JPS58100132A - スクリン型捺染法 - Google Patents
スクリン型捺染法Info
- Publication number
- JPS58100132A JPS58100132A JP19900481A JP19900481A JPS58100132A JP S58100132 A JPS58100132 A JP S58100132A JP 19900481 A JP19900481 A JP 19900481A JP 19900481 A JP19900481 A JP 19900481A JP S58100132 A JPS58100132 A JP S58100132A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- pattern
- original
- create
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/12—Production of screen printing forms or similar printing forms, e.g. stencils
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来の捺染工程を詳述すると次の通りである。
III紙捺染の場合
(1) デザインを決定し、多色模様原図をつくる。
(21この多色模様原図にうす紙を尚でてすかしつつそ
の模様輪郭を写し取る@ +3) II紙の上にカーボン紙を置き写し取ったう
す紙をこの上に置き模様輪郭をなぞり、カーボン紙で型
紙上に模様輪郭を複写する。
の模様輪郭を写し取る@ +3) II紙の上にカーボン紙を置き写し取ったう
す紙をこの上に置き模様輪郭をなぞり、カーボン紙で型
紙上に模様輪郭を複写する。
(4) この型紙上の模様輪郭を刃物で切り抜き基準
となる通称糸目急をつくる。
となる通称糸目急をつくる。
(5)この基準の糸目蓋を色数の枚数だけ用意したII
i紙に取々6−重ね色ごとの模様輪郭を下の型紙にうつ
し取る。
i紙に取々6−重ね色ごとの模様輪郭を下の型紙にうつ
し取る。
(61この色ごとの模様輪郭が写された色数だけの型紙
を鳳々シニ刀で彫る◎ (7) この色牧歇の型紙を同じ場所で順々に使用し
て多色模様を捺染する。
を鳳々シニ刀で彫る◎ (7) この色牧歇の型紙を同じ場所で順々に使用し
て多色模様を捺染する。
1 写真層と諷祇併用の場合
(υ デザイン決定し、多色模様原図を作る。
(2)透−フィルムをこの多色模様原図の上におき、上
から輪郭を黒インクなどで写し取る。
から輪郭を黒インクなどで写し取る。
(3) このフィルムをス#9ン感光性樹脂版に蝿付け
し、與像してA目写真温を作纒する。
し、與像してA目写真温を作纒する。
これが前記の方法(:おける手彫りした糸目蓋に相当し
、以下の操作はte>と全く同様となる〇いずれの方法
でも友禅1柄を染めるための必am紙は色@4::分け
て彫り、更に表現する多色模様の相違する毎に同様に彫
る事になるから全体で100〜200枚もの多数枚とな
り、これを手彫りしているのが現状である。
、以下の操作はte>と全く同様となる〇いずれの方法
でも友禅1柄を染めるための必am紙は色@4::分け
て彫り、更に表現する多色模様の相違する毎に同様に彫
る事になるから全体で100〜200枚もの多数枚とな
り、これを手彫りしているのが現状である。
この型紙彫りの手間は極めて大きく、コスF面、加工時
間の面でも重要であり、その合理化には多くの提案がな
されている。
間の面でも重要であり、その合理化には多くの提案がな
されている。
夏 一方印刷製版直二旅ては、原図を光学的に色分解し
、四色刷の時は青、赤、黄、黒の各色をフィルターを通
すことにより各々に抜き出し、その各々の色部分を更C
;網点−二直し、この4色の版をつくる0 この4色1つ1つの版を4色のインクを使い、赤、黄、
青、黒と順次印刷して重ねてゆく。
、四色刷の時は青、赤、黄、黒の各色をフィルターを通
すことにより各々に抜き出し、その各々の色部分を更C
;網点−二直し、この4色の版をつくる0 この4色1つ1つの版を4色のインクを使い、赤、黄、
青、黒と順次印刷して重ねてゆく。
この場合色分解に使用する感光材料は銅塊感光材料であ
り、一般的には1崗で得られるので、再び反転して陽画
とする事が必要であり、必要な版の倍の枚数の銅塊感光
材料を必要とする。
り、一般的には1崗で得られるので、再び反転して陽画
とする事が必要であり、必要な版の倍の枚数の銅塊感光
材料を必要とする。
この場合透明フィルムを担体とした感光板を使用すれば
出来た各色毎の正像銀塩写真を原図として、感光性樹脂
板部の製版用感光シートに焼きつける事が出来各色毎の
印刷用版が出来る。
出来た各色毎の正像銀塩写真を原図として、感光性樹脂
板部の製版用感光シートに焼きつける事が出来各色毎の
印刷用版が出来る。
この、技法を利用しシルクでクリーン用製版も出来1又
捺染用の型も出来る事となる。
捺染用の型も出来る事となる。
しかしこの方決4;よるためには色分解装置(高価であ
る)、中間に使用する2倍枚数の銀塩愚兄フィルム(高
価である> aim、等を必要とし極めてコスト高とな
る事はさけられない。
る)、中間に使用する2倍枚数の銀塩愚兄フィルム(高
価である> aim、等を必要とし極めてコスト高とな
る事はさけられない。
本発明はこの様な塊状(二層目し、簡単に面かも安−に
色分解する1;はどの様−二重たら良いかを研究した結
果、ブルー発色とセピア発色の透明ジアゾフィルム感光
紙を使用して非常に簡易に色別写真蟲と線模様′J!i
、真盤を瓢作し、従来の写真層重;よる捺染を極めて高
能率にする厘紙捺染法を提供するものである。
色分解する1;はどの様−二重たら良いかを研究した結
果、ブルー発色とセピア発色の透明ジアゾフィルム感光
紙を使用して非常に簡易に色別写真蟲と線模様′J!i
、真盤を瓢作し、従来の写真層重;よる捺染を極めて高
能率にする厘紙捺染法を提供するものである。
本発明の一実施例(二ついて添付図面を参照−二して脱
刷すると次の遡りである。
刷すると次の遡りである。
(υ デずイン決定したらその多色#&橿原図(婦の輪
郭鳳IW(b)(色彩が入る前の段階)を描く。
郭鳳IW(b)(色彩が入る前の段階)を描く。
若し色入りした多色模様原図(匈を入手した場合にはこ
れから 輪郭原図(呻を写し取る。
れから 輪郭原図(呻を写し取る。
(2)輪郭原図ψ)をブルー発色の透明ジアゾフィル鬼
1%2+131 ム感光紙−二も歇だけの枚数を焼付けしてボデ輪郭原図
(C)を作画する。
1%2+131 ム感光紙−二も歇だけの枚数を焼付けしてボデ輪郭原図
(C)を作画する。
げろ。
輪郭鳳WJ(C)に、
1) 赤部分に相当する所を遮光性の強い緻料A。
セピア、禍色嶋)で塗りつぶす。
!り 次ノホデ輪郭a m <c)に青部分に相当す
る所を塗りつぶす。
る所を塗りつぶす。
1li) 同じく次のボデ輪郭原図(c) t:11
部分C;相当する所を塗りつぶす。
部分C;相当する所を塗りつぶす。
このよう6;シて色数だけの枚数の色分はボyI原版(
(二重ね、焼付けし現像する。
(二重ね、焼付けし現像する。
すなわちジアゾ感光性樹脂フィルムに赤の色別はボデ原
II (<、を重ね、柴外線を照射すると遮光性塗料で
塗りつぶした所は光を通さないから硬化せずその他の部
分はすべて光値:感じて硬化するO 現像により硬化しない部分を溶除すれば赤の色別写真m
(鴫が得られる・ この場合青い輪郭線は柴外線を遮光しないのて影畳な受
けない・ 従って赤の部分のみを刃物で彫り取ったと同じm紙に相
当し、従来熟練工が彫り上げた捺装置が熟練を要さず6
二光学的C二誰でもが作る事が出来る事ζ二なる。
II (<、を重ね、柴外線を照射すると遮光性塗料で
塗りつぶした所は光を通さないから硬化せずその他の部
分はすべて光値:感じて硬化するO 現像により硬化しない部分を溶除すれば赤の色別写真m
(鴫が得られる・ この場合青い輪郭線は柴外線を遮光しないのて影畳な受
けない・ 従って赤の部分のみを刃物で彫り取ったと同じm紙に相
当し、従来熟練工が彫り上げた捺装置が熟練を要さず6
二光学的C二誰でもが作る事が出来る事ζ二なる。
以下同様ζ;青の色別写真11(e)意、 IIの色別
写真部<e>jk作製する。
写真部<e>jk作製する。
(6) この色別写真製(鴫、 (鴫、 <e〜を同
じ場所で順々ζ;使用して多色模様原図通りの多色模様
を捺染する・ ・ (])以上の方法において1多色模様原図−)に線模様
部分(輪郭線をも含む)が存在する場合には竜ビア(−
にビアに限らず黒、褐色等でも良い)の透明ジアゾフィ
ルム感光紙を使用してその線模様部分を焼付けしてボデ
線模様原図を作製し、このボデ線模様IXIElt′ス
タリン感°光性樹脂販砿二重ね、前記同様な手段で線模
様写真■を作験し、前記色数だけの牧歌の色別写真蟲と
線模様写真源とを同じ場所で順々ε:使用して多色模様
原図通りの多色模様を**する。
じ場所で順々ζ;使用して多色模様原図通りの多色模様
を捺染する・ ・ (])以上の方法において1多色模様原図−)に線模様
部分(輪郭線をも含む)が存在する場合には竜ビア(−
にビアに限らず黒、褐色等でも良い)の透明ジアゾフィ
ルム感光紙を使用してその線模様部分を焼付けしてボデ
線模様原図を作製し、このボデ線模様IXIElt′ス
タリン感°光性樹脂販砿二重ね、前記同様な手段で線模
様写真■を作験し、前記色数だけの牧歌の色別写真蟲と
線模様写真源とを同じ場所で順々ε:使用して多色模様
原図通りの多色模様を**する。
本発明は、この様にlAl−発色の透明ジアゾフイルム
感光紙を用いブルー図面を作り、これに多色模様原図通
りに色刷で遮光性塗料を塗る事ζ:より印刷に景ける色
分解に相当する操作が完了し、従来のように色毎に乎彫
りする塵紙にその色毎の模様輪郭を写し取る煩雑な手順
が不要となり、且つ遮光性塗料の塗布も筆塗り作業で良
いから熱−を要しない事になり極め噌簡単に色分はボデ
原図を作画して、色分はボデ原図を使用し、手彫りでな
く写真技法1二より色別写真層を作製するものであるか
らこの作製も極めて容易となり、これらが総合されて従
来の多色捺染すなわち友禅染を非常に容易にし、プスF
ダウンし得る秀れた塵紙捺染法となる。
感光紙を用いブルー図面を作り、これに多色模様原図通
りに色刷で遮光性塗料を塗る事ζ:より印刷に景ける色
分解に相当する操作が完了し、従来のように色毎に乎彫
りする塵紙にその色毎の模様輪郭を写し取る煩雑な手順
が不要となり、且つ遮光性塗料の塗布も筆塗り作業で良
いから熱−を要しない事になり極め噌簡単に色分はボデ
原図を作画して、色分はボデ原図を使用し、手彫りでな
く写真技法1二より色別写真層を作製するものであるか
らこの作製も極めて容易となり、これらが総合されて従
来の多色捺染すなわち友禅染を非常に容易にし、プスF
ダウンし得る秀れた塵紙捺染法となる。
又多色模様原図における線模様部分は七ビア発色の透明
ジアゾフィルムを使用してボデ線模様81.図を作製す
ることにより、前記遮光性塗料の塗布を1啼し得ること
になり、これにより作製した線模様写真型と色別写真層
を使用すれば一層能率を向上し得ることになる。
ジアゾフィルムを使用してボデ線模様81.図を作製す
ることにより、前記遮光性塗料の塗布を1啼し得ること
になり、これにより作製した線模様写真型と色別写真層
を使用すれば一層能率を向上し得ることになる。
このように本発明は、高価な色分解設備や高1131な
上時価変動のはげしい銀塩感光剤を使用しなくとも良く
、安価で解像力のよいブルー発色並びに七ビア発色の透
明ジアゾフィルム感光紙と遮光性塗料を使用する事によ
り容易(二安価に色分解が出来、感光性樹脂膜フィルム
を組合せる事により捺染用の写真m+″多色剃り印刷版
が安価に製作し得ることになる。
上時価変動のはげしい銀塩感光剤を使用しなくとも良く
、安価で解像力のよいブルー発色並びに七ビア発色の透
明ジアゾフィルム感光紙と遮光性塗料を使用する事によ
り容易(二安価に色分解が出来、感光性樹脂膜フィルム
を組合せる事により捺染用の写真m+″多色剃り印刷版
が安価に製作し得ることになる。
また、捺染用の写真層に例をとれば輪郭線や色毎にすべ
て手作業で彫っていた工程は不要となり、光学的に露光
し現像するという操作だけで誰でも容易に最終目的の写
真層を製作し得ることになり、捺染の合理化に秀れた特
長を発揮するものであム尚本発明は印刷にもそのまま利
用し得ることになる・
て手作業で彫っていた工程は不要となり、光学的に露光
し現像するという操作だけで誰でも容易に最終目的の写
真層を製作し得ることになり、捺染の合理化に秀れた特
長を発揮するものであム尚本発明は印刷にもそのまま利
用し得ることになる・
第1図は花を赤9輪郭を膏9葉を級に色入りした多色模
様原図(荀である。 第2図は第1I!Hの多色模様原[(a)の輪郭原図(
切である。 第3図は3枚の透明□ジアゾフィルム感光紙(υ(21
(3)に輪郭原図(b)を焼付けしたボデ輪郭X図(匂
である。 の孔部分を總光性蝋料C;塗りつぶしたぽデ原図(鵠で
ある・ 第51!Iは透明ジアゾフィルム感光紙(2)のボア輪
郭原図(C)の輪郭部分を遮光性塗料に塗りつぶしたl
ヂ原図(へである。 第6vlは透明、ジアゾフィルム感光紙(3)のボア輪
郭原図<C−>の!部分な遮光性塗料に麿りつぶしたボ
アM図(舎診である。 第7図はぎ5F原図(Φ、を使用して製作した赤の孔部
分の色別写真m<eハである。 第8図は一ア原図(鶴を使用して無作した青の輪郭部分
の色別写真1[(ekである・ 第9Wiは&5F’原図(ψ、を使用して製作した緑の
東部分の色別写真It (e)、である。 (IJ(2)(3)・艷透明ジアゾフィルム感光紙、神
)・・多色模様JI図、(−・・輪郭原図、(C)・・
ボデ輪郭原図、(蛎(4(鵠・・ボデ原図、(Q+(鴫
(C)、・・色別写真を。
様原図(荀である。 第2図は第1I!Hの多色模様原[(a)の輪郭原図(
切である。 第3図は3枚の透明□ジアゾフィルム感光紙(υ(21
(3)に輪郭原図(b)を焼付けしたボデ輪郭X図(匂
である。 の孔部分を總光性蝋料C;塗りつぶしたぽデ原図(鵠で
ある・ 第51!Iは透明ジアゾフィルム感光紙(2)のボア輪
郭原図(C)の輪郭部分を遮光性塗料に塗りつぶしたl
ヂ原図(へである。 第6vlは透明、ジアゾフィルム感光紙(3)のボア輪
郭原図<C−>の!部分な遮光性塗料に麿りつぶしたボ
アM図(舎診である。 第7図はぎ5F原図(Φ、を使用して製作した赤の孔部
分の色別写真m<eハである。 第8図は一ア原図(鶴を使用して無作した青の輪郭部分
の色別写真1[(ekである・ 第9Wiは&5F’原図(ψ、を使用して製作した緑の
東部分の色別写真It (e)、である。 (IJ(2)(3)・艷透明ジアゾフィルム感光紙、神
)・・多色模様JI図、(−・・輪郭原図、(C)・・
ボデ輪郭原図、(蛎(4(鵠・・ボデ原図、(Q+(鴫
(C)、・・色別写真を。
Claims (1)
- 1 多色模様原図の色抜きした輪郭原図をブルー発色の
透明ジアゾフィルム感光紙に色数だけの枚数を焼付けし
てボデ輪郭鳳1を作製し・模様原図な見乍らボデ輪郭[
KIに色II&にその色の部分を遮光性l1kl!で鍬
りつぶして色分はボデXIEIを作親し1この色分はボ
デ原図を・、ス゛り゛リン感光性、樹脂版゛、に重ね、
光を当てて遮光性塗料の塗布部分以外を感光硬化せし“
め、非感光部分を溶除して色ごとの色jIl萼真厘を作
lit、、この色数だけの枚数の色別写真鷹な同じ場所
で順々に使用して多色檎、様鳳図通りの多色模様な捺染
することを特徴とするスクリン型捺染法02 多色模様
鳳■の色抜きした輪郭原図をブルー発色の透明ジアゾフ
ィルム感光紙に色数だCすの枚数を焼付けしてボデ輪郭
原図を作鵬し、模様原図を見乍らボデ輪郭鳳wlJ(:
色毎にその色の部分を遮光性塗料で艙りっぷして色分は
ボデIIi、wAを作製し、この色分5ナボデ原図をメ
゛クリン感光性樹脂版 4二重ね、光を当てて遮光性塗
料の揄布部分以外を感光硬化せしめ、非感光部分を溶除
して色毎の色別写^厘を作−し、次に多色模様原図にお
ける線横機部分をセピア発色の透明ジアゾフィルム感光
紙に焼付けしてボデ線1111J[IEIを作−し、こ
のボデ線僕橿鳳図を負#1ン1光性*脂版に重ね、前記
同様な手段で線模様写真監を作瓢し、前記色数だけの枚
数の色別写真型と線模様写真層とを同じ場所で順々に使
用して多色模様原図通りの多色模様を捺染することを特
徴とするスクリンm捺染法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19900481A JPS58100132A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | スクリン型捺染法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19900481A JPS58100132A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | スクリン型捺染法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58100132A true JPS58100132A (ja) | 1983-06-14 |
Family
ID=16400497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19900481A Pending JPS58100132A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | スクリン型捺染法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58100132A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3605489A1 (de) * | 1985-02-20 | 1986-09-11 | Nissan Motor Co., Ltd., Yokohama, Kanagawa | Vierradantrieb mit steuerung der antriebskraftverteilung in abhaengigkeit der drehzahldifferenz zwischen vorder- und hinterraedern |
US4757870A (en) * | 1985-02-20 | 1988-07-19 | Nissan Motor Co., Ltd. | Four wheel drive system having driving force distribution control responsive to front and rear wheel speed difference |
US8825324B2 (en) | 2010-09-15 | 2014-09-02 | Jtekt Corporation | Four-wheel-drive vehicle and control unit |
-
1981
- 1981-12-10 JP JP19900481A patent/JPS58100132A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3605489A1 (de) * | 1985-02-20 | 1986-09-11 | Nissan Motor Co., Ltd., Yokohama, Kanagawa | Vierradantrieb mit steuerung der antriebskraftverteilung in abhaengigkeit der drehzahldifferenz zwischen vorder- und hinterraedern |
US4757870A (en) * | 1985-02-20 | 1988-07-19 | Nissan Motor Co., Ltd. | Four wheel drive system having driving force distribution control responsive to front and rear wheel speed difference |
US8825324B2 (en) | 2010-09-15 | 2014-09-02 | Jtekt Corporation | Four-wheel-drive vehicle and control unit |
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