JPS58121326A - 摩擦クラツチのようなユニツトに用いられる皿ばね - Google Patents

摩擦クラツチのようなユニツトに用いられる皿ばね

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JPS58121326A
JPS58121326A JP107482A JP107482A JPS58121326A JP S58121326 A JPS58121326 A JP S58121326A JP 107482 A JP107482 A JP 107482A JP 107482 A JP107482 A JP 107482A JP S58121326 A JPS58121326 A JP S58121326A
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tongue
disc spring
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tongues
approximately
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パウル・マウハ−
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LuK Lamellen und Kupplungsbau GmbH
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、摩擦クラッチのようなユニットに(□qvc
−、h;bahゎ、あり7.1,7〜。4−7体と、該
ベース体から、内方に向かって延びてつて互いに切離さ
れており、該スリットが半径方向で外方に向かって拡大
部において終っている形式のものに関する。
上記形式の皿ばねは休止状態では直立しており、かつ作
用状態では、例えばクラッチに使用されている場合には
その操作時に、すなわち押圧時に円錐度を変化するよう
になっている。このような形式の皿はねでは周知のよう
に、リング状のベース体は自由に変形され得ない。なぜ
ならば、ベース体と舌状体との間の移行範囲には少なく
とも周方向に比較的高い剛性が存在しているからである
。このことに基づいて、皿はねがプレロードをかけられ
ている状態では、リング状のベース体の周方向に波形の
変形が生ぜしめられる。この変形の強さは、リング状の
ベース体の幅と移行範囲における舌状体の幅との   
 ・比によって決定される。この場合この比が小さけれ
ば小さいほど、つまり、リング状のベース体への移行範
囲における舌状体がベース体の幅に比べて幅広であれば
あるほど、波形の変形はより大きくなる。さらに、ベー
ス体が周方向に波形に変形せしめられることに基づいて
、付加的な応力が生じる。この応力は、舌状体が幅広で
あればあるほどより大きく、特に、舌状体の間の拡大部
の範囲において不都合に作用し、この範囲において、リ
ング状のベース体の早期の破損を、ひいては摩擦クラッ
チのようなユニットの故障を惹起する。
1−、述の欠点を回避するために、舌状体の数を増すこ
と、ひいては、リング状のベース体とのlVg連におい
て舌状体の幅を減少せしめること及び(又は)礼状の切
欠きを増大せしめることは既になされている。しかしな
がら皿ばねをこのように変形することは、構造上の理由
及び耐用身命に基づいてかなり制限されている。例えば
、ドイツ連邦共和国実用新案第1928288号明細書
によって公知であるように、皿ばねを摩傳クラッチに使
用する場合には、スリットが終っている礼状の切欠きを
著しく増大せしめると(5) とは容易に可能なことではない。というのは上述のよう
カ場合には、皿ばねをクラッチカバーに固定するために
働く保持部材、すなわち保持リベットは皿ばねを位置決
めするという役目をも掌っているので、相応に増大せし
められた7ヤフト横断面を備えた保持リベットを使用し
なくてはならないからである。この場合さらに、シャフ
ト横断面の増大によって製作費が高くなるという欠点の
みならず、このような保持部Iが比較的大きな半径方向
及び軸方向のスペースを占めかつクラッチの重量が増大
せしめられる、という欠点も付加される。
舌状体の数を増して舌状体の幅をリング状のベース体に
比べて減少せしめるという処置も、多くの場合同様に構
造上の理由及び耐用寿命に基づいてかなり制限されてい
る。つまり例えは、皿ばねが摩擦クラッチに使用される
場合、舌状体の内側端部によって形成される支持範囲は
、相応な舌状体範囲において可能な限り僅かな摩耗しか
生じないように、例えば遮断リング又は(6) il、i’!(IIJ? ’till受のために十分な
大きさを有していなくてはならない。しかしながら製作
技術上の理由から舌状体の間のスリット幅が所定の値を
下回ることは許されないので、舌状体の数が増された場
合には、例えば遮断リング又は遮断軸受を支持するだめ
の舌状体の面積は不当に減少せしめられ、ひいては舌状
体尖端部は急激に摩耗せしめられる。
ゆえに本発明の課題は、摩擦クラッチのようなユニット
に用いられる冒頭に述べた形式の皿はねを改良して1皿
ばねの円錐度が変化せしめられた場合に、ベース体と舌
状体との間の移行範囲において生じる波形の変形の強さ
ひいては[)1■記範囲において生じる応力を、支持面
つまり舌状体尖端部の幅をあまシ減少することなしに、
uJ能な限り僅かにすることのできる皿ばねを提供する
こと、ひいては、この皿ばねを備えた、特、   Kf
alh*f命* * F) 、a f * tB L、
 11h 7:r II * ? 9 ”)チのような
ユニットを提供することである。さらにこの場合皿ばね
及び前記ユニットは廉価にこの課題を解決するために本
発明の構1ノにでは、冒頭に述べた形式の皿ばねにおい
て、比較的幅狭な拡大部において終っている幅狭なスリ
ットと、比較的幅広な拡大部において終っている幅広な
スリットとが、周方向で見て交互に各舌()ζ体に配属
されており、個々の舌状体の舌状体尖端部の幅が互いに
少なくともほぼ等しい大きさに構成されている。
この結果幅狭なスリットの両側には幅広なスリットが設
けられ、各幅狭なスリットが終っている拡大部の両側に
は比較的大きな拡大部が設けられていることによって、
移行範囲の総面積は減少せしめられ、これに従って波形
の変形の強さひいては応力の強さを減少せしめるような
、リング状のベース体の幅に対する比が得られる。。
この場合、舌状体尖端部を少なくともほぼ等しい大きさ
に構成することによって、各幅広のスリットに隣接する
舌状体の面積が、皿ばねを操作する抑圧部材又は遮断軸
受のような部情のためにより大きな支持面積を得る方向
に連続的に変化することが保証され、ひいては大きな支
持範囲並びに摩耗の減少が保証されるようになる。
本発明の実施態様のように、各幅広ガ拡大部が幅狭な拡
大部の幅の2倍と、半径方向に延びている相応な箇所に
おける舌状体の幅、すなわち舌状体の移行範囲における
幅とを足したものに少なくともほぼ相当しており、かつ
舌状体尖端部の幅が少なくともほぼ等しい大きさである
と、事実上舌状体を2つおきに省くことができるように
なり、周方向に生じる波形の変形ひいては応力は相応に
減少せしめられ、これに対して、押圧部材又は遮断軸受
のような部材によって負荷される範囲の面積は、舌状体
を省くことによって生ぜしめられる舌状体面積の減少に
比べて、著しく僅かしか減少せしめられない。
本発明の特に有利な実施態様によれば、幅広な拡大部に
おいて終っているスリット、つまり著しく大きな面積を
占めているスリットが、半径方向内側から見て、押圧部
材、遮断軸受又は(9) これに類したもののような別の部材のための番−持範囲
に少なくともほぼ達する壕で少なくともほぼ平行に延び
ていて5次いで比較的大きな角度で拡大部に向かって延
びている。
また、第2番目の発明の構成によれば、冒頭に述べた形
式の皿ばねにおいて、舌状体のうちの各3番目の舌状体
が少なくともほぼ、リング状のベース体への移行範囲に
おいて切離さねており、舌状体尖端部が少なくとも、他
の部側によって負荷される接触範囲において、切離され
た舌状体が設けられている場合よりも幅広に構成されて
いる。
本発明による皿ばねを摩擦クラッチのようなユニットに
用いる場合に、皿ばねを固定ないしは位置決めするため
にリベット、保持接続板又はこれに類似のもののような
保持部材が比較的幅狭な拡大部を貫いて軸方向に延びて
いると、比較的僅かな横断面を備えた保持部材を使用す
ることができるようになる。
ま゛た第2番目の発明の有利な実施幀様によ′I](1
0)″ ニーf、幅広の拡大部の範囲に切株状の突出部が設けら
れており、これによって、例えば皿ばねの旋回運動のた
めの転動支承部の支持力、すなわち例えば摩擦クラッチ
における旋回リングのだめの支持力が高められる。
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図において符号1で示されている皿ばねはリング状
のペース体2を有しており、このペース体2からは舌状
体3が半径方向で内方に向かって延びている。舌状体3
は舌状体尖端部4において終2ておシ、これらの舌状体
尖端部4は円形の内輪郭5を描いている。個々の舌状体
3の間にはスリット6.7が設けられている。
スリット6は比較的幅狭であシ、スリット6の幅は製作
技術上の理由から、と9わけ材料厚に関連した所定の最
低値で形成されている。幅狭のスリット6は拡大部8に
おいて終っている。
拡大部8の寸法は特に、材料厚と材料特性と応力問題と
保持部材9の強度とに関連して決められる。皿ばね1は
保持部材9を介してユニットに固定されるようになって
いる(第2図に示された摩擦クラッチ参照)。
幅広のスリット7は比較的大きな切欠きないしは拡大部
10において終っている。拡大部10の幅11は、周方
向で見て、拡大部8の幅12の2倍と、相応な半径方向
範囲における移行範囲14の幅13とを足したものであ
る。移行範囲14において舌状体3はリング状のペース
体2に移行している。
図面かられかるように、拡大部10の輪郭10′は拡大
部8の対応する輪郭に相当しており、さらに、拡大部8
と拡大部10の輪・郭10′とは等しいピッチを有して
いるので、このピッチに関して見るならば、拡大部10
の、それぞれ互いに隣接している2つの輪郭10′の間
には舌状体3のためのスペースがある。しかしながら舌
状体尖端部4は、幅広のスリット7の両側で互い  □
に向かい合っている輪郭範囲においてそれぞれ広げられ
、舌状体尖端部4が少なくともほぼ等しい幅を有し、同
様に、各舌状体30間にあるスリット端部7a、6aが
等しい幅を有するように、すなわち、必要な切断間隙に
少なくともほぼ相当するようになっている。
1面かられかるように、周方向で見て各舌状体3には幅
広のスリット7と幅狭のスリット6とが交互に配属され
ている。この場合幅狭なスリット6は幅狭な拡大部8に
おいて、幅広なスリット7は比較的幅広な拡大部10に
おいて終っている。これによって、リング状のペース体
2の幅と、移行範囲14における舌状体30幅の総和と
の比は、スリット7の範囲にも同様に各1つの舌状体が
設けられている場合に比べて著しく有利である。このよ
うに構成することによって、皿ばね1の屈曲時に生じる
波状の変形を効果的に除去すること並びに応力を減少せ
しめることができる。また、舌状体尖端部4が比較的幅
広に構成されていることによって、抑圧部材又は遮断軸
受によって負荷される支持範囲15における面積が高め
られ、ひいては支持面積が増大せしめられる。この結果
摩耗は効果的(13) に減少せしめられる。
第1図の下部範囲に破線で示されているように、舌状体
尖端部4の範囲における輪11i1s 3 a 75:
まず初め少なくとも平行にかつスリン)6aの幅に相当
して互いに離れて延び、すなわち、支持範囲15を越え
て半径方向で見て外方に自刃・つて延びており、次いで
この輪郭3a75f、ス1)ット7を制限している輪郭
に移行していると、摩耗はさらに減少せしめられる。
第2図には先に述べた皿はね1が、摩擦クラッチ16の
なかに組込まれかつ既にプレロードをかけられた状態で
示されている。この場合器ばね1は保持部材\9(図示
の実施例ではI)ペット)を介してカッ々−17に固定
され、2つの線材リング18の間で自体公知のように旋
回可能に、すなわち、支持リング19として構成された
別の部材を介して、支承されている。同様に周知の形式
で皿ばね1は半径方向で見て外側でプレッシャプレート
20を負荷している。
保持部材9は、線材リング18によって形成(14) された支持直径18aの半径方向で見て内側に位置して
いる小さい方の拡大部8を、軸方向に貫通している。こ
の支持直径18aは第1図にも示されており、この第1
図かられかるように、幅広のスリット7の範囲には各1
つの切株状の付加部21がリング状のペース体2から内
方に向かって延びている。これによって、旋回リングと
して働く線材リング18のための全支持範囲は増大し、
このように構成することによって、線材リング18には
さまれている皿ばね1の摩耗又は線材リング]8自体の
摩耗が減少せしめられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による皿ばねの部分的な正面図、第2図
は第1図に示された皿ばねを組込まれた摩擦クラレチの
断面図である。 1・・・皿ばね、2・・・ペース体、3・・・舌状体、
〈 3a、6a、10’・・・輪郭、4・・・舌状体尖端部
、5・・・内輪郭、6,7・・・スリット、8.10・
・・拡大部、9・・・保持部材、11,12,13・・
・幅、14・・・移行範囲、15・・・支持範囲、16
・・・摩擦クラッチ、17・・・カッ々−118・・・
線材リング、18a・・・支持直径、19・・・支持リ
ング、20・・・プレッシャプレート、21・・・付加
部第2図 手続補正書(方式) 昭和v7年ダ月27 日 特許庁長官殿 1、事件の表示鐸湘ダ74特番午/f頁千7o7チ子2
、蓚朗り名称 身」淋クラ1.+のよラリ・:LニレFK用・・I7咽
)弘11゛七 名称 1し−フ・ラメレソ・クン+−’)JI/ソフ0
ルン2“スバ′ン4、複代理人 6、補正の対象 7、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 I 摩擦クラッチのようなユニットに用いられる皿ばね
    であって、リング状のベース体と、該ベース体から内方
    に向かって延びている舌状体とを有し、該舌状体の尖端
    部が全体として円形の内輪郭を描いており、舌状体の間
    に設けられたスリットが半径方向で外方に向かって拡大
    部において終っている形式のものにおいて、比較的幅狭
    な拡大部(8)において終っている幅狭なスリット(6
    )と、比較的幅広な拡大部(lO)において終っている
    幅広なスリット(7)とが、周方向で見て交互に各舌状
    体(3)に配属されており、個々の舌状体(3)の舌状
    体尖端部(4)の幅が互いに少なくともほぼ等しい大き
    さに構成されていることを特徴とする、摩擦クラッチの
    ようなユニットに用いられる皿ばね。 2 周方向で見て、幅広な拡大部(10)が幅狭な拡大
    部(8)の幅(12)の2倍と、舌状体(:3)の移行
    範囲(14)の対応する半径方向の延在部の幅(13)
    とを足したものに少なくともほぼ相当する特許請求の範
    囲第1項記載の皿ばね。 3、 半径方向で見て、幅狭なスリット(6)を間に狭
    んでいる互いに隣合った2つの舌状体(3)ごとに、幅
    広のスリット(7)が設けられている特許請求の範囲第
    1項記載の皿ばね。 4、 幅広な拡大部(10)において終っているスリッ
    ト(7)が、半径方向内側から見て、別の部材のための
    負荷範囲(15)に少なくともほぼ達するまで少なくと
    もほぼ平行に延びていて、次いで比較的大きな角度で広
    がっている特許請求の範囲第1項記載の皿ばね。 5、 摩擦クラッチのようなユニットに用いられる皿ば
    ねであって、リング状のベース体と、該ベース体から内
    方に向かって延びている舌4ノζ体とを有し、該舌状体
    の尖端部が全体として円形の内輪郭を描いており、舌状
    体の間に設けられたスリットが半径方向で外方に向かっ
    て拡大部において終っている形式のものにおいて、舌状
    体(3)のうちの各3番目の舌状体が少なくともほぼリ
    ング状のベース体(2)への移行範囲(14)において
    切離されており、舌状体(3)の尖端部(4ンが少なく
    ともほぼ、他の部材によって負荷される接触範囲におい
    て、少なくともほぼ等しい幅に構成されていることを特
    徴とする、摩擦クラッチのようなユニットに用いられる
    皿ばね。 6 幅広の拡大部(10)の範囲に、リング状のベース
    体(2)を起点として半径方向で内方に向かって延びて
    いる突出部(21)が、設けられている特許請求の範囲
    第5項記載の皿ばね。
JP107482A 1982-01-08 1982-01-08 摩擦クラツチのようなユニツトに用いられる皿ばね Granted JPS58121326A (ja)

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JPH0361051B2 JPH0361051B2 (ja) 1991-09-18

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Cited By (3)

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