JPS58107934A - バス制御方式 - Google Patents
バス制御方式Info
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- JPS58107934A JPS58107934A JP20657781A JP20657781A JPS58107934A JP S58107934 A JPS58107934 A JP S58107934A JP 20657781 A JP20657781 A JP 20657781A JP 20657781 A JP20657781 A JP 20657781A JP S58107934 A JPS58107934 A JP S58107934A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- pass
- path
- timing
- register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/36—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
- G06F13/368—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with decentralised access control
- G06F13/372—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with decentralised access control using a time-dependent priority, e.g. individually loaded time counters or time slot
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は核畝台の処j+!装rjIIνよび裕叡台の人
出力制ωsi hM Ill等を軸合する共通パスのパ
ス割唾方式躬1図に従来例の輌成を示す。第1図に2い
て、(101)rよ機器$0 、(102) は刑
陵器#1 、 (10,15) ぼ叱徳装厘、(1
04)はバス制ωI+装璽、(105)は共通パスを示
す。ここで、機器$0 (IOlJ 、機器−41(1
[12)ぽいずれもマスクとなって情蒙払送を行なうも
ので、例えは中央処理装置、DMA制岬装櫨(ダイレク
ト・メモリ・アクセスft1iJ 1itu装[)など
の機器ヲいう、第1図にボ丁ような番数の機器を有する
システムにおいては、共仙バス(105)を介して装置
■1の情報転送が行なわれ、このときマスクとなって共
通パス(105)を使用する装置Jはある時点では機器
$0(101)、機器#1(102)のいずれかである
。
出力制ωsi hM Ill等を軸合する共通パスのパ
ス割唾方式躬1図に従来例の輌成を示す。第1図に2い
て、(101)rよ機器$0 、(102) は刑
陵器#1 、 (10,15) ぼ叱徳装厘、(1
04)はバス制ωI+装璽、(105)は共通パスを示
す。ここで、機器$0 (IOlJ 、機器−41(1
[12)ぽいずれもマスクとなって情蒙払送を行なうも
ので、例えは中央処理装置、DMA制岬装櫨(ダイレク
ト・メモリ・アクセスft1iJ 1itu装[)など
の機器ヲいう、第1図にボ丁ような番数の機器を有する
システムにおいては、共仙バス(105)を介して装置
■1の情報転送が行なわれ、このときマスクとなって共
通パス(105)を使用する装置Jはある時点では機器
$0(101)、機器#1(102)のいずれかである
。
共通バス(105)の使用を管理するのはパス11細装
置(104)であり、管理のための制−嶺(パス費求+
0.パス賛求#1.パス許り#0.パス許川丑1)が共
通バス(10b)内にある。パス制−j装+=(104
)はパス資ボーI+U、パス費水#1を父は歇り、安求
のめる−姑か共rrjJバスを使用することを許用する
。
置(104)であり、管理のための制−嶺(パス費求+
0.パス賛求#1.パス許り#0.パス許川丑1)が共
通バス(10b)内にある。パス制−j装+=(104
)はパス資ボーI+U、パス費水#1を父は歇り、安求
のめる−姑か共rrjJバスを使用することを許用する
。
第2図は従来ν1」のタイミングチャートを示す。
第2凶Vこおいて、TIのタイミングで■のパスJE求
$0−1)=*#杯0 (101)から出され、パスi
か1爾装置(104)rユパス曽求の有無tチェックす
る。このチェックのル1間ば■のパス要求チェックの計
皆で示す節分である。Tgのタイピングでバス市d曲I
V[(’104)ZJ島ら■のパスll+fCIJ$0
が出δれ、機器#0(101)μ共通パス(105)の
使用を許可される。機器#o (101)が共通パス(
105)を91!川して情報転危金行なう萌li1は■
の機器#0悄嵐転送の斜皆で承す部分でめるq 次[TI(Qタイミングで機器$1 (102)から■
のパス要求#1か出ざnるが、1炭器$0 (101)
がパス要求を放棄するまではパス制1IlI装置m(1
04)によるパス要求チェックが打lわれない。T4の
タイミングで■の機器#0消蝋仏込が終rし・■(1)
/(ス蒙j(存UかオフVL Zると、パス制−綬匝
(104)による■リパス安氷のチェックが行なわれ、
■のパス安氷妊1か(ンの友め、T6のタイミングで■
のバス肝用#1が4ンとなる。そして■の機A3#1″
11を糟私送か何なわれる。a11器$1 (101)
か処理中のT6のタイはングで■のパス要求#0がオン
VCすってもチェックされず、TIのタイミングで■の
パス要求#1がオフとなった?&、Tgのタイミングで
■のパスffl’2j$0がオンとなる。セしてT9の
タイミングで■の機器#0悄*@A送が終了し、■のパ
ス餐求存Uはオフとなる。
$0−1)=*#杯0 (101)から出され、パスi
か1爾装置(104)rユパス曽求の有無tチェックす
る。このチェックのル1間ば■のパス要求チェックの計
皆で示す節分である。Tgのタイピングでバス市d曲I
V[(’104)ZJ島ら■のパスll+fCIJ$0
が出δれ、機器#0(101)μ共通パス(105)の
使用を許可される。機器#o (101)が共通パス(
105)を91!川して情報転危金行なう萌li1は■
の機器#0悄嵐転送の斜皆で承す部分でめるq 次[TI(Qタイミングで機器$1 (102)から■
のパス要求#1か出ざnるが、1炭器$0 (101)
がパス要求を放棄するまではパス制1IlI装置m(1
04)によるパス要求チェックが打lわれない。T4の
タイミングで■の機器#0消蝋仏込が終rし・■(1)
/(ス蒙j(存UかオフVL Zると、パス制−綬匝
(104)による■リパス安氷のチェックが行なわれ、
■のパス安氷妊1か(ンの友め、T6のタイミングで■
のバス肝用#1が4ンとなる。そして■の機A3#1″
11を糟私送か何なわれる。a11器$1 (101)
か処理中のT6のタイはングで■のパス要求#0がオン
VCすってもチェックされず、TIのタイミングで■の
パス要求#1がオフとなった?&、Tgのタイミングで
■のパスffl’2j$0がオンとなる。セしてT9の
タイミングで■の機器#0悄*@A送が終了し、■のパ
ス餐求存Uはオフとなる。
上述の工9に2台の装置が頻繁にパス要求を出した場合
、谷機器の処理と処理の間隔が艮くなる。
、谷機器の処理と処理の間隔が艮くなる。
第2図に示す例でl’、を機器#1の情報転送時rDl
が長いためam丑0のめる情報転送から次の情報転送ま
での間隔か艮くな9、機器#0の合計の情報転送時10
1か長く必・薪となり、調器#0は高曲処即が出来ない
という欠点が生ずる。
が長いためam丑0のめる情報転送から次の情報転送ま
での間隔か艮くな9、機器#0の合計の情報転送時10
1か長く必・薪となり、調器#0は高曲処即が出来ない
という欠点が生ずる。
本発明ぼ上nQ従来方式の欠、Q、すなわち67似台θ
秒1釘が共叩バス會検出して・1宵猿私送を行なう場合
の鴨込超反の低ドという間趣点を解火するためのもので
、谷紗−に対峠してカウンタ、レジスタ忙故″け、谷レ
ジスタで″6鼓寵か只肋パスc介して行なう11厖迭の
回心を設定床台させ、カウンタでも装置−°から出力さ
れるパス要求の回数を計敵し、@++ lI己レしスタ
′X)1体重している(口)敵に遅し、指定された回泣
のIt報&込か終rする1でぼパス叉配惰を放粱させな
いようにして1官黴1肱送d度の同上を図るパス刷面が
式を提供するものである。
秒1釘が共叩バス會検出して・1宵猿私送を行なう場合
の鴨込超反の低ドという間趣点を解火するためのもので
、谷紗−に対峠してカウンタ、レジスタ忙故″け、谷レ
ジスタで″6鼓寵か只肋パスc介して行なう11厖迭の
回心を設定床台させ、カウンタでも装置−°から出力さ
れるパス要求の回数を計敵し、@++ lI己レしスタ
′X)1体重している(口)敵に遅し、指定された回泣
のIt報&込か終rする1でぼパス叉配惰を放粱させな
いようにして1官黴1肱送d度の同上を図るパス刷面が
式を提供するものである。
以下本発明の一央庸例を凶lに基づ^て説明する。第6
凶にそのパス?bIl四j装置の構成を示す。第3図に
おいて、(105)LI7L八抽パへでめ9、従来例と
同じく端寄40.鋺鈷#1の硬iが情報転送を行なう伍
号緋・側1Ii11保群である。共通バス(1[J5)
に框、カウンタ(310) (350)、レジスタ(3
20)(360)、パスインターフェイス(以下パス1
/Fと称す)(340) 、セヅトーリセットフリ゛ソ
1フロップ(以下R−8]?Fと称す) (330)(
370)およびパスアービタ(380)か接続さ扛て、
パス制内装(ばか構成されている。h M己装置riV
Cおいて、カウンタ(310) &;!パス要求$0
(611)の47のタイミノグτクロックとしてat畝
す/)、パス要求sO(311)は模もd丑0の鋏耐工
V升−バス(105) ’t”弁して送られて米る。
凶にそのパス?bIl四j装置の構成を示す。第3図に
おいて、(105)LI7L八抽パへでめ9、従来例と
同じく端寄40.鋺鈷#1の硬iが情報転送を行なう伍
号緋・側1Ii11保群である。共通バス(1[J5)
に框、カウンタ(310) (350)、レジスタ(3
20)(360)、パスインターフェイス(以下パス1
/Fと称す)(340) 、セヅトーリセットフリ゛ソ
1フロップ(以下R−8]?Fと称す) (330)(
370)およびパスアービタ(380)か接続さ扛て、
パス制内装(ばか構成されている。h M己装置riV
Cおいて、カウンタ(310) &;!パス要求$0
(611)の47のタイミノグτクロックとしてat畝
す/)、パス要求sO(311)は模もd丑0の鋏耐工
V升−バス(105) ’t”弁して送られて米る。
レジスタ(320)は中央処理秒U(以下CPUと称す
)り摺合により用゛定のtX値が床付される。保持され
るタイバンクばパスi/li’ (340)が発生する
ストロ−7(641)の1b号により次ボされa0レジ
スタ(込)に保持さ扛た沁櫃ばカウンタ(310)へ最
梃計叡仰データ(521)として人力され、カウンタ(
310)はこの献1■箇で1tt−躍すると!it畝終
了出力拘(31,?)をlf ン(、、R−8yF(3
30)ffiリセ!7)T、6゜R−8FF(350)
はパス要求$0 (311)のオンのタイミングで富に
セットδれ、計畝終r出カRo(312)がオン11′
cなる1でリセットされないため、パス要求#0(31
1) −at z ンoと@ g R−8y:tr(5
30)o出カ信−151−テあるパス要求$ OA (
331)にオンを維持する。上述のカウンタ(310)
、 レジスタ(320) 、 R−8FF(330)
の1作をfL約すると次のようになる。パス要求$0
(311)−trsオンvcyzると/(ス?求$ 0
A(631)ばオンとなり、あらかじめ設足さ扛た畝櫃
だけパス要求$0 (311)を計似し終わるとパス要
求#oA(331)は()となる。カウンタC650)
、レジスタ<660) 、n−s FF(370)%
上述の1作と1I=il−でりり、バス安求菩1 (5
b1)がオンVCなるとノくス安水#1人(332)
kオンとし、レジスタ(360)へ設定された畝餉fc
げバス散水$1(351)をdr献し終わると/イス*
!水:4g IA (332)はオフさ扛る。なお、レ
ジスタ(320)(360)への窟直の設定ばストロー
ブ(341)(342)リタイミングで行なわnる。な
お、1Jウンタ(310)(650)μバスffl:J
存0 (381)と#1 (382)によりリセット石
れる。
)り摺合により用゛定のtX値が床付される。保持され
るタイバンクばパスi/li’ (340)が発生する
ストロ−7(641)の1b号により次ボされa0レジ
スタ(込)に保持さ扛た沁櫃ばカウンタ(310)へ最
梃計叡仰データ(521)として人力され、カウンタ(
310)はこの献1■箇で1tt−躍すると!it畝終
了出力拘(31,?)をlf ン(、、R−8yF(3
30)ffiリセ!7)T、6゜R−8FF(350)
はパス要求$0 (311)のオンのタイミングで富に
セットδれ、計畝終r出カRo(312)がオン11′
cなる1でリセットされないため、パス要求#0(31
1) −at z ンoと@ g R−8y:tr(5
30)o出カ信−151−テあるパス要求$ OA (
331)にオンを維持する。上述のカウンタ(310)
、 レジスタ(320) 、 R−8FF(330)
の1作をfL約すると次のようになる。パス要求$0
(311)−trsオンvcyzると/(ス?求$ 0
A(631)ばオンとなり、あらかじめ設足さ扛た畝櫃
だけパス要求$0 (311)を計似し終わるとパス要
求#oA(331)は()となる。カウンタC650)
、レジスタ<660) 、n−s FF(370)%
上述の1作と1I=il−でりり、バス安求菩1 (5
b1)がオンVCなるとノくス安水#1人(332)
kオンとし、レジスタ(360)へ設定された畝餉fc
げバス散水$1(351)をdr献し終わると/イス*
!水:4g IA (332)はオフさ扛る。なお、レ
ジスタ(320)(360)への窟直の設定ばストロー
ブ(341)(342)リタイミングで行なわnる。な
お、1Jウンタ(310)(650)μバスffl:J
存0 (381)と#1 (382)によりリセット石
れる。
次に、パス仏・氷#0A(331)およびノくス安:t
xsiA(332) nバスアービタ(380)へ入力
される。/(スアーヒタ(580) H共通パス(10
5)の叉Br3’+すを調停する楡歳τ持ち、早くノ々
ス安求のめったセ虞器力ふノ(ス叉蘭凸智を放漿するl
で、共通)(ス(105)の使用を、F’F司するもの
でめる。すなわちノ(ス賢求#0A(351)、バス安
水$IA(552)のいずれか早くオンvc ’hつた
ガに′Aj船、てる/くス許旬#0(ろ81)またはバ
ス許uJ $1 (382) ′にオンとする。たとえ
μノくス安′yK″F+oム(631)か先にインにな
るとノ9ス計用妊0(381)Zllイオン7tD、バ
ス安水#OA (331)か47になるlでバス/F
QJ $DA(681)μオン11ずする。
xsiA(332) nバスアービタ(380)へ入力
される。/(スアーヒタ(580) H共通パス(10
5)の叉Br3’+すを調停する楡歳τ持ち、早くノ々
ス安求のめったセ虞器力ふノ(ス叉蘭凸智を放漿するl
で、共通)(ス(105)の使用を、F’F司するもの
でめる。すなわちノ(ス賢求#0A(351)、バス安
水$IA(552)のいずれか早くオンvc ’hつた
ガに′Aj船、てる/くス許旬#0(ろ81)またはバ
ス許uJ $1 (382) ′にオンとする。たとえ
μノくス安′yK″F+oム(631)か先にインにな
るとノ9ス計用妊0(381)Zllイオン7tD、バ
ス安水#OA (331)か47になるlでバス/F
QJ $DA(681)μオン11ずする。
バスff川60(381)およびパス許り$1(382
)は共通バス(105) tl−介して機会#0、機器
#1へ送出さn1共畑パス(105)を使用して行なう
情報転送の、if+21’ (ci号となる。
)は共通バス(105) tl−介して機会#0、機器
#1へ送出さn1共畑パス(105)を使用して行なう
情報転送の、if+21’ (ci号となる。
第4図1ゴ本発明の冥施例でめるパス市t1呻妙璽のタ
イミン9”ff 7f、丁。T84図でμ例としてレジ
スタ(620)への設正頓會”41とし、レジスタ(6
60)への設定1−を”1″dしている。第4区におい
て、■のバス安水#0は第6図中(511)の鼓形、■
のバス安水$0Arr、 +i+ 3149中(331
)のblし、[相]のバス許0I#0ぼ躬6図中(38
1)の吸形全そnぞ7L示す。
イミン9”ff 7f、丁。T84図でμ例としてレジ
スタ(620)への設正頓會”41とし、レジスタ(6
60)への設定1−を”1″dしている。第4区におい
て、■のバス安水#0は第6図中(511)の鼓形、■
のバス安水$0Arr、 +i+ 3149中(331
)のblし、[相]のバス許0I#0ぼ躬6図中(38
1)の吸形全そnぞ7L示す。
■の機器#0情報払送は機器#0が共通パス(105)
を使用し情報転送している期間を示す。[相]のバス要
求#1は第6図中(351)の波形、[相]のバス要求
$IArXM 5図中(532)の鼓形、■のパス許用
#1は第6凶中(582)α1杉をそれぞれ不す、[相
]の磯命#11葛割転J8μ機鮒#0が共通パス(10
5)’(cm川し1に叔仏込している期向倉示す。[相
]のRQは躬6図中(′612)り鼓旭、■のR1は第
6図中(352)の成形をボテQ 次に、第4凶のタイミングを説明する。TIOのタイミ
ング時、Qは機器#1が共通パス(105)を又配し1
“’*m砿活を何なって呵り、■がずンとな9■がオン
となっても、T10のタイミングでにQQ) fx オ
ンとならない。Tllのタイミングで慣命#1の情報転
送が糾rすると、@のBt躍終f出力R1によりR−8
FF(370) vよリセット6れて■、e、[相]〃
為オフとなり、バス安水#OAかう付けられ、[株]か
オンとなる。1この状春でカウンタ(310)は計部1
ull駆状軸となり、TI2のタイミングで磯W昇0の
tIv報転送か校了すると■はすフとなり、カウンタ(
310)は1発註を計躯する。T111のタイミングで
0がオンとなり、そのため0がオンになり、機器#1が
共通パスの使用要求を出している状トとなるが、[相]
かオンのためバスアービタ(380)は−話#0のパス
文配清を続行させ、[相]のオンをダ・付けなVhoT
14のタイミングでは償諮妊[J whらパス賃水妊O
が出力てれ、[相]龜濁シを釉升しでいる茂り、七Q時
点で楓茹丑Oの1η敞IIA込か開面され・T迅のタイ
ミングで梃fする。
を使用し情報転送している期間を示す。[相]のバス要
求#1は第6図中(351)の波形、[相]のバス要求
$IArXM 5図中(532)の鼓形、■のパス許用
#1は第6凶中(582)α1杉をそれぞれ不す、[相
]の磯命#11葛割転J8μ機鮒#0が共通パス(10
5)’(cm川し1に叔仏込している期向倉示す。[相
]のRQは躬6図中(′612)り鼓旭、■のR1は第
6図中(352)の成形をボテQ 次に、第4凶のタイミングを説明する。TIOのタイミ
ング時、Qは機器#1が共通パス(105)を又配し1
“’*m砿活を何なって呵り、■がずンとな9■がオン
となっても、T10のタイミングでにQQ) fx オ
ンとならない。Tllのタイミングで慣命#1の情報転
送が糾rすると、@のBt躍終f出力R1によりR−8
FF(370) vよリセット6れて■、e、[相]〃
為オフとなり、バス安水#OAかう付けられ、[株]か
オンとなる。1この状春でカウンタ(310)は計部1
ull駆状軸となり、TI2のタイミングで磯W昇0の
tIv報転送か校了すると■はすフとなり、カウンタ(
310)は1発註を計躯する。T111のタイミングで
0がオンとなり、そのため0がオンになり、機器#1が
共通パスの使用要求を出している状トとなるが、[相]
かオンのためバスアービタ(380)は−話#0のパス
文配清を続行させ、[相]のオンをダ・付けなVhoT
14のタイミングでは償諮妊[J whらパス賃水妊O
が出力てれ、[相]龜濁シを釉升しでいる茂り、七Q時
点で楓茹丑Oの1η敞IIA込か開面され・T迅のタイ
ミングで梃fする。
でしてこのT15vタイミングで叩はオフとなり、カウ
ンタ(’310)は2発註全61−畝する@b11q尿
に6発114尼自とIl!處しT16− T17 *
T18 e T川へタイミングが後打し、T19のタイ
ばングで伽命菩Oの悄黴私kiか経rし、■がオフにな
ると[相]の計玖齢r出力RQか出力されてR−8FF
(370)がオフとなり、■炉オフ、[相]がオフとな
る。バスアービタ(580)はここで[相]g:父付げ
て@盆オンlこし、憫話#1の悄糟転送か白より、T囚
のタイミングで料fする。
ンタ(’310)は2発註全61−畝する@b11q尿
に6発114尼自とIl!處しT16− T17 *
T18 e T川へタイミングが後打し、T19のタイ
ばングで伽命菩Oの悄黴私kiか経rし、■がオフにな
ると[相]の計玖齢r出力RQか出力されてR−8FF
(370)がオフとなり、■炉オフ、[相]がオフとな
る。バスアービタ(580)はここで[相]g:父付げ
て@盆オンlこし、憫話#1の悄糟転送か白より、T囚
のタイミングで料fする。
上地、のことく、1反パスの又1帷を得ると、めらかじ
IIQ設°正された回畝分の情報転送を終了する1では
バスV文1ヒ1姻を・トP枕し、終了すると放菓する。
IIQ設°正された回畝分の情報転送を終了する1では
バスV文1ヒ1姻を・トP枕し、終了すると放菓する。
上にJ5の例の工りVC+AMオ#0の情糟獣送の回駆
阪定を141とし、瀧益#1の情味転送のl(鯰σ′尼
をal”とすると、機器#1に比軟して機器#0は4@
の回紹力の悄”ps h aが行なえるため央負け・j
に47J姑#0は友光度が高いこととなる。また、逆に
恨益#0の悄獄鴨込の回畝d疋t111とし倹益鞘ので
れk ”4“とすると憎命昇1のガか説九浅が〜lくな
るQ 以上4−発明VCよれは、1つの機器の悄電鴨込がrル
分開に萱とのて村な4ノれるため、1’?7叡転送曲曳
〃)向上することかTき、しρ・も却畝台の伽+jの潰
弄Ii’ktf−,慧WC髪えること倭11とできる。
阪定を141とし、瀧益#1の情味転送のl(鯰σ′尼
をal”とすると、機器#1に比軟して機器#0は4@
の回紹力の悄”ps h aが行なえるため央負け・j
に47J姑#0は友光度が高いこととなる。また、逆に
恨益#0の悄獄鴨込の回畝d疋t111とし倹益鞘ので
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。
弔1凶は1送米例の信1反図、第2凶は七のタイミング
チャート、第6凶a本発明の一矢庸例のパスfb++叫
←−の慣敗凶、粥4区はでのタイミングチャートでめ机 (310)(350)・・・カウンタ、(620)(5
60)・・・レジスタ、(630)(370)“°・セ
ットーリセットフリツフ′フロツ1(R−8FF)、(
340)・・・バスインターフェイス(バス1/F)、
(380)・・・パスアービタ代坤人 籾 本
験 弘 第1図
チャート、第6凶a本発明の一矢庸例のパスfb++叫
←−の慣敗凶、粥4区はでのタイミングチャートでめ机 (310)(350)・・・カウンタ、(620)(5
60)・・・レジスタ、(630)(370)“°・セ
ットーリセットフリツフ′フロツ1(R−8FF)、(
340)・・・バスインターフェイス(バス1/F)、
(380)・・・パスアービタ代坤人 籾 本
験 弘 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、共Jバスと罰記共通パスに接続された夕数の機器と
前記各機器から出力される倍数のパス要求を両件して1
つのパスf+0Jt1″出すバス髄曲1方式でろって、
前記各機番に対おしたカウンタ・レジスタを松数組具え
、前記各レジスタでIII記各機器が朋紀沃通バスを介
して行なう情報転送の回数を設定し保持させ、前記カウ
ンタで前記各機器から出力されるパス要求の(ロ)数を
計数し、前記レジスタが保持している回数に達するまで
バス叉−罹を移動させないことを特徴とする/τス制制
置方式 2、 概岳毎にM后して具えられたレジスタは、畝11
t’e叔足されることにより谷機番に悄戴転送の後先度
を付加することt接値と丁/)特杆誼氷の暢d第1.!
lJj把載のバス制唾万弐G
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20657781A JPS58107934A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | バス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20657781A JPS58107934A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | バス制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58107934A true JPS58107934A (ja) | 1983-06-27 |
Family
ID=16525699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20657781A Pending JPS58107934A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | バス制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58107934A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01119847A (ja) * | 1987-11-04 | 1989-05-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | データ転送方法 |
JPH03141455A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データ転送方式 |
JPH03150654A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-27 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | キヤツシユを有するプロセツサのための優先制御システム |
EP0867814A2 (en) * | 1997-03-25 | 1998-09-30 | International Business Machines Corporation | System and method for controlling a bus |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP20657781A patent/JPS58107934A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01119847A (ja) * | 1987-11-04 | 1989-05-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | データ転送方法 |
JPH03141455A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データ転送方式 |
JPH03150654A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-27 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | キヤツシユを有するプロセツサのための優先制御システム |
EP0867814A2 (en) * | 1997-03-25 | 1998-09-30 | International Business Machines Corporation | System and method for controlling a bus |
EP0867814A3 (en) * | 1997-03-25 | 2004-11-10 | International Business Machines Corporation | System and method for controlling a bus |
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