JPS58105976U - 建具用扉 - Google Patents
建具用扉Info
- Publication number
- JPS58105976U JPS58105976U JP393182U JP393182U JPS58105976U JP S58105976 U JPS58105976 U JP S58105976U JP 393182 U JP393182 U JP 393182U JP 393182 U JP393182 U JP 393182U JP S58105976 U JPS58105976 U JP S58105976U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- door
- panel
- hole
- hollow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
図面は本考案の実施態様を例示するもので、第１図は本
案扉の組立方法を示す分解斜視図、第２図は開扉を折戸
として使用した場合の上部背面図、第３図は第２図Ａ−
Ａ線に於ける横断面図、第４図は開扉の縦断側面−図で
ある。 １・・・枠体、２・・・縦框、３・・・上框、４・・・
下框、５・・・横桟、６・・・ネジ、７・・・パネル、
８・・・バッキング、９・・・把手、１０・・・ネジ。 −補正 昭５７． ９． ６ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を゛ 次の
ように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 一 長手方向の前面に溝２．を形成し、その後面に中空
筒部を形成した一対の縦框２，２を、該溝同志が対向す
るように中空の上、下框３，４の両端にそれぞれネジ６
・・・止めして枠体１を構成し、パネル７の両端を前記
縦框２，２の溝２１．２□にバッキング８・・・を介し
て挿通また扉を一対対向せしめてヒンジ１３をとりつけ
て折りたたみ自在とした建具用扉。 図面の簡単な説明 □ 図面は本考案の実施態様を例示するもので、第１図は本
案扉の組立方法を示す分解斜視図、第２図は同郡をヒン
ジを介してとりつけた一対の扉の上部背面図、第３図は
第２図Ａ−Ａ線に於ける横断面図、第愕図は同郡の縦断
側面図である。 １・・・枠体、２・・・縦框、３・・・上框、４・・・
下框、５・・・横桟、６・・・ネジ、７・・・パネル、
８・・・バッキング、９・・・把手、１０・・・ネジ、
１３・・・ヒンジ。
案扉の組立方法を示す分解斜視図、第２図は開扉を折戸
として使用した場合の上部背面図、第３図は第２図Ａ−
Ａ線に於ける横断面図、第４図は開扉の縦断側面−図で
ある。 １・・・枠体、２・・・縦框、３・・・上框、４・・・
下框、５・・・横桟、６・・・ネジ、７・・・パネル、
８・・・バッキング、９・・・把手、１０・・・ネジ。 −補正 昭５７． ９． ６ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を゛ 次の
ように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 一 長手方向の前面に溝２．を形成し、その後面に中空
筒部を形成した一対の縦框２，２を、該溝同志が対向す
るように中空の上、下框３，４の両端にそれぞれネジ６
・・・止めして枠体１を構成し、パネル７の両端を前記
縦框２，２の溝２１．２□にバッキング８・・・を介し
て挿通また扉を一対対向せしめてヒンジ１３をとりつけ
て折りたたみ自在とした建具用扉。 図面の簡単な説明 □ 図面は本考案の実施態様を例示するもので、第１図は本
案扉の組立方法を示す分解斜視図、第２図は同郡をヒン
ジを介してとりつけた一対の扉の上部背面図、第３図は
第２図Ａ−Ａ線に於ける横断面図、第愕図は同郡の縦断
側面図である。 １・・・枠体、２・・・縦框、３・・・上框、４・・・
下框、５・・・横桟、６・・・ネジ、７・・・パネル、
８・・・バッキング、９・・・把手、１０・・・ネジ、
１３・・・ヒンジ。
Claims (1)
- 長手方向に溝２１を形成した一対の中空の縦框２．２を
、該溝同志が対向するように中空の上、下框３，４及び
前側部に把手挿通用の孔５□を穿った中空の横桟５の両
端にそれぞれネジ６・・・６止めして枠体１を構成し、
把手挿通用の孔７を穿つ・たパネル７の両端を前記縦框
２，２の溝２ｉ、２ｔ’にバッキング８・・・８を介−
して挿通し、フランジ９１を有する把手９の背部をパネ
ル７及び横桟５の把手挿通用の孔７．． ５．にフラン
ジ９１によりパネル７の孔７１端縁部を押さえるように
嵌合し、同把手を横桟５の裏面側からネジ１０・・・１
◎止めして成る建具用扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP393182U JPS58105976U (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 建具用扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP393182U JPS58105976U (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 建具用扉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58105976U true JPS58105976U (ja) | 1983-07-19 |
Family
ID=30016814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP393182U Pending JPS58105976U (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 建具用扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58105976U (ja) |
-
1982
- 1982-01-13 JP JP393182U patent/JPS58105976U/ja active Pending
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