JPS58106260U - 自動車の整備装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例で、一部切欠平面図、第２図
は第１図の■−■線に基づく断面図、第３図は第１図の
■−■線断面の概略説明図、第４図は台車が移動した際
のピット蓋板の状態を示す説明図である。 １、　２．　３・・・・・・整備ペイ、４・・・・・・
ピット、５゜５Ａ・・・・・・レール、６，６Ａ・・・
・・・段差部、７・・・・・・台車、８，８Ａ・・・・
・・リフト、１０．ＩＯＡ・・−油圧プランジャ、１３
・・・・・・受金、１５・・曲ラックバ−１１６・・・
・・・ピニオン、１７・・パ・・・同期軸１７．２０ａ
・・・・・・駆動輪、２１・・・・・・駆動装置、２２
・・曲台車蓋板、２３．２３Ａ−・・・・・ピット蓋板
、２４，２４Ａ・・・・・・収納部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）複数の整備ペイを結んで床面に形成されたピット
   と、このピット内を往復自在に移動する台車と、この台
   車に取付けられたリフトと１．このリフトに設けられか
   つ該リフトを所望の高さに同期的に昇降させる平衡上昇
   装置とからなる自動車の整備装置。 （２）ピット上部の長手方向の両側には１組あり−ルが
   敷設された段差部が形成され、これらの段差部に台車す
   く自走行可能に載架されていることを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第１ｉ記載の自動車の整備装置。　　
   　　　　　′（３）　　リフトは自動車の受金を上部に
   有する油圧シ゛リンダ−で、一台車に所要間隔で２基装
   着されていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の自動車の整備装置。 （４）２基のリフトはラックとピニオンにより機械的に
   同期して昇降することを特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第１項記載の自動車の整備装置。 （５）２基のリフトの間には床面と同一作業平面の台車
   蓋板が設けられていることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項記載の自動車の整備装置。 （６）往復動する台車には台車と共に移動するピッ゛ト
   蓋板が取付けられていることを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の自動車の整備装置。 （７）台車と共に移動するピット蓋板はピットの左右両
   側部に形成したピット蓋板の収納部に重ねて収納するこ
   とができる折込み型であることを特徴とする実用新案登
   録請求の範囲第６項記載の自動車の整備装置。