JPS58114476U - 空気調和装置のリキツドタンク - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、空気調和装置のサイクル図、第２図は従来の
リキッドタンクの縦断面図、第３図は本考案のリキッド
タンクの縦断面図である。 １・・・・・・圧縮機、２・・・・・・凝縮機、３・・
・・・・リキッドタンク、４・・・・・・膨張弁、５・
・・・・・ファン装置、８・・・・・・ヒータコア、１
０・・・・・・インストダクト、１４・・・・・・フロ
アドア、１９・・・・・・ストレーナ、３１・・・・・
・本体、３２・・・・・・底板、３３・・・・・・ヘッ
ド部、３４・・・・・・スリーブ部、３５・・・・・・
吸上管、４６・・・・・・パンチメタル、４７・・・・
・・スプリング。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）冷媒の気液分離と冷媒中の水分や塵埃を取除くた
   めに空気調和装置のサイクル内に設けられ、冷媒をタン
   ク内に導く導入孔、およびタンク内の冷媒を外部に流出
   せしめる導入孔等が形成されたヘッド部と、このヘッド
   部に設けられた筒状のスリーブ部と、前記ヘッド部にス
   リーブ部−内に位置させて設けられタンク内の冷媒を吸
   上げる吸上管と、前記スリーブ部の自由端を閉塞する底
   板とを有し、前記吸上管内に乾燥剤等の充填材を充填す
   るようにした空気調和装置のリキッドタンクにおいて、
   前記吸上管の下端部に設けられ、前記充填材を支持する
   ためのパンチメタルを、吸上賃内の乾燥剤の量に応じて
   吸上管内を上下に摺動可能に弾性部材で支持したことを
   特徴とする空気調和装置のリキッドタンク。
2. （２）前記ス゛リーブ部と前記吸上管とを前記ヘッド部
   に対して一体に設けたことを特徴とする前記実用新案登
   録請求の範囲第１項に記載の空気調和装置のリキッドタ
   ンク。
3. （３）前記弾性部材はスプリングであることを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第１項ないし第２項に記載の
   空気調和装置のリキッドタンク。