JPS58111045U - 卓上固定画架 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図：正面図、第２図：側面図、第３図：可動心棒取
付部の側面図。 １・・・・・・画板背受軸、２・・・・・・画板下受軸
、３・・・・・・固定ネジ、４・・・・・・ワッシャー
、５・・・・・・卓展板固定板、６・・・・・・固定板
、７・・・・・・固定ネジ、８，９・・・・・・可動心
棒、１０・・・・・・８の頭部、１１・・・・・・９の
頭部、　　　　　１２・・・・・・導路、１３・・・・
・・円柱状回転軸、１４・・・・・・円筒状ささえ軸、
１５・・・・・・直角三角形底辺、１６・・・・・・固
定ネジ。 補正　昭５７．　３．３１ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 ■実用新案登録請求の範囲 所定角度に保持された画板背受板２の左方に刻設した縦
溝２Ａの下端に右方に屈曲せしめた第１横Ｒ２Ｂを連通
して刻設すると共に、上記背受板２の下方には上記第１
横ｉ２Ｂとは所定間隔を存して第２横溝２Ｃを一直線状
に刻設し、上記第２横１１２ｃの左端と上記縦溝２　Ａ
の下方間にはわん曲した導路用溝２Ｄを連通刻設すると
共に、上記−背受板２の長手方向とは直交方向をもって
取付けられるべき画板下受枠３の中央下面には上記背受
板２と当接する当板４を連ｉし、上記当板の左方に貫入
したネジ５Ａを有する左方可動軸５（ま上記第１横溝２
Ｂに、また、右方に貫入した右方可動軸６は上記第２横
溝２Ｃにそれぞれ貫入され、かつ、上記背受板２の下部
に水平に連設した水平部２Ｅは側面コ状の固定金具７に
対して支持角度を調整自在に連結されていることを特徴
とする卓上固定画架。 図面の簡単な説明 図面は本案の１実施例を示すもので、第１図は右側面図
、第２図は正面図、第３図は第１図のＤ−Ｄ線拡大断面
図、第４図は収納時の正面図である。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 本体直角三角形の斜辺１上に画板をささえる卓上固定画
   架において、固定板５上に融着せる円柱状回転軸１３を
   、本体直角三１角形の底辺１５に融゛着せる円筒状軸１
   ４にさしこみ、本体直角三角形の向きを自由に３６０度
   回転させるようにして最も適当な位置で固定ネジ１６で
   締めて固定する。