JPS58103410A - 折畳伸縮椅子 - Google Patents

折畳伸縮椅子

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JPS58103410A
JPS58103410A JP57214571A JP21457182A JPS58103410A JP S58103410 A JPS58103410 A JP S58103410A JP 57214571 A JP57214571 A JP 57214571A JP 21457182 A JP21457182 A JP 21457182A JP S58103410 A JPS58103410 A JP S58103410A
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JP
Japan
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chair
backrest
seat
seat element
link
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Application number
JP57214571A
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English (en)
Inventor
フイリツプ・イ−・クロスマン
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American Seating Co
Original Assignee
American Seating Co
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C1/00Chairs adapted for special purposes
    • A47C1/12Theatre, auditorium, or similar chairs
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/56Parts or details of tipping-up chairs, e.g. of theatre chairs
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/56Parts or details of tipping-up chairs, e.g. of theatre chairs
    • A47C7/60Use of locks or ledges for limiting the seat movement

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
  • Chairs Characterized By Structure (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般に劇場で使用される型式の折畳椅子に関
し、特に、かかる椅子の隣接する列間の通り空間を増加
させるため忙中間の3A折畳状態をとることのできる改
良された折畳伸縮椅子に関する。
シート部分が、一般的に垂直位置まで上方K。
また、水平方向の着座位置までF方に回動する折畳伸縮
椅子は、多種の観客環境で広く使用される。
シートの回転変位は、列への出入を容易にし、着席領域
をより容易に清措、或Fie除しうるようにする。この
型のシートは時折、第3の位置、即ち、略3/4折畳起
立位置をとる。3/4折畳起立位置により、シートを下
げるのに特別な労力を及ぼすことなく、着座者は大変容
易に座ることができ、また、完全に折畳まれた状態を曜
むときは、着座者は、シートによりかかることによって
、この完全に折畳t2れ位置にシートを容易に起立させ
ることができる。
次に、着座者が前方に進んで座ると、シートはただちに
、3/4折畳位置をとり、シートを座る位置まで移動さ
せるのに労力が要求されない。
更に、ある折畳伸縮椅子では、シートを収縮させるとき
、背もたれを一般的に垂直位置に移動させる能力を有し
ている。これ#′i%爽に、シートの隣接する列間の通
り空間を増加させて、上述の従業者の便宜を同様に高め
る。
本発明は、先行技術の折畳伸縮椅子に比し、より簡単な
設計で、より信頼性があり、かつ、より少量の部品と、
よシ安り費用とによる製作が要求されるV4折畳伸縮椅
子を提供する。ここで開示され、特許請求の範囲に記載
の椅子は、シートが完全に収縮された位置、及び3/4
折畳まれた位置で、椅子の背もたれの向きを実質的に垂
直にさせることで、列の通行、及び出入を容易にさせる
更に、本発明は、シートが374折畳まれた状轢にある
とき、後方次列に座る人が椅子から立上るか、或はよろ
めかないために、前方シートの貸本たれ部分を把持させ
るための安定、かつ直立した背もたれ部を提供する。
本発明は、折畳椅子の支柱を包含し、該支柱に折畳椅子
のシート要素と背もたれ要素とが枢着されている。リン
クがシート要素と背もたれ要素とに枢着し、シートが折
畳まれた位置で、椅子背もたれ部は一般的に垂直位置を
とる。このことは、列への出入りの余地を増加させる。
同様に、シートが拡開、即ち、占有された位置では、背
もたれ部は、着座者を心地良くさせるために、通常傾斜
した向きに位置決めされる。また、このリンクによって
、椅子はS/4折畳まれた起立位置をとり、この位置か
ら、同様に容易に、椅子を折畳まれた状態、或は拡開さ
れた状態に再度位置決めすることができる。3A折畳ま
れた位置では、連結リンクは、椅子貸本たれ部を一般的
に垂直位置に固定させるために、オーバセンタの固定位
置をとる。
これによって、後方次列の着座者がよろめかず、或い椅
子から立ち上るために、当該着座者が椅子背もたれ部を
把持することを可能にする。椅子のシート要素には、付
勢装置が組込まれており、該付勢装置は、例えば、バネ
負荷ピストンであり。
椅子支柱に連結されて、椅子が占有されてないとき、リ
ンクによってシート要素をV4折畳憧れた起立位置に、
背もたれ要素を一般的に垂直位f#に付勢すせる。クッ
ションと堅いパンとの結合組立体は、椅子のシート要素
と背もたれ要素とに固守され、□着座者に心地良さ、安
全性、及びII!観を与える。
特許請求の範囲には、本発明に特有なものと考えられる
これらの顕著な特徴を記載する。しかしながら、本発明
の目的、及び効果と同様に、本発明自体は、以下の好ま
しい実施態様の詳細な説明と、添付図面とを参照して最
龜良く理解されよう。
第1v乃至第3図には本発明による折畳伸縮椅子10が
示されている。折畳伸縮椅子は支柱12を包含し、支柱
12の座部分は、取付台座14に固く連結されている。
取付台座14Fi、*ルトのような従来の手段によって
、観客観覧場所の床に固着されるよう罠なっている。支
柱12の上方部分には、椅子支持体15が固く連結され
る。椅子支持体15はF力支持部材16と上方支持部材
18とを包含する。椅子支持体15は、単一の金属片か
ら鋳造されてもよいし、或は上方支持部材16及び下方
支持部材1Bのような別々に鋳造された2つの部材を包
含しても良くこれら部材を互いにlルト止めすることに
よって部材16,1gは固く連結される。
ド方支持部材16は支柱12に固着されるが、上方支持
部材18は、折畳伸縮椅子の背もたれ要素22とシート
要素23に枢着され、上方支持部材180これらの椅子
要素を調和させて自由に移動させる。上方支持部材18
は前方部分18^と後方部分18Bとを包含する。上方
支持部材18の前方部分18^は、連結ピン30で構成
された軸線に沿ってシート要素23に枢着される。同様
に、後方部分18Bは連結ピン24で構成された軸線に
沿って、背もたれに枢着される。かくして、上方支持部
材1B、背もたれ要素22.及び、シート要素23は、
複数の一線をなす孔を包含し。
連結ピン24%30を前記孔に挿入して、椅子の背もた
れ要素22およびシート要素23を各々。
上方支持部材18に枢着させる。第4図及び第5図にお
ける拡大図を参照して、これらの取付孔の一線をなす形
態を以下に詳述する。連結ピンは。
これらの取付孔に位置決めされると、固定ナツト或は端
キャップのような従来の手段によって、該位置に保持さ
れる。
上方支持部材18の前方部分18^に位置する第3組の
孔には、連結ビ/32が挿入され、ピストン36のピス
トン棒38の末端部は、この連結ピンに枢着される。ピ
ストン棒38と連結ピン32との間の連結、及び、ピス
トン36の作動に関する詳細を以下に詳述するう 椅子の背もたれ要素22とシート要素23は。
リンク21によって、互いに枢着される。連結ピン26
%28Fi、夫々、背もたれ要素22の下方端部分およ
びシート要素23の後方部分のびそしてりンク21の両
端の孔に挿入される。リンク21 IIi%実際Kti
、椅子の各側に位置決めされた2つの別々の部材を有し
、2つの別々の部材は、これに隣接する背もたれ要素2
2およびシート要素23の対応するIIIIl!紫に協
働して連結される。
かくして、背もたれ要素22とシート要素23との間に
機械的リンクを作ることによって、これらの要素の位置
と向きとは全て相互に従属しかつ協働する。かくして、
椅子が第1図に示すように、完全に収縮した位置にある
ならば、背もたれ要素22をも一般的に垂直な向きに位
置決めするように、背もたれ要素22の下方部分に支柱
12から遠ざかるように変位させながらシート要素23
は一般的に垂直な方向に向けられる。第2図を参照して
、シート要素23が374折畳まれた位置にあるならば
、連結ピン240周DK自由に回動する貸本たれ要素2
2tj、背もたれ要素220F方部分とシート要素23
の後方部分との間のリンク21で作られる間隔によって
、一般的に垂直な向きに依然として維持される。同様に
、第3図から理解されるように、シート要素23を伸長
位置まで降トーさせると、背もたれ要素2zのF方部分
は、リンク21と、これを連結するシート要素23の後
方部分とによって、前方に引かれる。かくして、★もた
れ要素22の底部が変位すると、シート要素23が伸長
位置、即ち、はぼ水平な位置にあるとき、背もたれ要素
22は一般的に傾いた位置、゛即ち、非垂直位置に向け
られて、着座者に心地良さを与える。
第2図かられかるように、シート要素23が374起上
った位置にあるときには、上方支持部材18に枢着され
、かつ、背もたれ要素22に対して接近して位置決めさ
れるシート要素23のその部分は、リンク21と一線を
なす。リンク21Fi同時に、背もたれ要素22と実質
的に90’  の角度に向けられる。かくして、上方支
持部材18に枢着されるシート要素23の部分と、リン
ク21との線形形態では、背4たれ要素22をほぼ垂直
な向きに固定するオーバセンタ剛性構造形態を形成する
。背もたれ要素22は、オーバセンタの固定構造を外す
ように先ずシート要素23を、上方或は下方のいずれか
に変位させることによってのみ、この位置から移動され
ることができるうかくして、収縮自在の折畳椅子が第2
図に示すように、3/4折畳位置にあるならば、折畳椅
子1oの後方の席料に立つ人、或は席料を移動する人が
背もたれ要素22を剛性支持体として把持しかつ使用す
ることができ或は伸縮椅子10の直ぐ後方の椅子に位置
する人が椅子から立上がる際に補助として把持すること
ができる。
シート要素23には、シリンダ取付ブラケット37が取
付けられ、該シリンダ取付ブラケットはシリンダ36七
協働して一線をなしている。シリンダ36は、可動ピス
トン(図示せず)と、シリンダ36に関し末端部をもつ
伸縮ピストン棒−38とを有し、該ピストン棒38は、
連結ビン32によって上方支持部材18の前方部分18
^に枢着される。シリンダ取付ブラケット37をシート
要素23に固着し、ピストン棒38を上方支持部材18
に枢着すると、シリンダ36は、シート要素23を3/
4折畳位置まで付勢するようにシート要素と支持部材と
の間に変位力を及ぼす。これにより1人が座っていない
ときには、折畳シートを起立した位置に自動的に復滞さ
せる。シリンダ36は、バネ負荷形シリンダ、戒は琳動
がスジリングのような従来の任意の移動付勢装置であっ
て良い。
本発明の好ましい実施態様では、シリンダ36は、バネ
負荷形ピストンを有し、シリンダ取付ブラケット37内
に、楽忙、かつ容易に嵌合するような大きさである。更
に、シート要素23は構造的支持棒34を有し、該構造
的支持棒34t′i、その両端に位置決めされ九取付ブ
ラケッ)35によってシート要素23に連結される。構
造的支持棒34はシート要素23を補強し、臨界位置で
椅子の強さを増加させるう更に、第1図及び第2図に示
すように、構造的支持棒34は、椅子支持体15の上面
33に接触することKよってシート要素23の下方回動
変位を制限する変位停止部材として作用する。上述のよ
うK、シート要素23と背もたれ要素22とは、機械的
K 17ンク結合されているので、支持棒34ti、ま
た、支持棒34が椅子支持体15の停止表面(図示せず
)と接触して描かれているような第5図に示すごとき貸
本たれ要素22の傾斜向きを制限するための変位停止部
材でもある。シート要素23は、その末端部に位置決め
され、以下に詳述するように1クツシヨンの取付を容i
にするためのシートクッション取付リップ40を有して
いるつ 第4図には、折畳椅子のシート要素を椅子支持体15に
枢着し、椅子支持体15を支柱12および取付台座14
に取付けた状態で、折畳椅子のシート要素と椅子支持体
15との拡大斜視図が示されている。シート要素23は
、その構造を補強し、かつ、シリンダガイド即ち取付ブ
ラケット37を固く支持させるためのクロスブラケット
41ヲ(11え、クロスブラケット41は、シート要素
23に固着されている。シート要素23の上方部分には
シート要素23の前方縁部のクッションJltlJッデ
40によって、シートクッション46が取付けられてい
る。シートクッション46は、クッション前方フレーム
部材48がシートクッション取付リップ40によって摺
動自在に係合されるように位置決めされている。シート
クッション46をシート要素23に留めるために、従来
の連結ビンを後方フレーム部材49と構造的支持4$3
4の穴に挿入するのが良い。かくして、シートクッショ
ン46は、シート要素23の上方部分圧固着されて。
着座者に心地良い座面を提供する。シート/タン44t
i、該シートパンの複数の孔45に挿入された在来のネ
ジのような連結ビン(図示せず)Kよってシート要素2
3の底部に固着される。次に。
シートクッション46のフレームおよびシート要素23
の孔(図示せず)K連結ビンを挿入して、シートクッシ
ョン46をシート要素23に固着する。好ましい実11
AI11様では、在来の連結装管が。
本発明のこの部分の使用に考えられ、在来設計の隠ぺい
留め具が、シート/ダン44および背4たれノ9ン50
を、取付けかつ位置決めするために使用される。かかる
隠ぺい留め具は、シート/ダンの内部剛性部分に固定さ
れ、椅子が組立てられると。
外部からは見えない、かくして、シート・譬ン44Fi
特に、起立した位置で椅子のシート部分に安全かつ審美
的な下面を与える一方、クッション46の内部とシート
要素23とを保護する。
ピストン棒38の末端部分は、該末端部分の穴に挿入さ
れる連結ピン32によって、上方支持部材18の前方部
分18Aに枢着される。同様に、連結−ン32を上方支
持部材18の前方部分の孔32^に挿入し、在来の手段
によって孔32^内に固定して、上方支持部材18の前
方部分18Aの長穴43内でピストン棒38を回動させ
る。上述のように、シート要素23の後方部分の孔30
Cが上方支持部材18の孔30^と一線をなすとき、連
結ピン30を孔30Cに挿入する。シート要素23は、
椅子支持体15に関して、上方支持部材18の孔30^
で構成される軸線に沿って回動する。また、シート要素
23の孔23Cがリンク21の一端の孔(図示せず)と
−線をなすとき、連結ピンを孔23CK挿入してシート
要素23とリンク21この間に回動連へ結線を形成する
第5図には、背もたれ要素22の拡大図が示されており
、背もたれ要素・に背もたれノ母ン50と背もたれクッ
ション56とが取付けられ、貸本たれ要素は椅子支持体
15に枢着されている。背もたれパン50は、下方部分
に孔42Dを有し、連結ピン(図示せず)を該孔420
に通し、背もたれ要素22の孔428にも挿入して、背
もたれ要素22に留められる。更に、好ましい実施態様
では。
背もたれdン50の内部に固定された在来設計の隠ぺい
留め臭が利用される。かくして、背もたれp4ン50a
、背もたれ要素22に固着される。背もたれ/fン50
の前面の上方部分には、取付ブラケット52が取付けら
れ、該取付ブラケット52は下方に突出しかつ背もたれ
/臂ン50から前方に変位する複数のブラケット延長部
54を有する。
取付ブラケット52は、ネジ、或は連結ピン53のよう
な在来の手段によって背もたれパン50に固着される。
背もたれクッション56は、貸本たれ要素22の孔64
と、クッション56の対応する孔62とに挿入される連
結ピン(図示せず)によって、貸本たれ要素22の前面
に取付られる。これらの連結ピンは、在来の手段によっ
て、背もたれクッション56と背もたれ部22の各々の
孔に位置決めされ、固定される。貸本たれクッション5
6の背面の上方部分忙は、クッション取付ブラケット5
8が取付られる。クッション取付ブラケット58は、背
もたれ!ツション56から遠ざかるように延びているプ
ラlット面に位置決めされた複数の孔60を有する。椅
子の背も九れ部分の組立において、背もたれクッション
56を貸本たれ要素22に固定して、貸本たれノ4ン5
0の前面に位置決めされ九取付ブラケット52のブラケ
ット延長部54をクッション取付ブラケット58の孔6
0に挿入する。次に、適当な連結ピンを孔420、及び
428に挿入し、或は隠ぺい留め具を貸本たれパン50
の内部に固定し、どちらの連結手段を使ってもしつかり
留めることによって背もたれノ々750を背もたれ部2
2に取付ける。この仕方で、新壁椅子の背もたれ部分が
組立てられる。
更に詳細に説明するために、第5図を参照して。
今、背4.&れ要素22と椅子支持体15との間の連結
を記述する。椅子支持体15の孔24^と。
背もたれ要素22の孔24Bとを整列させてこれらの孔
に連結ピン24を挿入し、背もたれ要素22と、勿論こ
れに取付けたとtI、貸本たれノ譬ン50シよび背もた
れクッション56とが椅子支持体16に関して回動する
。この回動力は、孔268に挿入される連結ピン(図示
せず)Kよって。
背もたれ要素22の下方部分に加えられる。上述のよう
にこれらと同じ連結ピンをリンク(図示せず)の一端の
孔に挿入して、背もたれ要素22の下方部分をシート要
素23に連結する。
第3図には、また、椅子支持体15の他の実施態様が示
されている。椅子支持体15ii、単一の鋳造物とする
か、上方支持部材18と、下方支持部材16とを互いに
溶接するかして単一ユニットとして形成されるのではな
く、第3図に示すように、&ルト止め、或は、フラング
止めによって。
2つの別々の部材を互いに連結することによって形成さ
れるのが良い・第3図KFi、下方支持部材16と上、
力支持部材18とを固く連結する2つの留めネジ27^
、27Bが破線で示されている。
これは、第3図に部材29として破線で示され。
かつ、下方支持部材16と上方支持部材18との間の開
口部に位置決めされる水平支持体に1本発明の椅子を容
易に嵌めて固く留めることを可能にする0次に、従来の
仕方で、肘m(図示せず)を伸縮椅子10の両側で水平
支持棒29に取付けることができる。同様に、肘掛を水
平梁29に取付けるため短い水平梁即ち支持棒29を椅
子支持体15の開口部に挿入して、伸縮椅子10を支柱
12に取付ける。
本発明の特定な実権態様を示し、かつ、記載したが、本
発明の範囲内で、よシ広く、上述し九実権態様を変更し
、又は変形することは当業者にとって自明である。従っ
て、特許請求の範囲は1本発明の技術的思想、及び範囲
に属するようなすべてのかかる変更、又は変形を包含し
ている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、出入を容易にするため席料をあけるように収
縮した位置での本発明の3/4折畳伸縮椅子の斜視図で
あり。 第2図は、3/4折畳んた位置での本発明の伸縮椅子の
斜視図である。 第3図は、伸長位置即ち、占有位置での5/4折畳伸縮
椅子の斜視図である、 第4図は、椅子の支柱に取付られた椅子支持体と、伸縮
椅子のシート部分の拡大図である。 第5図は、伸縮椅子の支柱に取付もれた椅子背もたれ部
分と椅子支持体の拡大図である、12・・・支柱、23
・・・シート要素、22・・・背もたれ要素、36・・
・付勢装置、21・・・リンク、10・・・伸縮椅子、
38・・・ピストン棒%15・・・椅子支持装置、16
・・・下方部材、1g・・・上方部材、34・・・回転
停止体、29・・・水平支持体、46.56・・・クッ
ション、44.50・・・貸本たれパネル、 26.2
8・・・連結体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  支柱+12と、 前記支柱に枢着されたシート要素(至)と、前記支柱に
    枢着された背も九れ要素@と。 前記支柱と、前記シート要素との間に連結され、前記椅
    子が占有されていないとき、前記椅子を折畳位置に付勢
    さ゛せるための付勢装置(至)と、前記シート要素と前
    記背亀たれ要素とを枢着させるリンク+111)とを有
    し、 前配り/りは、前記背もたれ要素を一般的な*直位置に
    付勢させることで前記シート要素が折畳まれる第1の位
    置と、 前記背もたれ要素を傾いた位置に付勢させることで前記
    シート要素が伸長された使用位置に置かれる第2の位置
    と。 更に前記背もたれ要素の回動が前記リンクによって制限
    される固定された一般的な垂直位置に前記背もたれ要素
    を付勢させることで、前記シート要素が3A起上った位
    置に置かれる。第2の位置と第3の位置との中間の第3
    の固定位置と、をとる伸縮椅子oti。 (2)  前記付勢装置(至)は、前記支柱に枢着され
    た直線変位自在のピストン棒(至)をもつバネ負荷形ピ
    ストンを有することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の椅子。 (3)前記付勢装置(至)は、前記支柱と前記シート要
    素との間に連結された単一作動ガスピストンを有し、前
    記椅子が占有されていないとき、前記シート要素を伸縮
    位tK付勢させるこkを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の椅子、(4)前記シート要素と背もたれ要素
    とを前記支柱に枢着させるための椅子支持装置0を更に
    有することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    椅子。 (5)前記椅子支持装置α9は上方部材側とF力部材1
    eとを有し、前記下方部材は、前記支柱に固く連結され
    、前記シート要素と前記背4たれ要素は、前記上方部材
    に枢着されることを特徴とする特許請求の範囲第4項に
    記載の椅子。 (6)前記シート要素は、固く取付けられた回転停止体
    (lを有し、前記シート要素を前記伸長された使用位置
    まで移動させるとき、前記椅子支持装置tL9の上方部
    材αlに接触し、前記シート要素が1!KF’降変位す
    るのを停止させることを特徴とする特許請求の範囲第5
    項に記載の椅子。 (7)  前記椅子支持装置αSの上方部材usと下方
    部材tXSとの間に孔が設けられ、該孔に前記椅子を支
    持させるために水平支持体1が挿入され、1配水平支持
    体は一般的に水平方向に向けられ、該水平支持体の周シ
    に、前記上方部材と前記上方部材とが固く連結されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の椅子。 (8)  前記シート要素と背もたれ要素とは、夫々。 対応する上面と前面とにクッション(46,56)を有
    し。 夫々対応する下面と後面とに、向き合う関係をなして堅
    い背もたれツタネル(44,50)を有することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の椅子。 (9)椅子支持部材115に取付けられ、前記椅子支持
    部材に枢着されるシート要素のと背もたれ要素(ハ)と
    を包含する折畳伸縮椅子QOであって、前記シート要素
    が一般的な水平方位から一般的な垂直な向きまで変位さ
    れ、前記背もたれ要素が傾いた方位から一般的な垂直な
    向きまで変位されるように、前記シート要素と背もたれ
    要素とを連結させ、第1の伸長位置°と第2の折畳位置
    との間で整合のとれた移動を制御させ、また、前記シー
    ト要素を3A起立位flK容易に付勢させるための付勢
    装置(至)を有する機構において。 リンク121)と、 前記リンクの第1の端部を前記背もたれ要素の下方部分
    に枢着させる第1の連結t*を淘と、前記リンクの第2
    の端部を、前記椅子支持部材に隣接する前記シート要素
    の近接部分に枢着させる第2の連結体1迩とを有し、 前記リンクは前記椅子の伸長位置と折畳位置とに夫々、
    対応して、前記シート要素の近接部分に関係する第1と
    第2の相反するオフセンタ位置間に、自由に位置決めさ
    れ。 伸長位置と折畳位置との中間位置では、前記リンクが前
    記シート要素の近接部分と一線をなし、前記背もたれ要
    素が所定位fK固定されるオーバセンタの安定状態を作
    ることを特徴とする機構。 叫 支持構造tlsを有し、 上方部分、下方部分、及び中間部分をもち、中間部分で
    前記支持構造に枢着され、傾いた位置と一般的な垂直位
    置との間で可動な貸本たれ要素(2)を有し、 前記背もたれ要素の下方部分に枢着される後方部分をも
    ち、かつ、 上方、即ち、折畳位置と、F方、即ち伸長位置と、中間
    位置との間で可動で、かつ、前記支持構造に枢着される
    前方部分をもつ、シート要素C」を有し。 前記背もたれ要素の下方部分は、前記シート要素の前方
    部分の回動垂直変位に応答して、前記背もたれ要素を中
    間部分の周りに回動させるように、水平方向に変位され
    、 前記背もたれ要素の下方部分と前記シート要素の後方部
    分との間にリンクlを有する折畳椅子Qlにおいて。 前記背もたれ要素は、前記シート要素が前記中間位置に
    あるとき前記一般的な垂直位#に固定されることを特徴
    とする折畳伸縮椅子(+(j。
JP57214571A 1981-12-07 1982-12-07 折畳伸縮椅子 Pending JPS58103410A (ja)

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US328122 1981-12-07
US06/328,122 US4458942A (en) 1981-12-07 1981-12-07 Three-quarter fold retracting chair

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JPS58103410A true JPS58103410A (ja) 1983-06-20

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ID=23279619

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JP57214571A Pending JPS58103410A (ja) 1981-12-07 1982-12-07 折畳伸縮椅子

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JP (1) JPS58103410A (ja)
CA (1) CA1186208A (ja)

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EP0081382A2 (en) 1983-06-15
CA1186208A (en) 1985-04-30
EP0081382A3 (en) 1984-08-22
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