JPS58114705U - タツチセンサ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案タッチセンサーの一実施例を示す縦断面
図、第２図は電気接点の配置状態を示す要部展開斜視図
、第３図は嵌合状態にあや電気接点対を示す要部断面図
、第４図は本考案実施例にセける電気回路構成図、第５
図は本考案タッチセンサーに適用する感知装置例におけ
る電気回路構成−である＝　　　　７ １・・・・・・ケーシング、７・・・プランジャー、訃
・・スライドボールベア１リング、９・・・センサーロ
ッド、１０・・・ケーシングの先端開口部、１１・・・
接触子、１３・・・フランジ部、１７・・・プランジャ
ー押圧用ばね、２１−・・ぼね圧調整ねじ、２２ａ、　
２２ｂ。 ２２Ｃ，２８ａ、　２８ｂ、　２８Ｃ−−−−−−電気
接点、ａｏａ、ａｏｂ・・・・・・接点部、３１ａ、３
１ｂ・・・・・・傾斜面、Ｘ・・・・・−球継手部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　ケーシング１内にプランジャー７とセンサーロッド
   ９とを球継手部Ｘを介して同軸上に配置先、センサーロ
   ッド９の先端部に設けた接触子′　　１１をケーシング
   １の先端開口部１０より突出させ、該ロッド９の後部に
   設けたフランジ部１３の周辺部とこれに対向するケーシ
   ング１側の部位とに対向接触する３対の電気接点２２゜
   ２８をそれぞれ円周方向に等間隔で植設すると共に、こ
   れら対をなす接点の少なくとも１対における一方側を球
   状表面を有する接点２２ａとして他方側を該球状表面を
   有する接点２２ａが嵌合する形状を有する接点２８ａと
   し、更にプランジャー押圧用ばね１７の付勢力により球
   継手部Ｘを介してセンサーロッド９をケーシング１内で
   押圧支持してなるタッチセンサー。 ２　球状表面を有する電気接点２２ａに対向してこれを
   嵌合する形状を有す−る接点２８ａは、電気的に分離し
   た２つの接点部ａｏａ、ａｏｂから構成され、且つそれ
   ぞれの接点部３０ａ。 ３０ｂの相対する側に傾斜面３１８．３１ｂを備えてな
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載のタッチセンサー
   。 ３　プランジャー７はスライドボールベアリング８によ
   り軸方向に移動自在にケーシング１に支持されてなる実
   用新案登録請求の範囲第１項または第２項記載のタッチ
   センサー。 ４　プランジャー押圧用ばね１７はばね圧調整用ねじ２
   １によりばね圧が調整自在である実用新案登録請求の範
   囲第１項乃室第ｉ項のいずれかに記載のタッチセンサー
   。