JPS58108964U - 折たたみ可能な車体構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案を具体化したベビーカーの概略図、第２
図はロック装置の状態を示す図、第３図はロック装置の
枢動ロック部材を示す図、第４図はロック解放状態を示
す図、第５図は、押棒と前脚と補助棒とＱ関係を示す図
、第６図は連結板の斜視図、第７図はプレセット状態に
あるロック装　　　　　・置への押棒の作用状態を示す
図、第８図はロック装置を示す図、第９薗は本考案車体
を折たたんだ状態を示す図である。 符号の説明、１０；ベビーカー、１２；前脚１．１４；
後脚、１，６；押棒、１８；側棒、２０；補助棒、２２
；連結板、２４；アーム、２６；支持棒、３４；ロック
装置、５６；枢動ロック部材、６１；ばね、６３：軸線
、ａａ；主面、６８；側辺、７０；停止面、７２；プレ
セット片、７４；ピン受入部、７６；ピン導入面、７８
；ピン解放面、９２；ロックピン、　　　　　−９４；
プレセット面。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　前輪を備えた前脚１２と、後輪を備えた後脚１４と
   ミ押棒１６と、側棒１８と、アーム２４と、支持棒２６
   と、から成り、 前脚１２と後脚１４とが、互いに枢動可能にピン結合３
   ２され、 後脚１４が、該ピン結合３２部分の上下に夫々側棒１８
   の１端部３８とアーム２４の１端部４４とを枢動可能に
   支持しており、 前記側棒１８及びアーム２４の他端部が、共に押棒１６
   の所定位置に枢動可能に支持されており、 前記支持棒２６が、側棒１８の１端部３，８外方と前脚
   １２のピン結合３２部分上部とを回動自在に連結してお
   り、 前脚１２と押棒１６とがロック装置３４゜９２によって
   鎖錠結合可能となっている折たたみ可能な車体構造。 ２　前記押棒−１６が、連結板２２と、補助棒２０と、
   を有しており、 連結板２２と補助棒２０とは、１端部を互いに枢支４８
   されると共に、連結板２２の他端部は押棒１６の下端に
   固着され、更に補助棒２０の他端部には側棒１８の他端
   が枢支され、また該補助棒２０の両端間に前記アーム２
   ４の他端が枢支されており、押棒１６及び連結板２２と
   、補助棒２０と、が掛は全装置８０によって固着連結出
   来、また該掛は全装置８０は必要に応じ該押棒１６を前
   記後脚１４へ固着連結する機能を具備していることを特
   徴とする実用新案登録　・請求の範囲第１項記載の折た
   たみ可能な車体構造り