JPS58108127U - 集塵装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示し、第１図は概略斜視図、第
２図は要部縦断面図である。 ３・・・・・・高圧ブロワ−１４・・・・・・遠心分離
式集塵装置、５・・・・・・湿式集塵装置、６・・・・
・・４の入口、７・・・・・・吸込みノズル、８・・・
・・・吸入路、９・・・・・・レシーバ−タンク、１０
・・・・・・３の吸込口、１１・・・・・・４の出口、
１３・・・・・・３の吐出口、１５・・・・・・９の天
井壁１．１６・・・・・・９のタンク本体、１７・・・
・・・連結パイプ、１８・・・・・・サクションパイプ
、２０・・・・・・塵埃量検出装置、２４・・・・・・
警報装置。　　　。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　高圧ブロワ−３の吸込口１０に遠心分離式集塵装置
   ４の出口１１を接続するとともに、該高圧ブロワ−３の
   吐出口１３を湿式集塵装置５を介して大気に連通させ、
   遠心分離式集塵装置４の入口６と吸込みノズル７とを連
   結する吸入路８の途中にし、レーバータンク９を介在さ
   せ、このレシーバ−タンク９の天井壁１５中央部に遠心
   分離式集塵装置４から導出したサクションパイプ１７の
   先端を接続するとともに、吸込みノズル７から導出した
   サクションパイプ１８の先端をレシーバ−タンク本体１
   ６の接線方向で斜め下向きとなる姿勢で天井壁１５の周
   辺部に接続し、天井壁１５部分をレシーバ−タンク本体
   １６から分離可能に構成し、レシーバ−タンク天井壁１
   ５にタンク内に蓄積した塵埃量を検出する検出装置２０
   を装着し、この検出装置２０の検出作動に基づき警報装
   置２４を発動させるようにしたことを特徴とする集塵装
   置。 ２　実用新案登録請求の範囲第１項に記載した集塵装置
   において、極用装置２０を連結パイプ１７の天井壁１５
   への接続部に装着したもの。 ３　実用新案登録請求の範囲第１項又は第２項に記載し
   た集塵装置において、検出装置２０の検出作動に基づき
   警報装置２４を発動させるとともに、高圧ブ凸ワー３を
   停止させるようにしたもの。