JPS58108820U - 頚椎伸展器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の基本的な実施例を示す斜視図、第２
図は第１図の器具の使用説明図、第３図は考案の他の例
を示す一部切り欠き斜視図、第４図は考案器具における
別の滑り止め装置の例を示す部分的斜視図、第５図は、
考案器具における保定具の一例を示す部分的一部切り欠
き側面図、第６図は考案における別の保定手段を示す部
分的斜視図、第７図は考案の別の実施例を示す一部省略
側面図、第８図は考案の更に別の例を示す一部切り欠き
側面図、第９図は下顎保持台の角度変更装　　　　置の
変形を示す部分拡大切り欠き断面図である。 各図中の主要な符号の意味は以下のとおりニー、１：支
柱（１’ａ：外管、１ｂ＝内管）、２：下顎保持台、３
：１の上端の切り欠き部、４：ビス、４′　：蝶形ナツ
ト、５：金属インサート、６：発泡プラ′スチツク製外
被、７：ステム、８ニスロツト、９：滑り止めキャップ
、１０：吸盤、１１：万力型保定具、１２：自由雲台形
ジヨイント、１３：１２のハンドル、１４：ウェストバ
ンド、１５：１４のポケット、１６：コイルスプリング
、１７：調節用ピン、１８：調節孔、１９：揺動軸、２
０：台座、２１：袋ナツト、２２：ベッド、２３ニスプ
リング、ｐ：患者、Ｃ：椅子、ｄ：机、ｆ：床面。 第１図　　第３図

Claims (5)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）　　支柱の一端に下顎保持台を備える頚椎伸展器
   。
2. （２）　　下顎保持台が支柱の軸方向に対する傾斜度を
   任意に変化させうるように構成されている登録請求の範
   囲第（１）項記載の伸展器。
3. （３）　　支柱が他のｍ−に滑り止め具又は保定具を備
   えている登録請求範囲第（１）項又は第（２）項記載の
   伸展器。
4. （４）支柱が伸縮自在に構成されている登録請求の範囲
   第（１）項から第（３）項のいづれかに記載の伸展器。
5. （５）支柱が内部に弾撥スプリングを備えている登録請
   求の範囲第（４）項記載の伸展器。