JPS58117189U - 洗浄用具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１−１図は本考案第１例の使用状態の外観斜視図、第
１−２図は同上断醒、第１−３図は同上頭部拡大断面図
、第１＝４図は第１−３図に変化をさせた断面図、第２
−１図−と第２−２図は本考案第２例の使用状態の外観
斜視図、第２−３図は第２−１図のＡ−Ａ断面視図、第
２−４図は第２−２図のＢ−Ｂ断面視図、第２−５図は
第２−３図のＣ−Ｃ断面拡大図、第２−８図は第２−４
図のＤ−Ｄ断面拡大図、第３−１図は本考案第３例の使
用状態の外観斜視図、第３−２図は同上の断面図、第３
−３図は同上の中央一部分平面図、第３−４図は同上の
中央一部分底面図、第３−５図は第３−２図に変化させ
た断面図。 １は洗浄容器本体、２は洗浄容器本体の表面、３はノズ
ル、４は流出隙間、５は流出孔、６は流出する液状挽割
、１０３は吐出口。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　容器体１の表面２に向けて備えつけた吐出孔８　　
   　　３、流出隙間４及び流出孔５を単独又は併用して設
   けたことを特徴とする液状洗剤等を内蔵し容器体１の表
   面２を洗浄面とするん浄用具。 ２　吐出孔３及び流出隙間４をねじキャップ体１３及び
   容器体１との間に備えつけた実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の洗浄用具。　　。 ３　吐出孔３．をポンプの押しキャップ体４３に轡：、
   ；ＨＱ二用新案登録請求の範囲笹１項記載の４　吐出孔
   ３及び流出孔５を容器体１の外周２面中央部に備えつけ
   た実用新案登録請求の範囲第゛−１項記載の洗浄用具。 図面の簡単な説明　　　　　　　゛　　　　　　−第１
   −１図は本考案第１例の使用状態の外観斜視図、第１−
   ２図は同１横断面図、第１−３図は同上頭部拡大横断面
   図、第１−４図は第１−３図に変化をさせた横断面図、
   第２−１図と第２−２図は本考案第２例の使用状態の外
   観斜視図、第２−ａ図は第２−１図（７）Ａ−Ａ断面視
   図、第２−４図は第２−２図のＢ−Ｂ断面視図、第２−
   ５図は第２−３図のｃ−ｃ断面拡大図、第２−６図は第
   ２−４図のＤ−Ｄ断面拡大図、第３−１図は本考案第３
   例の使用状態の外観斜視図、第３−２図は同実の　　　
   　　“断面図、第３−３図は同上の中央一部分平面図、
   第３−４図は同上の中界一部分底面図、第３−５図は第
   ３−２図に変化を仝せた断面図。 １は容器体、２は容器体の表面１．３は吐出孔、４は流
   出隙間、５は流出孔、６は流出する液状洗剤、１３はね
   じキャップ体、４３はポンプの押しキャップ体。 補正　昭５８．　４．３０　　　　　　　　。 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
   に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 （１）　　液状又は練り状の洗剤が内蔵された洗浄容器
   本体の表面に凸凹状の洗浄面が形成され、流出機構によ
   り内蔵洗剤が洗浄面に流れるように、流出ノズルの方向
   を洗浄容器本体の表面に向けて設けられた洗浄用具。 （２）洗浄容器本体の表面に布・スポンジ・タオル・網
   等を被着又は接着させたり、毛・繊維等を植毛又は接着
   させたりして洗浄面に加工した実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の洗浄用具。 （３）　　内蔵洗剤が洗浄面に流出するように、流出す
   る方向を洗浄容器本体の表面に向けて、吐出孔・流出隙
   間又は流出孔等を設けた実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の洗浄用具。