JPS5810108A - 内燃機関のリ−ド弁式二次空気供給装置 - Google Patents
内燃機関のリ−ド弁式二次空気供給装置Info
- Publication number
- JPS5810108A JPS5810108A JP56106919A JP10691981A JPS5810108A JP S5810108 A JPS5810108 A JP S5810108A JP 56106919 A JP56106919 A JP 56106919A JP 10691981 A JP10691981 A JP 10691981A JP S5810108 A JPS5810108 A JP S5810108A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- secondary air
- air supply
- exhaust
- combustion engine
- reed valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
- F01N3/30—Arrangements for supply of additional air
- F01N3/34—Arrangements for supply of additional air using air conduits or jet air pumps, e.g. near the engine exhaust port
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
率尭明は、内燃機関Ｏ排気脈動によゐ負圧を利用して排
気通路内に二次空気を供給し有害排出物を低減するいわ
ゆるリード弁式二次蜜気供艙羨習Ｋ１１ｌす為もＯ″ｅ
ｅ参 為串屑＊０ように触媒に導く排気ガスを適性窃燥比Ｋｘ
ン）田−ルすゐため中、排気系でｃｏ。
気通路内に二次空気を供給し有害排出物を低減するいわ
ゆるリード弁式二次蜜気供艙羨習Ｋ１１ｌす為もＯ″ｅ
ｅ参 為串屑＊０ように触媒に導く排気ガスを適性窃燥比Ｋｘ
ン）田−ルすゐため中、排気系でｃｏ。
ＨＣ＊とを再燃焼させｈｌＩ的として二次空気の供―が
行なわれている。ζ０二次空気供給装置には、エアぽン
１方式とり一ド弁方式等が一毅釣であシ、亭ｌＩ＠はラ
ス）が安く重量が低減でＩＩＪＩＩ−ド弁方式に岡す１
％Ｏ″Ｃあ為ａＦ−０装置は内燃機間０排気系と大気と
のＩ＠に一方向だけの流れを許容す為リード弁が１１社
もれ、排気脈動の負圧を利用して空気を排気系に供給す
るも０″ｅｓＩる。ζ０ようＥｌ−Ｆ弁式二次會気供給
装置は排気脈動０負圧を利用して二次空気を排気系に倶
艙するものであ為か１高−転高負荷では排気管の圧力は
高く二次空気を供給す為ヒとは画一に＆＊てくゐ、とれ
は負圧が魯ｉ）存夜し傘〈１に為えめで、ζ０ような秦
件では排気ｙｘが二次空気供給通路内に逆流するζに％
参る・し大がりてとれら０現象の４とでは二次空気供給
通路内に堆積しえデＩジｒ）の倒ｌし丸もの中カープン
などが９−ド弁に付着し九〉、かみ込む両層が生じ二次
空気の流量低下中リード弁機能Ｏ低下を引きおヒし、リ
ード弁穴二次空気供給装置Ｏ耐久性を著しく低下させて
いる。
行なわれている。ζ０二次空気供給装置には、エアぽン
１方式とり一ド弁方式等が一毅釣であシ、亭ｌＩ＠はラ
ス）が安く重量が低減でＩＩＪＩＩ−ド弁方式に岡す１
％Ｏ″Ｃあ為ａＦ−０装置は内燃機間０排気系と大気と
のＩ＠に一方向だけの流れを許容す為リード弁が１１社
もれ、排気脈動の負圧を利用して空気を排気系に供給す
るも０″ｅｓＩる。ζ０ようＥｌ−Ｆ弁式二次會気供給
装置は排気脈動０負圧を利用して二次空気を排気系に倶
艙するものであ為か１高−転高負荷では排気管の圧力は
高く二次空気を供給す為ヒとは画一に＆＊てくゐ、とれ
は負圧が魯ｉ）存夜し傘〈１に為えめで、ζ０ような秦
件では排気ｙｘが二次空気供給通路内に逆流するζに％
参る・し大がりてとれら０現象の４とでは二次空気供給
通路内に堆積しえデＩジｒ）の倒ｌし丸もの中カープン
などが９−ド弁に付着し九〉、かみ込む両層が生じ二次
空気の流量低下中リード弁機能Ｏ低下を引きおヒし、リ
ード弁穴二次空気供給装置Ｏ耐久性を著しく低下させて
いる。
これらＯ岡−０１１策としてフィルターを利用する方式
があシ、公知例としては実公１！！５５−２１７７号公
報に開示されて％／）ゐや−ドパルプの排気通路側弁室
内Ｋ１１１面から離間して網状フィルターを配置し、蒙
フィルターをパルプシー）、パルプカバーと共に縛結す
ゐ構１１Ｋした％Ｏがある。しかし、ヒＯような方式で
は、該弁室の１！方向の大暑１は、１−ド弁Ｏ大自さで
決壕〕、この弁Ｗｉに網状フィルターを設置することは
不要ｔ ＆ ！ ＆−五を着しく増加させ、＆ことＫＬ
）、二次空気量の低下が生゛じ為・更に、該フィルター
を収納する排気通路側弁＊紘直方体で＃）ゐ（縦断面形
状が短髪、ｌＩｌ餉報第２１！参照）丸め、逆流時に捕
集し九カーｌν等を正流時に排気通路側に戻すヒとが難
しく、１ｉＩｌフイルターは短時間で目詰〉を起し二次
空気量は低下する。
があシ、公知例としては実公１！！５５−２１７７号公
報に開示されて％／）ゐや−ドパルプの排気通路側弁室
内Ｋ１１１面から離間して網状フィルターを配置し、蒙
フィルターをパルプシー）、パルプカバーと共に縛結す
ゐ構１１Ｋした％Ｏがある。しかし、ヒＯような方式で
は、該弁室の１！方向の大暑１は、１−ド弁Ｏ大自さで
決壕〕、この弁Ｗｉに網状フィルターを設置することは
不要ｔ ＆ ！ ＆−五を着しく増加させ、＆ことＫＬ
）、二次空気量の低下が生゛じ為・更に、該フィルター
を収納する排気通路側弁＊紘直方体で＃）ゐ（縦断面形
状が短髪、ｌＩｌ餉報第２１！参照）丸め、逆流時に捕
集し九カーｌν等を正流時に排気通路側に戻すヒとが難
しく、１ｉＩｌフイルターは短時間で目詰〉を起し二次
空気量は低下する。
本発明は上記し九従来装置Ｏ岡題点に鑑拳ｖｘｍ１れ良
もＯ″ｔ１魯うで、ろ過部材を設置すみＯＫ要す為ぎり
＆−ムを小書くすゐことが可能で、しかも逆流時に捕集
し九カーｌン中デプジット等を正流時に再び排気通路側
に戻すことがで自ゐようにして、二次書気量Ｏ低下中ア
イ＃ターＯｉＩ詰〕を肪止すｈことがで龜為ようにし大
４のであゐ・亭員明ＯＶａ成をＩＩＩＩＫ示す実施例に
基づいて説明す為。
もＯ″ｔ１魯うで、ろ過部材を設置すみＯＫ要す為ぎり
＆−ムを小書くすゐことが可能で、しかも逆流時に捕集
し九カーｌン中デプジット等を正流時に再び排気通路側
に戻すことがで自ゐようにして、二次書気量Ｏ低下中ア
イ＃ターＯｉＩ詰〕を肪止すｈことがで龜為ようにし大
４のであゐ・亭員明ＯＶａ成をＩＩＩＩＫ示す実施例に
基づいて説明す為。
嬉１１１Ｋか−で、１は排気ＡＪｋプ、２は内燃機、
岡Ｏヘッド、ｉａ排気Ｉ−シ、４は燃焼麿、５は排気マ
墨傘ルド、４は排気管であうて、排気パルプ１か開くと
燃焼！４は排気ポー）暴七連迩し、頁に排気マ１傘ルｒ
ｓと排気管６とによｐ大気と連通１れ為・ 排気ポー）葛内Ｋａ二次空気供給通路７１．７４ｏＳｓ
ｙｍｏ一端が開口し、二次空気供給還路７ｇ、ｙｂ内に
多機Ｏ細孔を有す為部材（以下多孔質部材と−う）１０
が、両側ｔｃ＊ｆ！ｂｔＰ＊デーパ１．？を有すｈａ納
ケース１１に収容されて設置噛れて一為、二次蜜気供給
通路７ｇ、７４と新気眉週路１２との間にリード弁１５
が設けられ、更に斬気用週路１２０リード弁１５とは反
対側に新気用ニレメン）１４が設置され１、これらによ
ｐ大気と排気プート３は連通されゐ構造になりてい為。
岡Ｏヘッド、ｉａ排気Ｉ−シ、４は燃焼麿、５は排気マ
墨傘ルド、４は排気管であうて、排気パルプ１か開くと
燃焼！４は排気ポー）暴七連迩し、頁に排気マ１傘ルｒ
ｓと排気管６とによｐ大気と連通１れ為・ 排気ポー）葛内Ｋａ二次空気供給通路７１．７４ｏＳｓ
ｙｍｏ一端が開口し、二次空気供給還路７ｇ、ｙｂ内に
多機Ｏ細孔を有す為部材（以下多孔質部材と−う）１０
が、両側ｔｃ＊ｆ！ｂｔＰ＊デーパ１．？を有すｈａ納
ケース１１に収容されて設置噛れて一為、二次蜜気供給
通路７ｇ、７４と新気眉週路１２との間にリード弁１５
が設けられ、更に斬気用週路１２０リード弁１５とは反
対側に新気用ニレメン）１４が設置され１、これらによ
ｐ大気と排気プート３は連通されゐ構造になりてい為。
１ｋｓＰ１！ｉはリード弁１５を収納する弁室であ為・
前記のような構成において、内燃機関の燃＄ｌ！皇４で
！！ｕｌ！畜れ大排気ガスは排気パルプ１が開くと同時
に排気＆−）！及び排気！１ホルト５、排気管４ｔｌｉ
て大気に放ＩＢされる。ヒのプリーメウンＯ排気脈動に
よ〉二次空気供給通路７畠内に排気ガスが侵＾し、特Ｋ
ｓ＆の含有量の多い燃料をＭ％／％丸場会に、該通路７
藝内にデゼジットが着しく堆積し、ヒれが剥離して９−
４弁１５Ｋかみ込む問題中４、高速ａ転、高負荷条件で
排気ガスが逆流し排気ガス中のカーボン等がり、−ド、
弁１５に付着してリード弁１５０Ｉｉ能を妨、ける問題
がある。そζで二次空気供給通路７６と７制と０１１１
に多孔質部材イ〇−とそれを収納する３、＋−ス１１を
設けてガス以外Ｏ愉質を、ヒの多孔質部材１０で分離、
捕集を行ｔｋ％／％、９−Ｆ弁１ｓへ０飛来を阻止して
ν゛−・〆弁１ｓの耐久性を向上させる。
！！ｕｌ！畜れ大排気ガスは排気パルプ１が開くと同時
に排気＆−）！及び排気！１ホルト５、排気管４ｔｌｉ
て大気に放ＩＢされる。ヒのプリーメウンＯ排気脈動に
よ〉二次空気供給通路７畠内に排気ガスが侵＾し、特Ｋ
ｓ＆の含有量の多い燃料をＭ％／％丸場会に、該通路７
藝内にデゼジットが着しく堆積し、ヒれが剥離して９−
４弁１５Ｋかみ込む問題中４、高速ａ転、高負荷条件で
排気ガスが逆流し排気ガス中のカーボン等がり、−ド、
弁１５に付着してリード弁１５０Ｉｉ能を妨、ける問題
がある。そζで二次空気供給通路７６と７制と０１１１
に多孔質部材イ〇−とそれを収納する３、＋−ス１１を
設けてガス以外Ｏ愉質を、ヒの多孔質部材１０で分離、
捕集を行ｔｋ％／％、９−Ｆ弁１ｓへ０飛来を阻止して
ν゛−・〆弁１ｓの耐久性を向上させる。
排気が−）３内に負圧が発生すゐと二次空気供給通路７
ｍ、７ｋによりてリード弁１５に負圧が伝えられリード
弁１５は開弁し、二次空気用ニレメン〉１４かも導入１
れ九新気は新気用連路１２でリード弁１５に運ばれ、さ
らに二次空気供給通６７＆を迩ヤ、多孔質部材１ｏを通
過して二次空気供給路７ｇから排気ボーシラ内に供給畜
れる。
ｍ、７ｋによりてリード弁１５に負圧が伝えられリード
弁１５は開弁し、二次空気用ニレメン〉１４かも導入１
れ九新気は新気用連路１２でリード弁１５に運ばれ、さ
らに二次空気供給通６７＆を迩ヤ、多孔質部材１ｏを通
過して二次空気供給路７ｇから排気ボーシラ内に供給畜
れる。
ヒＯ時収納ナース１１のデーパ−郁８に、前述Ｏように
逆流にようて飛来して来九捕集物質があれば、二次空気
の流れによりて排気ぽ−）３に再び肩書れ多孔質部材は
浄化されて再使用が可能と１に為、ヒのように収納ケー
スと排気遍路側二次空気供給逓路との連結部はなだらか
なテーパ形状上ｔｋ−ｓてｉるえめ、ｌｌ１１ｓ物質を
正流時に再び排気濶踏侮に戻すと七が審易七なる。
逆流にようて飛来して来九捕集物質があれば、二次空気
の流れによりて排気ぽ−）３に再び肩書れ多孔質部材は
浄化されて再使用が可能と１に為、ヒのように収納ケー
スと排気遍路側二次空気供給逓路との連結部はなだらか
なテーパ形状上ｔｋ−ｓてｉるえめ、ｌｌ１１ｓ物質を
正流時に再び排気濶踏侮に戻すと七が審易七なる。
を大、亭尭嘴は、多孔質部材１０を収納すゐケース１１
を、リード弁１ｓを収納する弁室１Ｍとは別傭に二次豐
気供給通路７ｇ、７ｈ内に設けて−１ため、廖状０制限
はなくなシ、前記公知例のようにリード弁を覆う仁とに
伴なう＆９．−ムが大暑（なゐと−うことがない。それ
故に、ろ過−積を公知例と同程度にし丸場会でも二次空
気量が低下しｔ％／％程度Ｋが９嘉−五を小さくすゐこ
とかで倉る。
を、リード弁１ｓを収納する弁室１Ｍとは別傭に二次豐
気供給通路７ｇ、７ｈ内に設けて−１ため、廖状０制限
はなくなシ、前記公知例のようにリード弁を覆う仁とに
伴なう＆９．−ムが大暑（なゐと−うことがない。それ
故に、ろ過−積を公知例と同程度にし丸場会でも二次空
気量が低下しｔ％／％程度Ｋが９嘉−五を小さくすゐこ
とかで倉る。
し九がうで、本発明によれば、排気ガスＯ逆流によゐ１
−ド弁ｏｙ４紬〉を防止で亀、９−ド弁Ｏ耐久性が向上
し、オた二次空気量も低下し１ｋｈリ−ｒ弁式二次空気
供艙装置が得られ番。
−ド弁ｏｙ４紬〉を防止で亀、９−ド弁Ｏ耐久性が向上
し、オた二次空気量も低下し１ｋｈリ−ｒ弁式二次空気
供艙装置が得られ番。
なお、本発＠に使用する多孔質部材としては、金網、ツ
イヤネット、発泡金属、発泡セラ叱ツタ、焼結壺属等が
考えられる。
イヤネット、発泡金属、発泡セラ叱ツタ、焼結壺属等が
考えられる。
本発明で用いる多孔質部材の廖状、構成につ−ては種々
のものが実施され得ゐが、七〇ＱｋｌｌＡ体例を示すと
、 第２１１に示すものは、金網タイプの多孔質部材１０を
円筒状に形成し、さらにとれに凹凸を設けてろ過面積を
増大させるとと４に、ヒＯ円筒状のろ過材をその軸纏方
向が二次空気供給通路の方向となるようＥｌｌ置してＩ
９＆−ムを増加しないようｋして、流量低下を防止した
４０″ｅ参ゐ。
のものが実施され得ゐが、七〇ＱｋｌｌＡ体例を示すと
、 第２１１に示すものは、金網タイプの多孔質部材１０を
円筒状に形成し、さらにとれに凹凸を設けてろ過面積を
増大させるとと４に、ヒＯ円筒状のろ過材をその軸纏方
向が二次空気供給通路の方向となるようＥｌｌ置してＩ
９＆−ムを増加しないようｋして、流量低下を防止した
４０″ｅ参ゐ。
５１１１に示すもＯは第２図Ｏものと同様に金網タイプ
の多孔質部材１０を中空円錐形状として二次空気供給通
路内に収納したもので、ポ９１−ムを増加畜せることな
く多孔質部材１ｏｏｔｉ積を大亀（と）、流量低下を肪
い友ものであ１゜１１４１１に示すものは、査綱タイ１
０多孔質部材を４層とし、それヤれＯ部材１０’＊
１９”ｔ１０＃、 １０ｊ０１１７１，０大■ｓに差を
持九せ九ｔｏで、ｇＩＩ来する広範ＩＩＯ較子極に応じ
て分離、補集が両論と傘為・ 嬉６−に示す％０紘ツイヤ奉ツＦタイプＯ多孔質匍材を
１層とし、各部材１０ｇ’＃ ｔｏｓ’、１ｏ・′０１
１度が高く會為程収納ナース１１０各収容部分Ｏ１ｉを
大急（して流量低下を防いだ４０で、飛来する種々の粒
子＠に応じて分離、ｗＩ＃！が可能とな）、細孔０１１
１１１を軽減し、分離、捕集効率を向上１−を為こと−
で自為点紘嬉４１１０４０と同様であ為。
の多孔質部材１０を中空円錐形状として二次空気供給通
路内に収納したもので、ポ９１−ムを増加畜せることな
く多孔質部材１ｏｏｔｉ積を大亀（と）、流量低下を肪
い友ものであ１゜１１４１１に示すものは、査綱タイ１
０多孔質部材を４層とし、それヤれＯ部材１０’＊
１９”ｔ１０＃、 １０ｊ０１１７１，０大■ｓに差を
持九せ九ｔｏで、ｇＩＩ来する広範ＩＩＯ較子極に応じ
て分離、補集が両論と傘為・ 嬉６−に示す％０紘ツイヤ奉ツＦタイプＯ多孔質匍材を
１層とし、各部材１０ｇ’＃ ｔｏｓ’、１ｏ・′０１
１度が高く會為程収納ナース１１０各収容部分Ｏ１ｉを
大急（して流量低下を防いだ４０で、飛来する種々の粒
子＠に応じて分離、ｗＩ＃！が可能とな）、細孔０１１
１１１を軽減し、分離、捕集効率を向上１−を為こと−
で自為点紘嬉４１１０４０と同様であ為。
以上のとお勤、本発明の装置によれば、排気ガスＯ逆流
によりデポジッ）０＃ｌ、カーボン等がリード弁に飛来
するのを多ＩＩＯ細孔を有すゐ部材にようて防止し、リ
ード弁Ｏ耐久性を向上させることかで亀、特に多孔質部
材の収納ケースをリード弁を収納する弁室とは買値に二
次空気供給通路内に設は大仁とによｐ多孔質部材、収納
ケースのぼり１−ムを従東装置に比べ小さくすることか
で電流量低下を紡ぐむとが可能とｔ〉、また蒙収納ケー
スと二次空気供給通路とＯ連結部は′＆だらかなチーＡ
形状としてあゐしとによ〉、正流時に社、多孔質部材に
付着し九〉捕集されたもＯを再び排気遍路側に真して該
部材を浄化して再使用を可能に。
によりデポジッ）０＃ｌ、カーボン等がリード弁に飛来
するのを多ＩＩＯ細孔を有すゐ部材にようて防止し、リ
ード弁Ｏ耐久性を向上させることかで亀、特に多孔質部
材の収納ケースをリード弁を収納する弁室とは買値に二
次空気供給通路内に設は大仁とによｐ多孔質部材、収納
ケースのぼり１−ムを従東装置に比べ小さくすることか
で電流量低下を紡ぐむとが可能とｔ〉、また蒙収納ケー
スと二次空気供給通路とＯ連結部は′＆だらかなチーＡ
形状としてあゐしとによ〉、正流時に社、多孔質部材に
付着し九〉捕集されたもＯを再び排気遍路側に真して該
部材を浄化して再使用を可能に。
し、リード弁をＩＩＫ正常に働かせることがでするもＯ
であゐ。
であゐ。
４ 図ｍｏｗ革攻革用
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｔ Ｐｉ燃機関Ｏ排気通路内に開口すゐ二次空気倶艙
遷路七阿遷路内ＫＷＩｋけて排気還路方向へＯ流れだけ
を許容す為や一ド弁とを有し、内燃機関の排気脈動によ
為負圧を１１ｊ’［して二次空気を排気通路内に供給す
為内燃機関０９−ド弁式二次蜜気供―羨置にシ％ｆｋ
”Ｃｓ前記排気還路と１−Ｖ弁Ｏ排気這踏儒弁寓とを連
結す為二次空気供給通路内に、ろ過材を収納し大ろ過材
収納ナースを設置し、同収納ケースと排気遁路傭二次空
気供紬迩路とＯ連結部はｔＩｅｂかなテーパ廖状となし
九ことを特徴とす為内儀機関ｔＪ９−４弁式二次寵気偶
給装置。 １６遥材は多機０ＩＩＩ孔を有する阿曽廖状であ）かり
その円筒Ｏ軸纏が二次蜜気供紬逓ＩＩＯ軸纏と一致す為
方向に配ｗＩＩれてＶ＆番特許曽求０ＩＩＩ！１１１１
１ｆｆｉｌｌｏ内燃機岡０９−ド弁式二次蜜気供給装置
・ ４ ろ過材には凹凸面を形成し九特許曽＊Ｏ範囲第２１
１記載の内燃機関の９−）″会式二次空気供給装置。 ４ ろ過材は中空Ｏ円錐体影状となしかつそＯ軸線が二
次空気供給通路の軸線と一敷する方向に配置されて−る
特許請求０１１１１第１項記ｌ！Ｏ内働櫟関０９−ド弁
式二次空気価給装置。 ４ ろ過材が複数の層からｔｋ）、各層Ｏ細孔の大１１
さがそれぞれＪｌなっている特許請求の範囲第１１１１
記５ｏＰ１１燃 置。 本 ろ過材が、それぞれの密度がＪ１４１にるワイヤＩ
＃ツ）浄式Ｏ多孔質物Ｏ複歇Ｏ層から１ｋ〉、かつそＯ
収納ケースは各多孔質物Ｏ密度が高くｔｋ為程広（廖成
し九瞥許曽求Ｏ範＠第１項記載Ｏ内儀−岡Ｏ１ード弁式
二次空気供給装置・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56106919A JPS5810108A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 内燃機関のリ−ド弁式二次空気供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56106919A JPS5810108A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 内燃機関のリ−ド弁式二次空気供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810108A true JPS5810108A (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=14445827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56106919A Pending JPS5810108A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 内燃機関のリ−ド弁式二次空気供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810108A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2773196A1 (fr) * | 1997-12-29 | 1999-07-02 | Kiril Tzifkansky | Dispositif pour la depollution des gaz echappes des moteurs a combustion interne |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP56106919A patent/JPS5810108A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2773196A1 (fr) * | 1997-12-29 | 1999-07-02 | Kiril Tzifkansky | Dispositif pour la depollution des gaz echappes des moteurs a combustion interne |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6790248B2 (en) | Exhaust gas purification filter | |
| JPH0882257A (ja) | 内燃機関の排気ガス再循環装置 | |
| US4390355A (en) | Wall-flow monolith filter | |
| US4934142A (en) | Exhaust emission control device for a diesel engine | |
| DE69005055T2 (de) | Einheitliches Abgassystem und Methode zur Reduzierung der Feststoffemissionen aus internen Verbrennungsmotoren. | |
| CN102071992B (zh) | 针对汽油发动机的排气颗粒管理 | |
| JPS61164025A (ja) | デイーゼル機関用排気ガスフイルタ | |
| DE10322155B4 (de) | Abgasreinigungsanlage und Verfahren für eine Brennkraftmaschine | |
| US20130269528A1 (en) | Method For Reducing Pressure Drop Through Filters, And Filter Exhibiting Reduced Pressure Drop | |
| BRPI0621825A2 (pt) | sistema de conversor catalìtico de diesel | |
| US4423090A (en) | Method of making wall-flow monolith filter | |
| WO2007066671A1 (ja) | ハニカム構造体及びその製造方法 | |
| DE10058580A1 (de) | Vorrichtung und Verfahren zur Nachbehandlung von Verbrennungskraftmaschinenabgasen | |
| US20100300082A1 (en) | Diesel particulate filter | |
| DE60125204T2 (de) | Verfahren und vorrichtung zur behandlung eines gasstroms | |
| CA1200539A (en) | Cleansing of exhaust gases | |
| JPS5810108A (ja) | 内燃機関のリ−ド弁式二次空気供給装置 | |
| JPH0472413A (ja) | 逆洗型パティキュレート・フィルタ | |
| CN105813715A (zh) | 设计为壁式流动过滤器的颗粒过滤器 | |
| JP3374654B2 (ja) | ディーゼル機関の排気浄化装置 | |
| JP2003035126A (ja) | ディーゼルエンジンの排気浄化装置 | |
| JP6286889B2 (ja) | 凝縮水処理機構 | |
| KR20240008076A (ko) | 가솔린 입자 필터 및 이의 제조 방법 | |
| JPS59224412A (ja) | 内燃機関の排気フイルタ装置 | |
| JP3391160B2 (ja) | 内燃機関の排気微粒子処理装置 |