JPS58101919A - 自動揚上式プラツトホ−ムの脚に対する荷重制御装置 - Google Patents
自動揚上式プラツトホ−ムの脚に対する荷重制御装置Info
- Publication number
- JPS58101919A JPS58101919A JP57067036A JP6703682A JPS58101919A JP S58101919 A JPS58101919 A JP S58101919A JP 57067036 A JP57067036 A JP 57067036A JP 6703682 A JP6703682 A JP 6703682A JP S58101919 A JPS58101919 A JP S58101919A
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- legs
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- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B17/00—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor
- E02B17/02—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor placed by lowering the supporting construction to the bottom, e.g. with subsequent fixing thereto
- E02B17/021—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor placed by lowering the supporting construction to the bottom, e.g. with subsequent fixing thereto with relative movement between supporting construction and platform
- E02B17/024—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor placed by lowering the supporting construction to the bottom, e.g. with subsequent fixing thereto with relative movement between supporting construction and platform shock absorbing means for the supporting construction
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動揚上式プラットホームの荷重制御装置に係
υ、前記プラットホームは脚に固定ヒ され九うツｚｉ合する駆動ビニオンを有する複数個の可
動部を含み、前記可動部は各々少くと４１個の上部支持
構造物及び少くとも１儂の下物は脚が水底に電電されて
前記プラットホームが水上に揚上される際プラットホー
ムに固定されたクースパーに轟接し、前記下部支持構造
物はプラットホームが水上に浮く際に持ち上げられた脚
を維持する丸めにプラットホームに当接する。
υ、前記プラットホームは脚に固定ヒ され九うツｚｉ合する駆動ビニオンを有する複数個の可
動部を含み、前記可動部は各々少くと４１個の上部支持
構造物及び少くとも１儂の下物は脚が水底に電電されて
前記プラットホームが水上に揚上される際プラットホー
ムに固定されたクースパーに轟接し、前記下部支持構造
物はプラットホームが水上に浮く際に持ち上げられた脚
を維持する丸めにプラットホームに当接する。
海底ポーリング用に使用されるこの型のプラットホーム
においては脚の下部の土壌の竪さが問題となることが知
られている。それゆえにプラットホーム設置の際に土壌
が十分に耐えることを確認するために脚の各々に対して
予備荷重と呼ばれる重い荷重を加えることが公知である
。
においては脚の下部の土壌の竪さが問題となることが知
られている。それゆえにプラットホーム設置の際に土壌
が十分に耐えることを確認するために脚の各々に対して
予備荷重と呼ばれる重い荷重を加えることが公知である
。
この予備荷重を加えるための最も簡単な方法は可動部を
用いていくつかの脚をわずかに持ち上げながらこれらの
脚への♂力をゆるめるととにあり。
用いていくつかの脚をわずかに持ち上げながらこれらの
脚への♂力をゆるめるととにあり。
この結果荷重を他の脚に移転させる。
この場合脚の各々に対する荷重を測定し得るととが必要
である。
である。
同様に、採掘期間中種々の脚に対して同じ荷重を維持す
ることが有益であシ、荷重調整はここでも１＋過度に負
荷され圧押の可動部を低下させて行い得る。しかしその
ために種々の脚への荷重を絶えず測定し得ることが必要
である。
ることが有益であシ、荷重調整はここでも１＋過度に負
荷され圧押の可動部を低下させて行い得る。しかしその
ために種々の脚への荷重を絶えず測定し得ることが必要
である。
可動部上面と、クロス／（−に本体が固定されたジヤツ
キに組合された前記クロメノ（−との間に配このプラッ
トホームにおいては、クロメノ（−はそれが機能しなけ
ればならカい部分で疲労しておシ、その上、これらのジ
ヤツキへの応力はクロスバーの弾性変形及び構造許容範
囲及び脚と脚のガイドとの間の間隙の影響によって非常
に大である。
キに組合された前記クロメノ（−との間に配このプラッ
トホームにおいては、クロメノ（−はそれが機能しなけ
ればならカい部分で疲労しておシ、その上、これらのジ
ヤツキへの応力はクロスバーの弾性変形及び構造許容範
囲及び脚と脚のガイドとの間の間隙の影響によって非常
に大である。
本発明による自動揚上式プラットホームの脚に対する荷
重測定装置は前記欠点を有せず、各上部支持構造物と組
合されたクロス／＜−との間に案内手段によって案内さ
れる収納手段中に収納された油圧クッションを有してお
シ、前記収納手段及び案内手段は一方はクロスバ−に固
定されておシ、他方は前記上部支持構造物に固定され且
つ脚がプラットホームに関してわずかに傾斜した位置を
とることを可能にするように配置されていることと。
重測定装置は前記欠点を有せず、各上部支持構造物と組
合されたクロス／＜−との間に案内手段によって案内さ
れる収納手段中に収納された油圧クッションを有してお
シ、前記収納手段及び案内手段は一方はクロスバ−に固
定されておシ、他方は前記上部支持構造物に固定され且
つ脚がプラットホームに関してわずかに傾斜した位置を
とることを可能にするように配置されていることと。
任意の脚のすべての可動部のすべての上部支持構造物に
組合された油圧クッションが一方では互いに連結されて
おシ、他方では、クッション内部の流体の圧力に敏感表
、ＰＩＪ記考慮中の脚の荷重を表わす大きさを表示する
手段に連結されていることとを特徴とする。
組合された油圧クッションが一方では互いに連結されて
おシ、他方では、クッション内部の流体の圧力に敏感表
、ＰＩＪ記考慮中の脚の荷重を表わす大きさを表示する
手段に連結されていることとを特徴とする。
同一の脚の油田クッションと、案内手段に組合され九ク
ッション収納手段とはクロスバ−の大きな手直しを必要
とせずにホイスト機構とクロスバ−との間に非常に容易
に適応する。更に、艙配りツシ冒ン及びその収納手段は
このｉ目に脚がプラットホームに関してわずかに傾斜す
ることを可能にする玉継手の機能を与える。
ッション収納手段とはクロスバ−の大きな手直しを必要
とせずにホイスト機構とクロスバ−との間に非常に容易
に適応する。更に、艙配りツシ冒ン及びその収納手段は
このｉ目に脚がプラットホームに関してわずかに傾斜す
ることを可能にする玉継手の機能を与える。
圧力に敏感な手段は荷重の単位で目盛られたマノメー色
ズあシ得る。
ズあシ得る。
クッション内部の流体量が一定の際、クッションとクロ
スバ−との接触面積は実用上荷重の変化に無関係である
。その結果荷重紘田力と共にほぼ直線的に変化し、マノ
メータｉこのとき直線的目盛を有する従来のマノメータ
であ夛得る。
スバ−との接触面積は実用上荷重の変化に無関係である
。その結果荷重紘田力と共にほぼ直線的に変化し、マノ
メータｉこのとき直線的目盛を有する従来のマノメータ
であ夛得る。
これに反して、クッションが気圧式アキュムレータに連
結されている際、荷重は圧力に関してもはや直線的に変
化しないが、圧力の結果を荷重の単位に変換するとか、
マノメータを荷重の単位で非線形的に目盛るとか、直線
的に目盛られ九目盛板上で荷重を読取ることが連続的に
可能であるように圧力／荷重曲線に沿って検出される大
きさを変化させるとかしなければならないのだから、仁
の変化曲線は実験的に決定し得る。
結されている際、荷重は圧力に関してもはや直線的に変
化しないが、圧力の結果を荷重の単位に変換するとか、
マノメータを荷重の単位で非線形的に目盛るとか、直線
的に目盛られ九目盛板上で荷重を読取ることが連続的に
可能であるように圧力／荷重曲線に沿って検出される大
きさを変化させるとかしなければならないのだから、仁
の変化曲線は実験的に決定し得る。
本発明は次の説明によって一層良く理解されよう。
第１！！ＩＩＫはけしけ臘プラット°ホームの上面説明
図を示す。
図を示す。
プラットホーム１はこのプラットホームに関して鉛直に
可動な４本の円柱状の脚２を有する。
可動な４本の円柱状の脚２を有する。
各脚２の両＠にクロスパー３が配置されている。
第２図には二つの可動部を有する脚が示される。
脚２は各脚に固定された２個のＴ字状の二重のラック４
を有し、各ラック４は可動部５に組合されている。
を有し、各ラック４は可動部５に組合されている。
可動部５の側面図は第３図に示される。
この可動部５け二重ラック４の各要素７と協働する駆動
ビニオン６を有する。
ビニオン６を有する。
可動部５の頂部には各々が上部支持構造物９で終端する
薄片状鋼鉄・ゴム製の２個の弾性クッション８が配置さ
れている。
薄片状鋼鉄・ゴム製の２個の弾性クッション８が配置さ
れている。
可動部５はその下部にプラットホーム１に固定されたシ
二−１０’上に支持され得る二つの下部支持面１０を備
えている。
二−１０’上に支持され得る二つの下部支持面１０を備
えている。
各可動部５に組合されているクロスパー３は底部がプラ
ットホームＩＫ固定されている門形フレームの形状を有
する。
ットホームＩＫ固定されている門形フレームの形状を有
する。
各上部支持構造物９とクロスパー３との間には油圧クツ
シせンが配置されている。従って１膨油り４個のクッシ
ョンが存在する。
シせンが配置されている。従って１膨油り４個のクッシ
ョンが存在する。
このクッションの同日は第４図及び第５図Ｋ 一層詳細
に表わされておシ、第４図は第５図の鉛直断面ＩＶ−ｆ
ｆを示し、第５図は第４図の水平断面ｖ−■を示す。
に表わされておシ、第４図は第５図の鉛直断面ＩＶ−ｆ
ｆを示し、第５図は第４図の水平断面ｖ−■を示す。
クッション１１は上部支持構造物９に固定された保饅ケ
ース１２中に配置されている。クロスパー３に固定され
たガイド止め１３はケース１２の側面をいくらかの遊隙
を伴って包理する。
ース１２中に配置されている。クロスパー３に固定され
たガイド止め１３はケース１２の側面をいくらかの遊隙
を伴って包理する。
ケース１２はその底部に孔を有し、この孔をクッション
を伴う可撓性油圧用結線１４が貫通して臘であろう。
を伴う可撓性油圧用結線１４が貫通して臘であろう。
第６図には単一の脚に関する本発明装置の油圧用結線が
表される。
表される。
々は１個のクッションに組合されている。
クッションを２個ずつ連結している２本の管路１５は、
２個の弁１８を備えた管路１７によって互いに連結され
ておシ、＃１記弁１８の各々は１対のクッション１１に
組合されている。
２個の弁１８を備えた管路１７によって互いに連結され
ておシ、＃１記弁１８の各々は１対のクッション１１に
組合されている。
管路１７は弁１９を介してマノメータ２０に。
弁２１を介して加圧液源（図示せず）に、弁２２を介し
て気圧式アキュムレータ２３に連結されている。
て気圧式アキュムレータ２３に連結されている。
本発明装置の機能ぼ次の通りである。
プラットホームが揺動しながらその作業位置までもたら
されたとき、クッション１１を比較的弱い圧力（例えば
ｌ篤Ｘ１＋＋ａ四方のクッション当ｐ１０パール）で膨
張させる。ただし、もしこの膨張が前取て行われていな
い場合にである。
されたとき、クッション１１を比較的弱い圧力（例えば
ｌ篤Ｘ１＋＋ａ四方のクッション当ｐ１０パール）で膨
張させる。ただし、もしこの膨張が前取て行われていな
い場合にである。
ビニオン６をゆるめながらすべての脚を降す。
脚足部が水底に触れたとき、可動部５を再上昇させるよ
うにビニオン６を回転駆動する。最初の時期には、部材
８及び１１の弾性によって支持構造物はシエー１０’か
ら離れ、その結果プラットホーム１が脚に対して上昇す
る。
うにビニオン６を回転駆動する。最初の時期には、部材
８及び１１の弾性によって支持構造物はシエー１０’か
ら離れ、その結果プラットホーム１が脚に対して上昇す
る。
プラットホームが十分な高さに達すると、ビニオンを所
定の位置に固定する。
定の位置に固定する。
次に考慮中の脚に、他の脚の可動部を低くしながら１例
えば標準荷重の２倍で負荷して、各脚の予備負荷を行う
。マノメータ２０はトンで目盛ることができて荷重を直
接に読取ることを可能にする。
えば標準荷重の２倍で負荷して、各脚の予備負荷を行う
。マノメータ２０はトンで目盛ることができて荷重を直
接に読取ることを可能にする。
この操作が終了すると、各脚に対して荷重が同一になる
ように可動部を所定の位置Ｅｌ整する。
ように可動部を所定の位置Ｅｌ整する。
この調整は荷重の変化がマノメータに検出される度毎に
繰シ返される。
繰シ返される。
本装置が気圧式アキエムレータ２３を含むとき、このこ
とが各脚に対する衝撃を減衰させることを可能にする（
弁２２は開放されている）のだが、マノメータ２０を用
いて圧力の変化を検出し得て。
とが各脚に対する衝撃を減衰させることを可能にする（
弁２２は開放されている）のだが、マノメータ２０を用
いて圧力の変化を検出し得て。
この圧力変化は、気圧式アキュムレータに依存し且つ実
験的に確証された圧力荷重変化曲線を有することによっ
て、荷重の変化に変換され得る。勿論％ｉマノメータ指
針面は直接トンで目盛られ得て、この目盛シが直線状で
あることが所望ならば圧力荷重曲４１に対して変化する
４のとして検出される信号を変化させることができ、ま
た測定値を伝送して表示することもできる。マノメータ
２０に影響する振動を止めるために弁１９を多少開放し
た状態で用いることもできる。
験的に確証された圧力荷重変化曲線を有することによっ
て、荷重の変化に変換され得る。勿論％ｉマノメータ指
針面は直接トンで目盛られ得て、この目盛シが直線状で
あることが所望ならば圧力荷重曲４１に対して変化する
４のとして検出される信号を変化させることができ、ま
た測定値を伝送して表示することもできる。マノメータ
２０に影響する振動を止めるために弁１９を多少開放し
た状態で用いることもできる。
７ ｄｆ ｚ Ａ レータ２３の特性を変化させること
を望む場合は、所望の流体量をアキュムレータ内に入れ
得るように弁１８及び１９を閉じて弁２１及び２２を開
く。
を望む場合は、所望の流体量をアキュムレータ内に入れ
得るように弁１８及び１９を閉じて弁２１及び２２を開
く。
測定の際、弁１６及び１８は常に開いているが、クッシ
ョンが洩れるような場合には対応する弁１６を閉じ、マ
ノメータ２０はこのとき残シの３個のクッションの平均
圧力を示す。
ョンが洩れるような場合には対応する弁１６を閉じ、マ
ノメータ２０はこのとき残シの３個のクッションの平均
圧力を示す。
第１図は本発明装置の適用を可能にする脚を有するはし
け型プラットホームの説明図、第２図は第１図のプラッ
トホームの脚をその可動部と共に示す説明図、第３図は
本発明装置を伴う第２図の可動部の側面図、第４図は第
３図の可動部に属する油田クッションを囲繞する機構の
鉛直断面の拡大説明図、第５図は第４図に示す同じ機構
の水平断面図、第６図は本発明による制御装置の油圧の
フローシートを示す。 １・・・・・・プラットホーム、２・・・・・・脚。 ３・・・・・・クロスバ−０４・・・・・・ラック。 ５・・・・・・可動部、６・・・・・・駆動ビニオン。 ９・・・・・・上部支持構造物、１１・・・・・・油圧
クッション。 １２・・・・・・収納手段、１３・・曲案内争段。 ２０・・・・・・マノメータ（表示手段）。 ＦＩＧ、１
け型プラットホームの説明図、第２図は第１図のプラッ
トホームの脚をその可動部と共に示す説明図、第３図は
本発明装置を伴う第２図の可動部の側面図、第４図は第
３図の可動部に属する油田クッションを囲繞する機構の
鉛直断面の拡大説明図、第５図は第４図に示す同じ機構
の水平断面図、第６図は本発明による制御装置の油圧の
フローシートを示す。 １・・・・・・プラットホーム、２・・・・・・脚。 ３・・・・・・クロスバ−０４・・・・・・ラック。 ５・・・・・・可動部、６・・・・・・駆動ビニオン。 ９・・・・・・上部支持構造物、１１・・・・・・油圧
クッション。 １２・・・・・・収納手段、１３・・曲案内争段。 ２０・・・・・・マノメータ（表示手段）。 ＦＩＧ、１
Claims (1)
- （１） 自動揚上式プラットホームの脚に対する荷重
制御装置であって、前記プラットホームは脚に固定され
たラックに歯合する駆動ビニオンを有する複数個の可動
部を含んでお夛、前記可動部は少くとも一つの上部支持
構造物を有しておシ、前記上部支持構造物は脚が水底に
重置されて前記プラットホームが水上に揚上される際プ
ラットホームに固定されたクロスバ−への当接体であっ
て、骸装置が各上部支持構造物と組合されたクロスバ−
との間に案内手段によって案内される収納手段中に収納
された油圧クッシｌンを含んでおｐ、前記他方は前記上
部支持構造物に固定されておシ且つ脚がプラットホーム
に関してや＼傾斜した位置をとることを可能にするよう
に配置されていることと、任意の脚のすべての可動部の
すべての上部支持構造物に組合され九すべての油圧クッ
ションが、一方では互いに連結されておシ他方では、ク
ッション内部の流体の圧力に敏感な。 前記考慮中の脚の荷重を表わす大きさを表示する手段に
連結されていることとを特徴とする自動揚上式プラット
ホームの脚に対する荷重制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8108095 | 1981-04-23 | ||
| FR8108095A FR2504676A1 (fr) | 1981-04-23 | 1981-04-23 | Dispositif de controle de charge sur les piles d'une plate-forme autoelevatrice |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58101919A true JPS58101919A (ja) | 1983-06-17 |
| JPS6018767B2 JPS6018767B2 (ja) | 1985-05-13 |
Family
ID=9257700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57067036A Expired JPS6018767B2 (ja) | 1981-04-23 | 1982-04-21 | 自動揚上式プラツトホ−ムの脚に対する荷重制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0064214B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6018767B2 (ja) |
| FR (1) | FR2504676A1 (ja) |
| NO (1) | NO156145C (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GR1006016B (el) * | 2007-07-13 | 2008-07-31 | Αναστασιος Μαϊλης | Συστημα ανυψωσης και μετακινησης σκαφων και συναφων πλωτων ναυπηγηματων. |
| CN101846561B (zh) * | 2010-06-18 | 2011-07-20 | 长沙理工大学 | 软土地区摩擦桩荷载传递曲线测定仪 |
| RU2752242C1 (ru) | 2017-12-29 | 2021-07-23 | Телефонактиеболагет Лм Эрикссон (Пабл) | Способы, обеспечивающие возможность двойного подключения для избыточных путей плоскости пользователя, и соответствующие сетевые узлы |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1447609A (en) * | 1920-09-09 | 1923-03-06 | Zucco Pierre | Concrete piling of indefinite length |
| FR697339A (fr) * | 1930-02-08 | 1931-01-15 | Pieux Simplex Super Chabot Et | Pilotis |
| US3721095A (en) * | 1971-08-23 | 1973-03-20 | Bolt Associates Inc | Controllable force method and system of driving piles |
| FR2305381A1 (fr) * | 1975-03-26 | 1976-10-22 | Kleber Colombes | Coussin gonflable de calage ou de levage |
| US3986368A (en) * | 1975-05-27 | 1976-10-19 | Levingston Shipbuilding Company | Load equalizing and shock absorber system for off-shore drilling rigs |
| NL7713674A (nl) * | 1977-12-09 | 1979-06-12 | Stevin Baggeren Bv | Werkplatform. |
-
1981
- 1981-04-23 FR FR8108095A patent/FR2504676A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-04-20 EP EP82103304A patent/EP0064214B1/fr not_active Expired
- 1982-04-21 JP JP57067036A patent/JPS6018767B2/ja not_active Expired
- 1982-04-22 NO NO821304A patent/NO156145C/no unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2504676B1 (ja) | 1984-01-27 |
| EP0064214A1 (fr) | 1982-11-10 |
| NO156145C (no) | 1987-07-29 |
| NO156145B (no) | 1987-04-21 |
| FR2504676A1 (fr) | 1982-10-29 |
| JPS6018767B2 (ja) | 1985-05-13 |
| EP0064214B1 (fr) | 1984-09-26 |
| NO821304L (no) | 1982-10-25 |
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