JPS58117964A - 潜熱型蓄熱槽を用いた太陽熱利用給湯システム - Google Patents
潜熱型蓄熱槽を用いた太陽熱利用給湯システムInfo
- Publication number
- JPS58117964A JPS58117964A JP57001225A JP122582A JPS58117964A JP S58117964 A JPS58117964 A JP S58117964A JP 57001225 A JP57001225 A JP 57001225A JP 122582 A JP122582 A JP 122582A JP S58117964 A JPS58117964 A JP S58117964A
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- JP
- Japan
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- heat
- hot water
- water supply
- storage tank
- heat storage
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D17/00—Domestic hot-water supply systems
- F24D17/0015—Domestic hot-water supply systems using solar energy
- F24D17/0021—Domestic hot-water supply systems using solar energy with accumulation of the heated water
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D20/00—Heat storage plants or apparatus in general; Regenerative heat-exchange apparatus not covered by groups F28D17/00 or F28D19/00
- F28D20/02—Heat storage plants or apparatus in general; Regenerative heat-exchange apparatus not covered by groups F28D17/00 or F28D19/00 using latent heat
- F28D20/021—Heat storage plants or apparatus in general; Regenerative heat-exchange apparatus not covered by groups F28D17/00 or F28D19/00 using latent heat the latent heat storage material and the heat-exchanging means being enclosed in one container
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D2220/00—Components of central heating installations excluding heat sources
- F24D2220/10—Heat storage materials, e.g. phase change materials or static water enclosed in a space
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D20/00—Heat storage plants or apparatus in general; Regenerative heat-exchange apparatus not covered by groups F28D17/00 or F28D19/00
- F28D2020/0065—Details, e.g. particular heat storage tanks, auxiliary members within tanks
- F28D2020/0082—Multiple tanks arrangements, e.g. adjacent tanks, tank in tank
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/14—Thermal energy storage
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E70/00—Other energy conversion or management systems reducing GHG emissions
- Y02E70/30—Systems combining energy storage with energy generation of non-fossil origin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は潜熱型蓄熱槽を用いた太陽熱利用給湯システム
に関するものである。
に関するものである。
従来の潜熱型蓄熱槽を用いた太陽熱利用給湯システムで
は、蓄熱槽を単槽として、例えば６０℃で相変化する材
料を蓄熱槽に充填し、そして６０℃以上の温度で集熱し
て液相にし、潜熱蓄熱するとともに、水を通して逆に固
相に変化させて熱を放出していた。この場合、集熱温度
は５０℃以下では、多くの熱を放出しても相変化は起こ
らず、システムに比較して、高温で集熱しなければなら
ず、特に日射の弱い日など、集熱・器の特性から兇ると
集熱効率が著しく低くなるという欠点を有していた。
は、蓄熱槽を単槽として、例えば６０℃で相変化する材
料を蓄熱槽に充填し、そして６０℃以上の温度で集熱し
て液相にし、潜熱蓄熱するとともに、水を通して逆に固
相に変化させて熱を放出していた。この場合、集熱温度
は５０℃以下では、多くの熱を放出しても相変化は起こ
らず、システムに比較して、高温で集熱しなければなら
ず、特に日射の弱い日など、集熱・器の特性から兇ると
集熱効率が著しく低くなるという欠点を有していた。
本発明は、上記従来の欠点に離み、若熱畜熱槽を用いた
太陽熱利用給湯システムの効率を改善することを目的さ
するものである。
太陽熱利用給湯システムの効率を改善することを目的さ
するものである。
上記目的を達成するための本発明の承杢的ｆｒ、構成は
、相転位温度の異なる２つの潜熱型蓄熱槽を用い、それ
ぞれの蓄熱槽に放熱用、吸熱用の各熱交換器を収納し、
集熱側の配管を、熱媒の流れ方向にそって、高温転位の
蓄熱槽から低温転位の蓄熱槽の順に、それぞれの放熱用
熱交換器に接伏し、かつ給湯側の配管を水の流れ方向に
そって、低温転位の蓄熱槽から高温転位の蓄熱槽の順に
、それぞれの吸熱用熱交換器に接続したもので、このよ
うな構成とすることにより、日射が弱くて高温の集熱が
得られないときは、高温転位の蓄熱槽をバイパスして、
まず低温転位の蓄熱槽に蓄熱し、そして集熱器への戻り
温度が高温転位の温度に達すると、今度は高温転位の蓄
熱側にも集熱した熱を放出して相変化させ、次に低温蓄
熱槽へ残りの熱を放出して集熱器に戻すとともに、給湯
時は低温転位の蓄熱槽でまず給水を予熱し、次に高温転
位の蓄熱槽に流入させてさらに高温に加熱し給湯するこ
とができるため、集熱時は、集熱温度が低くても低温転
位の蓄熱槽に蓄熱することができ、また給湯時は、低温
から高温へ２段階に熱交換されたものを出湯することが
でき、その結果、熱の取た高効率のシステムが可能にな
ったものである。
、相転位温度の異なる２つの潜熱型蓄熱槽を用い、それ
ぞれの蓄熱槽に放熱用、吸熱用の各熱交換器を収納し、
集熱側の配管を、熱媒の流れ方向にそって、高温転位の
蓄熱槽から低温転位の蓄熱槽の順に、それぞれの放熱用
熱交換器に接伏し、かつ給湯側の配管を水の流れ方向に
そって、低温転位の蓄熱槽から高温転位の蓄熱槽の順に
、それぞれの吸熱用熱交換器に接続したもので、このよ
うな構成とすることにより、日射が弱くて高温の集熱が
得られないときは、高温転位の蓄熱槽をバイパスして、
まず低温転位の蓄熱槽に蓄熱し、そして集熱器への戻り
温度が高温転位の温度に達すると、今度は高温転位の蓄
熱側にも集熱した熱を放出して相変化させ、次に低温蓄
熱槽へ残りの熱を放出して集熱器に戻すとともに、給湯
時は低温転位の蓄熱槽でまず給水を予熱し、次に高温転
位の蓄熱槽に流入させてさらに高温に加熱し給湯するこ
とができるため、集熱時は、集熱温度が低くても低温転
位の蓄熱槽に蓄熱することができ、また給湯時は、低温
から高温へ２段階に熱交換されたものを出湯することが
でき、その結果、熱の取た高効率のシステムが可能にな
ったものである。
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説漢する。
第１図は本発明の一実施例における太陽熱利用給湯シス
テムの系統図を示したもので、１は集熱器、２は高温転
位の潜熱羞熱材を充填した蓄熱槽、３は低温転位の潜熱
蓄熱材を充填した蓄熱槽で、この蓄熱槽３と前記高温転
位の蓄熱槽２内にはそれぞれ放熱用熱交換器４，５吸熱
用熱交換器６，７が設けられている。そして前記集熱器
１の出口側の配管は、高温転位の蓄熱槽２から低温転位
の蓄熱槽３の順に、それぞれの放熱用熱交換器６，４に
直列に接続しており、またこの配管には高温転位の蓄熱
槽２の放熱用熱交換器５を・・イパスする三方弁８を設
けている。この三方弁８は集熱器１への戻り温度を検出
するセンサー９により切替えられる。１０は循環ポンプ
である。また給水側となる給水管１１は、低温転位の蓄
熱槽３から高温転位の蓄熱槽２の順にそれぞれの吸熱用
熱交換器６，７に接続さねてびり、ρ・つ放熱用熱交換
器７で熱交換された温水は給湯管１２を経て給湯蛇口１
３より出湯される。
テムの系統図を示したもので、１は集熱器、２は高温転
位の潜熱羞熱材を充填した蓄熱槽、３は低温転位の潜熱
蓄熱材を充填した蓄熱槽で、この蓄熱槽３と前記高温転
位の蓄熱槽２内にはそれぞれ放熱用熱交換器４，５吸熱
用熱交換器６，７が設けられている。そして前記集熱器
１の出口側の配管は、高温転位の蓄熱槽２から低温転位
の蓄熱槽３の順に、それぞれの放熱用熱交換器６，４に
直列に接続しており、またこの配管には高温転位の蓄熱
槽２の放熱用熱交換器５を・・イパスする三方弁８を設
けている。この三方弁８は集熱器１への戻り温度を検出
するセンサー９により切替えられる。１０は循環ポンプ
である。また給水側となる給水管１１は、低温転位の蓄
熱槽３から高温転位の蓄熱槽２の順にそれぞれの吸熱用
熱交換器６，７に接続さねてびり、ρ・つ放熱用熱交換
器７で熱交換された温水は給湯管１２を経て給湯蛇口１
３より出湯される。
上記構成において、例えば、高温転位の蓄熱槽２におけ
る潜熱材の転位温度を６６℃、低温転位の蓄熱槽３にお
ける潜熱材の転位温度を４０℃として、第２図に集熱温
度と各蓄熱槽の温度の関係を示し、かつその効果を示す
。集熱温度イが高温転位の蓄熱槽２における潜熱材の転
位温度より低い場合は、三方弁８は高温転位の蓄熱槽２
をバイパスするように切り換えられて、まず低温転位の
蓄熱槽３を加熱し、この蓄熱槽３は４０’Ｃの一定（ｎ
度で固相から液相に相変化しながら潜熱蓄熱する。そし
て相変化が完了する、すなわち、第２図に示す人魚にな
ると、顕熱変化になり、かつ比熱も小さいために、集熱
温度イは急に上昇し、そして三方弁８は、戻り温度が５
５℃以上になったのを第２図に示すＢ点でセンサー９が
検知することにより、高温転位の蓄熱槽２側にも連通ず
るように切り換えられ、６６℃の一定温度で、高温転位
の蓄熱槽２における潜熱材は固相から液相に変化して蓄
熱する。この間、低温転位の蓄熱槽３は顕熱で熱を貯え
る。そして高温転位の蓄熱槽２は第２図の０点で相変化
を完了する。さらに集熱する場合は、高温転位の蓄熱槽
２は顕熱で温度上昇すそれぞれ同相に変化しなから熱交
換を２段階でｔｊうため、熱の取出しの効率は高くなる
。そしてまた日射が弱く、集熱温度が高温転位の蓄熱槽
２における潜熱材の転位温度に達しなくても低温転位の
蓄熱槽３における潜熱材の転位温度以上であれば、蓄熱
が可能である。
る潜熱材の転位温度を６６℃、低温転位の蓄熱槽３にお
ける潜熱材の転位温度を４０℃として、第２図に集熱温
度と各蓄熱槽の温度の関係を示し、かつその効果を示す
。集熱温度イが高温転位の蓄熱槽２における潜熱材の転
位温度より低い場合は、三方弁８は高温転位の蓄熱槽２
をバイパスするように切り換えられて、まず低温転位の
蓄熱槽３を加熱し、この蓄熱槽３は４０’Ｃの一定（ｎ
度で固相から液相に相変化しながら潜熱蓄熱する。そし
て相変化が完了する、すなわち、第２図に示す人魚にな
ると、顕熱変化になり、かつ比熱も小さいために、集熱
温度イは急に上昇し、そして三方弁８は、戻り温度が５
５℃以上になったのを第２図に示すＢ点でセンサー９が
検知することにより、高温転位の蓄熱槽２側にも連通ず
るように切り換えられ、６６℃の一定温度で、高温転位
の蓄熱槽２における潜熱材は固相から液相に変化して蓄
熱する。この間、低温転位の蓄熱槽３は顕熱で熱を貯え
る。そして高温転位の蓄熱槽２は第２図の０点で相変化
を完了する。さらに集熱する場合は、高温転位の蓄熱槽
２は顕熱で温度上昇すそれぞれ同相に変化しなから熱交
換を２段階でｔｊうため、熱の取出しの効率は高くなる
。そしてまた日射が弱く、集熱温度が高温転位の蓄熱槽
２における潜熱材の転位温度に達しなくても低温転位の
蓄熱槽３における潜熱材の転位温度以上であれば、蓄熱
が可能である。
以上のよつに本発明によれば、今までａ熱部熱槽が１槽
の場合は、その転位温度に達し、ない低い集熱温度では
全く蓄熱できなかったが、２槽にしているため、比較的
低い集熱温度でも蓄熱が可能で、−日の集熱効率は従来
よりもＫ＜なり、かつ熱の取出し効率も向上し、実用性
の高いシステムを得ることができる。
の場合は、その転位温度に達し、ない低い集熱温度では
全く蓄熱できなかったが、２槽にしているため、比較的
低い集熱温度でも蓄熱が可能で、−日の集熱効率は従来
よりもＫ＜なり、かつ熱の取出し効率も向上し、実用性
の高いシステムを得ることができる。
第１図は本発明の一実症例を示す太陽熱利用給湯システ
ムの系統図、第２図は集熱温度と各蓄熱槽の温度の関・
係を示すグラフである。 １・・・・・・集熱器、２・・・・・−高温転位の蓄熱
槽、３・・・・・・低温転位の蓄熱槽、４，６・・・・
・・放熱用熱交換器、６，７・・・・・・吸熱用熱交換
器。
ムの系統図、第２図は集熱温度と各蓄熱槽の温度の関・
係を示すグラフである。 １・・・・・・集熱器、２・・・・・−高温転位の蓄熱
槽、３・・・・・・低温転位の蓄熱槽、４，６・・・・
・・放熱用熱交換器、６，７・・・・・・吸熱用熱交換
器。
Claims (1)
- 固相液相の相変化を利用する潜熱型蓄熱槽であり、かつ
相転位温度の異なる２つの蓄熱槽を用い、それぞれの蓄
熱槽に放熱用、吸熱用の各熱交換器を収納し、集熱側の
配管を、熱媒の流れ方向にそって、高温転位の蓄熱槽か
ら低温転位の蓄熱槽の順に、それぞれの放熱用熱交換器
に接続し、かつ給湯側の配管を水の流れ方向にそって、
低温転位の蓄熱槽から高温転位の蓄熱槽の順に、それぞ
れの吸熱用熱交換器に接続した潜熱型蓄熱槽を用いた太
陽熱利用給湯システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57001225A JPS58117964A (ja) | 1982-01-06 | 1982-01-06 | 潜熱型蓄熱槽を用いた太陽熱利用給湯システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57001225A JPS58117964A (ja) | 1982-01-06 | 1982-01-06 | 潜熱型蓄熱槽を用いた太陽熱利用給湯システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58117964A true JPS58117964A (ja) | 1983-07-13 |
Family
ID=11495519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57001225A Pending JPS58117964A (ja) | 1982-01-06 | 1982-01-06 | 潜熱型蓄熱槽を用いた太陽熱利用給湯システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58117964A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2510375A (en) * | 2013-01-31 | 2014-08-06 | Basic Holdings | Hot water system comprising a heat source and a tank including a phase change material |
| WO2014137275A1 (en) * | 2013-03-08 | 2014-09-12 | Euronom Ab | Method and device for heating a building using a solar collector |
| EP3502606A1 (de) * | 2017-12-21 | 2019-06-26 | BMS-Energietechnik AG | Vorrichtung zur bereitstellung von heiz- und/oder brauchwarmwasser |
-
1982
- 1982-01-06 JP JP57001225A patent/JPS58117964A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2510375A (en) * | 2013-01-31 | 2014-08-06 | Basic Holdings | Hot water system comprising a heat source and a tank including a phase change material |
| GB2510375B (en) * | 2013-01-31 | 2017-09-13 | Basic Holdings | Heating system and thermal energy store |
| WO2014137275A1 (en) * | 2013-03-08 | 2014-09-12 | Euronom Ab | Method and device for heating a building using a solar collector |
| EP2965012A4 (en) * | 2013-03-08 | 2017-02-01 | Euronom AB | Method and device for heating a building using a solar collector |
| EP3502606A1 (de) * | 2017-12-21 | 2019-06-26 | BMS-Energietechnik AG | Vorrichtung zur bereitstellung von heiz- und/oder brauchwarmwasser |
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