JPS58112962A - キヤツプ装置 - Google Patents

キヤツプ装置

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JPS58112962A
JPS58112962A JP56212922A JP21292281A JPS58112962A JP S58112962 A JPS58112962 A JP S58112962A JP 56212922 A JP56212922 A JP 56212922A JP 21292281 A JP21292281 A JP 21292281A JP S58112962 A JPS58112962 A JP S58112962A
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JP
Japan
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socket
lubricant
rubber
cap device
water
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JP56212922A
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博史 平田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はソケットに着脱自在に嵌合するプラグを有する
キャップ装置に関するもので、プラグの着脱時に於ける
潤滑性を長期間に於いて保ち、しかも耐久性のあるシー
ル構成を得ることを目的としたものである。
一般に、ソケットとプラグの間には、フッ素ゴム、シリ
コンゴム、ニトリルゴムなどがよリナルパッキンが設け
られているが、それぞれに欠点をもっている。フッ素ゴ
ムは耐薬品性に秀れており。
たいていの液体やガスに対して耐久性があり、更に耐熱
性も200℃ぐらいまで耐え得る。しかし、フッ素ゴム
は高価であるために一般には仲々使用されず、特殊な用
途としてしか使用されていない。
シリコンゴムは耐熱性が200℃ぐらいあるがノくッ千
ンとして用いる場合のもつとも弱点となるのが引裂強度
が小さいということである。すなわち、金属切削部に少
しひっかかったりして傷などを生じると裂けたり切断し
やすい。更に高価であるため使用しにくいし、又、一般
のグリース類にも弱い0 ニトリルゴムはパツキンとしては最も幅広く使用されて
いる。これは耐薬品性がよいため、はとんどのオイルシ
ールに用いられ、安価でもあり用途別にかなりの種類の
ニトリルゴムがある。ニトリルゴムの欠点は耐熱性が6
0’C以下でないと使用できない点である。短時間であ
れば1ec℃でも使用できるが、長期に亘る使用に於い
ては、 60℃以下でないと危険で硬化、収縮して変形
を生じ洩れを生じてしまう。
特に、給湯機器、温水暖房機器に於いては、耐熱水性が
要求されるため現状では低温の水側では二) IJルゴ
ムが中心に使用されており、高温の80〜100℃の熱
水については、ガスフット状のパツキンはシリコンゴム
が主流であり、また〇−リングパツキンについては固定
用を除いてフッ素ゴムが使用され、この結果として高価
となっている。
本発明はこのような従来の欠点ケー掃したもので、以下
その一実施例を図面とともに説明する。
第1図a、bは金属製の缶体1に溶接して接合した円筒
状のソケット2に、円筒状のチャツプ3を着脱自在に嵌
合させたもので、キャップall−i、中部に環状の凹
部3iLを設け、ここに0−リングパツキン4を設けて
封口し、潤滑剤6を内部に保持している。つまり、キャ
ップ3をソケット2に取り付けるときに、0−リングパ
ツキン4を取り付けておき、潤滑剤6を塗付し、装着1
回転して固定するものである。このキャップ3は着脱で
きるようにするためで1例えば、給水、水抜き1点検、
薬剤等の投入、吸水ポンプ等の取出口などに使用される
ものであるが、0−リングツ(ツキ74等で固定する場
合には、ソケット2の内面がきれいな面でないとシール
が難しいとともに装着するときに装着しに<<、又、回
転する時の回転方向のトルクが大きいと、時にはO−リ
ング・;ツキン4を切るようなことにもつながる。その
ために潤滑剤6が必要である。
前記したように、従来の各種のゴム材料については、そ
れぞれ問題が、あった。そこで本実施例では、加硫系と
して過酸化物(例えばジキュミルバーオキサイド)を使
用して加硫成形したエチレンプロピレンゴムを主成分と
するKPM又はEPDMのQ −1) 7グパツキンを
使用する。つまり、従来の硫黄による加硫によるKPM
又はEPDMは圧縮永久歪が大きく、即ち、圧縮してい
るとおしつぶされ、変形してしまって洩れを生じるもの
であった。ところが、過酸化物加硫によるKPM及びK
PDMを使用することによって、これが解決できるよう
になった。ところが、KPM及びEPDMは一般に油に
弱い。すなわち、油にあうと膨潤してしまいO−リング
パツキンが破壊したり切断したりして洩れてしまう。ま
た潤滑油としては1通常シリコングリースが用いられて
いるが、ICPM。
IEPDM共に膨潤してしまうのである。本実施例は、
このような点に考慮し、アルコール類の潤滑剤6を設け
、安定した耐久性のある安価なシール構成とするもので
ある。
アルコール類といっても1通常使われているようなメタ
ノールやエチルアルコールでは蒸発してしまう。かとい
って、炭素数の多い1例えば1−ヘキサデカノールのよ
うに常温固体でありては使いにくいし、又、このように
高級アルコールではKPMやRPDMに悪影響を与える
のである。
潤滑剤6としては、炭素数04〜C8のモノアルコール
類、例工id’ n −−y−チルアルコール; Se
c −ブチルアルコール、 tert −7”fルアル
コール。
1So−ブチルアルコール、2−エトキシエタノール、
1−メトキシ−2−プロパツール、n−アミルアルコー
ル、 5ec−アミルアルコール*SeCn’アミルア
ルコール、 tart −y ミルアルコール。
2.2−ジメチル−1−プロパツール、 1so−アミ
ルアルコール、3−メチル−2−フタ/−ル、ジエチル
エタノール、3.3−ジメチル−1−ブタノール、3,
3−ジメチル−2−ブタノール、2−ヘキサノール、3
−ヘキサノール、n−ヘキシルアルコール、2−メチル
−1−ペンタノール、3−メチル−1−ペンタノール、
3−メfルー3−べ/タノール、4−メチルー2−ペン
タノール。
2.4−シ)チル−3−ペンタノール、3−エチル−3
−ペンタノール、1−ヘプタツール、2−ヘプタツール
、3−ヘプタツール、4−ヘプタツール、2−メチル−
2−へキサノール。2.2−ジメチル−3−ヘキサノー
ル、2−エチル−1−へキサノール。2−エチルー4−
メfルー1−ペンタノール、6−メチル−3−ヘプタツ
ール、1−オクタツール、2−オクタツール、3−オク
タツール、4−オクタツール、 2,2.4− )ジメ
チル−1−ペンタノール、等のモノアルコール類、(−
して炭素数02〜C9のグリコール類、エチレングリコ
ール、1.2−プロパンジオール、1.3−プロパンジ
オール、1.1−プロパンジオール、2,2−プロパン
ジオール、1,2−ブタンジオール、1.3−ブタンジ
オール、1.4−ブタンジオール、2,3−ブタンジオ
ール、2.2−ジメチル−1,3−フロパンジオール、
1.6−ベンタンジオール、2.4−ベンタンジオール
、1,6−ヘキサンジオール、2.5−へそサンジオー
ル、2−メチルペンタン−2,4−ジオール、3−メチ
ル−1,6−ベンタンジオール。
3ニメテルペンタン−2,4−ジオール、2.2−ジエ
チル−1,3−プロパンジオール、1.8−オクタンジ
オール、 2,2.4− トリメチル−1,3−ベンタ
ンジオール、2−n−ブチル−2−エチル−1,3−フ
ロパンジオール、1.9−ノナンジオール等の2価のア
ルコール類及び炭素数G9以下の3価以上のアルコール
類1,2.3−ブタントリオール。
1.2.4−ブタントリオール、ジエチレングリコール
、ジエチレングリコール、1,2.6−ヘキサンジオー
ル、3−メチルペンタン−1,3,6−)リオール、ト
リメチロールプロパン、グリセリン。
トリエチレングリコール、ジグリセロール、テトラエチ
レンクリコール、トリプロピレンクリコール等の多価ア
ルコール類を主成分とし初期に於いては、水との混合溶
液であってもよい。
このような潤滑剤6を保持することによって、xPM及
びKPDMは潤滑剤6に浸されることな\)、。
<、シかも、沸点が高いので蒸発する゛こともなく、着
脱時に0−リングパツキン4に付着[7,潤滑剤6の役
割を長期に亘って維持することができる。
第1図では、0−リングパツキン4よりも外側(上側)
に保持させているが、第2図のようにシール部に付着さ
せておいてもよい。
第2図は、他の実施例の縦断面図と平面図である。0−
リングパツキン4は、ソケット6環状の四部eaに固定
され、プラグ7によってリング状のパツキン8によって
、0−リングパツキン4と共にシールされる。潤滑剤9
は0−リングパツキン4とパツキン8の間に保持されて
いる。Q −IJングパッキン4の内部の潤滑剤9は初
期には第2図のようになっているが、使用中に水中に溶
解してしまう。溶解した場合、温水ホース材であるKP
M及びKPDMや更にIIRのゴムホースに対しても前
記のような潤滑剤であれば問題なく又、沈澱することも
ないため他のシール材に対して優れている。例えばシリ
コングリースは、液面に浮び、ゴミとともにきっ水面に
付着して、弁部のカミこみなどを助長することがあるが
、本実施例ではこのような問題は生じない。
第3図は、電極部に用いたさらに他の実施例の縦断面図
である。この実施例では、缶体1oに、溶接にて接合さ
れた円筒状のソケット11の内部にネジを設け、内部に
導電性電極12を設けた絶縁プラグ13との間は、0−
リングパツキン14によってシールしている。
この0−リングパツキン14のシール部に潤滑剤6を設
けている。この電極12ば、缶体10の電気防食用電極
や、水位検知を目的とした検知電極や、導電性電極12
の内部に温度に対して電気抵抗値が変化する温度検知素
子等をもつ湯温検知装置などに用いられるものである。
絶縁プラグ13をネジにて固定する際にソケット11の
ネジ部及びシール部のセンターの位置と、絶縁プラグ1
3のネジ部とO−リングパツキン14?:もったシール
部のセンターの位置が微かでも狂っていると装着しに<
<、時として、0−リングパツキンを切断破壊すること
があるが、潤滑剤6を設けると装着がスムーズに行える
第4図は、暖房ボイラの縦半断面図である。金属製外胴
15と金属製内胴16より構成された缶体の右側に、液
体加熱装置としてバーナ17が取り付けられておリバー
ナ17によって、灯油が燃焼され、燃焼ガスが金属製内
胴16の中と熱交換パイプ18の内部を通って外部へ排
出される。このとき、熱交換パイプ18を通して、缶体
内部の液体を加熱するものであり、液体は通常水である
が、この水には凍結防止剤や防錆剤が投与されており、
通常凍結防止剤としてはエチレングリコール又ハブロビ
レングリコールのグリコール類が使用されている。又、
防錆剤としては、亜鞘酸ナトリウムなどが投入されてい
る。このようにして加熱された液体は循環ポンプ等によ
って、供給口19より、室内の放熱器へ供給され、放熱
器を通して、注水口20へ戻ってくる循環系を形成して
いる。缶体下部にはドレン21が設けられており、水抜
き用に使用されている。缶体上部の外胴16部分にはソ
ケット22と電極ソケット23が設けられている。ソケ
ット22は、第1図に示すようなキャップ装置となり、
初期に於ける注水や点検用の千ヤップの役割をしている
。また、電極ソケット23は第3図に示すようになり、
水位検知用電極として用いられている。なお、これはス
ケールの付着等により掃除するときに着脱するため大変
有用である。
このようなシステムに於いては、潤滑剤6がアルコール
類であるため、グリコール類を主体とした不凍液によく
溶解され、0−リングツ(ツキン4゜14のシール部に
付着し、缶体内部にはみ出した潤滑剤はきれいに溶ける
ため水中に浮ぶことなく、沈澱もしないで支障なく使用
できる。
なお、上記各実施例では、キャップや電極について示し
ているが、水、アルコール、グリコール等の貯水器、配
管系、弁などにも使用できる。更に、気密用のパソ千ン
としてもよく効果がある。
又、第4図では、灯油燃焼の暖房用ボイラで説明したが
、給湯ボイラ、ガスボイラ、電気温水器。
湯沸器、コーヒーメーカー等にも使用できる。飲用上問
題がある場合は、一度アルコールで洗浄すると、液に露
出した潤滑剤だけ除去されるので、その後使用すること
によって問題なく使用できる。
このように本発明によれば、経済的で耐久性が高く、装
着性が楽な構成を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図a、bは本発明の一実施例にかかるキャップ装置
の縦断面図と平面図、第2図a、bは他の実施例の縦断
面図と平面図、第3図はさらに他の実施例の縦断面図、
第4図は暖房ボイラの半断面図である。 2・・・・・・ソケット、3・・・・・・キャップ、4
・・・・・・0リンクハツキン、6・・・・・・潤滑剤
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 8 第31!1

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ソケットと、前記ソケットに嵌合するプラグ
    と、前記ソケットとプラグ間に位置するパツキンとを備
    え、前記バッキングとして加硫の際に過酸化物を用いて
    成形したエチレンプロピレンゴム又はエチレンプロピレ
    ンジエンゴムを主成分トスるゴムバッキングを用い、前
    記ゴムパラ千ング部のシール部にアルコール類を主成分
    とする潤滑剤を保持したキャップ装置。
  2. (2)潤滑剤はソケットとプラグとの間で、ゴムバッキ
    ングよりも外側に保持した特許請求の範囲第1項に記載
    のキャップ装置。
  3. (3)内部に熱媒を貯える蜘体にソケットを接合した特
    許請求の範囲第1項に記載のキャップ装置。
  4. (4)アルコール類は、炭素数4以上8以下の分子によ
    るモノアルコール類、炭素数2以上9以下のグリコール
    類及び炭素数9以下の3価以上のアルコール類とした特
    許請求の範囲第1〜第3項のいずれか一つに記載のキャ
    ップ装置。
JP56212922A 1981-12-28 1981-12-28 キヤツプ装置 Granted JPS58112962A (ja)

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JP56212922A JPS58112962A (ja) 1981-12-28 1981-12-28 キヤツプ装置

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JP56212922A JPS58112962A (ja) 1981-12-28 1981-12-28 キヤツプ装置

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JPS58112962A true JPS58112962A (ja) 1983-07-05
JPH048306B2 JPH048306B2 (ja) 1992-02-14

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100897291B1 (ko) * 2007-04-27 2009-05-14 국방과학연구소 부품 결합 방법, 그를 이용한 압력 용기 밀폐 방법 및 압력용기

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55133489A (en) * 1979-04-02 1980-10-17 Dow Chemical Co Waterrresisting lubricant oil for compressor and ship internal combustion engine
JPS5698275A (en) * 1980-01-09 1981-08-07 Mitsui Petrochem Ind Ltd Rubber composition for sealing material

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JPH048306B2 (ja) 1992-02-14

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