JPS58107870A - 電磁式燃料噴射弁 - Google Patents
電磁式燃料噴射弁Info
- Publication number
- JPS58107870A JPS58107870A JP56207717A JP20771781A JPS58107870A JP S58107870 A JPS58107870 A JP S58107870A JP 56207717 A JP56207717 A JP 56207717A JP 20771781 A JP20771781 A JP 20771781A JP S58107870 A JPS58107870 A JP S58107870A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- flat armature
- spherical
- spherical valve
- fuel injection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M51/00—Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
- F02M51/06—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle
- F02M51/061—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means
- F02M51/0625—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures
- F02M51/0635—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a plate-shaped or undulated armature not entering the winding
- F02M51/0642—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a plate-shaped or undulated armature not entering the winding the armature having a valve attached thereto
- F02M51/0653—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a plate-shaped or undulated armature not entering the winding the armature having a valve attached thereto the valve being an elongated body, e.g. a needle valve
- F02M51/0657—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a plate-shaped or undulated armature not entering the winding the armature having a valve attached thereto the valve being an elongated body, e.g. a needle valve the body being hollow and its interior communicating with the fuel flow
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M51/00—Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
- F02M51/06—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle
- F02M51/08—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle specially for low-pressure fuel-injection
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Electromagnetism (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関の燃料噴射装置用の電磁式燃料噴射弁
に関する。特に可動の球状弁と偏平接極子とを結合する
方法に関する。従来球状弁を有する形式の燃料噴射弁に
おいて、球状弁を偏平接極子とを固く結合する方法につ
いては種々の方法が考案されている。たとえば圧入する
ことにより結合したり、又は、プロジェクション溶接、
電子ビーム溶接あるいはレーザービーム溶接等の溶接に
（１） より結合している。前者は第１図に示すように偏平接極
子１１の結合孔１０２に球状弁９を圧入するごとにより
、固い結合を実現するように考案されたものであるかご
の方法によると弁部分９が球状であるため圧入のしまり
しろが１０１に示す如く狭い範囲に限られてしまうため
、がたや緩みを生しる可能性が大きい。
に関する。特に可動の球状弁と偏平接極子とを結合する
方法に関する。従来球状弁を有する形式の燃料噴射弁に
おいて、球状弁を偏平接極子とを固く結合する方法につ
いては種々の方法が考案されている。たとえば圧入する
ことにより結合したり、又は、プロジェクション溶接、
電子ビーム溶接あるいはレーザービーム溶接等の溶接に
（１） より結合している。前者は第１図に示すように偏平接極
子１１の結合孔１０２に球状弁９を圧入するごとにより
、固い結合を実現するように考案されたものであるかご
の方法によると弁部分９が球状であるため圧入のしまり
しろが１０１に示す如く狭い範囲に限られてしまうため
、がたや緩みを生しる可能性が大きい。
また、後者によれば第２図に示すように偏平接極子１１
の球状凹部１０３に球状弁９を溶接することにより前者
の欠点を克服し固い結合を実現できるが、この方法によ
れば、溶接の際発生ずる熱のため１０４に示す範囲で軟
磁性材料から成る偏平接極子１１の磁気特性が劣化する
おそれがある。
の球状凹部１０３に球状弁９を溶接することにより前者
の欠点を克服し固い結合を実現できるが、この方法によ
れば、溶接の際発生ずる熱のため１０４に示す範囲で軟
磁性材料から成る偏平接極子１１の磁気特性が劣化する
おそれがある。
以上の問題点に鑑み、本発明においては磁化用のコイル
により取り囲まれている固定コアと該磁化用コイルが励
磁されることにより該固定コアの方へ吸引されるよう配
された偏平接極子とを備え、該偏平接極子は結合用中間
部材を介し°ζ不動の弁座と協動する可動の球状弁と固
着結合されることにより偏平接極子の磁気特性の劣化な
く、しかも（２） 作動中に偏平接極子と球状弁との間に、がたや緩みを生
しない高い信頼性を有するタイプの電磁式燃料噴射弁を
提供することを目的とする。
により取り囲まれている固定コアと該磁化用コイルが励
磁されることにより該固定コアの方へ吸引されるよう配
された偏平接極子とを備え、該偏平接極子は結合用中間
部材を介し°ζ不動の弁座と協動する可動の球状弁と固
着結合されることにより偏平接極子の磁気特性の劣化な
く、しかも（２） 作動中に偏平接極子と球状弁との間に、がたや緩みを生
しない高い信頼性を有するタイプの電磁式燃料噴射弁を
提供することを目的とする。
以下図面により本発明の一実施例について説明する。第
３図において、ハウジング１内の固定コア２内でコイル
保持体３に磁気コイル４が配置されている。磁気コイル
４にはリード線５を介して電流が供給される。リード線
５とは逆の側の燃料噴射弁の端部において、ハウジング
１にノスル保持体６がシール作用を以ってかしめ固定さ
れており、該ノズル保持体６内にはノズル７、弁座８、
がノズル７のスプレ一孔７ａ、弁座のずりばち部８ａ、
が互いの中心軸が同軸となるようにシール作用を以って
保持されている。球状弁９は結合中間部材１０の球状凹
部１０ａに対してプロジェクション溶接、レーザーヒー
ム溶接、もしくは電子ビーム溶接により固着結合される
。例えば、レーザーヒーム溶接や電子ヒーム溶接の場合
には溶接部は１０１）の如く形状となる。第４図に於て
更に中間部材１０の球状弁９を結合したのとは反対側（
３） の環状突起部１０Ｃを偏平接極子１１の階段状孔のうし
内径の小さい方の孔にｌｌａに挿入した後前記突起部１
０ｃの先端部１０ｄを階段状孔の大きい方の孔１１ｂ内
でり）側に向かって折り曲げることにより、中間部材１
０と偏平接極子１１とは固着結合するごとができる。さ
らに前記偏平接極子１１の球状弁９との逆の側の端面１
１ｃ （第３図）は前記固定コア２のリード線５との逆
の側の端面２ａと向い合うように配されている。該端面
２ａとＩＩＣとの間隔が所望の間隔となるよう円板１６
が固定コアの端面２ａと前記ノスル保持体６の固定コ゛
ｒ側の端面６ａとの両方に密着し゛（はさまれハウジン
グ１のリード線５の逆の側の縁２０をかしめることによ
り、シール性を以って固定される。
３図において、ハウジング１内の固定コア２内でコイル
保持体３に磁気コイル４が配置されている。磁気コイル
４にはリード線５を介して電流が供給される。リード線
５とは逆の側の燃料噴射弁の端部において、ハウジング
１にノスル保持体６がシール作用を以ってかしめ固定さ
れており、該ノズル保持体６内にはノズル７、弁座８、
がノズル７のスプレ一孔７ａ、弁座のずりばち部８ａ、
が互いの中心軸が同軸となるようにシール作用を以って
保持されている。球状弁９は結合中間部材１０の球状凹
部１０ａに対してプロジェクション溶接、レーザーヒー
ム溶接、もしくは電子ビーム溶接により固着結合される
。例えば、レーザーヒーム溶接や電子ヒーム溶接の場合
には溶接部は１０１）の如く形状となる。第４図に於て
更に中間部材１０の球状弁９を結合したのとは反対側（
３） の環状突起部１０Ｃを偏平接極子１１の階段状孔のうし
内径の小さい方の孔にｌｌａに挿入した後前記突起部１
０ｃの先端部１０ｄを階段状孔の大きい方の孔１１ｂ内
でり）側に向かって折り曲げることにより、中間部材１
０と偏平接極子１１とは固着結合するごとができる。さ
らに前記偏平接極子１１の球状弁９との逆の側の端面１
１ｃ （第３図）は前記固定コア２のリード線５との逆
の側の端面２ａと向い合うように配されている。該端面
２ａとＩＩＣとの間隔が所望の間隔となるよう円板１６
が固定コアの端面２ａと前記ノスル保持体６の固定コ゛
ｒ側の端面６ａとの両方に密着し゛（はさまれハウジン
グ１のリード線５の逆の側の縁２０をかしめることによ
り、シール性を以って固定される。
燃料たとえばガソリンの供給は中央の燃料流入管１２を
通って行なわれ、該燃料流入管１２はその先の燃料流入
管１３に通しており、該燃料流入管１３は電磁石のコア
として役立つ前記固定コア２の内側に配置されているも
のである。燃料流入（４） 管１２および１３内には挿入管１４が配置されており、
これに閉鎖ばね１５の一端部が支えられていると共に閉
鎖ばね１５の他端部は偏平接極子１１に支えられており
、これにより磁気コイル４が励磁されていない状態では
球状弁９が弁座８に圧着されて弁を閉じるようになって
いる。燃料流入管１２を経て燃料噴射弁内に流入する燃
料は偏平接極子１１の孔１１ａおよびｌｌｂと、中間部
材１０の縦孔ｔｏｅと横孔１０ｆを通って弁座８と球状
弁９とより成る本来の弁のところに達する。励磁状態に
おいては偏平接極子１１は磁気コイル４によって固定コ
ア２の方へ引き付けられて球状弁９がノズル孔８ａを開
き燃料は該ノズル孔８ａにより調量され円錐状のスプレ
一孔７ａから噴射ゼしめられる。従って、本実施例の構
成によれば球状弁９を溶接により中間部材１０に固着結
合し、更に該中間部材１０をかしめにより偏平接極子１
１に固着結合しているため、作動中に球界９と偏平接極
子１１との間に、がたや緩みを生じることなくしかも組
※立て時熱により偏平接極子の磁気時（５） 性を劣化さ（ることかないといった利点を有する。
通って行なわれ、該燃料流入管１２はその先の燃料流入
管１３に通しており、該燃料流入管１３は電磁石のコア
として役立つ前記固定コア２の内側に配置されているも
のである。燃料流入（４） 管１２および１３内には挿入管１４が配置されており、
これに閉鎖ばね１５の一端部が支えられていると共に閉
鎖ばね１５の他端部は偏平接極子１１に支えられており
、これにより磁気コイル４が励磁されていない状態では
球状弁９が弁座８に圧着されて弁を閉じるようになって
いる。燃料流入管１２を経て燃料噴射弁内に流入する燃
料は偏平接極子１１の孔１１ａおよびｌｌｂと、中間部
材１０の縦孔ｔｏｅと横孔１０ｆを通って弁座８と球状
弁９とより成る本来の弁のところに達する。励磁状態に
おいては偏平接極子１１は磁気コイル４によって固定コ
ア２の方へ引き付けられて球状弁９がノズル孔８ａを開
き燃料は該ノズル孔８ａにより調量され円錐状のスプレ
一孔７ａから噴射ゼしめられる。従って、本実施例の構
成によれば球状弁９を溶接により中間部材１０に固着結
合し、更に該中間部材１０をかしめにより偏平接極子１
１に固着結合しているため、作動中に球界９と偏平接極
子１１との間に、がたや緩みを生じることなくしかも組
※立て時熱により偏平接極子の磁気時（５） 性を劣化さ（ることかないといった利点を有する。
次に第２の実施例を第５図に示す。本実施例の構成は球
状弁９を溶接により固着結合した中間部材１０の球状弁
９とは反対側のっぽ部Ｌｏｇを偏平接極子の孔ｌｉｄに
挿入した後該孔の先端１１ｅを内側に向かってかしめる
ことにより中間部材１０と偏平接極子１１とを固着結合
することが出来、第１の実施例と同様の効果を得ること
が出来る。
状弁９を溶接により固着結合した中間部材１０の球状弁
９とは反対側のっぽ部Ｌｏｇを偏平接極子の孔ｌｉｄに
挿入した後該孔の先端１１ｅを内側に向かってかしめる
ことにより中間部材１０と偏平接極子１１とを固着結合
することが出来、第１の実施例と同様の効果を得ること
が出来る。
以上述べたように、本発明は可動弁部材としての偏平接
極子と球状弁とを中間部材を介して、溶接およびかしめ
という手段を用いて、結合するため偏平接極子の磁気特
性を劣化させないし、又作動中にがたや緩みを生じない
といった優れた効果を得ることが出来る。
極子と球状弁とを中間部材を介して、溶接およびかしめ
という手段を用いて、結合するため偏平接極子の磁気特
性を劣化させないし、又作動中にがたや緩みを生じない
といった優れた効果を得ることが出来る。
第１図は圧入式球状弁、第２図は溶接式球状弁、第３図
は本実施例の電磁式燃料噴射弁の縦断面図、第４図は弁
・接極子部拡大図、第５図は第２の実施例である。 １・・・ハウジング、２・・・固定コア、４・・・コイ
ル、（６） ６・・・ノズル保持体、８・・・弁座、９・・・球状弁
、１０・・・中間部材、１１・・・偏平接極子、１０ｅ
・・・縦孔、をそれぞれ示す。 代理人弁理士 岡 部 隆 （７） 第１図 第２図
は本実施例の電磁式燃料噴射弁の縦断面図、第４図は弁
・接極子部拡大図、第５図は第２の実施例である。 １・・・ハウジング、２・・・固定コア、４・・・コイ
ル、（６） ６・・・ノズル保持体、８・・・弁座、９・・・球状弁
、１０・・・中間部材、１１・・・偏平接極子、１０ｅ
・・・縦孔、をそれぞれ示す。 代理人弁理士 岡 部 隆 （７） 第１図 第２図
Claims (1)
- 磁気コイルにより巻回されＣいる固定コアと、該固定コ
アにより吸引される偏平接極子と、該偏平接極子と固く
結合されている球状弁と、該球状弁に対向する不動の弁
座とを備える電磁式燃料噴射弁において、前記偏平接極
子と球状弁とが結合用中間部材を介して一体的に固く結
合されていることを特徴とする内燃機関の電磁式燃料噴
射弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56207717A JPS58107870A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 電磁式燃料噴射弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56207717A JPS58107870A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 電磁式燃料噴射弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58107870A true JPS58107870A (ja) | 1983-06-27 |
Family
ID=16544382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56207717A Pending JPS58107870A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 電磁式燃料噴射弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58107870A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2555669A1 (fr) * | 1983-11-30 | 1985-05-31 | Honda Motor Co Ltd | Soupape d'injection de carburant munie d'une bride d'extremite faconnee par deformation plastique, et procede de fabrication de cette bride |
| JPS60194169U (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-24 | 愛三工業株式会社 | 電磁式燃料噴射器 |
| JPS60195964U (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-27 | 三菱自動車工業株式会社 | 電磁式燃料噴射弁 |
| US5044563A (en) * | 1988-10-10 | 1991-09-03 | Siemens Automotive L. P. | Electromagnetic fuel injector with diaphragm spring |
| CN109219697A (zh) * | 2016-06-03 | 2019-01-15 | 罗伯特·博世有限公司 | 电磁阀和具有电磁阀的燃料喷射器 |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP56207717A patent/JPS58107870A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2555669A1 (fr) * | 1983-11-30 | 1985-05-31 | Honda Motor Co Ltd | Soupape d'injection de carburant munie d'une bride d'extremite faconnee par deformation plastique, et procede de fabrication de cette bride |
| JPS60194169U (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-24 | 愛三工業株式会社 | 電磁式燃料噴射器 |
| JPS60195964U (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-27 | 三菱自動車工業株式会社 | 電磁式燃料噴射弁 |
| US5044563A (en) * | 1988-10-10 | 1991-09-03 | Siemens Automotive L. P. | Electromagnetic fuel injector with diaphragm spring |
| CN109219697A (zh) * | 2016-06-03 | 2019-01-15 | 罗伯特·博世有限公司 | 电磁阀和具有电磁阀的燃料喷射器 |
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