JPS58116930A - コイルカ− - Google Patents

コイルカ−

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Publication number
JPS58116930A
JPS58116930A JP21393181A JP21393181A JPS58116930A JP S58116930 A JPS58116930 A JP S58116930A JP 21393181 A JP21393181 A JP 21393181A JP 21393181 A JP21393181 A JP 21393181A JP S58116930 A JPS58116930 A JP S58116930A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
car
coil car
cylinder
holding device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21393181A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Nakamura
雅之 中村
Hiroyuki Sato
博之 佐藤
Ryoji Sato
良二 佐藤
Tatsuo Imai
今井 辰雄
Haruhiro Noguchi
野口 晴洋
Michihiko Ida
井田 充彦
Toshiyuki Kurosawa
黒沢 利幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
JFE Engineering Corp
Original Assignee
IHI Corp
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IHI Corp, NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical IHI Corp
Priority to JP21393181A priority Critical patent/JPS58116930A/ja
Publication of JPS58116930A publication Critical patent/JPS58116930A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C47/00Winding-up, coiling or winding-off metal wire, metal band or other flexible metal material characterised by features relevant to metal processing only
    • B21C47/24Transferring coils to or from winding apparatus or to or from operative position therein; Preventing uncoiling during transfer

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、帯板コイルを巻戻すマンドレルを備えた電縫
管製造ラインや酸洗ライン、シャーライン等の入側設備
において、コイルをマンドレルのところまで運搬するだ
めのコイルカーに関する。
従来の電縫管入側設備では、広幅の帯板コイルから第1
図に示す如きスリッタ(1)により帯板を所要幅の帯板
(a) (6)にスリットした後リコイルし狭幅の帯板
コイルとし、以後この狭幅コイルをフレ2−・ン等でコ
イル巻戻し装置に装填し、該装置により巻戻して電縫管
製造装置に供給していだ。しかし斯かる取扱いではコイ
ル運搬のためのクレーン等を多頻度に稼動させなければ
ならず非能率である。
又、電縫管を製造する場合、帯板の幅端形状により製品
強度が異ることが分っている。即ち、第1図の如く広幅
帯板をスリットすると、スリット後の狭幅帯板は幅端部
の素材の流れが第2図(イ)の如く上向きとなっている
もの(表材(α))と、第5図(イ)の如く下向きとな
っているもの(裏材(b))とに分れる。画材を管成形
し、幅端を突合せ溶接した場合その溶接部は、第2図(
ロ)、第3図(ロ)となり、夫々第2図e→、第3図(
ハ)の如く仕上げをするが、強度的には表材(α)によ
り製作した方が優れていることが判明している。従って
高品質の電縫管を製造するには、帯板の供給姿勢が常に
表材となるよう供給しなければならない。
そのためにはマンドレルの巻戻し方向を上出しく(α)
の時)、下出しく(b)の時)のどちらかに選択しなく
てはならないので、マンドレルへのコイル挿入姿勢をク
レーン又はコイルカー上で変更する必要が生じる。
又帯板コイルの場合、狭幅で大径のコイルになるので、
コイルカー走行時に転倒する危険があり、コイルを保持
する機構が必要となる。
本発明はこれらの実情に鑑みなしだもので、帯板供給ラ
インの入側設備にて帯板コイルを運搬するだめのコイル
カーにおいて、上部にコイル押え装置を備え、常に帯板
の供給姿勢が表材になるように被押え装置を旋回可能に
構成したことを特徴とするコイルカー、に係るものであ
る。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第4図及び第5図は電縫管の入側設備を示すもので、帯
板供給ライン(L)上に、レペラ(1)、シャー(2)
、ウェルズ(3)が順次設置されている。
レペラ(1)の入側に、基礎(至)上に取付けだシリン
ダ(4)の伸縮動によりライン(L)と直行する方向に
移動し得るようシフト台車(5)を設け、該シフト台車
(5)上には、帯板を前記レベラ(1)へ案内するピン
チロール(6a) (6b)と、帯板コイル(7)の巻
解しを行うコイルオープナ−(8α) (8b)と、運
搬されてきたコイル(7)を装填保持するマンドレル(
9CL)(9b)とを夫々所要間隔を隔て対峙設置して
ライン(L)と平行な2系列の巻戻し機構を形成し、且
つ前記マンドレル(9α) (Q&)をシリンダ(10
α)(106)の伸縮動によりライン(L)と直角方向
に近接離反し得る、よう構成する。
更に、シフト台車(5)には、マンドレル(9α)(9
b)間より反ピンチロール(6α) (66)側に後述
のコイルカー01)移動用レール(至)(2)を敷設す
ると共に、マンドレル(9α)(’1b)に近接してレ
ール@(2)を跨ぐようバンドカッタ架台α撞を架設し
、架台03上にはコイル巻締用バンドをカットするだめ
のバンドカッタ(図示せず)を移動可能に備える。
又、シフト台車(5)の反しペラ(1)側基前(6)上
には、アンローダα4の旋回可能なアーム045から受
けたコイル(7)をコイルカー00にて運搬するだめの
レールαΦαυを前記レール(2)と直角方向に敷設す
る。
コイルカー0])は、第6図乃至第8図に示す如く、前
記レールQeQQ上と、シフト台車(5)のレール0の
(2)上を走行可能なようボトムコイルカー〇7)とト
ップコイルカー(至)とに係合・分離可能に構成しであ
る。
即チ、ボトムコイルカー〇ηは、ボトムコイルカ一本体
0呻の前後両側部に、前記レール0QQtJ上を始動し
得る各車輪−を有すると共に、該ボトムコイルカ一本体
a呻の走行方向−側には、前記レールαGQ6間の基礎
(ト)上に平行に敷設したランクなυと噛合するピニオ
ン(イ)と該ピニオン(イ)を駆動する走行モータ翰を
設け、且つボトムコイルカ一本体θ東の上部には、レー
ルα均aυと直角方向に伸ヒるレール(ハ)(ハ)をシ
フト台車(5)のシール(イ)(2)と同間隔及び同一
高さレベルで設けである。
又、トップコイルカー(至)は、ボトムコイルカ一本体
0呻上のレール(ハ)(ハ)に乗り且つ走行モーターに
より駆動される各車輪(ロ)を設けた中空状のトップコ
イルカ一本体(ハ)をボトムコイルカー〇ηの走行方向
と直角方向に走行可能に備え、該トップコイルカ一本体
(ハ)内に昇降フレーム(至)を嵌設すると共に、該昇
降フレーム翰内にリフト用シリンダ翰を配設して、該シ
リンダ翰の本体側を昇降フレーム弼の側壁部に下端より
上方へ向けて設けた切欠き(1)を通してトップコイル
カ一本体に)の側壁部に支持せしめ、又該シリンダ(2
)のロンド端を昇降フレーム(ハ)の上部に接続し、シ
リンダ翰の伸縮動により昇降フレーム(ハ)をトップコ
イルカ一本体(ハ)に沿い昇降し得るよう構成し、更に
昇降フレーム(ハ)上には、コイル押え装置0υを旋回
可能に取付けである。コイル押え゛装置Oυは具体的に
は、■字状のアーム(2)の基部軸(ト)を昇降フレー
ム(ハ)上に支承せしめてあり、該基部軸(至)にはピ
ニオン(ロ)を取付け、且つ該ピニオン−と噛合するラ
ンク(至)を昇降フレーム(至)上に設置した/す/ダ
に)に連結し、該/リンダ(至)の伸縮動によりランク
(至)とピニオン曽の噛合を介しアーム(2)を旋回し
得るようにしてあり、又アーム(イ)の両端には押えレ
バー@(ロ)の中間部を枢着し、紋押えレバー@(ロ)
の下端間にシリ/り゛に)2を設け、該シリンダ(至)
の伸縮動により把持レバー@(ロ)を開閉してコイル(
7)を把持し得るよう構成しである。
今、コイルカー〇〇を、ボトムコイルカー(17)の走
行モータ翰を駆動してライン(L)と直角方向にレール
as as上を走行させ、巻解れ防止のバンドを掛けら
れクレーンによりアンローダα→に運搬されたコイル(
7)を受取りに行く。アンローダ(14)の所まで走行
したコイルカー〇])は、ここでリフト用ンリング四を
上昇させてアンローダ上のコイル(7) kコイルセン
タがマンドレルセンタになる壕で持上げ、コイル押え装
置01)のシリンダ(至)を操作して押えレバー@(ロ
)にてコイル(7)を杷持し、この状態でコイル(7)
を引抜く。尚、押えレバー@(ロ)の先端コイル受部−
一はピンヒンジにより回動自在になっており、大径コイ
ル、小径コイルでもコイル(7)外径に合せて押えるこ
とができる。又図では、押えレバー@(ロ)はアンロー
ダ上で行うので1本のシリンダ(至)で左右の押えレバ
ー@(ロ)を同時に作動させているが、左右別々にシリ
ンダ(至)を設けて同調回路により作動させることも可
能である。
コイル(7)を把持したコイルカー0])は、レールα
119Qf9上を引返してボトムコイルカーαカのレー
ル(ハ)(ハ)がシフト台車(5)のレール(2)(2
)と一致する位置にて停止する。ここでコイル(7)が
左巻きであり且つ帯板が上向き状態(第2図(イ)で示
す状態)のものはそのまま、一方左巻きであり且つ下向
き状態(第5図(イ)で示す状態)のものは、昇降フレ
ーム(ハ)上のシリンダ(至)を駆動することにより、
ラック(至)とピニオン(至)との噛合を介し押え装置
01)を180°回転して右巻き状態にする。しかして
コイルカー0])にてマンドレル(9α)に装填すると
、コイル(7)は常に表材となる。同、上記の場合、シ
フト台車(5)はシリンダ(4)を操作して一方の巻戻
し機構(第5図においてピンチロール(6LOL)側)
をライン(L)上に既に位置せしめておく。
次に、トップコイルカー(至)の走行モータ(ホ)を駆
動してトップコイルカー(至)をレール(ハ)゛(ハ)
上から′/ソフト車(5)のレールQI口に乗り移らし
、トップコイルカー〇sヲマンドレルC9a) (9b
)間へ走行させてシリンダ(10cL)を伸張し、コイ
ル(7)をマンドレル(9α)に装填してマンドレル(
9α)をライン(L)上の元の位置に戻す。
コイル(7)ノマンドレル(9α)への装填が完了した
ら、バンドカッタによりバンドを処理し、コイルオープ
ナ−(8α)にてコイル(7)の最端を巻解してピンチ
ロール(6cL)に送す、ピンチロール(6α)にて引
出された帯板は、順次レベラ(1)、シャー(2)、ウ
ェルズ(3)へと送られる。
又前記工程中において、マンドレル(9α)へコイル(
7)が装填され、コイル(7)がピンチロール(6α)
側の巻戻し機構にて巻戻されてレベラ(1)以降のライ
ン(L)に供給されている間に、トップコイルカー(至
)はボトムコイルカーa”h上に戻り、前記と同様に新
だなコイル(7)を運搬し、マンドレル(9b)へ装填
させ、ピンチロール(6b)側の巻戻し機構にてコイル
(7)の巻解しを行い待機させておく。しかしてピンチ
ロール(6α)側の巻戻し機構からの帯板の供給が終了
したら、シリンダ(4)を収縮してシフト台車(5)を
移動し、今度はピンチロール(6b)側の巻戻し機構か
ら帯板を供給するようにする。
同、本発明は前記実施例にのみ限定されるものではなく
、本発明の要旨を逸脱しない限り種々変更を加え得るこ
とは勿論である。
如上のように本発明によれば、 (1)帯板を常に表材として供給し得ると共にコイルの
姿勢変更をコイルカーの運搬作業の一環として行え能率
的である。
(11)帯板をスリットした後の作業が自動化され省力
化と共に能率が向上する。  −゛(110高生産且つ
高品質の製品製造が可能となる。
6v)  クレーン作業を減少でき、省力化を図れると
共に、延いてはクレーンの如き大型機械の装備を不要と
することができる。
(ψ コイル押え装置を設けたことにより、コイルカー
の加減速時間を短縮できる。
等の優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はスリッタの説明図、第2図(イ)〜(ハ)は帯
板表材における溶接部状態の説明図、第3図(イ)〜(
ハ)は帯板裏材における溶接部状態の説明図、第4図は
本発明のコイルカーを採用した電縫管入側設備の側面図
、第5図は第4図の平面図、第6図は本発明のコイルカ
ーの詳細を示す正面図、第7図は第6図の側面図、・鍔
8図は第7図のW部詳細図である。 (L)・・・帯板供給ライン、0υ・・・コ・fルカー
、(2)・・・レール、Q5・・・レール、亜・・・ボ
トムコイルカー、α枠・・・トップコイルカー、翰・・
・シリンダ、01)・・・押え装置、(ロ)・・・ピニ
オン、(至)・・・ラック、に)・・・シリンダ。 特許出願人石川島播磨重工業株式会社 @7図 第1頁の続き 0発 明 者 井田充彦 横浜市戸塚区和泉町7328−10 0発 明 者 黒沢利幸 茅ケ崎市菱沼1−22−19 0出 願 人 日本鋼管株式會社 東京都千代田区丸の内−丁目1 番2号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)帯板供給ラインの入側設備にて帯板コイルを運搬す
    るためのコイルカーにおいて、上部にコイル押え装置を
    備え、紋押え装置を旋回可能に構成したことを特徴とす
    るコイルカー。
JP21393181A 1981-12-29 1981-12-29 コイルカ− Pending JPS58116930A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21393181A JPS58116930A (ja) 1981-12-29 1981-12-29 コイルカ−

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JP21393181A JPS58116930A (ja) 1981-12-29 1981-12-29 コイルカ−

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JPS58116930A true JPS58116930A (ja) 1983-07-12

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ID=16647407

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JP21393181A Pending JPS58116930A (ja) 1981-12-29 1981-12-29 コイルカ−

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