JPS58100728A - 音響式冷却材漏洩検出システム - Google Patents
音響式冷却材漏洩検出システムInfo
- Publication number
- JPS58100728A JPS58100728A JP56198576A JP19857681A JPS58100728A JP S58100728 A JPS58100728 A JP S58100728A JP 56198576 A JP56198576 A JP 56198576A JP 19857681 A JP19857681 A JP 19857681A JP S58100728 A JPS58100728 A JP S58100728A
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- JP
- Japan
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- acoustic
- leakage
- tube
- cooling material
- vapor
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/24—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using infrasonic, sonic, or ultrasonic vibrations
- G01M3/243—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using infrasonic, sonic, or ultrasonic vibrations for pipes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音響式冷却材漏洩検出システムに係り1、特に
圧力管タイプの原子炉の多数の入口管からの冷却材漏洩
を検出するのに好適な音響式冷却材漏洩検出システムに
関するものである。
圧力管タイプの原子炉の多数の入口管からの冷却材漏洩
を検出するのに好適な音響式冷却材漏洩検出システムに
関するものである。
従来、配管からの冷却材漏洩を検出する場合、音響式冷
却材漏洩検出装置の音響検出器を配管上に取り付けて検
出していた。しかし、この音響式冷却材漏洩検出方式を
圧力管タイプの原子炉の入口管に適用しようとすると、
入口管の本数と同じ数の音響検出器が必要となり、さら
に、冷却材漏洩検出の目的が安全保護系に関連する場合
には、冗長系を取ることによシ、3倍、4倍と膨大な数
の音響検出器が必要になり、事実上施工が不可能になる
という問題を生ずる。
却材漏洩検出装置の音響検出器を配管上に取り付けて検
出していた。しかし、この音響式冷却材漏洩検出方式を
圧力管タイプの原子炉の入口管に適用しようとすると、
入口管の本数と同じ数の音響検出器が必要となり、さら
に、冷却材漏洩検出の目的が安全保護系に関連する場合
には、冗長系を取ることによシ、3倍、4倍と膨大な数
の音響検出器が必要になり、事実上施工が不可能になる
という問題を生ずる。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、音響検出器の設置個数を削減することができ
る音響式冷却材漏洩検出システムを提供することにある
。
ところは、音響検出器の設置個数を削減することができ
る音響式冷却材漏洩検出システムを提供することにある
。
本発明は、冷却材漏洩時に配管上に発生する弾性波のう
ち配管上を伝播する振動(以下漏洩音という。)は、配
管集合部に伝播する際の減衰が小さいことを実験的に確
認してなされたもので、音響式冷却材漏洩検出システム
の音響検出器を入口管集合部に設置して原子炉冷却材漏
洩を検出する構成としたことを特徴としている。
ち配管上を伝播する振動(以下漏洩音という。)は、配
管集合部に伝播する際の減衰が小さいことを実験的に確
認してなされたもので、音響式冷却材漏洩検出システム
の音響検出器を入口管集合部に設置して原子炉冷却材漏
洩を検出する構成としたことを特徴としている。
以下本発明第1図〜第3図に示した実施例および第4図
を用いて詳細に説明する。
を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明の音響式冷却材漏洩検出システムの音響
検出器の設置の一実施例を示す説明図である。第1図に
おいて、1はカラントリアクタ。
検出器の設置の一実施例を示す説明図である。第1図に
おいて、1はカラントリアクタ。
2は圧力管、3は入口管、4は入口管集合管、5は導波
棒、6は音響検出器、7は検出器出力信号ケーブル、8
は信号処理回路、9は再循環ポンプ。
棒、6は音響検出器、7は検出器出力信号ケーブル、8
は信号処理回路、9は再循環ポンプ。
10は下降管、11は蒸気ドラム、12は出口管。
13は主蒸気管、14は給水管である。
カランドリアタンク1および圧力管2内で発生した蒸気
は、出口管12を通り、蒸気ドラム11に集められ、蒸
気ドラム11内で気水分離された蒸気は主蒸気管13へ
、一方、冷却材は下降管10、再循環ポンプ9を通り、
入口管集合管4で各入口管3に分配され、入口管3よシ
対応している圧力管2に供給される。また、蒸気ドラム
11内で発生した蒸気量に見合った量の給水が給水管1
4を通シ蒸気ドラム11に供給される。
は、出口管12を通り、蒸気ドラム11に集められ、蒸
気ドラム11内で気水分離された蒸気は主蒸気管13へ
、一方、冷却材は下降管10、再循環ポンプ9を通り、
入口管集合管4で各入口管3に分配され、入口管3よシ
対応している圧力管2に供給される。また、蒸気ドラム
11内で発生した蒸気量に見合った量の給水が給水管1
4を通シ蒸気ドラム11に供給される。
音響検出器6は、入口管集合管4に導波棒5を溶接によ
って固定し、この導波棒5の先端に取シ付けである。そ
して、音響検出器6からの出力信号は信号ケーブル7を
介して信号処理回路8に導びかれ、信号処理回路8で上
記出力信号よシ冷却材の漏洩が判定される。
って固定し、この導波棒5の先端に取シ付けである。そ
して、音響検出器6からの出力信号は信号ケーブル7を
介して信号処理回路8に導びかれ、信号処理回路8で上
記出力信号よシ冷却材の漏洩が判定される。
上記構成において、圧力管2″lたけ入口管3の部分で
冷却材の漏洩が生じると、漏洩音は圧力管2、入口管3
を伝播し、さらに入口管集合管4゜導波棒5を伝播し、
音響検出器6に達して、音響検出器6で漏洩音が電気信
号に変換され、その出力信号が信号処理回路8で処理さ
れ、冷却材漏洩が判定される。なお、入口管3より入口
管集合管4に漏洩音が伝播する際の減衰は、実験による
と約20dB程度であり、漏洩判定に支障をきたす程減
衰することはない。
冷却材の漏洩が生じると、漏洩音は圧力管2、入口管3
を伝播し、さらに入口管集合管4゜導波棒5を伝播し、
音響検出器6に達して、音響検出器6で漏洩音が電気信
号に変換され、その出力信号が信号処理回路8で処理さ
れ、冷却材漏洩が判定される。なお、入口管3より入口
管集合管4に漏洩音が伝播する際の減衰は、実験による
と約20dB程度であり、漏洩判定に支障をきたす程減
衰することはない。
第2図は入口管集合管上の検出器設置位置の一実施例を
示す説明図で、入口管本数約340本(約600MWe
クラスの圧力管タイプの原子炉の場合)を集合する入口
管集合管であって、漏洩−検出論理回路をl out
of 2 twiceとした場合の例を示しである。
示す説明図で、入口管本数約340本(約600MWe
クラスの圧力管タイプの原子炉の場合)を集合する入口
管集合管であって、漏洩−検出論理回路をl out
of 2 twiceとした場合の例を示しである。
第2図において、4は入口管集合管、15は音響検出器
設置位置、16は再循環ポンプ9(第1図参照)よりの
配管の溶接位置、17は入口管溶接位置をそれぞれ示し
ている。試算では、入口管集合管4で入力管約340本
の冷却材漏洩を検出するに必要な音響検出器個数は32
程度で済む。
設置位置、16は再循環ポンプ9(第1図参照)よりの
配管の溶接位置、17は入口管溶接位置をそれぞれ示し
ている。試算では、入口管集合管4で入力管約340本
の冷却材漏洩を検出するに必要な音響検出器個数は32
程度で済む。
第3図は本発明の音響式冷却材漏洩検出システムの信号
処理回路の一実施例を示すブロック図である。信号処理
回路8は、入口管集合管4に導波棒5を介して取り付け
た音響検出器6の出力信号を信号ケーブル7で導いて処
理する信号処理部81、警報部82.原子炉保護系ロジ
ック部83とより構成しである。信号処理部81は、増
幅器18、実効値変換器19.比較器20.タイマ21
、出力回路22.アインV−夕23よシなり。
処理回路の一実施例を示すブロック図である。信号処理
回路8は、入口管集合管4に導波棒5を介して取り付け
た音響検出器6の出力信号を信号ケーブル7で導いて処
理する信号処理部81、警報部82.原子炉保護系ロジ
ック部83とより構成しである。信号処理部81は、増
幅器18、実効値変換器19.比較器20.タイマ21
、出力回路22.アインV−夕23よシなり。
比較器20には設定値24が、タイマ21には設定値2
5がそれぞれ与えである。警報部82は、比較器26.
タイマ27.出力回路28とよりなり、比較器26には
設定値29が、タイマ27には設定値30がそれぞれ与
えである。原子炉保護系ロジック部83にはロジック回
路31がある。
5がそれぞれ与えである。警報部82は、比較器26.
タイマ27.出力回路28とよりなり、比較器26には
設定値29が、タイマ27には設定値30がそれぞれ与
えである。原子炉保護系ロジック部83にはロジック回
路31がある。
音響検出器6の出力信号は、増幅器18で信号処理可能
なレベルまで増幅され、実効値変換器19に入力して雑
音の前処理が行われる。実効値変換器19の出力信号は
、比較器20.タイマ21によって冷却材漏洩の判別が
なされ、その結果を示す信号が出力回路22に与えられ
る。出力回路22の出力は、原子炉保護系ロジック部8
3のロジック回路31に与えてあり、ロジック回路31
で他のチャンネルの出力信号と論理を取り。
なレベルまで増幅され、実効値変換器19に入力して雑
音の前処理が行われる。実効値変換器19の出力信号は
、比較器20.タイマ21によって冷却材漏洩の判別が
なされ、その結果を示す信号が出力回路22に与えられ
る。出力回路22の出力は、原子炉保護系ロジック部8
3のロジック回路31に与えてあり、ロジック回路31
で他のチャンネルの出力信号と論理を取り。
論理成立時には、ロジック回路31より原子炉保護動作
信号を出力する。一方、実効値変換器19の出力信号は
アイソレータ23を介して警報部82の比較器26.タ
イマ27に入力させてあり、ここで冷却材漏洩の判別が
なされ、漏洩時にはタイマ27の出力が出力回路28に
与えられ、出力回路28から警報信号が出力される。
信号を出力する。一方、実効値変換器19の出力信号は
アイソレータ23を介して警報部82の比較器26.タ
イマ27に入力させてあり、ここで冷却材漏洩の判別が
なされ、漏洩時にはタイマ27の出力が出力回路28に
与えられ、出力回路28から警報信号が出力される。
第4図は第3図の動作を説明するだめのタイムチャート
である。第4図(a)に示すように、音響検出器6の出
力信号が突発的雑音によシ警報設定値および原子炉保護
動作設定値を超えると、同図中)。
である。第4図(a)に示すように、音響検出器6の出
力信号が突発的雑音によシ警報設定値および原子炉保護
動作設定値を超えると、同図中)。
(e)に示すように、警報部82.信号処理部81の比
較器20.26がオンし、同図(e)、 (f)に示す
ように、警報部タイマ27.信号処理部タイマ21はそ
の継続時間のカウントを始める。しかし、配管の熱膨張
による変位等で発生する突発的雑音の継続時間は短かい
ため、タイマ設定値30.25に達する前にリセットさ
れるので、同図(d)、(ロ)に示しであるように、こ
の場合は、それぞれの出力回路28,22よシの出力は
ない。しがしながら。
較器20.26がオンし、同図(e)、 (f)に示す
ように、警報部タイマ27.信号処理部タイマ21はそ
の継続時間のカウントを始める。しかし、配管の熱膨張
による変位等で発生する突発的雑音の継続時間は短かい
ため、タイマ設定値30.25に達する前にリセットさ
れるので、同図(d)、(ロ)に示しであるように、こ
の場合は、それぞれの出力回路28,22よシの出力は
ない。しがしながら。
冷却材漏洩発生時には、同図(a)に示すように、警報
設定値、原子炉保護系動作設定値を超える出力信号が連
続的に音響検出器6よシ出カされるので、それにともな
い、比較器26.20のオンが継続し、タイマ27.2
1がそれぞれ設定値30゜25をカウントし、第4図(
d)、 (g)に示すように、それぞれの出力回路28
.22から出力が送出され、警報信号および原子炉保護
動作信号が出力される。
設定値、原子炉保護系動作設定値を超える出力信号が連
続的に音響検出器6よシ出カされるので、それにともな
い、比較器26.20のオンが継続し、タイマ27.2
1がそれぞれ設定値30゜25をカウントし、第4図(
d)、 (g)に示すように、それぞれの出力回路28
.22から出力が送出され、警報信号および原子炉保護
動作信号が出力される。
上記した本発明の実施例によれば、入口管集合管4に音
響検出器6を取り付けるようにしたので、下記の効果が
ある。
響検出器6を取り付けるようにしたので、下記の効果が
ある。
(1)音響検出器6を入口管3にそれぞれ取シ付ける必
要がないので、設置個数を削減することができる。そし
て600MWeクラスの原子力発電所の場合、従来の約
1/1oの設置個数とすることができる。
要がないので、設置個数を削減することができる。そし
て600MWeクラスの原子力発電所の場合、従来の約
1/1oの設置個数とすることができる。
(2)音響検出器6の設置個数の削減により、圧力管タ
イプの原子力発電所にも音響式冷却材漏洩検出システム
の適用が可能になる。
イプの原子力発電所にも音響式冷却材漏洩検出システム
の適用が可能になる。
(3)音響検出器6の設置場所が広範囲にならないため
、保守、補修が容易になる。
、保守、補修が容易になる。
以上説明したように、本発明によれば、音響検出器の設
置個数を削減することができ、音響式冷却材漏洩検出シ
ステムの適用範囲を拡大できるという効果がある。
置個数を削減することができ、音響式冷却材漏洩検出シ
ステムの適用範囲を拡大できるという効果がある。
第1図は本発明の音響式冷却材漏洩検出システムの音響
検出器の設置の一実施例を示す説明図、第2図は入口管
集合管上の検出器設置の一実施例を示す説明図、第3図
は本発明の音響式冷却材漏洩検出システムの信号処理回
路の一実施例を示すブロック図、第4図は第3図の動作
を説明するためのタイムチャートである。
検出器の設置の一実施例を示す説明図、第2図は入口管
集合管上の検出器設置の一実施例を示す説明図、第3図
は本発明の音響式冷却材漏洩検出システムの信号処理回
路の一実施例を示すブロック図、第4図は第3図の動作
を説明するためのタイムチャートである。
Claims (1)
- 1、音響検出器を用いて原子炉冷却材の漏洩を検出する
ものにおいて、前記音響検出器を入口管集合部に設置し
てなることを特徴とする音響式冷却材漏洩検出システム
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56198576A JPS58100728A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 音響式冷却材漏洩検出システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56198576A JPS58100728A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 音響式冷却材漏洩検出システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58100728A true JPS58100728A (ja) | 1983-06-15 |
Family
ID=16393466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56198576A Pending JPS58100728A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 音響式冷却材漏洩検出システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58100728A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6392231U (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-15 | ||
EP0663587A2 (en) * | 1994-01-18 | 1995-07-19 | THE BABCOCK & WILCOX COMPANY | Acoustic emission signal collectors |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP56198576A patent/JPS58100728A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6392231U (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-15 | ||
EP0663587A2 (en) * | 1994-01-18 | 1995-07-19 | THE BABCOCK & WILCOX COMPANY | Acoustic emission signal collectors |
EP0663587A3 (en) * | 1994-01-18 | 1995-12-06 | Babcock & Wilcox Co | Acoustic signal emission collectors for monitoring leaks. |
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