例を示す斜視図、第４
図は同分解斜視図、第５図イは可動　　　　−接片の正
面図、同図口はその側面図、第６図は端子部分の正面図
、第７図イル二は接点機構の動作説明図、第８図は枠体
及び連動板の一部切欠斜視図である。 ２１・２２・２３・・・・・・端子、２１ａ・２２ａ・
２３ａ・・・・・・接点部、２１ａ′・・・・・・延長
部、２３ａ′・・・・・・突出部、２３ｂ・２３Ｃ・・
・・・・斜辺部、４０・・・・・・可動接片、４１−−
−−−−スリット。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 弾性を有する金属薄板を二つに折り曲げかつスリットを
   設けて開放端を複数個に分岐した可動接片と、該可動接
   片が両面を摺動可能な接点部を有する複数個の端子とを
   備えた押釦スライドスイッチにおいて、短縮された接点
   部を有する第１の端子と、第１の端子の接点部の上方に
   達する延長部を接点部に形成した第２の端子と、第２の
   端子の延長部と第１の端子の接点部との間の間隙に位置
   し、かつ可動接片の移動方向に対して傾斜した斜辺部を
   有する突出部を接点部に形成した第３の端子とを設け、
   スリットに沿う方向に移動される可動接片が、第２の端
   子の延長部から離れる直前か、　　ら第１．の端子の接
   点部に接触する直後まで、第３の端子に形成した該突出
   部に接触するようにしたことを特徴とする押釦スライド
   スイッチ。