JPS58115866U - ロ−タリマグネツト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、この考案の一実施例であるロータリマグネッ
トの部分破断正面図である。第２図は、　　　　　２そ
の底面図である。第３図は、第１図に示すロータリマグ
ネットに使用されるロータ体ｅ斜視図で　　　　　゛あ
る。第４図は、ステータの斜視図である。第５　　・′
図は、第１図に示すロータリマグネットの駆動コイルに
通電されていないときの磁極に対するロータの作用部の
位置関係を示す説明図である。第６図および第７図は第
１図に示すロータリマグネットに使用される一方向クラ
ッチ機構を示し、第６図は横断面図、第７図は縦断面図
である。第８図、および第９図は同じく第１図に示−す
ロータリマグネットに使用される軸受付スレニド“を示
し、第８・図は平面図、第９図はその左側面図である。 第１０図は、この考案の他の実施例であるロータリマグ
ネットの部分破断正面図である。 １２・・・五ロータ、１ｉａ・・・・・・作用部、１４
・曲・回転軸、２０・２２・・・・・・ステータ、２０
ａ・２２ａ・・・・・・磁＆３２・・・・・・駆動コイ
ル、４２・・曲コイルスプリング、５８・・・・・・一
方向クラッチ機構、７０・・・　　　。 ・・・クラッチ歯車、７２・８４・・・・・・スラスト
軸受、　　　　　７６・・・・・・プレート、７８・・
・・・・伝達歯車。 ７６ｂ７６′ −第５１図 ■　　　第９図−・ −第１０図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 回転軸のまわりに等間隔に複数の作用部を有するロータ
   と、　　　　“ そのロータを一回転方向に付勢する付勢手段と、−前艷
   ロータの作用部と対向する磁極を有するステータと、 ギのステータを交互に励磁しミその磁極を介して前記ロ
   ータの作用部に磁気的作用を及ぼし、同ロータを前記付
   勢手段の付勢力に抗して回転する駆動コイルと、 前記ロータの往復回転運動を一方向への間欠回転運動に
   変換する一方向クラッチ機構と、−からなるロータリマ
   グネットにおいて、前記一方向クラッチ機構を受ける円
   筒状のスラスト軸受を前記回転軸を中心として設け、そ
   のスラスト軸受を介してプレートを配置し、そのプレー
   トで前記一方向クラッチ機構のクラッチ歯車と噛み合う
   伝達歯車を軸支してなるロータリマグネ