JPS58108317A - 流動床焼却炉の焼却材料供給装置 - Google Patents
流動床焼却炉の焼却材料供給装置Info
- Publication number
- JPS58108317A JPS58108317A JP20669181A JP20669181A JPS58108317A JP S58108317 A JPS58108317 A JP S58108317A JP 20669181 A JP20669181 A JP 20669181A JP 20669181 A JP20669181 A JP 20669181A JP S58108317 A JPS58108317 A JP S58108317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- incineration material
- incinerating material
- hopper
- incinerating
- fluidized bed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/44—Details; Accessories
- F23G5/442—Waste feed arrangements
- F23G5/444—Waste feed arrangements for solid waste
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G2205/00—Waste feed arrangements
- F23G2205/10—Waste feed arrangements using ram or pusher
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G2205/00—Waste feed arrangements
- F23G2205/10—Waste feed arrangements using ram or pusher
- F23G2205/101—Waste feed arrangements using ram or pusher sequentially operated
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G2205/00—Waste feed arrangements
- F23G2205/14—Waste feed arrangements using hopper or bin
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、流動床焼却炉の焼却材料供給装置に胸し、
とくに、大容量の焼却炉における焼却材料を１個所の材
料供給口から定量的、かつ連続的に供給するようにした
ものである。
とくに、大容量の焼却炉における焼却材料を１個所の材
料供給口から定量的、かつ連続的に供給するようにした
ものである。
一般に、流動床焼却炉によって、ごみ、汚泥等の固形廃
棄物を焼却する場合、その焼却物を浜松する装置として
必要な条件は、焼却材料供給装置が焼却炉に気密に接続
されていて、焼却炉内への空気の漏れを少なくして炉内
の負圧に変動を与えないようにすること、および定量の
焼却材料を連続的に供給して、炉内で均等に焼却が行な
われるようにすることが必要とされている。
棄物を焼却する場合、その焼却物を浜松する装置として
必要な条件は、焼却材料供給装置が焼却炉に気密に接続
されていて、焼却炉内への空気の漏れを少なくして炉内
の負圧に変動を与えないようにすること、および定量の
焼却材料を連続的に供給して、炉内で均等に焼却が行な
われるようにすることが必要とされている。
このような条件を満足する焼却材料供給装置と −
して、従来からスクリューコンベヤが使用さｉｚでいる
。しかじなかり、スクリューコンベヤによって大容量の
焼却炉に焼却材料Ｔｈ９１−給する場合、焼却材料を均
等に焼却させるためには、焼却材本１の供給ロヲ複数個
所に配分して供給しなければならず、スクリューコンベ
ヤおよび組動装誼の設置石数が増加して設備費および動
力費が高価なものとなる欠点がある。また、スクリュー
コンベヤは、スクリュー羽根とシェルとの閾に異物か入
ってスクリュー羽根の回転が阻止されることがあり、焼
却材料の連続的供給に支障を来す欠点がある。
して、従来からスクリューコンベヤが使用さｉｚでいる
。しかじなかり、スクリューコンベヤによって大容量の
焼却炉に焼却材料Ｔｈ９１−給する場合、焼却材料を均
等に焼却させるためには、焼却材本１の供給ロヲ複数個
所に配分して供給しなければならず、スクリューコンベ
ヤおよび組動装誼の設置石数が増加して設備費および動
力費が高価なものとなる欠点がある。また、スクリュー
コンベヤは、スクリュー羽根とシェルとの閾に異物か入
ってスクリュー羽根の回転が阻止されることがあり、焼
却材料の連続的供給に支障を来す欠点がある。
この発明は、上記の欠点を除去して、１個所の供給口か
ら定量の焼却材料を連続的に供給する流動床焼却炉の焼
却材料供給装置を提供することを目的とする。
ら定量の焼却材料を連続的に供給する流動床焼却炉の焼
却材料供給装置を提供することを目的とする。
以下、この発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第１図および第２図は、この発明の実施例であシ、焼却
炉本体１０の炉壁１０ａに焼。却材料供給口１２を１個
所開設し、該焼却材料供給口１２の上側方にホッパ１４
ｆ：設置する。ホッパ１４の頂壁には焼却材°斜設入口
１６を設け、コンベヤ１８によってホッパ１４内に焼却
材料を投入する。ホッパ１４の底部（炉壁側の側壁下部
）は、炉壁１０ａｌｌＯにホッパ１４と同一幅で適宜の
高さの延長部２０を設け、該延長部２０を、焼却材料供
給口１２にシュート２２を介して気密に連結する。ホッ
パ１４の底部と延長部２０には、その中央に長さ方向に
沿って仕切壁２４を立設し、該仕切壁２４によって区・
画された同一断面積の焼却材料通路２６および２８を２
列並列に形成する。
炉本体１０の炉壁１０ａに焼。却材料供給口１２を１個
所開設し、該焼却材料供給口１２の上側方にホッパ１４
ｆ：設置する。ホッパ１４の頂壁には焼却材°斜設入口
１６を設け、コンベヤ１８によってホッパ１４内に焼却
材料を投入する。ホッパ１４の底部（炉壁側の側壁下部
）は、炉壁１０ａｌｌＯにホッパ１４と同一幅で適宜の
高さの延長部２０を設け、該延長部２０を、焼却材料供
給口１２にシュート２２を介して気密に連結する。ホッ
パ１４の底部と延長部２０には、その中央に長さ方向に
沿って仕切壁２４を立設し、該仕切壁２４によって区・
画された同一断面積の焼却材料通路２６および２８を２
列並列に形成する。
また、炉壁１０ａ側とは反対側のホッパ側壁１４ａの底
部の外側には、それぞれの焼却材料通路２６゜２８と対
応する位置にノぐワーシリ゛ンダ６０および６２を設け
、該パワーシリ７ダ５０．５２のロツ１’６４．５６を
ホラｔｅ １１！ｌ壁１４ａｉ貫通させてそれぞれ焼却
材料通路２６．２８内に往復動可能に挿入し、それぞれ
のロッド５４．６６の先端にブツシャ５８．４０を連結
する。該ブツシャ６８゜４０は、それぞれの焼却材料通
路２６．２８の幅とほぼ等しく、高さは、焼却材料通路
２６ 、２８の排出部（ホッパの延長部２０）の高さと
ほぼ等しい大きさに成形し、焼却材料通路２６．２８内
を長さ方向に摺動して移動するようにする。
部の外側には、それぞれの焼却材料通路２６゜２８と対
応する位置にノぐワーシリ゛ンダ６０および６２を設け
、該パワーシリ７ダ５０．５２のロツ１’６４．５６を
ホラｔｅ １１！ｌ壁１４ａｉ貫通させてそれぞれ焼却
材料通路２６．２８内に往復動可能に挿入し、それぞれ
のロッド５４．６６の先端にブツシャ５８．４０を連結
する。該ブツシャ６８゜４０は、それぞれの焼却材料通
路２６．２８の幅とほぼ等しく、高さは、焼却材料通路
２６ 、２８の排出部（ホッパの延長部２０）の高さと
ほぼ等しい大きさに成形し、焼却材料通路２６．２８内
を長さ方向に摺動して移動するようにする。
ホッパの延長部２０の上部には、パワー７リノダ４２に
よって上下動する遮蔽板４４を設けて、焼却材料通路２
６．２８を閉塞できるようにしである。
よって上下動する遮蔽板４４を設けて、焼却材料通路２
６．２８を閉塞できるようにしである。
また、ホッパ１４には、焼却材料の投入高さを規制する
レベル計４６および４８を適宜の間隔をおいて設置し、
コンベヤ１８の駆動装置と電気的に接続する。
レベル計４６および４８を適宜の間隔をおいて設置し、
コンベヤ１８の駆動装置と電気的に接続する。
上記のように構成すると、ホッパ１４内に貯留された焼
却材料は、ノクワーシリンダ５０．５２のロッド５４
、６６′ｔ−前進移動させることによシ。
却材料は、ノクワーシリンダ５０．５２のロッド５４
、６６′ｔ−前進移動させることによシ。
それぞれの焼却材料通路２６．２８内を移動するブツシ
ャ５８．４０によって押し出され、シュート２２から落
下して焼却材料供給口１２を経て焼却炉本体１０内に一
定量ずつ供給されることになる。
ャ５８．４０によって押し出され、シュート２２から落
下して焼却材料供給口１２を経て焼却炉本体１０内に一
定量ずつ供給されることになる。
また、ブツシャ３８．４０の移動速度を同一に設定して
、双方のブツシャ５８．４０を始端位置８１に停止させ
ておき、まず、一方のブツシャ３８のみを前進移動させ
、該ブツシャ６８が終端位置Ｈ２に到達して後退移動を
開始すると同時に他方のブツシャ４０の前進移動を開始
し、該ブツシャ４０が後端位置Ｈ２に到達した時にブツ
シャ６８が始端位置Ｈ１に戻るように双方のブツシャ゛
５８，４０の移動行程をずらせて交互に離合させること
によ飢焼却材料を連続的に焼却炉本体１０へ供給するこ
とができる。
、双方のブツシャ５８．４０を始端位置８１に停止させ
ておき、まず、一方のブツシャ３８のみを前進移動させ
、該ブツシャ６８が終端位置Ｈ２に到達して後退移動を
開始すると同時に他方のブツシャ４０の前進移動を開始
し、該ブツシャ４０が後端位置Ｈ２に到達した時にブツ
シャ６８が始端位置Ｈ１に戻るように双方のブツシャ゛
５８，４０の移動行程をずらせて交互に離合させること
によ飢焼却材料を連続的に焼却炉本体１０へ供給するこ
とができる。
図示した実施例では、焼却材料通路を２列並列に形成し
た場合について説明したが、焼却材料通路は必ずしも２
列に限定する必要はなく、焼却炉の容量に応じて２列を
単位として増設することができる。この場合におけるブ
ツシャの往復移動は前記と同様に２個のブツシャを１組
として行なえばよい。
た場合について説明したが、焼却材料通路は必ずしも２
列に限定する必要はなく、焼却炉の容量に応じて２列を
単位として増設することができる。この場合におけるブ
ツシャの往復移動は前記と同様に２個のブツシャを１組
として行なえばよい。
また、焼却材料通路の傾斜角度は、前記実施例のように
水平にする場合のほか、焼却材料の種別に応じて焼却炉
本体側に適宜の下向角度で傾斜させることもできる。
水平にする場合のほか、焼却材料の種別に応じて焼却炉
本体側に適宜の下向角度で傾斜させることもできる。
ホツノＪ？１４内に投入する焼却材料は、上段のレベル
計４６の高さまで介入されたときに該レベル ・計
４６が作動してコンベヤ１８の運転を停止し、焼却材料
がブツシャ３８．４０によって押し出されて下段のレベ
ル計４８の高さまで降下したときに該レベル計４’８が
作動してコンベヤ１８の運転を開始するようにして、ホ
ッパ１４内への焼却材料の投入量を制御する。
計４６の高さまで介入されたときに該レベル ・計
４６が作動してコンベヤ１８の運転を停止し、焼却材料
がブツシャ３８．４０によって押し出されて下段のレベ
ル計４８の高さまで降下したときに該レベル計４’８が
作動してコンベヤ１８の運転を開始するようにして、ホ
ッパ１４内への焼却材料の投入量を制御する。
焼却炉本体１０の炉温の異常上昇その他の理由
よによシ焼却炉本体１０の運転を停止するときは、４１
図パワーシリンダ４２を作動して遮蔽板４４を降下させ
焼却材料通路２６．２８’を閉塞して、焼却材
２料の供給を遮断する。
よによシ焼却炉本体１０の運転を停止するときは、４１
図パワーシリンダ４２を作動して遮蔽板４４を降下させ
焼却材料通路２６．２８’を閉塞して、焼却材
２料の供給を遮断する。
以上説明したように、この発明によれば、流動床焼却炉
の焼却材料をホッパに形成した２列単位の焼却材料通路
から、ブツシャの押し地圧によって供給するように構成
しているから定量の焼却材料の供給ができるだけでなく
、２個のブツシャを１組として移動行程を交互に駆動す
るようにすることにより焼却材料の連続的供給も可能と
なシ。
の焼却材料をホッパに形成した２列単位の焼却材料通路
から、ブツシャの押し地圧によって供給するように構成
しているから定量の焼却材料の供給ができるだけでなく
、２個のブツシャを１組として移動行程を交互に駆動す
るようにすることにより焼却材料の連続的供給も可能と
なシ。
ブツシャの移動が焼却材料によって妨げられるととはな
いから、焼却材料の供給はきわめて円滑なものとなる。
いから、焼却材料の供給はきわめて円滑なものとなる。
また、この発明によれば、大容量の流動床焼却炉におい
ても、従来のスクリューコン４ヤのように複数個所から
焼却材料を配分して供給する必要はなく、１個所の供給
口から供給して均等に焼却させることができ、焼却材料
供給装置の設備費おび動力費が安価になる効果が鴇られ
る。
ても、従来のスクリューコン４ヤのように複数個所から
焼却材料を配分して供給する必要はなく、１個所の供給
口から供給して均等に焼却させることができ、焼却材料
供給装置の設備費おび動力費が安価になる効果が鴇られ
る。
面の簡単な説明
第１図は、この発明の実施例を示す平面図、第図は焼却
材料供給装置部分を示す断面図である。
材料供給装置部分を示す断面図である。
１０：焼却炉本体 １０ａ：炉壁
１２：焼却材料供給口 １４：ホラ、。
２０：ホッパの延長部 ２２：シュート２４二仕切壁
２６ 、２８ ：焼却材料通路５０ 、５２ ：パヮ
ーシリンダ ５４ 、５６ ：パワーシリンダのロンド３８．４０：
プッシャ 特許出願人 富士電機製造株式会社 代理人 弁理士 森 哲 也弁理士
内 藤 嘉 昭 弁理士 清 水 正
２６ 、２８ ：焼却材料通路５０ 、５２ ：パヮ
ーシリンダ ５４ 、５６ ：パワーシリンダのロンド３８．４０：
プッシャ 特許出願人 富士電機製造株式会社 代理人 弁理士 森 哲 也弁理士
内 藤 嘉 昭 弁理士 清 水 正
Claims (1)
- 流動床焼却炉の炉壁に設けた焼却材料供給口の餉方にホ
ツノξを設置し、該ホツノぞの炉壁側の側壁下部を炉壁
側に延長して、該延長部を焼却材料供給口にシュートを
介して気密に連結し、ホッパの底部と延長部とを仕切壁
を介して長さ方向に区画して、２列全単位とする焼却材
料通路を少なくとも２列形地し、炉壁側とは反対側のホ
ッパ側壁からそれぞれの焼却材料通路内にパワーシリン
ダのロンｆｔ−挿通し、該ロッドの先端に取シ付けたブ
ツシャを、それぞれの焼却材料通路の長さ方向に往伽移
動可能に＃１成したことを特徴とする流動床焼却炉の焼
却材料供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20669181A JPS58108317A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 流動床焼却炉の焼却材料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20669181A JPS58108317A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 流動床焼却炉の焼却材料供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58108317A true JPS58108317A (ja) | 1983-06-28 |
Family
ID=16527510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20669181A Pending JPS58108317A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 流動床焼却炉の焼却材料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58108317A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2693119A1 (en) * | 2011-03-28 | 2014-02-05 | Mitsubishi Heavy Industries Environmental & Chemical Engineering Co., Ltd. | Waste material supply device and waste material processing device |
| EP2587146A4 (en) * | 2010-06-22 | 2015-10-07 | Kobelco Eco Solutions Co Ltd | FLUIDIZED BED OVEN AND WASTE TREATMENT METHOD |
| EP2587147A4 (en) * | 2010-06-22 | 2015-10-07 | Kobelco Eco Solutions Co Ltd | FLUIDIZED BED OVEN AND WASTE TREATMENT METHOD |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP20669181A patent/JPS58108317A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2587146A4 (en) * | 2010-06-22 | 2015-10-07 | Kobelco Eco Solutions Co Ltd | FLUIDIZED BED OVEN AND WASTE TREATMENT METHOD |
| EP2587147A4 (en) * | 2010-06-22 | 2015-10-07 | Kobelco Eco Solutions Co Ltd | FLUIDIZED BED OVEN AND WASTE TREATMENT METHOD |
| EP2693119A1 (en) * | 2011-03-28 | 2014-02-05 | Mitsubishi Heavy Industries Environmental & Chemical Engineering Co., Ltd. | Waste material supply device and waste material processing device |
| EP2693119A4 (en) * | 2011-03-28 | 2014-10-08 | Mitsubishi Heavy Ind Environmental & Chemical Eng Co Ltd | WASTE MANAGEMENT DEVICE AND WASTE PROCESSING DEVICE |
| JP5627767B2 (ja) * | 2011-03-28 | 2014-11-19 | 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 | 廃棄物供給装置及び廃棄物処理装置 |
| US9702553B2 (en) | 2011-03-28 | 2017-07-11 | Mitsubishi Heavy Industries Environmental & Chemical Engineering Co., Ltd. | Waste material supply device and waste material processing device |
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