JPS58113537A - エンジンのタイミング調整用ポインタ装置の組立方法 - Google Patents
エンジンのタイミング調整用ポインタ装置の組立方法Info
- Publication number
- JPS58113537A JPS58113537A JP21137281A JP21137281A JPS58113537A JP S58113537 A JPS58113537 A JP S58113537A JP 21137281 A JP21137281 A JP 21137281A JP 21137281 A JP21137281 A JP 21137281A JP S58113537 A JPS58113537 A JP S58113537A
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- JP
- Japan
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- piston
- dead center
- top dead
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- pointer
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M15/00—Testing of engines
- G01M15/04—Testing internal-combustion engines
- G01M15/06—Testing internal-combustion engines by monitoring positions of pistons or cranks
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はニンジンのタイミング調整用ポインタ装置の組
立方法に関するものである。
立方法に関するものである。
周知のように、エンジンのタイミング1I11!lはピ
ストンの上死点位置を求めた上で、例えば燃料噴射タイ
ミングをI4整する。
ストンの上死点位置を求めた上で、例えば燃料噴射タイ
ミングをI4整する。
このため、ピストンの位置を示すピストン位置指示角度
目盛をクランクシャフト端のフライホイールまたはクラ
ンクプーリーに刻設してあり、エンジンボディ匈の定位
置に固定しである同定指示部材(ポインタ)の指針によ
ってピストン位置指示角度目盛からピストンが上死点に
おることを読取りタイミングwIA!Iを行なう。
目盛をクランクシャフト端のフライホイールまたはクラ
ンクプーリーに刻設してあり、エンジンボディ匈の定位
置に固定しである同定指示部材(ポインタ)の指針によ
ってピストン位置指示角度目盛からピストンが上死点に
おることを読取りタイミングwIA!Iを行なう。
この場合各部材、例えばピストン、コンロッド、クラン
クその他に灸作瞑差または組付@差が全く無ければ、前
記72イホイールまたはクランクプーリーの目盛をポイ
ンタの指針でvt堆ることによって、ピストンの上死点
を正確に知ることができる0 しかし、現実には、ピストン、コンロッド、クランク等
にはそれぞれに製作誤差があり、また組付時における組
付1差もあってこれら各部材が許容斜長範囲内に製作さ
れた良品であっても、−差の累積によって、実際のピス
トンの上死点と、フライホイールi九はクランクプーリ
ー上のぎストン位置指示角度目盛と、ポインタの指針と
によって示されるピストンの上死点との間には・かなり
大きな差異が生じることがある0 もし、真正の上死点にピストンが存在していないにも拘
らず、ピストンが上死点にあるとして例えば燃料噴射の
タインングを1l11!Iシてしまうと、出力に悪影響
を及ぼすばかりでなく、排気ガスにも悪影響を及ぼすこ
とにもなる。
クその他に灸作瞑差または組付@差が全く無ければ、前
記72イホイールまたはクランクプーリーの目盛をポイ
ンタの指針でvt堆ることによって、ピストンの上死点
を正確に知ることができる0 しかし、現実には、ピストン、コンロッド、クランク等
にはそれぞれに製作誤差があり、また組付時における組
付1差もあってこれら各部材が許容斜長範囲内に製作さ
れた良品であっても、−差の累積によって、実際のピス
トンの上死点と、フライホイールi九はクランクプーリ
ー上のぎストン位置指示角度目盛と、ポインタの指針と
によって示されるピストンの上死点との間には・かなり
大きな差異が生じることがある0 もし、真正の上死点にピストンが存在していないにも拘
らず、ピストンが上死点にあるとして例えば燃料噴射の
タインングを1l11!Iシてしまうと、出力に悪影響
を及ぼすばかりでなく、排気ガスにも悪影響を及ぼすこ
とにもなる。
本発明は前記のような観点に基き、ピストン、コンロッ
ド、クランクその他の部品にどのような製作誤差または
組付誤差があったとしても、常に、ポインタとなる固定
指示部材の指針が示すフライホイールまたはクランクプ
ーリー上のピストン位置指示角度目盛におけるピストン
上死点指示目盛と、真正のピストン上死点とが完全に合
致しているようにできるエンジンのタイミング調整用ポ
インタ装置の組立方法を提供するもので、フライホイー
ルま九はクランクプーリーに刻設しであるピストン位置
指示角度目盛を指示する指針を設けた固定指示部材を有
するエンジンのタイミングl5Ilil釡用ポインタ装
置を組立るに際し、シリンダヘッドを取りはずした状態
においてピストンの上死点位置を直接測定により確認し
、このときのフライホイールまたはクランクプーリーに
おける前記ピストン位置指示角度目盛中のピストン上死
点位置を示す目盛に、前記固定指示部材の指針を合わせ
、続いて固定指示部材を固定するようにした点に特像が
ある。
ド、クランクその他の部品にどのような製作誤差または
組付誤差があったとしても、常に、ポインタとなる固定
指示部材の指針が示すフライホイールまたはクランクプ
ーリー上のピストン位置指示角度目盛におけるピストン
上死点指示目盛と、真正のピストン上死点とが完全に合
致しているようにできるエンジンのタイミング調整用ポ
インタ装置の組立方法を提供するもので、フライホイー
ルま九はクランクプーリーに刻設しであるピストン位置
指示角度目盛を指示する指針を設けた固定指示部材を有
するエンジンのタイミングl5Ilil釡用ポインタ装
置を組立るに際し、シリンダヘッドを取りはずした状態
においてピストンの上死点位置を直接測定により確認し
、このときのフライホイールまたはクランクプーリーに
おける前記ピストン位置指示角度目盛中のピストン上死
点位置を示す目盛に、前記固定指示部材の指針を合わせ
、続いて固定指示部材を固定するようにした点に特像が
ある。
つぎに本発明の方法を図面を参照しながら実施例により
説明する。
説明する。
第1図には本発明の方法の実施例としてピストンの真正
の上死点測定状態を説明図で示しである。
の上死点測定状態を説明図で示しである。
この場合の#]定はダイヤルゲージ1を使用しているが
他の手段によって測定してもよいことは当然である。
他の手段によって測定してもよいことは当然である。
まず、シリンダヘッド(図示しない)をはずした第1図
示の状態でダイヤルゲージ1をシリンダブロック(イ)
の上面11C@J定したダイヤルデージスタンド(ロ)
によりピストン2の動方向の移動量を測定できるように
セットし、指針1ムの読みにょシピスト、ン2の上死点
を厳密に#j定する。
示の状態でダイヤルゲージ1をシリンダブロック(イ)
の上面11C@J定したダイヤルデージスタンド(ロ)
によりピストン2の動方向の移動量を測定できるように
セットし、指針1ムの読みにょシピスト、ン2の上死点
を厳密に#j定する。
つぎに、このときのクランクシャフト3端のフライホイ
ール4上のピストン位置指示角度目盛5のビス゛トン上
死点指示目盛5ムに、予めエンジンボディ(フライホイ
ールハウジング)6に仮止めしであるポインタとしての
固定指示部材7の指針8t−合致させる。
ール4上のピストン位置指示角度目盛5のビス゛トン上
死点指示目盛5ムに、予めエンジンボディ(フライホイ
ールハウジング)6に仮止めしであるポインタとしての
固定指示部材7の指針8t−合致させる。
指針8はvgとし、とのv#1の谷部線の延長上にフラ
イホイール4のピストン上死点指示目盛5ムを合わせる
ことによって正確、かつ作業が容易になるようにしであ
る。
イホイール4のピストン上死点指示目盛5ムを合わせる
ことによって正確、かつ作業が容易になるようにしであ
る。
エンジンのタイミング調整用ポインタ装m体)は第2図
に一部切欠した正面図で、ま九第3図に一部切欠した平
面図で示しであるように、フライホイール4の外周面4
ムに創設したピストン位置指示角度目1&5と、フライ
ホイール4の直上に臨むフライホイールハウジング6の
窓孔7ムを設けた固定指示部材7とからなり、固定指示
部材7には固定指示部材固定ビス9の挿通を自在とした
長孔10 、 l(Iを設けである。
に一部切欠した正面図で、ま九第3図に一部切欠した平
面図で示しであるように、フライホイール4の外周面4
ムに創設したピストン位置指示角度目1&5と、フライ
ホイール4の直上に臨むフライホイールハウジング6の
窓孔7ムを設けた固定指示部材7とからなり、固定指示
部材7には固定指示部材固定ビス9の挿通を自在とした
長孔10 、 l(Iを設けである。
長孔10 、10は段付とし、固定指示部材固定ビス9
0一部9ムの1没収納を自在とし、固定指示部材7の長
手方向を許容する。
0一部9ムの1没収納を自在とし、固定指示部材7の長
手方向を許容する。
前記指針8をフライホイール5上のピストン上死点指示
目85ムに合わせたのち、一定指示部材固定ビス9t−
完全に締付け、長孔10 、10内に、プラスチック、
ろう、半田その他の刺緘材11の解離したものを注入し
、固定指示部材固定ビス9をゆるみ止めする。
目85ムに合わせたのち、一定指示部材固定ビス9t−
完全に締付け、長孔10 、10内に、プラスチック、
ろう、半田その他の刺緘材11の解離したものを注入し
、固定指示部材固定ビス9をゆるみ止めする。
さらに、透明なプラスチック等のカバー12により固定
指示部材7を榎い、ビス13 、13によって堆付けて
おく。
指示部材7を榎い、ビス13 、13によって堆付けて
おく。
なおりパー12には通気用のスリン) 14を所要数条
設けである。
設けである。
カバー12の蝦付けによ多窓孔7ム内への鳳槍、泥土等
の直接侵入を防ぐことができる。
の直接侵入を防ぐことができる。
前記の構成とした本発明方法によれば、ピストン、コン
ロッド、り2ンク等の製作−差の糸横勢かあってもピス
トン2の上死点を実測し、このときのフライホイール4
上のピストン上死点指示目盛5ムに、ポインタとしての
固定指示部材7の一指針8t−合わせて固定してしまう
ので、タイミング1ll111に際して、フライホイー
ル4上のピストン上死点指示目II&5ムから読取るピ
ストン7の上死点は、真正の上死点であり、これを基に
したタイミング1111gMは、エンジン出力や排気ガ
スコントロール上gI軸し得る調整となる。
ロッド、り2ンク等の製作−差の糸横勢かあってもピス
トン2の上死点を実測し、このときのフライホイール4
上のピストン上死点指示目盛5ムに、ポインタとしての
固定指示部材7の一指針8t−合わせて固定してしまう
ので、タイミング1ll111に際して、フライホイー
ル4上のピストン上死点指示目II&5ムから読取るピ
ストン7の上死点は、真正の上死点であり、これを基に
したタイミング1111gMは、エンジン出力や排気ガ
スコントロール上gI軸し得る調整となる。
以上の説明から明らかなように本発明方法によれば、ピ
ストン、コンロッド、クランク等のすべての部品の製作
誤差、組付誤差があっても、フライホイールに設けであ
るピストン位置指示角度目盛からポインタとしての固定
指示部材の指針で読取るピストン上死点位置は、常に真
正な上死点に合歓していていささかの狂いもないように
できる優れた効果が得られる。
ストン、コンロッド、クランク等のすべての部品の製作
誤差、組付誤差があっても、フライホイールに設けであ
るピストン位置指示角度目盛からポインタとしての固定
指示部材の指針で読取るピストン上死点位置は、常に真
正な上死点に合歓していていささかの狂いもないように
できる優れた効果が得られる。
なお、本実施例においてはエンジン彼端のフライホール
嘴にタイミング刺整用ポインタ装置があるものについて
説明し九がエンジン前端のり2ンクノーリー匈にタイミ
ングam用ポインタ#ctILがあるものであっても適
用できるものである。
嘴にタイミング刺整用ポインタ装置があるものについて
説明し九がエンジン前端のり2ンクノーリー匈にタイミ
ングam用ポインタ#ctILがあるものであっても適
用できるものである。
tgt図はピストンの上死点を直接測定している状態の
説明図、1g2図は一部を欠除して示したエンジンのタ
イミングvI4整用ポインタ装置の正圓図、第3図はカ
バーで榎った状態を一部欠除してボした固定杆部材の平
面図である。 (A)・・・エンジンのタイξングjllll!1用ポ
インタ装置、1・・・ダイヤルデージ、IA・・・指針
、2・・・ピストン、3・・・クランクシャフト、4・
・・フライホイール、5・・・ピストン位置指示角度目
盛、5ム・・・ピストン上死点指示目盛、6・・・エン
シンボディ、?・・・固定指示部材、7A・・・窓孔、
8・・・指針、9・・・同定指示部材固定ビス、9A・
・・鎖部、10・・・長孔、11・・・刺緘材、12・
・・カバー、13・・・ビス、14・・・スリット。 弗l 図 43 図
説明図、1g2図は一部を欠除して示したエンジンのタ
イミングvI4整用ポインタ装置の正圓図、第3図はカ
バーで榎った状態を一部欠除してボした固定杆部材の平
面図である。 (A)・・・エンジンのタイξングjllll!1用ポ
インタ装置、1・・・ダイヤルデージ、IA・・・指針
、2・・・ピストン、3・・・クランクシャフト、4・
・・フライホイール、5・・・ピストン位置指示角度目
盛、5ム・・・ピストン上死点指示目盛、6・・・エン
シンボディ、?・・・固定指示部材、7A・・・窓孔、
8・・・指針、9・・・同定指示部材固定ビス、9A・
・・鎖部、10・・・長孔、11・・・刺緘材、12・
・・カバー、13・・・ビス、14・・・スリット。 弗l 図 43 図
Claims (1)
- フライホイールま良はクランクデー リーに刻設しであ
るピストン位置指示角度目盛を指示する指針を設は九固
定指示部材を有するエンジンのタイミング調整用ポイン
タ装置を組立るに際し、シリンダヘッドを取りはずし良
状態においてピストンの上死点位置を直li!渕定によ
りmML、このときのフライホイールまたはクランクプ
ーリーにおける前記ピストン位置指示角度目盛中のピス
トンーヒとするエンジンのタイミング調整用ポインタ装
置の組立方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21137281A JPS58113537A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | エンジンのタイミング調整用ポインタ装置の組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21137281A JPS58113537A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | エンジンのタイミング調整用ポインタ装置の組立方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58113537A true JPS58113537A (ja) | 1983-07-06 |
Family
ID=16604867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21137281A Pending JPS58113537A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | エンジンのタイミング調整用ポインタ装置の組立方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58113537A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS591626U (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-07 | 日野自動車株式会社 | 車輛用のプロペラシヤフト |
DE4003469A1 (de) * | 1990-02-06 | 1991-08-08 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Foerderbeginneinstellung von einzeleinspritzpumpen bei der motorenmontage von mehrzylindermotoren |
FR2764974A1 (fr) * | 1997-06-23 | 1998-12-24 | Facom | Porte-capteur et dispositif de mesure du point mort haut d'un piston |
WO2010007707A1 (ja) | 2008-07-16 | 2010-01-21 | 東洋紡績株式会社 | 感光性凸版印刷原版 |
WO2020175422A1 (ja) | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 旭化成株式会社 | フレキソ印刷原版及びフレキソ印刷版の製造方法 |
WO2022210577A1 (ja) | 2021-03-30 | 2022-10-06 | 旭化成株式会社 | フレキソ印刷原版及びフレキソ印刷版の製造方法 |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP21137281A patent/JPS58113537A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS591626U (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-07 | 日野自動車株式会社 | 車輛用のプロペラシヤフト |
DE4003469A1 (de) * | 1990-02-06 | 1991-08-08 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Foerderbeginneinstellung von einzeleinspritzpumpen bei der motorenmontage von mehrzylindermotoren |
DE4003469C2 (de) * | 1990-02-06 | 1998-04-16 | Deutz Ag | Förderbeginn-Einstellung von Einzeleinspritzpumpen bei der Motorenmontage von Hubkolben-Brennkraftmaschinen mit mehreren Zylindern |
FR2764974A1 (fr) * | 1997-06-23 | 1998-12-24 | Facom | Porte-capteur et dispositif de mesure du point mort haut d'un piston |
WO2010007707A1 (ja) | 2008-07-16 | 2010-01-21 | 東洋紡績株式会社 | 感光性凸版印刷原版 |
WO2020175422A1 (ja) | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 旭化成株式会社 | フレキソ印刷原版及びフレキソ印刷版の製造方法 |
WO2022210577A1 (ja) | 2021-03-30 | 2022-10-06 | 旭化成株式会社 | フレキソ印刷原版及びフレキソ印刷版の製造方法 |
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