JPS58104026A - ガラス器具製造装置における各機構間の相対的な度数位置を指示する装置 - Google Patents
ガラス器具製造装置における各機構間の相対的な度数位置を指示する装置Info
- Publication number
- JPS58104026A JPS58104026A JP57206242A JP20624282A JPS58104026A JP S58104026 A JPS58104026 A JP S58104026A JP 57206242 A JP57206242 A JP 57206242A JP 20624282 A JP20624282 A JP 20624282A JP S58104026 A JPS58104026 A JP S58104026A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/40—Gearing or controlling mechanisms specially adapted for glass-blowing machines
- C03B9/41—Electric or electronic systems
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/07—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers where the programme is defined in the fixed connection of electrical elements, e.g. potentiometers, counters, transistors
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は全体として機械のタイミング指示機構に関する
ものであシ、と〈k、ガラス器具製造装置の各機構の間
の相対的な変数位置を指示するための装置に関するもの
である。
ものであシ、と〈k、ガラス器具製造装置の各機構の間
の相対的な変数位置を指示するための装置に関するもの
である。
個々の部分に分けられた(XS)ガラス器具製造装置は
よく知られておシ、時間的に予め定められた工程順にガ
ラス器具を製造するための装置をそれぞれ有する複数の
部分を含んでいる。通常は、それらの部分には単一の融
解ガラス源から融けているガラスが供給される。その融
解ガラス源は融けたガラスのかたまりを作って、そのガ
ラスのかたまシを個々の部分に供給する。1つの部分が
ガラスのかたま9を受けている時に1別の部分が完成し
たガラス器具をコンベヤへ送υ出し、l−)またはそれ
以上の別の部分が中間工程の1つをそれ1・〒。
よく知られておシ、時間的に予め定められた工程順にガ
ラス器具を製造するための装置をそれぞれ有する複数の
部分を含んでいる。通常は、それらの部分には単一の融
解ガラス源から融けているガラスが供給される。その融
解ガラス源は融けたガラスのかたまりを作って、そのガ
ラスのかたまシを個々の部分に供給する。1つの部分が
ガラスのかたま9を受けている時に1別の部分が完成し
たガラス器具をコンベヤへ送υ出し、l−)またはそれ
以上の別の部分が中間工程の1つをそれ1・〒。
それ行う、というjように相対的に異なる工程で同期し
て動作させられる。
て動作させられる。
通常は、装置の動作タイミングは度で表され、機械サイ
クルの長さは34O度である。個々の各部分のサイクル
もJl、0度であるが、各部分のサイクルは機械サイク
ルのスタートから異なる度数たけずらされて、各部分へ
のガラスのかたまシの到達時間の差を補償するようにな
っている。したがって、各部分における種々の製造動作
の開始と終了を部分サイクルの度で表すことができる。
クルの長さは34O度である。個々の各部分のサイクル
もJl、0度であるが、各部分のサイクルは機械サイク
ルのスタートから異なる度数たけずらされて、各部分へ
のガラスのかたまシの到達時間の差を補償するようにな
っている。したがって、各部分における種々の製造動作
の開始と終了を部分サイクルの度で表すことができる。
任意の一つの製造動作の開始の間の相対的な【位置がひ
とたび決定されると、その相対的な度数位置は装置の動
作全体を通じて全体として一定に保たなければならない
。
とたび決定されると、その相対的な度数位置は装置の動
作全体を通じて全体として一定に保たなければならない
。
個々の各部分における製造手段は、空気モータすなわち
空気アクチ具エータによって動作させられるのが普通で
ある。従来のガラス器具製造装置においては、それらの
空気モータは弁ブロックによって制御され、この弁ブロ
ックはタイミングドラムによって制御される。各部分の
ためのタイミングドラムは、装置の全ての部品を同期さ
せるライン軸によシ駆動される。弁ブロツク中の弁を作
動させるために手動調整カムがタイミングドラムの上に
位置させられる。各部分における一々の製造手段の間の
相対的なタイミングは、ドラムが回転するにつれてカム
をゆるめ、動かし、締めつけることkよシ調節できる。
空気アクチ具エータによって動作させられるのが普通で
ある。従来のガラス器具製造装置においては、それらの
空気モータは弁ブロックによって制御され、この弁ブロ
ックはタイミングドラムによって制御される。各部分の
ためのタイミングドラムは、装置の全ての部品を同期さ
せるライン軸によシ駆動される。弁ブロツク中の弁を作
動させるために手動調整カムがタイミングドラムの上に
位置させられる。各部分における一々の製造手段の間の
相対的なタイミングは、ドラムが回転するにつれてカム
をゆるめ、動かし、締めつけることkよシ調節できる。
別の従来のガラス器具製造装置は、個々の部分の動作を
同期させるために電々の部分の動作を同期させるために
電子制御装置を用いている。このの電子制御装置は、ク
ロックパルス発生器とりセラ) パルス発生器に応答す
るマスタユニy)を含む。それらのクロックパルス発生
器とリセクトパルス発生器はライン軸によシ駆動される
。マスタユニットは個々の部分のための別々の制御回路
にリセット信号を与える。各制御回路はパルスカウンタ
を含み、とのノくルスカクンタは部分サイクルの度をカ
ウントするためにクロックパルスとリセットパtスに応
答する。個々の回路は、装置の回転度数を設定するため
の9個の3デイケード・サムホイール・スイッチを含む
、それらの回転度数において関連する制御信号が発生す
る。したがって、ガラス器製造サイクルの特定の各機能
はサムホイール骨スイッチの1つによシ制御される。そ
のような制御装置が米国籍許縞374λto7号に開示
されている。
同期させるために電々の部分の動作を同期させるために
電子制御装置を用いている。このの電子制御装置は、ク
ロックパルス発生器とりセラ) パルス発生器に応答す
るマスタユニy)を含む。それらのクロックパルス発生
器とリセクトパルス発生器はライン軸によシ駆動される
。マスタユニットは個々の部分のための別々の制御回路
にリセット信号を与える。各制御回路はパルスカウンタ
を含み、とのノくルスカクンタは部分サイクルの度をカ
ウントするためにクロックパルスとリセットパtスに応
答する。個々の回路は、装置の回転度数を設定するため
の9個の3デイケード・サムホイール・スイッチを含む
、それらの回転度数において関連する制御信号が発生す
る。したがって、ガラス器製造サイクルの特定の各機能
はサムホイール骨スイッチの1つによシ制御される。そ
のような制御装置が米国籍許縞374λto7号に開示
されている。
Isガラス製造装置の動作を改善するための7つの先行
技術は位置センサ、温度センサおよび圧力センサを使用
することを含んでbる。米国特許第≠lOtぶ23号に
は、シャア・カット(畠h@arcut )センサによ
シ各製造サイクルの開始を決定する電子制御装置が開示
されている。温度センサは・ガラスのかだ−17が素材
型の中に送られたことを検出し2、パリソン形成機構の
作動をトリガする。圧力センサは、素材型内部でのハリ
ンン形成動作を検出して、製造サイクルの残りのプログ
ラムをトリガする。リアルタイム・クロックが時間基準
を発生し、制御器がセンサの信−号によシボされた実際
の9−造時間を内蔵している情報と比較して装置の動作
を点検する。、:。
技術は位置センサ、温度センサおよび圧力センサを使用
することを含んでbる。米国特許第≠lOtぶ23号に
は、シャア・カット(畠h@arcut )センサによ
シ各製造サイクルの開始を決定する電子制御装置が開示
されている。温度センサは・ガラスのかだ−17が素材
型の中に送られたことを検出し2、パリソン形成機構の
作動をトリガする。圧力センサは、素材型内部でのハリ
ンン形成動作を検出して、製造サイクルの残りのプログ
ラムをトリガする。リアルタイム・クロックが時間基準
を発生し、制御器がセンサの信−号によシボされた実際
の9−造時間を内蔵している情報と比較して装置の動作
を点検する。、:。
オペレータが、ガラスm*、装置の個々の部分内の種々
の製造機構を整列することを助力するために、それらの
製造機構の相対的な変位置をモニタすることが望ましい
ことが見出されている。これを行うための装置としては
現在は一つのものが知られている。1つの装置は複数の
シンクロを利用するシンクロ装置である。シンクロとい
うのは固定子と回転子を含み、角度位置人力を電気出力
に変換できるモータ類似の装置である。各シンクロはモ
ニタすべきある特定の製造機構にと9つけられる。それ
らのシンクロの電気出力を比較して、モニタしている製
造機構の間の相対的な変位置を決定できる。シンクロモ
ニタ装置は構−造が簡単で、とりつけおよび保守が容易
であるが、ガラス器具製造装置が高速運転される場合に
は正確に動作しない。
の製造機構を整列することを助力するために、それらの
製造機構の相対的な変位置をモニタすることが望ましい
ことが見出されている。これを行うための装置としては
現在は一つのものが知られている。1つの装置は複数の
シンクロを利用するシンクロ装置である。シンクロとい
うのは固定子と回転子を含み、角度位置人力を電気出力
に変換できるモータ類似の装置である。各シンクロはモ
ニタすべきある特定の製造機構にと9つけられる。それ
らのシンクロの電気出力を比較して、モニタしている製
造機構の間の相対的な変位置を決定できる。シンクロモ
ニタ装置は構−造が簡単で、とりつけおよび保守が容易
であるが、ガラス器具製造装置が高速運転される場合に
は正確に動作しない。
他のモニタ装置は誘導レゾルバ装置である。この装置に
おいては、モニタすべき各ガラス器具製造機構に誘導レ
ゾルバがとシつけられる。レゾルバと“う′)“・入1
カ電圧と軸0回転角度0正弦との積に比例する出力)電
圧を生ずる電気機械的な変換装置である。この誘導レゾ
ルバ装置は、ガラス器具製造装置が高速運転している場
合でも非常に正確であるが、構造が非常に複雑であシ、
そのために修理が困−で高くつく。
おいては、モニタすべき各ガラス器具製造機構に誘導レ
ゾルバがとシつけられる。レゾルバと“う′)“・入1
カ電圧と軸0回転角度0正弦との積に比例する出力)電
圧を生ずる電気機械的な変換装置である。この誘導レゾ
ルバ装置は、ガラス器具製造装置が高速運転している場
合でも非常に正確であるが、構造が非常に複雑であシ、
そのために修理が困−で高くつく。
本発明は、個々の部分に分けら−れ′ているガラス製造
装置の橘々の機構の間の相対的な変位置を七二りするた
めの簡単で正確な装置を提供するものである。近接スイ
ッチのよりな−くルス発生器、ノ々ルス符号器またはそ
れらに類似のタイミング・インターフェイスが、モ=り
すべきそれらの製造機構にとシつけられる。たとえば、
装置全体の製造サイクルをモニタするために、それらの
ノぐルス発生器を供給機構、すくい機構および掃き落し
機構および装置にそれらのパルス発生器を接続できる。
装置の橘々の機構の間の相対的な変位置を七二りするた
めの簡単で正確な装置を提供するものである。近接スイ
ッチのよりな−くルス発生器、ノ々ルス符号器またはそ
れらに類似のタイミング・インターフェイスが、モ=り
すべきそれらの製造機構にとシつけられる。たとえば、
装置全体の製造サイクルをモニタするために、それらの
ノぐルス発生器を供給機構、すくい機構および掃き落し
機構および装置にそれらのパルス発生器を接続できる。
パルス符号器は340個の一クロックパルスと7個のリ
セットパルスを、モニタされている動作サイクルの34
O度ごとに発生し、近接□スイッチはリセットパルスだ
けを発生する。2つのパルス発生器を選択して、関連す
る選択された製造装置の間の相対的な変位置を決定する
ためにスイッチ装置が設けられる。
セットパルスを、モニタされている動作サイクルの34
O度ごとに発生し、近接□スイッチはリセットパルスだ
けを発生する。2つのパルス発生器を選択して、関連す
る選択された製造装置の間の相対的な変位置を決定する
ためにスイッチ装置が設けられる。
選択された符号器により発生されたノ々ルスはカウンタ
/表示回路へ与えられる。カウンタ/表示回路は3つの
入力端子を有する。クロック入力端子は機械サイクル符
号器またはクロック源によシ発生されて、装置の製造サ
イクルを表すクロックパルスを受ける。スターF入力端
子は第1の選択された装置動作パルス発生器からリセッ
トパルスを受け、ストップ入力端子はリセットパルスを
第2の選択された装置動作パルス発生器から受ける。
/表示回路へ与えられる。カウンタ/表示回路は3つの
入力端子を有する。クロック入力端子は機械サイクル符
号器またはクロック源によシ発生されて、装置の製造サ
イクルを表すクロックパルスを受ける。スターF入力端
子は第1の選択された装置動作パルス発生器からリセッ
トパルスを受け、ストップ入力端子はリセットパルスを
第2の選択された装置動作パルス発生器から受ける。
力・クンタ/表示回路はスタート人力パルスを受けた時
からストップ人カバルスを受けた時までの間に発生、さ
れたクロックパルスの数をカウントす゛る。
からストップ人カバルスを受けた時までの間に発生、さ
れたクロックパルスの数をカウントす゛る。
カウントされたクロックパルスの数は、選択された製造
機構の間の相旬的な変位置を表すものでありて、デジタ
ル表示器で表示できる。
機構の間の相旬的な変位置を表すものでありて、デジタ
ル表示器で表示できる。
あるいは、カウンタ/表示回路はリアルタイム・クロッ
ク回路からのパルスと、選択された動作パルス発生器か
らのパルスを受けて、単位時間当シの動作、たとえば/
分間当シのびんの数、を表示できる。モニタされている
製造動作の間の相対的な変位置が所定値から変化したと
すると、希望の相対位置を得るためにオペレータは/)
またはそれ以上の動作を遅らせたシ、進めたりできる。
ク回路からのパルスと、選択された動作パルス発生器か
らのパルスを受けて、単位時間当シの動作、たとえば/
分間当シのびんの数、を表示できる。モニタされている
製造動作の間の相対的な変位置が所定値から変化したと
すると、希望の相対位置を得るためにオペレータは/)
またはそれ以上の動作を遅らせたシ、進めたりできる。
〔発明の目的〕′
本発明の目的は、ガラス器具製造装置におりて、選択さ
れた製造動作のための製造機構の間の相対的な開位置を
モニタして、それを表示することである。
れた製造動作のための製造機構の間の相対的な開位置を
モニタして、それを表示することである。
本発明の別の目的は、各−のガラス器具製造装置に容易
に使用できる相対位置指示器を得る仁とである。
に使用できる相対位置指示器を得る仁とである。
本発明の更に別の目的は、構造が藺巣で、保守が容易で
ある安価な相対位置指示器を得ることである。
ある安価な相対位置指示器を得ることである。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
」シ」UI記」
第′図に′″1′・米国特許外、u′azaop*と・
第tiitizλ0j号に詳しく説明されているガラス
器具製造装置のブロック図が示されている。個々の部分
に分けられた<IB)ガラス器具製造装置/θは個々の
部分(図示せず)を複数個有する。それら個々の部分は
融けたガラスのかたマりを融けたガラス分配機72から
受ける。このガラ子分配機12は融けたガラスのかだま
シをガラス供給機外から受ける。ガラス分配機12とガ
ラス供給機/4I−は一対の駆動モータ/4.#/Cよ
シ機械的にそれぞれ駆動される。それらのモータはイン
バータ駆動器20により発生されるような可変周波数電
力を供給する電源に接続される。
第tiitizλ0j号に詳しく説明されているガラス
器具製造装置のブロック図が示されている。個々の部分
に分けられた<IB)ガラス器具製造装置/θは個々の
部分(図示せず)を複数個有する。それら個々の部分は
融けたガラスのかたマりを融けたガラス分配機72から
受ける。このガラ子分配機12は融けたガラスのかだま
シをガラス供給機外から受ける。ガラス分配機12とガ
ラス供給機/4I−は一対の駆動モータ/4.#/Cよ
シ機械的にそれぞれ駆動される。それらのモータはイン
バータ駆動器20により発生されるような可変周波数電
力を供給する電源に接続される。
個々の部分には弁ブロックnが輯合わされる。
各弁ブロックは、個々の部分のガラス器具形成手段を所
定の時間的順序で作動させて、ガラス分配機から供給さ
れたガラスのかたまシからガラス器具を作るために、ガ
ラス器具形成手段に連結される。弁ブロツク中の弁はソ
レノイド(図示せず)によシ作動させられる。それらの
ソレノイドは装置制御回路薯によシ制御される。装置制
御回路J□ は、内蔵されていゐ所定の工程順序と、タイミング回l
/s易によ多発生されるタイミング・クロクク信号とに
従って、時間的に定められた製造工11順序を決定する
。
定の時間的順序で作動させて、ガラス分配機から供給さ
れたガラスのかたまシからガラス器具を作るために、ガ
ラス器具形成手段に連結される。弁ブロツク中の弁はソ
レノイド(図示せず)によシ作動させられる。それらの
ソレノイドは装置制御回路薯によシ制御される。装置制
御回路J□ は、内蔵されていゐ所定の工程順序と、タイミング回l
/s易によ多発生されるタイミング・クロクク信号とに
従って、時間的に定められた製造工11順序を決定する
。
装置制御回路Jは工程順序と、工程と工程の間に要する
時間とについての情報を、それらの情報を有する情報源
(図示せず)から受ける。タイミング回路易は可変周波
数電源すなわちインバータ駆動装置〃によ多発生された
出力の周波数に応答してロック信号を発生する。モータ
/A、/Iの回転数は可変周波数電源Jf)周波数に比
例するから、ガラス供給機14!によるガラスのかた筐
シの形成タイミングと、ガラス分配機/2によるガラス
のかたまりの分配のタイミングとは、タイミング回路謀
により発生されたクロνり信号によシ同期させられる。
時間とについての情報を、それらの情報を有する情報源
(図示せず)から受ける。タイミング回路易は可変周波
数電源すなわちインバータ駆動装置〃によ多発生された
出力の周波数に応答してロック信号を発生する。モータ
/A、/Iの回転数は可変周波数電源Jf)周波数に比
例するから、ガラス供給機14!によるガラスのかた筐
シの形成タイミングと、ガラス分配機/2によるガラス
のかたまりの分配のタイミングとは、タイミング回路謀
により発生されたクロνり信号によシ同期させられる。
ガラスのかたまりセンサUは、個々の部分における型に
おいてガラスのかた−1を検出すると、信号を発生する
。ガラス検出回路30はセンサUからの信号に応答して
信号を発生し、その信号を装置制御回路Jへ与え゛る。
おいてガラスのかた−1を検出すると、信号を発生する
。ガラス検出回路30はセンサUからの信号に応答して
信号を発生し、その信号を装置制御回路Jへ与え゛る。
その信号は、個々の部分のタイミングを、先行技術で行
われていた装置に関連する分配時刻に合わせ、るのでは
なく、ガラスのかたまυの実際に存在していることに合
わせて調節するために利用される。ガラスのかたまシセ
ンサとガラス検出回路は米国特許第4’/AコタOり号
に詳しく記載されている。
われていた装置に関連する分配時刻に合わせ、るのでは
なく、ガラスのかたまυの実際に存在していることに合
わせて調節するために利用される。ガラスのかたまシセ
ンサとガラス検出回路は米国特許第4’/AコタOり号
に詳しく記載されている。
ガラス供給機軸符号器32が、ガラス供給*/lの機械
的な動きに応じてタインング電気信号を発生するために
、ガラス供給機/4L&C接続される。ガラス供給機軸
符号器3コは通常のものであって、複数の電気パルスを
発生する。それらのパルスの数は軸の回転itK比例す
る。軸符号器12は供給サイクルのsto度ごとに供給
インデックス#Il?:1個のリセットパルスを生ずる
。
的な動きに応じてタインング電気信号を発生するために
、ガラス供給機/4L&C接続される。ガラス供給機軸
符号器3コは通常のものであって、複数の電気パルスを
発生する。それらのパルスの数は軸の回転itK比例す
る。軸符号器12は供給サイクルのsto度ごとに供給
インデックス#Il?:1個のリセットパルスを生ずる
。
すくいあげ軸符号器評とスイープ軸符号器36が、装置
/θの個々の部分のそれぞれのガラス器具形成機構の機
械的な動きに応答する。すく騒あげ軸符号器評はすくい
あげサイクルの340度ごとに340個のクロックパル
スをすくいあげクロック線に生ず−るとと亀に、1個の
リセットパルスをすくいあげリセッ)41に生ずる。同
様に、スイープ軸符号器36はスイープ争サイクルの5
toplごとにJぶ0個のクロックパルスをスイープク
ロック線に生ずるとともに、1個のリセットパルスをス
イープリセット線に生ずる。
/θの個々の部分のそれぞれのガラス器具形成機構の機
械的な動きに応答する。すく騒あげ軸符号器評はすくい
あげサイクルの340度ごとに340個のクロックパル
スをすくいあげクロック線に生ず−るとと亀に、1個の
リセットパルスをすくいあげリセッ)41に生ずる。同
様に、スイープ軸符号器36はスイープ争サイクルの5
toplごとにJぶ0個のクロックパルスをスイープク
ロック線に生ずるとともに、1個のリセットパルスをス
イープリセット線に生ずる。
最後に、装置タイミング・インターフェイス3tが、装
置制御回路評によ多発生された信号Kr5答して、前記
符号器によ多発生される電気パルスに類似する電気パル
スを発生する。装置タインング・インターフェイス2#
は通常のものであって、装置サイクルの340度ごとに
3ぶ0個のクロックパルスを装置クロック線に生じ、1
個のリセットパルスを装置リセット線を生ずる。
置制御回路評によ多発生された信号Kr5答して、前記
符号器によ多発生される電気パルスに類似する電気パル
スを発生する。装置タインング・インターフェイス2#
は通常のものであって、装置サイクルの340度ごとに
3ぶ0個のクロックパルスを装置クロック線に生じ、1
個のリセットパルスを装置リセット線を生ずる。
本発明は、ガラス器製造装置の種々の部品を同期させる
ために機械的なタイミング・ドラムを用いる初期の装置
に用いることができることがわかるであろう。軸符号器
(図示せず)をタイミング・インターフェイスの代シに
用いてクロックパルスとリセットパルスを発生させるこ
とができる。後で詳しく説明するように、符4器32,
311.,34とインターフェイス31によ多発生され
た信号は比較のために相対位置比較器へ与えられる。ま
た、製造動作のサイクル速度のために異なる出力尺度な
得るだめに、前記パルスを他の周波数で発生できること
もわかるであろう。
ために機械的なタイミング・ドラムを用いる初期の装置
に用いることができることがわかるであろう。軸符号器
(図示せず)をタイミング・インターフェイスの代シに
用いてクロックパルスとリセットパルスを発生させるこ
とができる。後で詳しく説明するように、符4器32,
311.,34とインターフェイス31によ多発生され
た信号は比較のために相対位置比較器へ与えられる。ま
た、製造動作のサイクル速度のために異なる出力尺度な
得るだめに、前記パルスを他の周波数で発生できること
もわかるであろう。
」コ」ぜJ記」
第2図は個々の部分に分けられたガラス器具製造装置と
、それに関連する電子的制御装置のブロック図である。
、それに関連する電子的制御装置のブロック図である。
この制御装置は米国特許萬参/jλ13ダ号に詳しく記
載されている。装置監視コンビ為−タ(MSC)+1!
6と複数の個々の部分コンビ、−p (xsc)u (
図には/)′Ieけ示しテアル)がタイ建ングパルス発
生器杯から一連のタイ建ングパルスを受ける。M3C1
6は各xscuaに接続され、各18C411はガラス
器具製造装置の関連する個々の部分に接続される。
載されている。装置監視コンビ為−タ(MSC)+1!
6と複数の個々の部分コンビ、−p (xsc)u (
図には/)′Ieけ示しテアル)がタイ建ングパルス発
生器杯から一連のタイ建ングパルスを受ける。M3C1
6は各xscuaに接続され、各18C411はガラス
器具製造装置の関連する個々の部分に接続される。
タイミングパルス発生賜杯はクロック信号な俟置監視コ
ンビエータ仰と部分コンビ為−タダコヘ与え、装置サイ
クルのタイミングと、部分コンビ為−タ弘コによシ実行
すべき一連の工程とのための基準を与える。入力/出力
錬置付とデータi[!m@置装0が一対の双方向線によ
シ装置監視コンビエータ釦に接続される。装置監視コン
ビ為−タ侵は双方向線な介してびん除去制御パネルタコ
にも接続される。このパネル5コは複数のスイッチ(図
示せず)を含む。各スイッチは各個々の部分幅の型の特
定の空洞に対応する。ガラス器具の特定の物品を除去し
たい時はオペレータはパネルタコ内の適切なスイッチを
作動させる。装置監視コンビエータ侵は、スイッチが作
動させられているかどうかを調べるために装置監視コン
ビエータりはパネル5−を定期的に走査する。装置監視
コンビエータりが作動されているスイッチを検出すると
、装置監視コンビエータ(MS C>’70は、除去さ
れるガラス器具の部分に対応する除去同期値を現在の位
置と比較する。それら2つの値が等しいと、適切なガラ
ス器具が除去されるように、除去部5ダに除去信号が与
えられる。
ンビエータ仰と部分コンビ為−タダコヘ与え、装置サイ
クルのタイミングと、部分コンビ為−タ弘コによシ実行
すべき一連の工程とのための基準を与える。入力/出力
錬置付とデータi[!m@置装0が一対の双方向線によ
シ装置監視コンビエータ釦に接続される。装置監視コン
ビ為−タ侵は双方向線な介してびん除去制御パネルタコ
にも接続される。このパネル5コは複数のスイッチ(図
示せず)を含む。各スイッチは各個々の部分幅の型の特
定の空洞に対応する。ガラス器具の特定の物品を除去し
たい時はオペレータはパネルタコ内の適切なスイッチを
作動させる。装置監視コンビエータ侵は、スイッチが作
動させられているかどうかを調べるために装置監視コン
ビエータりはパネル5−を定期的に走査する。装置監視
コンビエータりが作動されているスイッチを検出すると
、装置監視コンビエータ(MS C>’70は、除去さ
れるガラス器具の部分に対応する除去同期値を現在の位
置と比較する。それら2つの値が等しいと、適切なガラ
ス器具が除去されるように、除去部5ダに除去信号が与
えられる。
S分コンピュータ(ISO)442は制御信号を部分オ
ペレータコンソールSIを介して弁ブロック56へ与よ
る。弁ブロック56は、ガラス器具形成機構40を所定
の時間的な工程順序で作動させてガラス器を形成するた
めに、複数のガラス器具形成機構に接続される。弁ブロ
ックS6の弁はソレノイド(図示せず)忙より制御され
る。それらのソレノイドは、部分コンビ為−タ(18C
)弘コに現在内蔵されている制御プログラムとタイミン
グデータに従って発生された信号によ多制御される。弁
ブロック56とガラス器具形成機構60は個々の部分を
構成する。
ペレータコンソールSIを介して弁ブロック56へ与よ
る。弁ブロック56は、ガラス器具形成機構40を所定
の時間的な工程順序で作動させてガラス器を形成するた
めに、複数のガラス器具形成機構に接続される。弁ブロ
ックS6の弁はソレノイド(図示せず)忙より制御され
る。それらのソレノイドは、部分コンビ為−タ(18C
)弘コに現在内蔵されている制御プログラムとタイミン
グデータに従って発生された信号によ多制御される。弁
ブロック56とガラス器具形成機構60は個々の部分を
構成する。
第一図にはガラスセンサ6コも示されている。このセン
サ6コは第7図に示されている従来のガラス器A11l
l造装置のガラスセンサuFC類似する。ガラスセンサ
6コは部分コンビ為−タ匂に与える信号を発生するため
のガラス検出回路(図示せず)を含む、その信号は、そ
の個々の部分弘6のタイミングを、位置に関連する分配
時間ではなくて、ガラスのかたまシの存在に合うように
114整するために用いラレる。オペレータコンソール
5Iはm分コンビ具−夕4!コと弁ブロックS6に接続
され、@補のタイミングを調整するためにオペレータに
よす用いられる。ある特定の弁の動作はSOCを用虞て
オペレータが進ませたシ、遅らせたシできる。
サ6コは第7図に示されている従来のガラス器A11l
l造装置のガラスセンサuFC類似する。ガラスセンサ
6コは部分コンビ為−タ匂に与える信号を発生するため
のガラス検出回路(図示せず)を含む、その信号は、そ
の個々の部分弘6のタイミングを、位置に関連する分配
時間ではなくて、ガラスのかたまシの存在に合うように
114整するために用いラレる。オペレータコンソール
5Iはm分コンビ具−夕4!コと弁ブロックS6に接続
され、@補のタイミングを調整するためにオペレータに
よす用いられる。ある特定の弁の動作はSOCを用虞て
オペレータが進ませたシ、遅らせたシできる。
すくいあげ軸符号器34!とスイープ軸符号器36は、
クロックパルスとリセットパルスをそれぞれの線を介し
て与えるために、適切なガラス器具形成機構60に接続
できる。同様に、前記装置クロックパルスと装置リセッ
トパルスを発生するために、装置タイミング・インター
フェイス3gをオペレータコンソール51Kfl!!続
できる。オペレータコンソール51はタイミングパルス
を供給器(図示せず)に直接与えるから、供給器サイク
ルの340度ごとに7個のリセットパルスをFEEDE
RINDEX #へ与えるために、供給器タイミング・
・イyター7エイスtQヲ’オペレータコンソールjl
に接続できる。どの種類のガラス器具製造装置にも本発
明を使用できるように、クロックパルスとリセットパル
スをための任意の装置を使用できることがわかるであろ
う。 、:9、:1゜次に、本発明の相対変
位置指示器のブロック図が示されている第3図を参照す
る。前記符号器とインターフェイスからの信号は四極四
位置スイッチ66に与えられる。また、基準信号をリア
ルタイムで発生するためにリアルタイム・クロック回路
6♂が設けられる。それらの信号は参照インデックス線
と参照リセット線を介してスイッチ66へ与えられる。
クロックパルスとリセットパルスをそれぞれの線を介し
て与えるために、適切なガラス器具形成機構60に接続
できる。同様に、前記装置クロックパルスと装置リセッ
トパルスを発生するために、装置タイミング・インター
フェイス3gをオペレータコンソール51Kfl!!続
できる。オペレータコンソール51はタイミングパルス
を供給器(図示せず)に直接与えるから、供給器サイク
ルの340度ごとに7個のリセットパルスをFEEDE
RINDEX #へ与えるために、供給器タイミング・
・イyター7エイスtQヲ’オペレータコンソールjl
に接続できる。どの種類のガラス器具製造装置にも本発
明を使用できるように、クロックパルスとリセットパル
スをための任意の装置を使用できることがわかるであろ
う。 、:9、:1゜次に、本発明の相対変
位置指示器のブロック図が示されている第3図を参照す
る。前記符号器とインターフェイスからの信号は四極四
位置スイッチ66に与えられる。また、基準信号をリア
ルタイムで発生するためにリアルタイム・クロック回路
6♂が設けられる。それらの信号は参照インデックス線
と参照リセット線を介してスイッチ66へ与えられる。
参照インデックス線へ与えられた信号の後で、所定の時
間が経過してから、参照リセット線へ信号が与えられる
。リアルタイム・クロック信号の有用性については後で
詳しく説明する。
間が経過してから、参照リセット線へ信号が与えられる
。リアルタイム・クロック信号の有用性については後で
詳しく説明する。
スイッチ66の第1の極70はイネーブル・ラッチ線に
接続され、極70の第1の接点70−/は装置リセッ)
(MRとも表わす。以下同じ)線へ接続される。第一の
接点70−1はすくいあげリセット(OCR)線に接続
される。第3の接点70−3はすくいあげリセット(8
WR)線に接続され、@pの接点70−弘が参照す七ッ
)(RR)線に接続される。
接続され、極70の第1の接点70−/は装置リセッ)
(MRとも表わす。以下同じ)線へ接続される。第一の
接点70−1はすくいあげリセット(OCR)線に接続
される。第3の接点70−3はすくいあげリセット(8
WR)線に接続され、@pの接点70−弘が参照す七ッ
)(RR)線に接続される。
スイッチt6の第、・・−の極7コはクロックli!d
接続される。極7−の第7の・接点7コー7は装置クロ
ック(MC)線JC!続され、第一の接点7コーコがす
くいあげりpツク(scc)、Hc@続され、鮪Jの接
点7コーJがすくいあげりHyり<swc>giiに接
続され、第μの接の接点7コーμが装置クロック(MC
)線に接続される。
接続される。極7−の第7の・接点7コー7は装置クロ
ック(MC)線JC!続され、第一の接点7コーコがす
くいあげりpツク(scc)、Hc@続され、鮪Jの接
点7コーJがすくいあげりHyり<swc>giiに接
続され、第μの接の接点7コーμが装置クロック(MC
)線に接続される。
スイッチ44のfa3の極7弘はカラン線に接続される
。この極7!Iの第1の接点丼−ノ、渾−コは供給イン
デックス<yx>itsに接続され、第3の接点?4!
−Jは装置リセク)(MR)線に接続され、第1の接点
7F−1は参照インデックス(R1)線に接続される゛
。
。この極7!Iの第1の接点丼−ノ、渾−コは供給イン
デックス<yx>itsに接続され、第3の接点?4!
−Jは装置リセク)(MR)線に接続され、第1の接点
7F−1は参照インデックス(R1)線に接続される゛
。
スイッチ66の第ダの極6≦は進ませ線に接続される。
この極の第1の接点は装置進ませ線に接続され、第一の
接点76−2はすくいあげ進ませ線に接続され、JJの
接点7基−3はスイープ進ませ線に接続され、第参の接
点74−4!は浮かしておく。装置進筐せ線と、すくい
あげ進ませ線と、スイープ進ませ線はそれぞれの進み制
御ユニット(図示せず)に接続されて、340度サイク
ルのうちの早い時期に選択された動作が行われるように
、オペレータが形成動作の相対的なタイミングを変える
ことができるようにする。
接点76−2はすくいあげ進ませ線に接続され、JJの
接点7基−3はスイープ進ませ線に接続され、第参の接
点74−4!は浮かしておく。装置進筐せ線と、すくい
あげ進ませ線と、スイープ進ませ線はそれぞれの進み制
御ユニット(図示せず)に接続されて、340度サイク
ルのうちの早い時期に選択された動作が行われるように
、オペレータが形成動作の相対的なタイミングを変える
ことができるようにする。
スイッチ66の縞jの極7Iは遅らせ線IIc接続され
る。この極7Iの第1の接点7#−/は装置遅らせ線へ
接続され、第2の接点71−2はすくいあけ遅らせ線へ
接続され、第3の接点71−3はスイープ遅らせ線へ接
続され、第参の接点7#−uは浮動させられる。装置遅
らせ線と、すくいあげ遅らせ線と、スイープ遅らせ線と
は、3ぶ0度サイクルの遅い時期に選択された機能が行
われるように、オペレータが形成動作の相対的なタイミ
ングを変更できるように、それぞれの遅れ制御ユニット
(図示せず)k接続される。
る。この極7Iの第1の接点7#−/は装置遅らせ線へ
接続され、第2の接点71−2はすくいあけ遅らせ線へ
接続され、第3の接点71−3はスイープ遅らせ線へ接
続され、第参の接点7#−uは浮動させられる。装置遅
らせ線と、すくいあげ遅らせ線と、スイープ遅らせ線と
は、3ぶ0度サイクルの遅い時期に選択された機能が行
われるように、オペレータが形成動作の相対的なタイミ
ングを変更できるように、それぞれの遅れ制御ユニット
(図示せず)k接続される。
選択された制御ユニットを選択的に進ませたシ、選択的
に遅らせたシするために、単極双投スイッチtoの第1
の接点♂0−/に接続される。スイッチIOの第一の接
点?O−λは遅らせ@I/C接続される。
に遅らせたシするために、単極双投スイッチtoの第1
の接点♂0−/に接続される。スイッチIOの第一の接
点?O−λは遅らせ@I/C接続される。
スイッチ♂Oは接点10−/またはto−一を接触させ
るために手動で操作できる。スイッチVの極は接地され
、それによシ、選択された進み制御具ニットまたは遅れ
制御二μクトへの電気回路を完結する。それKよってオ
ペレータは進みまたは遅れを選択でき、かつモニタされ
ている形成動作の関の相対的な変位置を調節できる。相
対的な変位置を調節できる。
るために手動で操作できる。スイッチVの極は接地され
、それによシ、選択された進み制御具ニットまたは遅れ
制御二μクトへの電気回路を完結する。それKよってオ
ペレータは進みまたは遅れを選択でき、かつモニタされ
ている形成動作の関の相対的な変位置を調節できる。相
対的な変位置を調節できる。
モニタされている形成動作の間の相対的な変位置を表示
するためにカウンタ/表示器1/が設けられる。このカ
ウンタ/表示器t/は2進化10進(BCD)カウンタ
ねと、ラッチ評と、デジタル表示器t6とを含む。スイ
ッチ66の第2の極72はクロック線を介してBCDカ
ウンタnのクロック入力端子へ接続される。クロック線
によシ伝見られる信号は、前記符号器またはタイミング
・インターフェイス・ユニットのうちの選択された7つ
によ多発生されたクロックパルスを表す。全てのユニッ
トは形成動作サイクルの310度ごとに3ぶ0個のクロ
ックパルスを発生するから、BCDカウンタVの出力は
そのような各サイクルごとに360回同様に増加させら
れるカウント1$計信号を表す。
するためにカウンタ/表示器1/が設けられる。このカ
ウンタ/表示器t/は2進化10進(BCD)カウンタ
ねと、ラッチ評と、デジタル表示器t6とを含む。スイ
ッチ66の第2の極72はクロック線を介してBCDカ
ウンタnのクロック入力端子へ接続される。クロック線
によシ伝見られる信号は、前記符号器またはタイミング
・インターフェイス・ユニットのうちの選択された7つ
によ多発生されたクロックパルスを表す。全てのユニッ
トは形成動作サイクルの310度ごとに3ぶ0個のクロ
ックパルスを発生するから、BCDカウンタVの出力は
そのような各サイクルごとに360回同様に増加させら
れるカウント1$計信号を表す。
スイッチ66の第3の極7弘はカウンタ・クリア線を介
してBCDカウンタ♂コのクリヤすなわち零化入力端子
に接続される。このカウンタ・クリア線により伝えられ
るクリヤ信号は供給インデックス線、装置リセット線ま
たは参照インデックス線を介して伝えられるパルスであ
る。したがって、供給機指示パルスまたは装置リセット
パルスを受けると、BCDカウンタnは常に零にクリヤ
される。
してBCDカウンタ♂コのクリヤすなわち零化入力端子
に接続される。このカウンタ・クリア線により伝えられ
るクリヤ信号は供給インデックス線、装置リセット線ま
たは参照インデックス線を介して伝えられるパルスであ
る。したがって、供給機指示パルスまたは装置リセット
パルスを受けると、BCDカウンタnは常に零にクリヤ
される。
それらのパルスを受けたことは、モニタされる第1の選
択された動作が新しいサイクルを開始していることを示
すものである。BCDカウンタが零にクリヤされるとN
カウンタnはそのクロック入力端子に受けた信号に応答
して増加カウントを開始する。
択された動作が新しいサイクルを開始していることを示
すものである。BCDカウンタが零にクリヤされるとN
カウンタnはそのクロック入力端子に受けた信号に応答
して増加カウントを開始する。
スイッチ66の第1のfiI70はラッチ・イネーブル
線を介してラッチ評の可能化入力端子へ接続される。ラ
ッチ評はBCDカウンタnの2進化70進出力を並列に
受ける。カウンタ・イネーブル線を介して伝えられるイ
ネーブル信号は装置リセット線と、すくいあげす1セツ
ト線と、スイープリセット線と、または参照り1セツト
線を介して伝えられるリセット信号である。したがって
、BCDカウンタnの出力は、リセットパルスを受ける
たびにラッチnに保持される。リセッF パルスを受け
たことは、モニタされる第一の選択された動作が新しい
サイクルを始めたことを示す。イネーブル信号を受ける
と、BCDカウンタnがクリヤ信゛号を受けてから増加
しているカウンタnの出力がラッテ評に保持される。
線を介してラッチ評の可能化入力端子へ接続される。ラ
ッチ評はBCDカウンタnの2進化70進出力を並列に
受ける。カウンタ・イネーブル線を介して伝えられるイ
ネーブル信号は装置リセット線と、すくいあげす1セツ
ト線と、スイープリセット線と、または参照り1セツト
線を介して伝えられるリセット信号である。したがって
、BCDカウンタnの出力は、リセットパルスを受ける
たびにラッチnに保持される。リセッF パルスを受け
たことは、モニタされる第一の選択された動作が新しい
サイクルを始めたことを示す。イネーブル信号を受ける
と、BCDカウンタnがクリヤ信゛号を受けてから増加
しているカウンタnの出力がラッテ評に保持される。
BCDカウンタlコのカウント値を増加させるために用
いられているクロックパルスは、選択された形成動作の
サイクルにおける実際の変位置を表すから、ラッチ評に
保持されている数は、選択されたλつの形成動作サイク
ルの開始の間の相対的な変位置に等しい。ラッチ評の2
進化10進出力はデジタル表示器t4をドライブするた
めに用いられる。このデジタル表示器16は通常の3桁
発光ダイオード・プレイで構成できる。したがって、λ
つの選択された形成動作サイクルの間の相対的な変位置
の光学的表示が得られる。
いられているクロックパルスは、選択された形成動作の
サイクルにおける実際の変位置を表すから、ラッチ評に
保持されている数は、選択されたλつの形成動作サイク
ルの開始の間の相対的な変位置に等しい。ラッチ評の2
進化10進出力はデジタル表示器t4をドライブするた
めに用いられる。このデジタル表示器16は通常の3桁
発光ダイオード・プレイで構成できる。したがって、λ
つの選択された形成動作サイクルの間の相対的な変位置
の光学的表示が得られる。
以上説明した回路の構造から、デジタル表示器t6は、
スイッチ66の極がそれぞれの第1の接点へ接続された
時に、装置サイクルと供給サイクルの間の相対的な変位
置を表示することがわかるであろう。同様に、スイッチ
6乙の極がそれぞれの第一の接点へ接続された時に、す
くいあげサイクルと供給機サイクルの間の相対的な変位
置が表示されることがわかるであろう。スイッチ66の
極がそれぞれの第3の極に接続された時に、スイープ・
サイクルと装置サイクルの間の相対的な変位置が表示さ
れる。最後に、スイッチ66の極がそれぞれの第ダの接
点に接続された時に、単位時間労りの装置サイクルの数
が表示される。
スイッチ66の極がそれぞれの第1の接点へ接続された
時に、装置サイクルと供給サイクルの間の相対的な変位
置を表示することがわかるであろう。同様に、スイッチ
6乙の極がそれぞれの第一の接点へ接続された時に、す
くいあげサイクルと供給機サイクルの間の相対的な変位
置が表示されることがわかるであろう。スイッチ66の
極がそれぞれの第3の極に接続された時に、スイープ・
サイクルと装置サイクルの間の相対的な変位置が表示さ
れる。最後に、スイッチ66の極がそれぞれの第ダの接
点に接続された時に、単位時間労りの装置サイクルの数
が表示される。
動作時には、装置の同期が経験を積んだ作業員によりt
ず行われる。各動作が希望の変位置にされるにつれて数
値がデジタル表示器nによシ表示される。後で使用する
ためにその数値は記録できる。装置が停止した時は、進
みまたは遅れスイッチtoを用いて再同期を容易に行う
ことができる。
ず行われる。各動作が希望の変位置にされるにつれて数
値がデジタル表示器nによシ表示される。後で使用する
ためにその数値は記録できる。装置が停止した時は、進
みまたは遅れスイッチtoを用いて再同期を容易に行う
ことができる。
スイッチケOはカウンタ/表示器t/にとシつけると都
合が良い。デジタル表示器1/上に以前の同期された数
値を再び得るために、オペレータはスイッチ?Oを用い
て、選択された形成−作の相対的な変位置を進ませた9
、遅らせたシできる。
合が良い。デジタル表示器1/上に以前の同期された数
値を再び得るために、オペレータはスイッチ?Oを用い
て、選択された形成−作の相対的な変位置を進ませた9
、遅らせたシできる。
あるいは、単位時間単りの選択された形成動作サイクル
の数を表示させるために、相対的な変位idサイクルを
利用できる。図示の実施例では、各パルスをスイッチ6
6の第参の接点へ与えるようにスイッチ64が操作され
た時に、1分間肖りのシェア・カットの数を表示するた
めにデジタル表示器14を利用できる。このスイッチ位
置では、進ませ線と遅らせ線が開放状態であるから、ス
イッチ10は動作できない。
の数を表示させるために、相対的な変位idサイクルを
利用できる。図示の実施例では、各パルスをスイッチ6
6の第参の接点へ与えるようにスイッチ64が操作され
た時に、1分間肖りのシェア・カットの数を表示するた
めにデジタル表示器14を利用できる。このスイッチ位
置では、進ませ線と遅らせ線が開放状態であるから、ス
イッチ10は動作できない。
第3図に示す実施例では3個のクロックパルス源を有す
るものとして示したが、7個のクロックパルス源を用い
ることもできる。この7個のクロックパルス源としては
、供給機インターフェイス、装置夕信ング・インターフ
ェイス、すくいあげインターフェイス、スイープ・イン
ターフェイス、および、装置の速度に比例すする周波数
を有するその他の任意のインターフェイスとすることが
できる。クロックパルス源はカウンタnのクロック入力
端子に接続でき、スイッチ64の第1の極7ユはなくす
ことができる。形成手段のためのりセットークルスは近
接スイッチにより、l装置サイクルに7個の割合で発生
できる。
るものとして示したが、7個のクロックパルス源を用い
ることもできる。この7個のクロックパルス源としては
、供給機インターフェイス、装置夕信ング・インターフ
ェイス、すくいあげインターフェイス、スイープ・イン
ターフェイス、および、装置の速度に比例すする周波数
を有するその他の任意のインターフェイスとすることが
できる。クロックパルス源はカウンタnのクロック入力
端子に接続でき、スイッチ64の第1の極7ユはなくす
ことができる。形成手段のためのりセットークルスは近
接スイッチにより、l装置サイクルに7個の割合で発生
できる。
第1図は本発明を利用しているガラス器具製造装置のブ
ロック図、第一図は本発明を利用している別の種類のガ
ラス器具製造装置のブロック図、第3図は本発明の相対
的な度指示装置のブロック回路図である。 評・・・装置制御回路、ツ・・・タイミング回路、3コ
・・・供給機軸符号器、3弘・・・すくいあげ軸符号器
、36・・・スイープ軸符号器、3g・・・装置タイミ
ング・インターフェイス、42・・・ガラスセンサ、弘
O・・・装置監視コンビ瓢−タ、鉢・・・タイミングパ
ルス発生器、タト・・入力/出力装置、If/・・・カ
ウンタ/表示器具ニット、lコ・・・BCDCDカラン
♂弘・・・ラッチ、16・・・デジタル表示器。 出願人代理人 猪 股 清
ロック図、第一図は本発明を利用している別の種類のガ
ラス器具製造装置のブロック図、第3図は本発明の相対
的な度指示装置のブロック回路図である。 評・・・装置制御回路、ツ・・・タイミング回路、3コ
・・・供給機軸符号器、3弘・・・すくいあげ軸符号器
、36・・・スイープ軸符号器、3g・・・装置タイミ
ング・インターフェイス、42・・・ガラスセンサ、弘
O・・・装置監視コンビ瓢−タ、鉢・・・タイミングパ
ルス発生器、タト・・入力/出力装置、If/・・・カ
ウンタ/表示器具ニット、lコ・・・BCDCDカラン
♂弘・・・ラッチ、16・・・デジタル表示器。 出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (,1)製造動作の時間的に定められている所定のサイ
クルでガラス器具を形成するための少な−くともコつの
形成手段と、装置のサイクル速さに比例する周波数でク
ロックパルスを発生するクロックパルス源とを含み、前
記各形成手段は装置サイクルに2ける所定の位置で始ま
るサイクルを有する、ガラス器具−造装置において、7
つの形成手段に応答して、その形成手段のサイクル位置
を表すリセットパルスを発生する第1のパルス発生器と
、 他の形成手段に応答して、その形成手段のサイクル位置
を表すリセットパルスを発生する第一のパルス発生器と
、 前記クロックパルスと前記!Jセットノくルスに応答し
、前記第1のノくルス発生器からの前記リセットパルス
の1つを受けた時と、前記側−のパルス発生器からの前
記リセットノ<Jレスの1つを受けた時との間に受けた
前記クロックツくルスの数を決定する手段と、この決定
手段に応答して、λつの形成手段サイクルの開始の間の
相対的な位置の指示を表示する手段と、を備えることを
特徴とする形成手段サイクルの開始の間の相対的な位置
を指示する装置。 (2、特許請求の範囲の第1項に記載の装置であって、
前記リセットパルスは/りの形成手段サイクル当り1個
のパルスとして発生されることを特徴とする装置。 (3)特許請求の範囲の第1項に記載の装置であって、
前記クロックパルスは1つの形成手段サイクルごとに3
40個のパルスとして発生されることを特徴とする装置
。 (4)特許請求の範囲の第1項に記載の装置であって、
前記第1と第一のリセクトノくルス発生器のうもの少な
くとも1つは、関連する1つの形成手段に接続される軸
符号器であることを特徴とする装置。 (5) 特許請求の範囲の第7項に記載の装置であつて
、前記クロックパルス決定手段は、出力端子を有する2
進化IO進カウンタと、このカウンタの出力端子に接続
されるラッチとを含むことを特徴とする装置。 (6)特許請求の範囲の第3項に記載の装置であって、
前記カウンタは前記各クロックパルスに応答して前記カ
ウンタの出力端子におけるカウント総計信号を増加し、
かつ前記第1のパルス発生器からの各リセットパルスに
応答して前記カウント総計信号を零にクリヤすることを
特徴とする装置。 (7) 特許請求の範囲の第3項□に記載の装置であり
1〜 て、前記ラッチは、前記3.2のパルス発生器からの前
記各リセットパルスに応答して、前記カウンタの前記出
力信号を保持することを特徴とする装置。 (8)特許請求の範囲の第1項に記載の装置であって、
前記表示手段は発光ダイオード・プレイであることを特
徴とする装置。 (9)特許請求の範囲の第1項に記載の装置であって、
少なくとも1つの形成手段のサイクルの開始を選択的忙
進ませ、または遅らせるための手段を更に含むことを特
徴とする装置。 (11時間的に定められた所定の形成動作サイクルでガ
ラス器具を形成するための複数の形成手段を含み、各形
成手段は装置サイクル中の所定の位置で始まるサイクル
−な有する、ガラス器具製造装置において、 装置サイクルと形成手段サイクルのうちの1つに比例す
る周波数のクロックツくルス源と、第1と第一のリセッ
トパルスを所定の時間間隔で発生するタイミング回路と
、 前記りpツクパルスと前記リセット−F<ルスに応答し
て、前記第/のリセットノくルスを1つ受けた時と、前
記第一のリセットパルスを1つ受けた時との関KIiけ
た前記クロックパルスの数を決定するための手段と、 この決定手段に応答して1つの形成手段サイクルの周波
数を指示するものを表示する手段と、を備えることを特
徴とする少なくとも1つの形成手段サイクルの周波数を
指示する装置。 aυ特許請求の範囲の#!/θ項に記載の装置であつて
、前記WJ/と第一のリセットパルスは所定の時間間隔
だけ隔てられることを特徴とする装置。 aり 特許請求の範囲の第70項に記載の装置であって
、前記クロックパルス源は1つの形成手段に接続される
軸符号器であることを特徴とする装置。 Q3 特許請求の範囲の第10項に記載の装置であっ1
、パルス決定手段は出力端子を有する一進化IQ進カウ
ンタな含み、とのカウンタは各前記バパルスに応答して
前記カウンタ出力端子におけるカウント総計信号を増加
させ、かつ各前記第1のリセットパルスに応答して前記
出力I特許請求の第13項に記載の装置であって、前記
パルス決定手段は前記カウンタの出力端子に接続される
ラッチを含み、このラッチは各前記第2のリセットパル
スに応答して前記カウンタの前記出力信号を保持するこ
とを特徴とする装置O Q9 時間的に定められた所定の形成動作サイクルでガ
ラス器具を形成するための複数の形成手段と、所定の周
波数のクロックパルス源とを含み、前記各形成手段は装
置サイクル中の所定の位置において始まるサイクルを有
する、ガラス器具製造装置において、 各形成手段に応答して関連する1つの形成手段のサイク
ル位置を表すタイミングパルスを発生器するパルス発生
器と、 第1と第2の前記パルス発生器を選択するスイッチ装置
と、 選択された前記パルス発生器に応答して1前記第1のパ
ルス発生器によシ発生されたタイミングパルスを受けた
時と、前記第一のパルス発生器によシ発生されたタイミ
ングパルスを受けた時との間に受けたクロックパルスの
畝を決定する手段と、 この決定手段に応答して、前記決定された数のクロック
パルスを、選択された一つの形成手段の間の相対的な位
置を示すものとして表示する手段と、 を備えることを特徴とする一つの形成手段サイクルの間
の相対的な位置を指示する装置。 αe特許請求の範囲の第1j項に記載の装置でありて、
所定の時間間隔で前記タイミングパルスを発生するため
のタイミング回路を更に含み、前記スイッチ装置は、前
記タイミング回路を前記第7のパルス発生器として選択
するために、前記タイミング回路に接続され、それによ
り、前記決定された数のクロックパルス社選択された第
2の形成手段サイクル、の周波数を示すものと1:1 して表示されることを特□徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US32936281A | 1981-12-10 | 1981-12-10 | |
US329362 | 1994-10-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58104026A true JPS58104026A (ja) | 1983-06-21 |
JPS6125662B2 JPS6125662B2 (ja) | 1986-06-17 |
Family
ID=23285036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57206242A Granted JPS58104026A (ja) | 1981-12-10 | 1982-11-26 | ガラス器具製造装置における各機構間の相対的な度数位置を指示する装置 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58104026A (ja) |
AU (1) | AU535914B2 (ja) |
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CA (1) | CA1198793A (ja) |
DE (1) | DE3243562C2 (ja) |
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FR (1) | FR2518079B1 (ja) |
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MX (1) | MX152320A (ja) |
ZA (1) | ZA828417B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR2447058A1 (fr) * | 1979-01-17 | 1980-08-14 | Owens Illinois Inc | Machine de formage d'articles de verre du type a sections individuelles comprenant un moyen de synchronisation perfectionne |
-
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- 1982-11-25 DE DE3243562A patent/DE3243562C2/de not_active Expired
- 1982-11-26 JP JP57206242A patent/JPS58104026A/ja active Granted
- 1982-12-09 GB GB08235082A patent/GB2114302B/en not_active Expired
- 1982-12-09 MX MX195528A patent/MX152320A/es unknown
- 1982-12-09 BR BR8207146A patent/BR8207146A/pt not_active IP Right Cessation
- 1982-12-09 FR FR8220673A patent/FR2518079B1/fr not_active Expired
- 1982-12-10 IT IT49655/82A patent/IT1149146B/it active
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DE3243562A1 (de) | 1983-06-23 |
DE3243562C2 (de) | 1984-12-13 |
GB2114302B (en) | 1985-08-14 |
GB2114302A (en) | 1983-08-17 |
ZA828417B (en) | 1983-09-28 |
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IT1149146B (it) | 1986-12-03 |
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CA1198793A (en) | 1985-12-31 |
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