JPS5810A - ポツト式液体燃料燃焼装置 - Google Patents
ポツト式液体燃料燃焼装置Info
- Publication number
- JPS5810A JPS5810A JP9810681A JP9810681A JPS5810A JP S5810 A JPS5810 A JP S5810A JP 9810681 A JP9810681 A JP 9810681A JP 9810681 A JP9810681 A JP 9810681A JP S5810 A JPS5810 A JP S5810A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upright
- air
- cylinder
- furnace
- cylinders
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D5/00—Burners in which liquid fuel evaporates in the combustion space, with or without chemical conversion of evaporated fuel
- F23D5/02—Burners in which liquid fuel evaporates in the combustion space, with or without chemical conversion of evaporated fuel the liquid forming a pool, e.g. bowl-type evaporators, dish-type evaporators
- F23D5/04—Pot-type evaporators, i.e. using a partially-enclosed combustion space
- F23D5/045—Pot-type evaporators, i.e. using a partially-enclosed combustion space with forced draft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Evaporation-Type Combustion Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポット式液体燃料燃焼装置に関し、特に液体燃
料として廃油を用いる燃焼装置に関する。
料として廃油を用いる燃焼装置に関する。
工場より排出される廃油は省資源の観点から燃料として
の利用が従来から試みられ、ボイラー用、暖房器用の燃
焼装置が種々考案されているが、粘度の低い油や、スラ
ッチや異物を懸濁した汚れた油を用いる場合は着火が困
難で、着火後も完全燃焼せず、ばい煙を発生する。また
灯油用のストーブでは廃油の使用は不可能である。
の利用が従来から試みられ、ボイラー用、暖房器用の燃
焼装置が種々考案されているが、粘度の低い油や、スラ
ッチや異物を懸濁した汚れた油を用いる場合は着火が困
難で、着火後も完全燃焼せず、ばい煙を発生する。また
灯油用のストーブでは廃油の使用は不可能である。
本発明はかかる低品位の廃油も燃料として使用でき、完
全燃焼を達成できるポット式燃焼装置を提供することを
目的とする。
全燃焼を達成できるポット式燃焼装置を提供することを
目的とする。
ポット式燃焼装置は炉底に液体燃料を供給し、点火後は
気化した燃料に送風機よりの空気を混合して定常燃焼に
入るのが一般的で、この送風された空気を混合する方法
には色々ある。本考案の要旨もこの空気の混合手段にあ
る。
気化した燃料に送風機よりの空気を混合して定常燃焼に
入るのが一般的で、この送風された空気を混合する方法
には色々ある。本考案の要旨もこの空気の混合手段にあ
る。
以下本発明を実施例にもとづいて説明する。
第１図は第１実施例を示す暖房器の縦断面図である。１
は炉漆体で、本体１の炉底の一隅に給油管２の給油口が
開口しており、本体１の炉底中央部には炉底面下部に設
けられた予熱室４より空気を導入する導管５が延設され
ており、さらにこれを中央に内包して直立主筒６が設け
られている。
は炉漆体で、本体１の炉底の一隅に給油管２の給油口が
開口しており、本体１の炉底中央部には炉底面下部に設
けられた予熱室４より空気を導入する導管５が延設され
ており、さらにこれを中央に内包して直立主筒６が設け
られている。
さらに本体ｌの炉底より適当な高さを隔てて水平副筒７
が直立主筒６の側面に第４図に示す様に突設されている
。水平副筒の先端部には第１図および第４図に示す様に
大径空気吹出孔１８が水平副筒７の先端に向って同一片
側面に穿設されている。
が直立主筒６の側面に第４図に示す様に突設されている
。水平副筒の先端部には第１図および第４図に示す様に
大径空気吹出孔１８が水平副筒７の先端に向って同一片
側面に穿設されている。
さらに水平副筒７より上部の直立主筒Φ６の外周部には
多数の小径空気吹出孔１２が穿設しであるなお８は送風
機、８は廃油燃焼残渣のかき出し口、９は火炎遍閉リン
グ、１１は煙道である。本実施例は廃油使用の暖房器を
示すため給油管２の上部にはじょうご１４が設けてあり
、この上に間隔をとって給油パイプ１０が配置されて灯
油使用の場合より太めの管とし、かつ廃油流量が目視で
きる様にしである。
多数の小径空気吹出孔１２が穿設しであるなお８は送風
機、８は廃油燃焼残渣のかき出し口、９は火炎遍閉リン
グ、１１は煙道である。本実施例は廃油使用の暖房器を
示すため給油管２の上部にはじょうご１４が設けてあり
、この上に間隔をとって給油パイプ１０が配置されて灯
油使用の場合より太めの管とし、かつ廃油流量が目視で
きる様にしである。
以上が本発明の構成であり、次に使用方法ならびに使用
時の燃焼状況を説明すれば、まず点火するには点火用灯
油等を少量本体１の炉底に供給して点火し、火焔が炉底
全面に発生したなら送風を開始し炉底が予熱されたなら
廃油の供給を始める。
時の燃焼状況を説明すれば、まず点火するには点火用灯
油等を少量本体１の炉底に供給して点火し、火焔が炉底
全面に発生したなら送風を開始し炉底が予熱されたなら
廃油の供給を始める。
送風機８よりの空気は予熱室４で予熱され導管５を通っ
て直立主筒６の頂部に突き当って後、水平副筒７および
直立主筒６の小径空気吹出孔１２および大径空気吹出孔
１８から噴出する。この際導管５は小径空気吹出孔より
の吹出空気量を均等にする役割を果たす。大径空気吹出
孔１８は第４図に示すごとく大きく作ってあり、同図中
太い矢印で示すごとく噴出した空気は気化した気体と混
合し本体１内で混合燃焼気体に旋回力を付与し、着火後
生じた火焔は長く延びて消えることなく炉内でら線状に
旋回しながら上昇する。こうして燃焼を始めた気体流に
は上昇中にさらに直立主筒６に設けた多数の小径空気吹
出孔１２より夫々少量の空気が炉体１の全容積中に均一
に送り込まれ、混合されることにより完全燃焼を達成す
る仁とが可能となる。これを従来の燃焼装置と比較して
みるに、例えば本発明の直立主筒６の小径空気吹出孔だ
けから空気を供給する方法では着火後送風すると火焔は
放射状に吹き付けられて消え易く、風量調整を要し、定
常燃焼状態に入ってからも気化した燃料と空気との混合
が不十分な欠点があり、特に着火ならびに気化しにくい
廃油を用いたときは完全燃焼をめざすのがきわめて困難
であった。
て直立主筒６の頂部に突き当って後、水平副筒７および
直立主筒６の小径空気吹出孔１２および大径空気吹出孔
１８から噴出する。この際導管５は小径空気吹出孔より
の吹出空気量を均等にする役割を果たす。大径空気吹出
孔１８は第４図に示すごとく大きく作ってあり、同図中
太い矢印で示すごとく噴出した空気は気化した気体と混
合し本体１内で混合燃焼気体に旋回力を付与し、着火後
生じた火焔は長く延びて消えることなく炉内でら線状に
旋回しながら上昇する。こうして燃焼を始めた気体流に
は上昇中にさらに直立主筒６に設けた多数の小径空気吹
出孔１２より夫々少量の空気が炉体１の全容積中に均一
に送り込まれ、混合されることにより完全燃焼を達成す
る仁とが可能となる。これを従来の燃焼装置と比較して
みるに、例えば本発明の直立主筒６の小径空気吹出孔だ
けから空気を供給する方法では着火後送風すると火焔は
放射状に吹き付けられて消え易く、風量調整を要し、定
常燃焼状態に入ってからも気化した燃料と空気との混合
が不十分な欠点があり、特に着火ならびに気化しにくい
廃油を用いたときは完全燃焼をめざすのがきわめて困難
であった。
第２図および第８図は本発明の第２実施例を示すもので
、家庭用温水ボイラーに用いるバーナーとしての応用例
である。図中１５は火焔を横に拡げるための円板、ｈ＝
！ｉｓ＝、 １６は火焔孔である。空気の混合方法は
前記第１実施例に述べたのと全同様である。
、家庭用温水ボイラーに用いるバーナーとしての応用例
である。図中１５は火焔を横に拡げるための円板、ｈ＝
！ｉｓ＝、 １６は火焔孔である。空気の混合方法は
前記第１実施例に述べたのと全同様である。
第５図は第８実施例を示すもので前記第１実施例におけ
る水平副筒７を８本の水平副筒７とし、同じく第１実施
例における大径空気吹出孔１８を各水平副筒７″につき
２個の大径空気吹出孔１８′および１８″としたもので
ある。本実施例は大型の燃焼装置で完全燃焼をめざすの
に有効である。
る水平副筒７を８本の水平副筒７とし、同じく第１実施
例における大径空気吹出孔１８を各水平副筒７″につき
２個の大径空気吹出孔１８′および１８″としたもので
ある。本実施例は大型の燃焼装置で完全燃焼をめざすの
に有効である。
第６図は第４実施例を示し、本例では前記第１〜第８実
施例で述べた直立主筒と水平副筒とを分離し、独立して
炉底面上に設けた場合を示す。直立主筒６“′は側檗に
小径空気吹出孔１２″を有し水平副筒を連結していない
。１７は直立副筒で炉底面上炉周近傍にしてかつ炉周を
等分する位置に独立して設けてあり、本体１″の下部に
設けた空気予熱室４′と通風可能にし、また大径空気吹
出孔１８かその細面に第５図の大径空気吹出孔１ Ｂ’
に示す矢印と同方向に穿設しである。本実施例では直立
副筒１７は８本であるが、２本または数本でもよい。
施例で述べた直立主筒と水平副筒とを分離し、独立して
炉底面上に設けた場合を示す。直立主筒６“′は側檗に
小径空気吹出孔１２″を有し水平副筒を連結していない
。１７は直立副筒で炉底面上炉周近傍にしてかつ炉周を
等分する位置に独立して設けてあり、本体１″の下部に
設けた空気予熱室４′と通風可能にし、また大径空気吹
出孔１８かその細面に第５図の大径空気吹出孔１ Ｂ’
に示す矢印と同方向に穿設しである。本実施例では直立
副筒１７は８本であるが、２本または数本でもよい。
本実施例は大型の燃焼装置を製作する場合に適している
。
。
以上述べた様に本発明は従来完全燃焼をさせるのが困難
であった廃油でも完全燃焼可能にして点火も春易にでき
るきわめて優れた液体燃料燃焼装置を提供することがで
きる。
であった廃油でも完全燃焼可能にして点火も春易にでき
るきわめて優れた液体燃料燃焼装置を提供することがで
きる。
第１図は本発明の第１実施例を示す暖房器の縦断面図、
第２図および第８図は第２実施例を示すバーナーの夫々
平面図および部分縦断面図、第４図は第１図のＡ−ム線
断面図、第５図は第８実施例を示す第４図に相当する部
分の断面図、第６図は第４実施例を示す炉体の一部切欠
斜視図である。 １．１′、１ｔｒ−、・・・・・・本体、２．２′・・
・−・・・・・給油管、４．４′・・・・・・・・・予
熱室、５．５′、５ｔｔ 、、、・・・・・・導管、６
．６′、６″、６″′・・・・・・・・・直立主筒、７
．７′、７″−・・・・−・水平副筒、１２１２′、１
２′（１２″−・・・・・・・・小径空気吹出孔、１８
．１３′、１８″、１ ａ”＜・・−・・・・大径空気
吹出孔、１７・・・・・・・・・直立副筒。 特許用願人 美濃工業株式会社 第 １ 図 第 ２ 図 第 ４ 図 第 ５ 図 第 ６ 図 手続補正書（自発） １、事件の表示 昭和５６年 特許 願＠ ０９８１０６号２、特許の
名称 ポット式液体燃料燃焼装置３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 岐阜県中津用市中津用９６４番地の１０
３８ 補正の内容 別紙の通り １、特許請求の範囲を次のように補止する。 （１）炉底面に液体燃料の供給口を設け、気化した燃料
に送風機よりの空気を混合させるための空気供給塔を前
記炉底面上に設けたポット式燃焼装置において、前記空
気供給塔は直立主筒と数本の水平副筒よりなり、前記直
立主筒は上端面が閉じて直立した筒にして内側中央部に
は空気を導入する管を垂直に延設し、かつ外周壁上に前
記炉底面より適当な高さを隔てて互に前記直立主筒の外
周をほぼ等分する位置に先端の閉じた前記水平副筒を１
木兄、水平かつ前記直立主筒と通風可能に突設し、前記
水平副筒の各々の先端近傍には各々の先端正面に向って
同一片側面のみに大径空気吹出孔を夫々１個または数個
穿設し、さらに前記水平副筒の高さより上部の前記直立
主筒外周壁に多数個の小径空気吹出孔を穿設してなるこ
とを特徴とする前記ポット式燃焼装置。 置において、前記−空気供給塔は直立主筒と数本の直立
副筒よりなり、前記直立主筒は上端面が閉じて直立した
筒にして内側中央部には空気を導入する管を垂直に延設
して前記炉底面上中央に突設すると共に、前記直立副筒
は上端面が閉じて直立した筒にして前記炉底面上の炉壁
近傍でかつ炉周をほぼ等分する位置に各々１木兄、空気
を導入する管または空気予熱室と通風可能に突設し、か
つ前に向けて夫々１個または数個の大径空気吹出孔を穿
設し、さらに前記直立副筒の高さより上部の前記直立主
筒の外周壁に多数個の小径空気吹出孔を穿設してなるこ
とを特徴とする前記ポット式燃焼装置。 ２、発明の詳細な説明の欄において、第３頁の第１２行
に「考案」とあるを、 「発明」 と訂正する。
第２図および第８図は第２実施例を示すバーナーの夫々
平面図および部分縦断面図、第４図は第１図のＡ−ム線
断面図、第５図は第８実施例を示す第４図に相当する部
分の断面図、第６図は第４実施例を示す炉体の一部切欠
斜視図である。 １．１′、１ｔｒ−、・・・・・・本体、２．２′・・
・−・・・・・給油管、４．４′・・・・・・・・・予
熱室、５．５′、５ｔｔ 、、、・・・・・・導管、６
．６′、６″、６″′・・・・・・・・・直立主筒、７
．７′、７″−・・・・−・水平副筒、１２１２′、１
２′（１２″−・・・・・・・・小径空気吹出孔、１８
．１３′、１８″、１ ａ”＜・・−・・・・大径空気
吹出孔、１７・・・・・・・・・直立副筒。 特許用願人 美濃工業株式会社 第 １ 図 第 ２ 図 第 ４ 図 第 ５ 図 第 ６ 図 手続補正書（自発） １、事件の表示 昭和５６年 特許 願＠ ０９８１０６号２、特許の
名称 ポット式液体燃料燃焼装置３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 岐阜県中津用市中津用９６４番地の１０
３８ 補正の内容 別紙の通り １、特許請求の範囲を次のように補止する。 （１）炉底面に液体燃料の供給口を設け、気化した燃料
に送風機よりの空気を混合させるための空気供給塔を前
記炉底面上に設けたポット式燃焼装置において、前記空
気供給塔は直立主筒と数本の水平副筒よりなり、前記直
立主筒は上端面が閉じて直立した筒にして内側中央部に
は空気を導入する管を垂直に延設し、かつ外周壁上に前
記炉底面より適当な高さを隔てて互に前記直立主筒の外
周をほぼ等分する位置に先端の閉じた前記水平副筒を１
木兄、水平かつ前記直立主筒と通風可能に突設し、前記
水平副筒の各々の先端近傍には各々の先端正面に向って
同一片側面のみに大径空気吹出孔を夫々１個または数個
穿設し、さらに前記水平副筒の高さより上部の前記直立
主筒外周壁に多数個の小径空気吹出孔を穿設してなるこ
とを特徴とする前記ポット式燃焼装置。 置において、前記−空気供給塔は直立主筒と数本の直立
副筒よりなり、前記直立主筒は上端面が閉じて直立した
筒にして内側中央部には空気を導入する管を垂直に延設
して前記炉底面上中央に突設すると共に、前記直立副筒
は上端面が閉じて直立した筒にして前記炉底面上の炉壁
近傍でかつ炉周をほぼ等分する位置に各々１木兄、空気
を導入する管または空気予熱室と通風可能に突設し、か
つ前に向けて夫々１個または数個の大径空気吹出孔を穿
設し、さらに前記直立副筒の高さより上部の前記直立主
筒の外周壁に多数個の小径空気吹出孔を穿設してなるこ
とを特徴とする前記ポット式燃焼装置。 ２、発明の詳細な説明の欄において、第３頁の第１２行
に「考案」とあるを、 「発明」 と訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 炉底面に液体燃料の供給口を設け、気化した燃料に送風
機よりの空気を混合させるための空気供給塔を前記炉底
面上に設けたポット式燃焼装置において、 （１）前記空気供給塔は直立主筒と数本の水平副筒より
なり、前記直立主筒は上端面が閉じて直立した筒にして
内側中央部には空気を導入する管を垂直に延設し、かつ
外周壁土に前記炉底面より適当な高さを隔てて互に前記
直立主筒の外周を等分する位置に先端の閉じた前記水平
副筒を１木兄、水平かつ前記直立主筒と通風可能に突設
し、前記水平副筒の各々の先端近傍には各々に向って同
−片伺面のみに大径空気吹出孔を夫々１個または数個穿
設し、さらに前記水平副筒の高さより上部の前記直立主
筒外周壁に多数個の小径空気吹出孔を穿設してなること
を特徴とする前記ポット式燃焼装置。 （２）前記空気供給塔は直立主筒と数本の直立副筒より
なり、前記直立主筒は上端面が閉じて直立した筒にして
内側中央部には空気を導入する管を垂直に延設して前記
炉底面上中央に突設すると共に、前記直立副筒は上端面
が閉じて直立した筒にして前記炉底面上の炉壁近傍でか
つ炉周を等分する位置に各々１木兄、空気を導入する管
または予熱室と通風可能に突設し、かつ前記直立副筒の
側壁上でしかも前記炉壁周の右廻りまたは左廻りの接線
方向に夫々１個または数個の大径空気吹出孔を穿設し、
さらに前記直立副筒の高さより上部の前記直立主筒の外
周壁 に多数個の小径空気吹出孔を穿設してなることを特徴と
する前記ポット式燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9810681A JPS5810A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | ポツト式液体燃料燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9810681A JPS5810A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | ポツト式液体燃料燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810A true JPS5810A (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=14211069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9810681A Pending JPS5810A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | ポツト式液体燃料燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002059525A3 (en) * | 2001-01-25 | 2003-03-06 | Josua Olivier | A modular heating apparatus |
| EP2098781A3 (de) * | 2008-03-05 | 2011-05-25 | Auerhahn Bestecke GmbH | Feuerungseinrichtung |
-
1981
- 1981-06-23 JP JP9810681A patent/JPS5810A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002059525A3 (en) * | 2001-01-25 | 2003-03-06 | Josua Olivier | A modular heating apparatus |
| EP2098781A3 (de) * | 2008-03-05 | 2011-05-25 | Auerhahn Bestecke GmbH | Feuerungseinrichtung |
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