JPS58111625A - ペツト汚物用敷材 - Google Patents
ペツト汚物用敷材Info
- Publication number
- JPS58111625A JPS58111625A JP20835481A JP20835481A JPS58111625A JP S58111625 A JPS58111625 A JP S58111625A JP 20835481 A JP20835481 A JP 20835481A JP 20835481 A JP20835481 A JP 20835481A JP S58111625 A JPS58111625 A JP S58111625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- lignin
- water absorption
- wood flour
- deodorizing effect
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は室内で飼う犬1i1−&どのイツト汚物用敷#
に関する。
に関する。
従来、室内で飼う犬猫のべ、ト汚物用敷材として気泡性
を有する砂利中吸水性を有する紙を適当な大暑1に圧縮
成形したものが使用されているが、前者紘比重が大きい
為金体としての重量が重くなり、又看砕し九mlO形状
、大暑さが一定でない為(、トの足裏を傷付けた夛、足
指の間に石かはさまシ室内を汚すという結果を生じる。
を有する砂利中吸水性を有する紙を適当な大暑1に圧縮
成形したものが使用されているが、前者紘比重が大きい
為金体としての重量が重くなり、又看砕し九mlO形状
、大暑さが一定でない為(、トの足裏を傷付けた夛、足
指の間に石かはさまシ室内を汚すという結果を生じる。
又後者においては小水によaSSすると形状がくずれ九
り又1臭を脅し九襲して耐久!IK乏しいという欠点を
有す。
り又1臭を脅し九襲して耐久!IK乏しいという欠点を
有す。
本発明はかかる従来技術の欠点に鑑み、壕量且つ耐久性
を有すると共に、常に一定形状に造粒する事が出来)I
!には安価にして消臭効果?:4併せ有するペット汚物
用敷材を提供す4事を目的とし、その特徴とする屑線、
木粉尋O吸水at有する粉砕物とリグニン、合成樹m畳
O熱可厘性**とt40〜90憾:60〜10110含
有比で少なく共100C以上の温度で混練し、造粒し九
番に番る鯵ここで粉砕物とは木粉、も4がb験、潰慟員
験、シリカダル、吸水性を有す為火山岩酔砕−等をいい
、これらを少なく共4016乃190悌會有1せるのが
好責しい、又活性炭、シリ*l”k勢紘消臭効果を有す
る為これらtm%fhると好重し%Aが、単価が高い為
単独で用いず本10と議会して用い為のが良い・ 又、熱可履性樹脂とはa J f II II中よ)紬
崗1れるリダ具ン、ソーメ法によゐアルカリ17/JL
ン、硫酸塩#&によゐチオアルカリリグニン、鳳備酸撫
によるリダエンスル7オン酸等Ovlエン系−腫、又フ
ェノール樹脂、ムIB8樹脂、ポリエチレン、Iすlロ
ビン等の合成樹脂等をいい、特にリグニン系樹脂は安価
である為好ましい。又リグニンスルフォン域は親水性が
大きく、本発明に最も好ましいが、造粒した後湿潤によ
りくずれる恐れがある為、アルカリリグニン、チオアル
カリリグニン等0@0リダニン系樹脂と混練して使用す
るのが好ましい。
を有すると共に、常に一定形状に造粒する事が出来)I
!には安価にして消臭効果?:4併せ有するペット汚物
用敷材を提供す4事を目的とし、その特徴とする屑線、
木粉尋O吸水at有する粉砕物とリグニン、合成樹m畳
O熱可厘性**とt40〜90憾:60〜10110含
有比で少なく共100C以上の温度で混練し、造粒し九
番に番る鯵ここで粉砕物とは木粉、も4がb験、潰慟員
験、シリカダル、吸水性を有す為火山岩酔砕−等をいい
、これらを少なく共4016乃190悌會有1せるのが
好責しい、又活性炭、シリ*l”k勢紘消臭効果を有す
る為これらtm%fhると好重し%Aが、単価が高い為
単独で用いず本10と議会して用い為のが良い・ 又、熱可履性樹脂とはa J f II II中よ)紬
崗1れるリダ具ン、ソーメ法によゐアルカリ17/JL
ン、硫酸塩#&によゐチオアルカリリグニン、鳳備酸撫
によるリダエンスル7オン酸等Ovlエン系−腫、又フ
ェノール樹脂、ムIB8樹脂、ポリエチレン、Iすlロ
ビン等の合成樹脂等をいい、特にリグニン系樹脂は安価
である為好ましい。又リグニンスルフォン域は親水性が
大きく、本発明に最も好ましいが、造粒した後湿潤によ
りくずれる恐れがある為、アルカリリグニン、チオアル
カリリグニン等0@0リダニン系樹脂と混練して使用す
るのが好ましい。
以下本発9110実施例を説明する。
第111は約40−100メ、シ、の木粉とリグニン粉
末t120cK熱し九P2五内で混練したもots〜1
0■の球形状に造粒成形して吸水性(保水性)と消臭効
果を確認したものである。
末t120cK熱し九P2五内で混練したもots〜1
0■の球形状に造粒成形して吸水性(保水性)と消臭効
果を確認したものである。
木表よ)ll解される通シ木粉を40〜son混線した
ものについては吸水性と保水性を有し、又吸水性によ)
破壊される事はない、尚木粉を使用しえ場合は消臭効果
が少ない為造粒後消臭剤を含浸壜せる事によ〉消臭効果
門高める事が出来る。
ものについては吸水性と保水性を有し、又吸水性によ)
破壊される事はない、尚木粉を使用しえ場合は消臭効果
が少ない為造粒後消臭剤を含浸壜せる事によ〉消臭効果
門高める事が出来る。
又リグニンを使用したの紘すダニン自体に多少の吸水性
Vt墳する為と安価である事による。又120℃に熱し
て混練した為木粉内の水分が蒸発され、吸水性が良くな
る。
Vt墳する為と安価である事による。又120℃に熱し
て混練した為木粉内の水分が蒸発され、吸水性が良くな
る。
第1表
第2#Iは木粉と活性炭糎を混合し良粉砕物を帥記実施
例と同様な方法で吸水性と消臭効果を確認したものであ
る。
例と同様な方法で吸水性と消臭効果を確認したものであ
る。
本実施例においては活性炭を使用しえ為消臭効果が高く
、又粉砕物が40〜s 6 @o関で1水籠と保水性を
有し、又吸水によりても破壊され1事はない。
、又粉砕物が40〜s 6 @o関で1水籠と保水性を
有し、又吸水によりても破壊され1事はない。
@2 表
第3!!Iは11−物として気泡性含有する火山岩を約
40メ、シ、1illK11砕したものを又固形樹脂に
9ダエンスルフオン酸とりダニ/會混合したものを使用
した実施例で、第1実施例と同様な方法で1水性と消臭
効果を確認したものである。
40メ、シ、1illK11砕したものを又固形樹脂に
9ダエンスルフオン酸とりダニ/會混合したものを使用
した実施例で、第1実施例と同様な方法で1水性と消臭
効果を確認したものである。
本実施例においてはりゲニンスルフォン酸が吸水効果を
有する為粉砕智が30〜80−の間で吸水性と保水性を
有し、又吸水によって破壊される事はない、更に火山灰
は気泡性を有する為木粉に比し;て消臭効果が高い。
有する為粉砕智が30〜80−の間で吸水性と保水性を
有し、又吸水によって破壊される事はない、更に火山灰
は気泡性を有する為木粉に比し;て消臭効果が高い。
#! 3 !%!
次に前記各実施例による造粒形状は球形、円筒形長方体
のいずれでも嵐(、又そO火車さは約10〜205m+
8度が好ましい。
のいずれでも嵐(、又そO火車さは約10〜205m+
8度が好ましい。
尚、前記各実施例においては、安価にして且つ多少吸水
性を有する為同化用樹脂としてリグニンを使用している
がこれのみに隅る事な(19エチレン等の合成樹mt使
用して%町である。又前記合成樹脂を高温で溶解し丸場
食紘敷材表11KIllllが被覆されてしまう為吸水
性が低下す為、このような場合はブランドラム等を利用
して表面の被膜をとれば^い。
性を有する為同化用樹脂としてリグニンを使用している
がこれのみに隅る事な(19エチレン等の合成樹mt使
用して%町である。又前記合成樹脂を高温で溶解し丸場
食紘敷材表11KIllllが被覆されてしまう為吸水
性が低下す為、このような場合はブランドラム等を利用
して表面の被膜をとれば^い。
以上記載の如く本発明によれば軽量且つ耐久性を有する
と共に常に一定形状に造粒する事が出来る為、(、トの
足裏を傷付ける事なく、又足指の関に石がはさまれる事
もなく従って室内を汚す事もない。
と共に常に一定形状に造粒する事が出来る為、(、トの
足裏を傷付ける事なく、又足指の関に石がはさまれる事
もなく従って室内を汚す事もない。
又吸水性と保水性を有する為小水により湿潤しても形状
がくずれて悪臭奮発する事もなく耐久性を有す、411
に粉砕物に火山灰を使用し九9、又活性炭、シリカゲル
等を混入し友場合は更にその消臭効果が高まる。
がくずれて悪臭奮発する事もなく耐久性を有す、411
に粉砕物に火山灰を使用し九9、又活性炭、シリカゲル
等を混入し友場合は更にその消臭効果が高まる。
Claims (1)
- 木粉等の吸水性を有する粉砕物とリグニン等の熱可履性
m腫とを40〜909!:60〜10−の含有比で少な
く共100℃以上の温度で混練し九−ot造粒成形した
(、ト汚物用敷材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20835481A JPS58111625A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | ペツト汚物用敷材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20835481A JPS58111625A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | ペツト汚物用敷材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58111625A true JPS58111625A (ja) | 1983-07-02 |
Family
ID=16554892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20835481A Pending JPS58111625A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | ペツト汚物用敷材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58111625A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5100600A (en) * | 1989-12-09 | 1992-03-31 | Fritz Keller | Method of making an absorbent paper-containing granulate |
US5693131A (en) * | 1996-03-19 | 1997-12-02 | Paul Wunning | Decomposable and compostable natural substance granulates from primarily late growth raw materials |
WO1998013138A1 (en) * | 1996-09-27 | 1998-04-02 | W.R. Grace & Co.-Conn | Adsorbent compositions for odor removal |
US6802281B2 (en) | 2000-01-14 | 2004-10-12 | Kao Corporation | Absorbent mat for excreta treatment |
WO2006080514A1 (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-03 | Kao Corporation | ペット用排泄物処理材 |
-
1981
- 1981-12-23 JP JP20835481A patent/JPS58111625A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5100600A (en) * | 1989-12-09 | 1992-03-31 | Fritz Keller | Method of making an absorbent paper-containing granulate |
US5693131A (en) * | 1996-03-19 | 1997-12-02 | Paul Wunning | Decomposable and compostable natural substance granulates from primarily late growth raw materials |
WO1998013138A1 (en) * | 1996-09-27 | 1998-04-02 | W.R. Grace & Co.-Conn | Adsorbent compositions for odor removal |
US5858909A (en) * | 1996-09-27 | 1999-01-12 | W. R. Grace & Co.-Conn. | Siliceous oxide comprising an alkaline constituent |
US6802281B2 (en) | 2000-01-14 | 2004-10-12 | Kao Corporation | Absorbent mat for excreta treatment |
WO2006080514A1 (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-03 | Kao Corporation | ペット用排泄物処理材 |
US8726839B2 (en) | 2005-01-31 | 2014-05-20 | Kao Corporation | Material for treating excretion of pet |
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