JPS58109021U - 流量センサ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は原理図、第２図は従来の流量センサの概略断面
図、第一３図は本考案の一実施例の流量センサの断面図
、第４図はその要部拡大動作説明図、第５図は第４図の
Ａ−Ａ断面図、第６図は流量と出力電圧の関係を示すグ
ラフ、第７図は他の実施例の第５図に相当する部分の断
面図、第８図は別−の他の実施例の第４図に相当する部
分の説明図、第９図は別の他の実施例の第４図に相当す
る部分の説明図である。　　　　゛ ４ａ、　　４ｂ・・・・パ・通路、５・・・・・・筒、
６ａ・・・・・・コア、７・・・・・・磁性体、８ａ・
・・・・・孔、９，１３・・・・・・管部、１０・・・
・・・スプリング、１１・・・・・・１次コイル、１２
・・・・・・２次コイル、１４・・・・・・補正体、１
５・・・・・・先端部、１６・・・・・・開口部、１９
・・・・・・斜面。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. その内部を被測定流体が流れる非磁性体の筒体と、該筒
   体内部に前記被測定流体の流れをさえぎってその軸方向
   に移動可能に配置された少な（とも一部が磁性体のコア
   と、該コアを軸方向に貫通するように設けられた流路絞
   り用の孔と、この先端部が該孔の開口部に対向するよう
   に前記コアに対して配設されて前記筒体に固着された補
   正体と、前記コアに対して前記被測定流体の流れと逆方
   向に移動習性を与える応力要素と、前記筒体の外部に設
   けられ前記コアとともに差動トランスを構成する１次コ
   イルおよび２次コイルとを備え、前記コアと前記補正体
   との相関関係を前記被測定流体に押されて前記コアが前
   記応力要素に抗して移動する際に前記補正体の先端部と
   前記孔の開口部と゛　　　の間の間隙面積が前記コアの
   移動量に応じてその１７２乗に比例するように前記補正
   体の先雫部および前記孔の開口部の少なくとも一方の形
   状を形成したことを特徴とする流量センサ。