JPS58102273A - 静電記録装置 - Google Patents

静電記録装置

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JPS58102273A
JPS58102273A JP20098881A JP20098881A JPS58102273A JP S58102273 A JPS58102273 A JP S58102273A JP 20098881 A JP20098881 A JP 20098881A JP 20098881 A JP20098881 A JP 20098881A JP S58102273 A JPS58102273 A JP S58102273A
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carrier
toner
magnetic brush
cleaning
developing
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Yoshio Yamazaki
芳男 山崎
Kiyoaki Kawamoto
清明 河本
Takashi Kawada
俊 河田
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    • G03G2221/0005Cleaning of residual toner

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 像装置“でトナー゛現像し、現像し九トナー像を転写材
に転写して、前記像担持体上に残留したトナーを磁気ブ
ラシクリーニング装置で除去する静電記録装置の改良に
関し、特に現像及びクリーニングに磁性体キャリヤを利
用する静電記録装置の改良に関する。
上述の如き従来の静電記録装置は,現像及びクリー二ン
グに同種メ磁性体キャリャを利用している。−この磁性
体キャリヤにけ、鉄粉郷あるいはその表面を酸化処理し
た導電性のものが用いられて来たが、近年、それら導電
性の粒子の表面に絶縁性樹脂を被覆する等の絶縁処理を
施した絶縁性のものも用いられるようになって来ている
。そのような絶縁性キャリヤは,磁気ブラシ現像装#に
おいては、(1)キャリヤ粒子表面にトナー粒子が固着
してキャリヤが汚染することが少ない、(2)キャリヤ
とトナーの摩擦帯電特性を制御し易い、(S)画像再現
性に優れたトナー現像が行われる,C4)キャリヤの耐
久性が極めて優れている、等の利点がある。
まえ、磁気ブラシクリ−ユング装置においては、(1)
導電性キャリヤの様に磁気ブラシ装置に印加し九バイア
ス電圧によって像担持体上の残留トナー罠電荷注入をす
るようなことがなく、長期安定してクリーニング性能が
維持される、(2)像担持体面KIN細なピンホールや
傷が存在しても磁気ブラシ装置と像担持体とを短絡させ
ることがない、(3)クリーニングにより磁気ブラシの
トナー濃度が変動しても、導電性キャリヤの様に磁気ブ
ラシの抵抗が変動することがなく、シたがって磁気ブラ
シのトナー濃度に対してバイアス電圧を変化させる郷の
煩雑な操作や装置が不要である、(4)絶縁性キャリヤ
であるため、磁気ブラシ装置は導電性の材料から成るも
のでよく、表面を絶縁処理したり、付加装置を設けたり
する必要がなくなって、装置が簡単、紙庫に構成できる
、等の利点がある。しかし一方、磁気ブラシクリーニン
グ装置においては。
絶縁性キャリヤは導電性キャリヤに比較して、樹脂被覆
勢により表面を絶縁処理されているため、粒子の表面が
円滑に々って磁気ブラシの摺擦による像担持体上のトナ
ーの掻き取り能力が減少し、粒子の表面積が減少してト
ナーを、受容できる面積が小さく々b1キャリヤがバイ
アス電圧による静電的吸着の電極としての役割を果さな
くなるから静電的吸着力も減少して、クリーニング能力
が劣ると云う問題がある。
本発明は、磁気ブラシクリーニング装置における上述の
問題を解消するためになされたものであハ、現像装置に
用いるキャリヤとクリーニング装置に用いるキャリヤと
を異種のものとしたことを特徴とする静電記録装置にあ
る。
以下、本発明を図面並びに実施例に基づいて詳細に説明
する。
図は本発明に係わる静電記録装置の一例を示す要部構成
断面図であり、図示の装置において、像担持体lは時計
方向に回転し、その表面が帯電器−で一様帯電された後
、露光装置3による画像投影側光を受けて、それにより
表面に静電潜像が形成され、その静電潜像が磁気ブラシ
現像装f参によってトナー現像されて、現像されたトナ
ー像は転写器jの位置で転写紙Pに転写される。転写紙
Pは分離gS6によって像担持体Iから剥離されて定着
装置に搬送される。像担持体l上に残留したトナーは、
クリーニング前放電器7によって像担持体lから分離し
易くな9、次に磁気ブラシクリーニング装置lによって
像担持体/上から除かれる。したがって像担持体lの表
面は元のクリヤー々状態に戻り、更に回転が続けられる
と再び上述の記録動作が繰返“される。
以上の装置において、磁気ブラシ現p装置参には絶縁処
理された磁性体キャリヤである現像キャリヤとトナーと
の混合からなる現像、剤が用いられ、トナー現像はトナ
ーが磁気ブラシ装置ダaの表面に形成され九現像キャリ
ヤのブラシ状穂に付殖して像担持体1IIIに運ばれる
ことによって行われる。
すなわち、磁気ブラシ装置Ilaは時計方向に回転する
現像スリーブの内部に磁石を配設した構成よりな9、現
像キャリヤは内部の磁石の磁力によって現像スリーブの
表面に吸着されて磁気ブラシを形成し、現像スリーブの
回転に伴って像担持体lの表面を摺擦して、その際にト
ナーが像担持体lの静電潜像に移行する。現像キャリヤ
は実像担持体lに移行することなく循環する。したがっ
て現像剤で消耗するのは殆んどトナーであり、補給ホッ
パー参すからはトナーが主として補給される。
また、磁気ブラシクリーニング装置tには現像キャリヤ
と同様の絶縁処理された磁性体キャリヤで、但し、摩擦
帯電性が現像キャリヤよりも強いクリーニングキャリヤ
を用いる。このようかクリーニングキャリヤを用いるこ
とによって、磁気ブラシクリーニング装置lの磁気ブラ
シ装置raに形成されるクリー二/グキャリャの磁気ブ
ラシは、その車擦帯電によって、像担持体l上の残留ト
ナーを強く静電的に吸着するようにカリ、それが先に述
べた磁気ブラシクリーニング装置に絶縁性のキャリヤを
用いた場合の従来の欠点を十分に補って、像担持体゛l
上から安定して完全にトナーを除去するようになる。磁
気ブラシクリーニング装置lの磁気ブラシ装置J’aは
現像装置の磁気ブラシ装置4Iaと同様の構成からな抄
、時計方向に回転するクリーニングスリーブの表面に内
部の磁石の磁力によってキャリヤ1irbからクリーニ
ングキャリヤを吸着して磁気ブラシが形成され、その磁
気ブラシがクリーニングスリーブの回転に伴って像担持
体1面を摺擦することにより像担持体l上の残留トナー
を捕捉し、捕捉したトナーは磁気ブラシがトナー回収ド
ラムraの近接した位置を通過するときにトナー回収ド
ラムtc上に移行して除かれ、移行したトナーはトナー
回収ドラムrcが反時計方向に回転することによってス
クレーパfdによりトナー溜りreに回収されることに
よってクリーニングが行われる。なお、磁気ブラシによ
る像担持体l上の残留トナーの捕捉を完全にするために
、クリーニングスリーブにはクリーニング用バイアス電
源ツによって像担持体l上のトナーを吸引する極性のバ
イアス電圧が印加され、トナー回収ドラムtcには回収
用バイアス電源IOによって磁気ブラシのトナーを吸引
する極性のクリーニングスリーブより高圧のバイアス電
圧が印加される。また、tfはクリーニングスリーブ上
の磁気ブラシの穂の状態を一定にして、磁気ブラシの作
用が安定して行われるようにするための穂立規制板であ
る。
以上述べた磁気ブラシ現像装置及び磁気ブラシクリーニ
ング装置にそれぞれ用いられる現像キャリヤ及びクリー
ニングキャリヤには、従来の導電性の磁性体キャリヤに
おけると同様の鉄粉等の粒子表面に厚さ7μ程度の絶縁
性樹脂被覆層を設けたもの、絶縁性の酸化皮膜を形成し
たもの、あるいは絶縁性樹脂内に磁性体粒子を分散させ
九本のなどから摩擦帯電性で選択した本のを用いること
ができるが、磁気ブラシ形成性、耐久性等の点から絶縁
性樹脂被覆層を設けたものが好ましく、特に絶縁性樹脂
にスチレン化合物とアクリル酸エステル及びメタクリル
酸エステル化合物との共重合替を用いたものが良好な被
覆特性が得られて好ましい。
この共重合体における代表的置換スチレン化合物として
は、α−メチルスチレン、ビニルトルエン、参−ブロム
スチレン、参−クロルーj−フルオルスチレン、コーク
ロルスチレン、X、S−ジクロルスチレン、コ、!−ジ
フルオルスチレン。
2、参−ジメチルスチレン、ダーエトキシスチレン、ダ
ーエチルスチレン、ダーヘキシルデシルスチレン、3−
オキシメチルスチレン、参−ヨードスチレン、参−イソ
ベントキシスチレン、ダーノナデシルスチレン及びこれ
らの混合物などを挙゛げることができる。また、代表的
々置換及び非置換のアクリル酸エステル及びメタクリル
酸エステル化合物としては、アクリル酸tert−ブチ
ル、アクリル酸ネオベ/チル、α−クロルアクリル酸メ
チル、アクリル酸イソブチル、アクリル酸シクロヘキシ
ル、アクリル酸ドデシル、アクリル酸へキシルデシル、
アクリル酸イソプロピル、アクリル績テトラデシル、エ
チレングリコールジメタクリレート、アクリル酸5ea
−ブチル、コーn −tert−ブチルアミノエチルメ
タクリレート、メタクリル酸コブチル、メタクリル酸グ
リシジル、メタクリル酸2−クロルエチル、3.3−ジ
メチルブチルメタクリレート、メタクリル酸コーエチル
ベキシル、メタクリル酸コーメトキシエチル、メタクリ
ル酸ペンチル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチ
ル、メタクリル酸n−ブチル、メタクリル酸イソブチル
、メタクリル酸イソプロピル、メタクリル酸プロピル、
アクリル酸コーエチルヘキシル及びこれらの混合物など
を挙げることができる。このようなスチレン化合物とア
クリル酸エステル及びメタクリル酸エステル化合物の選
択によっても摩擦帯電性の面からの現像キャリヤとクリ
ーニングキャリヤを求めることができるが、同じスチレ
ン化合物とアクリル酸エステル及びメタクリル酸エステ
ル化合物を用いても、共重合比を変えることによって簡
単に摩擦帯電性を変えることができる。なお、以上述べ
たような絶縁性樹脂被覆層には、必要に応じて他の化合
物を含有させることができる。その化合物の代表的な例
は樹脂であや、また電荷制御剤である。特に電荷制御剤
は、その選択により現像用キャリヤとクリーニング用キ
ャリヤの摩擦帯電特性を変えることができる。
樹脂としては、例えば、エポキシ樹脂、ポリアミド樹脂
、ポリエステル樹脂、石油系樹脂、アセタール樹脂、壇
化ビニル、酢酸ビニル若しくはこれらの共重合体などの
ノ・ロゲン化樹脂、ブタジエン系共重合体樹脂もπ側腕
へへ矯丸重食体樹晦などがあや、また、電荷制御剤とし
ては、オイルブラック、ランプブラック、ニグロシン染
料、アニリンブルー、カルコオイルブルー、クロムイエ
ロー、ウルトラマリンブルー、メチレンブルークロライ
ド、フタロシアニンブルー、ローズベンカル、その他の
顔料又は染料が用いられる。勿論、仁のような電荷制御
剤によっても現像用とクリーニング用のキャリヤを区別
して得ることができる。
次に本発明の具体的な実施例を示す。
実施例1゜ 図示例の磁気ブラシ現像装置参に現像剤として、スチレ
ン/ブチルアクリレートの重合比がr!//Jの共重合
体からなる樹脂100重量部にカーボンブラック70重
量部を混入した平均粒径がtμのトナーと、鉄粉粒子の
表面にメチルメタアクリレートMMム/スチレンStの
重合比が173の共重合体からなる厚さlμの被覆層を
設けた平均粒径がiooμの現像キャリヤを混合したも
のを用い、磁気ブラシクリーニング装置t K s鉄粉
粒子の表面K KMム/atの重合比が7/3の共重合
体からなる厚さ7μの被覆層を設けた平均粒径が100
μのクリーニングキャリヤを用い九。
現像キャリヤは、2重量%のトナーを混合して摩擦帯電
させると、約−〃μC,/fのトナー帯電量を与え、ク
リーニングキャリヤは、同じく2重量うのトナーを混合
して摩擦帯電させると、約−35μO/fのトナー帯電
量を与えるものであった。
像担持体lはセレン感光体よ抄な、す、像形成のたJ6
に+ 900〜+ 1000 VK帯電され、また、ク
リーニングスリーブの回転速度は像担持体lの表面速度
の2.3倍の/10■/ sea 、クリーニングスリ
ーブのバイアス電圧+900Vs  トナー回収ドラム
tcのバイアス電圧十′lダOOvの条件で連続繰返し
コピーを行った。
その結果は、コo、ooo枚のコピーにおいて屯カプリ
等の発生は見られなかった。
それに対して、磁気ブラシクリーニング装置lに現像剤
の現像キャリヤと同じものをクリーニングキャリヤとし
て用いた場合は、他の条件を全く同じにしてコピーする
と、−000〜3000枚のコピーを行った段階でクリ
ーニング不良によるカプリの発生が見られるように表っ
た。
実施例2 現像剤に実施例1と同じものを用い、クリーニングキャ
リヤとして鉄粉粒子の表面K MMム樹脂の厚さlμの
被覆層を設けた平均粒径が100μのものを用いて、ク
リーニングスリーブのバイアス電圧+zooV、トナー
回収ドラムICのバイアス電圧+/JOOVKL、た外
は実施例1と同じ条件で連続繰返しコピーを行った。な
お、クリー二/グキャリャけ、2重量うのトナーを混合
して摩擦帯電させると、約−6μ07fのトナー帯電量
を与えるものであった。
結果は、コo、ooo枚コピーにおいてもカブリ勢の発
生は全く見られかかった。
実施例& 現像剤は実施例1と同じ、クリーニングキャリヤには鉄
粉粒子の表面に賎ム/Stの重合比が6/4Iの共重合
体からなる厚さlμの被覆層を設けた平均粒径がlOO
μのものを用い、クリーニングスリーブのバイアス電圧
+1ooov、トナー回収ドラムtaのバイアス電圧+
1soo vとした外は実施例1と同じ条件で、連続繰
返しコピーを行つ九。
なお、クリーニングキャリヤは、2重量%のトナーを混
合して摩擦帯電させると、約−2t〜30μ07fのト
ナー帯電量を与えるものであった。
結果は、10.000枚までのコピーにおいてカプリ等
の発生は見られなかった。
以上の実施例からも明らかなように、現像剤に使用する
絶縁性キャリヤよりもトナーとの摩擦帯電性が大きな絶
縁性キャリヤを磁気ブラシクリーニング装置に用いた本
発明の静電記録装置け、絶縁性のキャリヤを用いた問題
点を解消して利点を十分に活用し、クリー二/グの性能
を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】 図は本発明に係わる静電記録装置の一例を示す要部構成
断面図である。 !・・・像担持体、    コ・・・帯電器、3・・・
露光装置、     ダ・・・磁気ブラシ現像装置、ダ
a・・・磁気ブラシ装置、+b・・・補給ホッパー、j
・・・転写器、      t・・・分離器、7・・・
クリーニング前放電器、 t・・・磁気ブラシクリーニング装置、ra・・・磁気
ブラシ装置、rb・・・キャリヤ溜り、ia・・・トナ
ー回収ドラム、fd・・・スクレーパ、re・・・トナ
ー溜り、If・・・穂立規制板。 9・・・クリーニングバイアス電源、 lO・・・回収用バイアス電源。 特許出願人 小西六写真工業株式会社 、9

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 像担持体上の静電像を磁気ブラシ現像装置でトナ
    ー現像し、現像したトナー像を転写材に転写して、前記
    像担持体上に残留したトナーを磁気プラ!クリ゛−二ン
    グ装置で除去する静電記録装置において、前記現像装置
    に用いるキャリヤと前記クリーニング装置に用いるキャ
    リヤとを異種のものとしたことを特徴とする静電記録装
    置。 2 前記クリーニング装置に用いるキャリヤが前記現像
    装置に用いるキャリヤより摩擦帯電性の強いものである
    特許請求の範囲第1項記載の静電記録装置。
JP20098881A 1981-12-15 1981-12-15 静電記録装置 Granted JPS58102273A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20098881A JPS58102273A (ja) 1981-12-15 1981-12-15 静電記録装置
DE19823246143 DE3246143A1 (de) 1981-12-15 1982-12-14 Elektrofotografisches verfahren

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JP20098881A JPS58102273A (ja) 1981-12-15 1981-12-15 静電記録装置

Publications (2)

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JPS58102273A true JPS58102273A (ja) 1983-06-17
JPH0323913B2 JPH0323913B2 (ja) 1991-03-29

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ID=16433633

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DE (1) DE3246143A1 (ja)

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Publication number Publication date
JPH0323913B2 (ja) 1991-03-29
DE3246143A1 (de) 1983-06-23
DE3246143C2 (ja) 1989-12-07

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