JPS58114004A - 光フアイバ及びその製造方法 - Google Patents

光フアイバ及びその製造方法

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JPS58114004A
JPS58114004A JP57224101A JP22410182A JPS58114004A JP S58114004 A JPS58114004 A JP S58114004A JP 57224101 A JP57224101 A JP 57224101A JP 22410182 A JP22410182 A JP 22410182A JP S58114004 A JPS58114004 A JP S58114004A
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layer
fiber
manufacturing
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リチヤ−ド・エドウイン・ハワ−ド
ウイリアム・プレイベル
ロジヤ−ズ・ホ−ル・スト−レン
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Western Electric Co Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は元ファイバ及びその製造法に関する。
光ファイバty造する共通的な方法は水晶基体管から開
始する。化学的気相堆積法プロセスを採用して、一層板
上のガラスクラット層ならびにガラスコア1−を基体管
の内側表面上に蒸着する。管はファイバを引出す元の形
のプレフォームを形成するための加熱過程によシ直径方
向に絞り込まれる。
しかしながら、クライト層あるいはコア層の選択された
領域を化学処理するための写真製版法、あるいは他のパ
ターン化技術を適用するためには何ら準備は必要ない。
符に、これらの蒸着したままの処理しない増は円周方向
と軸方向との両方に対して性質が連続的であシ、それら
はファイバを異なった幾何学形状にしたシ、あるbは光
学的性質に影譬全与えるようにパターン化されてはいな
い。また、円周方向に極めて大きく組成が変化するもの
でもない。
発明の概要 元ファイバを製造する方法は中空な円筒形基体全準備す
ることから出発し、この中空な円筒形基体は基体管と呼
ばれる単層基体、あるいは管の内側表面に蒸着した一層
以上の蒸庸層を有する基体管で作られた複合層基体とす
ることができる。基本の内側表面のあらかじめ選択され
た部分は一種以上の処理過程、例えば選択された部分を
エツチングして除去するための過程、材料の内部に拡散
をするための過程、上記材料を除去するための過程、わ
るいはその上にひとつの層を蒸着をするための過程によ
シ化学処理される。この化学処理過程に引き続いて、フ
ァイバを引出す元の形のプレフォーム全形成するために
基体が絞り出される。
元ファイバを製造するだめの本発明の方法の一実施例に
おいては、少なくともひとつの第1の層(例えばクラッ
ド層、あるいはコア層)を基体管の内側表面上に蒸着し
、少なくともひとつのマスク層(例えばホトレジスト、
あるいは金属層)を第1の層の上に形成する。
マスク層は窓を形成するためにパターン化され、窓は第
1の層のうちで王女な、選択された部分全嬉元するだめ
のものである。4元した部分は上記ひとつ以上の処理過
程により化学処理される。そこで、マスク層が除去され
る。基体管をすみやかに絞り込んでファイバに引く前に
、少なくともひとつの第20層(例えばクラッド層、あ
るいはコア層)を、処理された第1の層の上に蒸着する
本発明の方法における他の笑厖例においては、第1の層
のあらかじめ崖元された部分(マスクされていない部分
)の化学処理には、開口されたマスク層と同体に、露光
された部分上へ少なくともひとつの第3の層を蒸着する
ことを含むものである。上面除去技法を採用してマスク
層全除云してあシ、それKよシ第1の層(例えば前の露
出された部分)のあらかじめ選択された部分上のみに存
在する第3の層は残しである。第3の層が金属層であっ
て、それ自身をマスク層として使用できるか、あるいは
元ファイバデバイスに装着することができる場合には、
特にこの手法は有用である。
本発明の方法は、例えばこの後に説明する複屈折形ファ
イバ、多重コア形ファイバ、ならびに能動形ファイバな
どの製造において有用である。
実施例の説明 第1図〜第81金参照し、元ファイバ全裟造するだめの
本発明の方法によれば、第1図に示す基体管10のよう
な単一層丞体、あるいは基体管10で作られた複合層基
体のような中空円筒形基体と、ひとつ以上の第2図に示
す蒸腐層12とが出発材料である。図面的にみれば、冒
10は水晶から成立ち、J曽12はカラスの障壁層から
成立つが、後に説明する他の実施例では、層12もクラ
ッド層とコア層との組合せ、あるいはクラッド層と金属
層との組合せから成立つ。本発明によれば、少なくとも
ひとつのマスク層14を円筒形基体の内側表面の上に蒸
着するが、第3図においては、円筒形基体のマスク層1
4は層12の上に魚屑されていることを意味している。
典型的には、マスク層14はホトレジストのような感光
性材料がら成■つ。マスク層14ij窓14 c、  
14 dk影形成るようにパターン化され、窓は第5図
に示すような第1の層12の主要部分全露光するだめの
ものである。
マスク層の残シの部分14a、、14bは層12の相当
する部分を檀い、それらの部分を次に続く処理過程から
保護するものである。
ラスク層14のパターン化は柚々の方法に影譬される可
能性がある。しかし、いっほうではマスク層14に形成
δれるべき布類した窓14c、14d(第5図)に対し
てレジストレーションが合ってbる開口21を除いては
、基体管10の外側表面にはシャドウマスク16が取巻
いている。この技法を第4図に図示して因る。光幅射作
用20はマスク層14の相当する部分が露光する様に開
口21を介して行われている。こ\で、輻射光20はU
vクランプあるいはU V He−Cdレーザにより発
生することができ、本目的にはマスク層カーホトレジス
トであると仮定している。勿胸、基体管10と層12と
は、それら全通過して輻射光20を透過せしめるために
は透明でなければならず、ホトレジスト層14にエリ吸
収されなければならない。しかしながら、ホトレジスト
層14は輻射光20のすべてを吸収せす、その一部分が
管10の穴を透過してゆく。露出されるべきでFiすい
ホトレジスト層14の部分に対して穴を横切りてこの輻
射光20が透過しないように、透明な棒18カー穴の中
へ軸方向に挿入されている。a18はルrかる透過幅射
光全吸収するものである。
同体な理由にエリ、基体管10の厚さは管10の円周上
で、事実上、輻射光20が導波作用金もたなり程度K 
?m <作らなければならないが、基体管10では露光
してはならないマスク層14が部分的に露光されること
がある。管10のAi¥曲の厚さに対する外側直径の比
力″−6’f’N1:9であれば、この点で値が適当で
あることが判っているが、この値より小さいか、あるい
は大きな値の比でもかまわない。
さらに、このような間粕は、公知のレンズ構成に−り輻
射光20を集光して滅することができる。
マスクJm14にパターン化する他の方法では、第4図
に示すように、管10の外側からよりも管10の内側か
ら輻射光20を指向させ、これによってマスク層14を
パターン化するような方法も考えられる。図示されてい
ないこの実施例においては、卸j長い円筒形の光源が1
・10の内側に軸方向に挿入されている。首10の内側
に直かれ、光源全取巻いているものは開口を有する円藺
形シャドウマスりである。Wr<して、光源からの輻射
光はシャドウマスクの開口を通ってのみ透過し、それら
の開口とレジストレーションの合ったマスク層14の部
分のみが露光する。この技術は特に、例えば層12が不
透明(例えば金楓層)である場合に有用であシ、この層
は管10の6外側からマスク層14が露光しないように
防ぐ作用をしている。勿論、第4図の外側シャドウマス
ク16はこのパターン化技術を採用する場合には不必要
であろう。
マスク階音いったん輻射光20に露光した後に、陽画ホ
トレジストの場合には部分14C114dを除去する形
式の標準現像液に浸す。
逆に、勿論、陰画ホトレジストの場合には、これらの部
分14c、14dは現像液に対して耐食性があり、いっ
ぽうでは、相補部分14a、14bが従来法による公知
の方法により除去される。
マスク層14″Ir:g5図のようにしてパターン化し
た後で、層120籍元部分はひとつ以化学処理プロセス
では特殊な化学材料を露光部へ拡散するための過程、あ
るいは化学材料をそれらの部分から除去するための過程
を含むものであろう。典如的な斯かる材料は硼素、ある
いはゲルマニウムである。代りに、露光した部分の化学
処理プロセスは第6図に示すように、これらの部分をエ
ツチングして除去するだめの過程か、あるいは第11図
に示すようにこれらの部分の上に蔦3の層を蒸着するだ
めの過程ヲ含むものであろう。エツチングには半導体技
術に共通した楯準エツチング法を採用することができる
。たとえば、湿式化学エツチングあるいはプラズマエツ
チングなどである。
第6図を参照して、層12の路光部分12c112dが
エツチング法により除去されている場合には、′IBc
シの部分12as12bが偏元防止形元フィルタを形−
戟し、応力複屈折を引き起す。第7図に示す工うに、マ
スクノ一部分14as14bを除去した後で、少なくと
もひとつの第2の層ヲ、アらかじめ形成しておいたノー
の一部分12 a、  12bの上に蒸着する。ここで
、少なくとも第2の層には、一部分12a、12bと管
10との上に蒸有したクラッド層22と、この増22の
上に蒸着したコア層24とが含まれている。 。
この点では、第7図のように種々の層を有する基体管1
0は、第8図のようにして元ファイバに引く元の形の元
ファイバプレフォームを形成するため、公知の加熱過程
により軸方向に絞り込んでいる。第7図の各層に相当す
る元ファイバの各部分には前出番号と同一の参照番号が
付けである。さらに、図式的に明らかにするため、第8
図に示すファイバは第7図の基体管10よシも大直径を
有するものとして示されているが、実除には勿論、絞シ
のための過程ならひに細引きのための過程ゆえに、はる
かに小さな直径全有するものである。
結果的に得られた元ファイバはコア24′ト、内側クラ
ッド層22′と、外側クラッド層10′と、応力ローブ
12a’、12b’ とから成立つ。これらの応力ロー
ブ12a’、12b’は非対象な応力を与え、X方向よ
りもX方向の方力応力が大きく、これによってファイバ
に複屈折を引き起させている。すなわち、両面交方向の
伝播定数は直交偏光した光波が有効に相互反結合するよ
うに相当大きく異なっている。その結果、斯かるファイ
バに突入しまた波の偏光は長手方向に保持される。この
現象は、詳細に米合衆国特許第4,179,189号、
ならびに米合衆国特許第4,274,854号に記載さ
れている。
次の実施例により、第8図に示すフヒ式の複屈折、偏光
保持形光ファイバの装迅を説明する。
数値パラメータと層形成材料とを図面のみにより与えて
あり、籍に脚注がない場合には、これらは本発明の範囲
を伺ら限定しようとするものではないことは勿論である
基体管10は水晶で作られ、その外径はIミは9.Om
、内径はは”i 7.1 mであり、外径と壁面厚さと
の比ははソ9:1である。次に、基体管の内側に化学′
?D質の層を蒸着するだめの従来形の装置のなかに基体
管を実装する。
装置は基本的には変形カラス吹き成形器具である。この
装置においては、基体管を従来のフィートストック位置
に実装し、ガスヒータ全器具駆動装置上へ実装しである
。この基板管の内部は、市販のガラスクリーナと蒸留水
とにより洗浄し、窒素カスの流れにより乾燥しである。
この装置の中に管を置いた後、管は洗浄するために加熱
され、いっぽうで250CC/分の割合の酸素と825
CC/分の割合のヘリウムとの混合気体を管の内部へ流
している。
3時間37分にわたり変形気相堆積法 (MCVD)に適した温度に保ち、250CC/分の割
合の酸素と、76cCZ分の割合のヘリウムに2優のシ
ランを含む混合気体と、27弘/分の割合のヘリウムに
0.51のジボラン全含む混合気体と、825cCZ分
の割合のヘリウムとを流すことにより管1oの内側表面
上へ外側層12(i7蒸着した。この期間に、トーチメ
イド21はそれぞれ53.3mの長さたけ通過して進む
。得られた層12は6e−よソ28μの厚さのボロシリ
ケートノーから成立つものであった。
層12を蒸着した後、基体’1710を成形器具から取
出し、ホトレジスト塗付過程の準備のため垂面に実装し
た。内側表面には霧状物質があってはならないので、層
12の蒸着を行った後で、この端部に対してホトレジス
トの塗付をすみやかに行わなければならな−。
さもなければ、基体管1oを摂氏数百度で焼成しなけれ
ばならない。ホトレジストの浴液は営10の頂部へ注入
し、底部から流出せしめた。(しかしながら、基体管1
0を回転させることにより、ホトレジストのスピン塗付
をすることも適切である。)乾燥後、ホトレジスト層1
4は数ミクロンの厚さであると推定された。菅10は3
0分にわたり空気中で70°Cにおいて焼成した。市販
ホトレジストを使用することも適切であるが(例えばH
PR204、あるいはシップL/(社製AZ2400)
、ハント化学会社(Hunt Chemical Co
mpany )製のHPR206形ホトレジスト全使用
した。
第4図に示した形のシャドウマスク技術を採用して紫外
線で露光した後(マスク16としては実際には、71o
に接着した不透明なテープを使用した)、ホトレジスト
層14はH2O中に0.13MのKOHを俗解した溶液
に漬浸して現像したが、市販の現像液を使用することも
適切である。
実際、一連のホトレジスト塗付、紫外線露光、現像、空
気中で1時間にわ′fC,シ約190℃で焼成する工程
などを繰返して実施し、複数の薄いホトレジスト層が形
成されるようにしてホトレジスト層14を付着させるこ
とに利点があることが判明した。結果的に得られたパタ
ーン化ホトレジスタ層14a、14bは第5″図に示し
である。
次に、tri 12の露光部分はg6図に示すようにH
20中47優のHFm液でエツチングした。残りのホト
レジスト部分は市販の除去剤を使用して除去した。代り
に、ホトレジストは酸素雰囲気中で加熱することによる
が、あるいはホトレジストを単にソー千ングしてほぼ2
00 ”Cに加熱することにより除去することができる
この点で、基体管を気相堆積装置に戻し、再び成形器共
に実装した。はソ16μの厚さのシリカのクラッド層2
2は第7図に示すように、肯10を介してアルゴン中に
2優のシランを含む気体’177cc/分の割合で流子
ことにより蒸着した。(この混合切はクリティ、カルな
ものではなく、ヘリウム中に2優のシラン全台ませたも
のとすることができる。)    一部分的に管を軟り
込んだ後、250cc、7分の速度で酸素と、39cC
Z分の速度でアルゴン中に2憾のシランを含む気体と、
825CC/分の速度でヘリウムとを27分間にゎたシ
流すことによりゲルマニウムシリカ製のコア層24’に
!、i!した。クラッド22とコア24とは前と同じ速
度で蒸着した。そこで、基体管10をは′!1″5.2
 tanの外径を有するプレフォーム全形成するため、
−回の過程で管を絞り込んだ。次に、プレフォームを従
来法によりファイバに引き出した。ファイバは外径がは
ソ99μmであり、第8図に示したような端部の外殼ヲ
有するものである。
外部層と、クラッド層と、コア層とを形成するために採
用したMCVf)プロセス(変形化学堆積法)の詳細を
ジェー・ビー・マクチェスニらにより米国電子電気学会
雑誌、第62巻、1280ページに目己載され、197
4年に発表された1グレ一ド屈折率形低損失元ファイバ
を作成するための新しい技術”と題するi−文(” A
 New Technique for thePre
paration  of  Low −Loss  
in Graded  IndexOptical  
Fibers  、” J、B、MacChesney
 et。
al、、Proceeding of  the  I
EEE 、Vol*  62 。
pp−1280(1974))、ならひにジー・ダブリ
ュー・タス力らにより米国゛電子眠気学会雑誌、第62
巻、1281ページに記載され、1974年に発表され
た1純粋浴融S i 02コアを有する低抽失光導・波
路”と題する論文(” Low −Loss 0pti
cal Wave Guides withPure 
Fused 5i02 Cores、 ” G、 W、
 Ta5keret、 ale 、 Proceedi
ngs of the IEEE、 Vol。
62、pp、1281(1974))に説明しである。
管を絞り込んでプレフォームを引き出した結果、得られ
た元ファイバは第8図に示すような端部外鉄に似た構成
を有するものである。
外径ははソ99μmであり、クラッド22′ははy長方
形(9,OX6.5μm )であるが、コア24′も長
方形(3,6X 2.5 ttm  )であって、応力
ローブ12a’ 、12b’はy軸方向のチップ曲距離
かはソ24μmであった。
上記のようにして製造されたファイバを試験した結果、
δn=9.9X10  ’  の複屈折率を有すること
が見出されている。複屈折率、δnはファイバの主軸に
沿って偏光を引き起し゛たときの直交偏光波の屈折率の
相違として表わされる。複屈折率を増加させることは、
直線偏波光を保持するだめのファイバ機能を増加するこ
とに相当する。層12全蒸着している・期間にはゲルマ
ニウム、あるいは燐のような他のドープ剤を追加するこ
とによるのと同様にして、応力層12の厚さと硼累の濃
度とを増加させることにより複屈折率を増加させること
ができるものと期待される。コア24′が丸くなく、は
ソ方形で°あることが判っていることには、この点に注
目しなければならない。
本発明の技術は基体管の内側表面上の層をパターン化す
るものであシ、本技術は第10図に示すような複数のコ
ア34a’、34b’。
34c’  、34d”ii7備えた元ファイバを製造
するために使用することができるものである。4本の斯
かるコアは説明のみのために図示したものである。希望
する目的に応じてコアの本数金増すか、あるいは減する
ことができる。
斯かるファイバを実現するため、基体管30の内側表面
上に蒸着した層を第9図に示すようにパターン化しであ
る。すなわち、クラッド層32は最初に内側表面上に蒸
着し、それからコア層34を通常の化学的気相堆積法(
CVD法)により蒸着している。本発明によるパターン
化技術を使用し、コア層34は4個のセグメント34 
a、  34 b、  34 C。
34dに分割して形成しである。枕いて、第2のクラッ
ド層36は第lのクラッド層32の露光部分上に蒸着さ
れているが、これと同時に、セグメント化したコア層上
にも蒸着しである。基体’aflO′fc絞り込む時に
は、これと共にコアセグメントが長手方向に移動しない
ように防止するための第lの愼能としてりラット層36
が振舞う。基体管10を絞り込んでプレフォーム音引き
出すに際して、第1O図に示すような終端の外貌全有す
るファイバが得られる。コアは丸いものとして描いであ
るが、絞り込んだ後の実際の形状は蒸着された層の組成
と同様に、絞り込む前の形状と、蒸着条件と、管を絞り
込む条件とに依存する。
既に説明したように、基体管10の内側表面に蒸有した
すべての層が必ずしも元ファイバのクラッド、あるいは
コアを形成するために使用される形態のカラス層である
必要はない。むしろ、金属層も内側表面上に蒸着でき、
マスク層として採用できる。この場合には、マスク層は
典型的には、マスク機能としてこれ全作用させた後に除
去される。代りに、金属層は最終の元ファイバ製品に装
着することかできる。
ます、金属層のマスク恢能を考えよう。第11図に示す
ように、基体v40はガラスクラット層42の内側表面
上に#有しである。
本発明によるパターン化技術を使用して、ホトレジスト
層44をクラッド42上に形成し、クラッド層42上の
ホトレジストマスク44a144b=を残す休にこれ全
ホトリソグラフ法によりエツチングする。金属層46は
クラッド)*42の露光部弁上に対すると同体にして、
ホトレジストマスク44a、44b上に蒸着する。金属
層46’(t−蒸着するのに適した方法にはスピンコー
ティングと、無電解付層と、真空蒸盾とがある。例えば
、銅とプラチナとは無電解式の付着をすることができ、
クロムは蒸着をすることができる。後者の場合、ひとつ
の技術はクロムメッキしたタングステン棒を基体管40
の穴に挿入し、真空室の内部で棒を加熱することである
次に、ホトレジスト−e=離して金属層のもシ上った部
分を上から除去する様に、ホトレジスト部分44a、4
4bkm切なエツチング剤に浸漬しである。結果的に、
金属層πグメント46a、46bのみが第12図に示す
ようにクラッド層42上にそのま\残っている。例えば
、5μm厚のホトレジスト層と1μm厚の金属層とに対
する場合のように、金属l−が顕微鏡的なピンホールを
有する程度に薄い場合には、管10の両端からか、ある
いは金属層を通って直接、金属層に覆われたホトレジス
ト層を土から除去する方式で腐食させることができる。
これらの金属層セグメントは、クラッド層42の露光部
分を化学処理するためのマスクとして使用することがで
きる。例えば、ホトレジストマスクを使用してクラッド
層ガラス會選訳的にエツチングすることはできないが、
金属層セグメント46 a e 46 bような強い耐
食性を有するマスクを使用してエツチングすることがで
きる程度に耐食性の十分なものであれば、このプロで又
は魅力的でるる。
代りに、金増層セグメント46a*46bは、装着した
層を第14図に示すような能動形光ファイバのなかに組
込むことかできる。
そこで、セグメント46a’  、46btはコア49
′を取巻くクラッド層48′と連続している。第13図
に示すように、第14図の元ファイバは第2のクラッド
1m 48 k蒸着し、第1のクラッド層12の露光部
弁上におけるのと同様にして、金輌官グメント46a。
46b上にコア層49を蒸着して実現することができる
。基体管40を紋り込んでプレフォームを引き出す除に
は、第14図の元ファイバが得られる。装虐した金属層
セグメントは多くの図示したような機能tはたし、例え
ば、電界がファイバを横切った方向に加えられている時
には浮動%i、極としてふるまうか、あるいは金属層に
並行に偏光された抑圧光波に対しては偏光込択器として
ふるまうことができる。
これらの実施例においては、公知の技術によれば、真空
条件のもとで軟り込み過程全実行するのに有利であり、
この技術により低温度においてプレフォームを形成させ
ることができる。低温であることは、金属層の溶融全制
御するのに効果的でろろう。
上記構成は、単に本発明の原理の応用を表わすために工
夫することができる特定の可能な実施例を単に説明する
ものであるものと理解されるべきである。数々の変更さ
れた他の構成は、本発明の精神と範囲を外れることなく
、当粟者により、これらの原理に従って完成することが
できる。特に、基体管の内側表面と、基体管の同側表面
の円周上の層とのパターン化に関しては本発明の明細誓
に記載しであるが、斯かるパターン化を管に沿った軸の
方向で実行できると考えられている。さらに、チップを
半導体ウェハから切出す様な方法に類似して、本発明に
より製造されたファイバを個別セグメントに切シ出すこ
とができ、それぞれ個別ファイバ元デバイスを構成する
ものと考えられている。
【図面の簡単な説明】
第1図〜1i17図は基体官と本発明の一実施例による
処理段ykを順次示す蒸着層との終端の外観金示す図で
ある。 第8図は第1図〜第7図に図示した処理段階により製造
され′f?:、複屈折形元ファイバの終端の外貌ヲ示す
図でめる。 第9図は処理された基体管と本発明の他の実施例により
製造した蒸着層との終端の外観を示す図である。 第10図は第9図の処理された基体管から製造された多
重コア形元ファイバの軒端の外観を示す図である。 第11図〜第13図は基体′Uと本発明のさらに他の実
施例による処理段階を順次示す蒸着層との終端の外貌ケ
示す図でりる。 第14図は第11図〜第13図に示した処理法によシ製
造された装有金属)tIIIを有する元ファイバの終端
を示す図でりる。 〔主要部分の符号の説明〕 10・・・基体管             Flに、
 /21・・・トーチメート 22・・クラッド層 24・・・コア層 Fl6.2 Fl6.4 F/に、 5            F/に、 6F
lに、8 ′L FIG、 9 F/に、 10 FIG、 I/             FIG、 
/2FtC,/4 第1頁の続き ン アメリカ合衆国07760ニユージ ヤーシイ・モンマウス・ラムノ ン・ウォーターマン・アヴエニ ュー77

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 内側表面を有する中空円筒体を準備するだめの第
    1の過程と、 前記中空円筒体の前記内側表面の選択された部分全化学
    処理するための第2の過程と、 プレフォーム全形成するだめに前記中空円筒体全絞り出
    す第3の過程と、 前記フレフオームから元ファイバヲ引キ出すだめの第4
    の過程と から成ること全特徴とする光ファイl<の製造方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の方法において、 前記中空円筒体が基体管と前記基体宮の内部表面上に魚
    倉した少なくとも一鳩とを含み、前記第1項における第
    2の過程に工つて前記少なくとも−ノーの選択された部
    分を化学処理する ことを特徴とする元ファイバの製造方法。 3、特許請求の範囲第1項記載の方法において、 前記中空円筒体が基体管から成立ち、前記第1項におけ
    る第2の過程によって前記基体管の内側表面の選択され
    た部分を化学処理する ことを特徴とする元ファイバの製造方法。 4、特許請求の範囲第2項、あるいは第3項記載の方法
    において、 前記第1項における第2の過程により前記選択された部
    分をエツチングする ことを特徴とする元ファイバの製造方法。 5、特許請求の範囲第2項、あるいは第3項記載の方法
    において、 前記第1項における第2の過程にニジ異なった複類の材
    料を前記選択された部分へ拡散する ことを特徴とする元ファイバの製造方法。 6、特許請求の範囲第2項、あるいは第3項記載の方法
    において、 前記第1項における第2の過程によシ異なった種類の材
    料を前記選択された部分から除去する ことを特徴とする光ファイバの製造方法。 7、 特許請求の範囲第2項、あるいは第3項記載の方
    法において、 前記第1項における第2の過程によりひとつの層を少な
    くとも前記露光部分上に蒸着する ことを特徴とする元ファイバの製造方法。 8、特許請求の範囲第2項、あるいは第3項記載の方法
    において、 前記第1項における第2の過程が 前記内側表面上に少なくともひとつのマスク層全蒸着す
    るだめの第1の過程と、前記選択された部分に対してレ
    ジストレーションの合った窓を内部に形成する目的2の
    過程と を含むことを特徴とする元ファイバの製造方法。 9、特許請求の範囲第8項記載の方法において、 前記第1項における第3の過程の前に前記マスクNを除
    去するだめの過程を含むことを特徴とする光ファイバの
    製造方法。 10、特許請求の範囲第9項記載の方法において、 ひとつの層を前記パターン化したマスク層と前Hピ選択
    された部分との上に蒸着し、前記選択された部分のみの
    上に前記蒸着された層を残しておく様にして、前記マス
    ク層を上面から除去するための過程を前記除去するだめ
    の過程が含む ようにしたことを特徴とする元ファイバの製造方法。 11、特許請求の範囲第10項dピ載の方法において、 前記蒸着過程が前記層を金属層として蒸着するための過
    程を含む ことを特徴とする元ファイバの製造方法。 12、特許請求の範囲第1tff4記載の方法において
    、 前記金属唐金マスクとして順次処理する過程において使
    用し、前記第1項における第3の過程に先がけて前記金
    属層を除去するようにした ことを特徴とする元ファイバの製造方法。 13、%許請求の範囲第11項記載の方法において、 前記第1項における第一3の過程の期間には前記金属層
    を保持しておく工うにしたことを特徴とする元ファイバ
    の製造方法。 14、特許請求の範囲第8項記載の方法において、 前記第1項における第2の過程が少なくともひとつのホ
    トレジスト層として、前記マスク層を前記内側表面上へ
    蒸着するだめの過程を含むようにした ことを特徴とする元ファイバの製造方法。 15、特許請求の範囲第14項記載の方法において、 前記第8項における第2の過程が 前記中空円筒体の外側表面に近接して開口シャドウマス
    クを配置し、 前記中空円筒体の穴の内部に透明な棒を配置し、 前記中空円筒体の外側から前記中空円筒体の方に輻射光
    を指向させ、 前記輻射光が、前記シャドウマスクの開口と前記中空円
    筒体の主要部分と全通って伝達され、前記ホトレジスト
    層の選択され4部分に吸収されるようにした こと’に%徴とする光ファイバの製造方法。 16、特許請求の範囲第14項記載の方法において、 前記第8項における褐2の過程が 前記中空円筒体の前記内側表面に近接して開口シャドウ
    マスクを配置し、 前記中空円筒体の内側から輻射光を指向させ、 前記輻射光が前記シャドウマスクの開口を通って伝達さ
    れ、前記ホトレジスト層の選択された部分に吸収される
    ようにしたことを特徴とする元ファイバの製造方法。 17、特許請求の範囲第1項記載の方法において、 前記第1項における第1の過程が 基体管を作成するための過程と前記基体管の内側表基上
    に少なくともひとつの障壁71 k蒸着するための過程
    とを含み、前記障壁層を前記第194における第2の過
    程により作り、 さらに、第1項における第2の過程と第3の過程との間
    に前記化学処理をした障壁層上へクラッド層とコア層と
    を蒸着するだめの過程とを含むこと を特徴とする元ファイバの製造方法。 is、 ′#許請求の範囲第17項記載の方法において
    、複屈折、偏光保持形光ファイバであって、 前記ファイバに非対象応力が生ずるように前記第1項に
    おける第2の過程と次の枚数の過程との組合せを相互に
    採用した こと全特徴とする元ファイバの製造方法。 19、特許請求の範囲第1項記載の方法において、 前記第1項における第1の過程が基体管を作成するだめ
    の過程と前記基体官の内側表面上に少なくともひとつの
    クラッド層と前記クラッド層上にコア層とを蒸着するだ
    めの過程とを含み、 前dピ第1項における第2の過程が前記コアJ−の選択
    された部分を除去するだめの過程を含み、その残シの部
    分を前記ファイバの個々のコアに相当させ、 さらに、A’l’gピ第1項における第1の過程と第3
    の過程との中間に前記残りの部分上全体にわたって少な
    くともひとつの他のクラッド層を蒸着するようにした ことを特徴とする元ファイバの製造方法。 2、特許請求の範囲第11項記載の方法において、 前記元フ・・アイバを切って複数のファイバセグメント
    に分割し、個々に元デバイスを形成するための過程を有
    する ことに%徴とする元ファイバの製造方法。 2、特許請求の範囲第18項、あるいは第19項記載の
    方法において、 前記元ファイバを切って複数のファイバセグメントに分
    割し、個々に′ytデバイスを形成するための過程を有
    する ことを特徴とする元ファイバの製造方法。 22、水晶の基体管を具備し、 気相堆積法プロセスにより前記丞体官の内側表面上に少
    なくともひとつの第1のガラス層を蒸鳥・し、 前記第1の層上に少なくともひとつのホトレジストマス
    ク層を蒸盾し、 前記クラッド層の主要部分を縮充するための窓を形成す
    るように前記ホトレジスト層をパターン化し、 前記露光した部分を化学処理し、 前記ホトレジスト層を除去し、 前記クラッド層上へ少なくともひとつのガラスコア層を
    #宥し、 元ファイバのプレフォームを形成するための加熱過程に
    より前記中空円筒管を半径方向に絞り込み、 Ml ifプレオームから元ファイバを引き出すように
    した ことに%徴とする元ファイバの製造方法。 23、金属層はファイバ装眉されていることを特徴とす
    る元ファイバ。 24、特許請求の軛m第23項記載の元ファイバにおい
    て、 前記金槁層が前記ファイバに沿って軸方向に延在してい
    ることを特徴とする元ファイバ。 2、特許請求の範囲第24項記載の光ファイバにおいて
    、 コアと、前記コアを取巻くクラッドとから成り、前記金
    属層が前記クラッド層に装着したものであることを特徴
    とした元ファイバ。 2、特許請求の範囲第25項記載の元ファイバにおいて
    、 内側クラッド層と、 外側クラッド層とから成り、前記金属層を前記内側クラ
    ッド層と前記外側クラッド層との間のインターフェース
    に配置したことを特徴とする元ファイバ。 2、特許請求の範囲第26項記載の元ファイバにおいて
    、 前記金属層が空間的に分離された複数の金属層から成る ことを特徴とした元ファイバ。
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