JPS58109588U - ロ−タリコンプレツサ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のロータリーコンプレッサを示す断面図、
第２図はこの考案に係るロークリコンプレッサの一実施
例を示す断面図である。 １０・・・ロータリーコンプレッサ、１１・・・シリン
ダ、１２・・・ロータ、１３・・・シャフト、１４・・
・シリンダの尚周壁面、１５・・・吸入口、１６・・・
吐出口、１８・・・ベーン保持機構、２０・・・副ベー
ン、２４・・・主ベーン、２５−・・・シリンダ室。 補正　昭５７．８．１８− 考案の名称を次のように補正する。、−■ロータリコン
プレッサ ー　　−図面の簡単な説明番次のように補正する。 −明細書第１Ｏ頁竿１〜２行め「ロータリーコンプレッ
サ」を「ロータリコンプレッサ」と補正する。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　吸入口および吐出口を周壁に形成したシリンダ内に
   ロータを収容し、このロータの回転によりガス冷媒を圧
   縮し、吐出する、ようにしたり一−クリコンプレツサに
   おいて、前記ロータに複数−１枚の主ベーンをほぼ放射
   方向にスライド自在に収容するとともに、前記吐出口と
   ロータの回転方向側吸入口との間のシリンダに外−から
   ベーン保持機構を設け、このベーン保持機構内に設けら
   れた副ベーンをロータ側に押圧接触させたことを特徴と
   するロークリコンプレッサ。 ２　ベーン保持機構は、シリンダの外側に取付けられる
   ケーシングと、このケーシング内に収容されたスライド
   可能な副ベーンと、この副ベーンをロータに常時接触す
   るように押圧する弾性材とを有する実用新案登録請求の
   範囲第１項に記載のロークリコンプレッサ。 ３　シリンダは、楕円筒形状の内周壁面を形成するとと
   もに、ロータには４枚の主ベーンが周方向に等間隔にか
   つほぼ放射方向にスライド自在に収容され、前記口下夕
   の各種ベーン間でロータの外周壁面は凹状に湾曲成形さ
   れた実用新案登録請求の範囲第１項に記載のロータコン
   プレッサ。 ４　シリンダには、吸入口と吐出口が２個づつ直径方向
   に対向して設置され、上記各吐出口とロータ回転方向側
   吸入口との間のシリンダ外側にベーン保持機構が設けら
   れた実用新案登録請求の範囲第１項乃至第３項のいずれ
   か一つに記載のロータリコンプレッサ。