JPH1185261A - 設備管理システム - Google Patents

設備管理システム

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JPH1185261A
JPH1185261A JP24491397A JP24491397A JPH1185261A JP H1185261 A JPH1185261 A JP H1185261A JP 24491397 A JP24491397 A JP 24491397A JP 24491397 A JP24491397 A JP 24491397A JP H1185261 A JPH1185261 A JP H1185261A
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JP
Japan
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equipment
database
management system
facility
user
Prior art date
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Pending
Application number
JP24491397A
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English (en)
Inventor
Masayuki Takeda
正幸 武田
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の設備管理システムでは、設備管理シス
テムソフトウェアと利用者の管理する設備のデータまで
をシステム提供者が提供するため、製作コストが高く、
さらに利用者によるメンテナンスも難しい。 【解決手段】 設備管理システム1には、設備や施設の
データを蓄積するデータベース3及びこのデータを管理
する設備管理システム機能2を備える他に、データベー
ス構築機能4を備える。このデータベース構築機能4
は、利用者との対話的インタフェースを持ち、利用者が
インタフェース画面上で入力する設備や施設の階層区分
数と各区分の名称及び各区分に対する設備や施設を階層
的に定義した構造のデータをデータベースに蓄積する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上下水道、電力な
どを初めとする様々なユーティリティ産業を対象とした
設備管理システムに係り、特に対象産業の設備や施設の
データベース構築方式に関する。
【0002】
【従来の技術】
(1)現在のユーティリティ事業分野における設備管理
業務 現在、ユーティリティ事業分野において、保有している
施設または設備などの管理業務は非常に重要視されてき
ている。これまでは、施設や設備の運転自動化や監視の
システム化に設備投資されてきたが、この流れが一段落
し、一方、保有する設備が老朽化の時期を迎えている点
や、近年の震災に関連した危機管理などへの意識の高ま
りから、設備管理業務への設備投資に比重が置かれるよ
うになっている。
【0003】しかしながら、設備管理業務は、設備の巡
視点検や、定期的な補修、故障時の突発的な対応、さら
に設備の補修、リプレース計画の立案など、多岐にわた
る非定型的な業務内容から、コンピュータを利用して業
務を効率化するような、コンピュータシステム化が進ん
でいないのが現実である。
【0004】(2)設備管理業務のコンピュータシステ
ム化の背景 設備管理業務のコンピュータシステム化は、進んでいな
いながらもシステム化の流れは必然的なものとなってい
る。理由としては、管理対象となる設備があまりにも多
い点と、それらの設備を管理するために、さらに膨大な
量に及ぶ関連ドキュメントが存在するためである。
【0005】結局、設備を管理するために、これらの膨
大な量に及ぶドキュメントを管理しなければならず、そ
れらが従来の管理方法、すなわち紙ベースの図面や関連
資料を人手によって管理する方法では管理しきれないと
いう状況となっている。
【0006】このため、設備管理業務をコンピュータの
支援により効率的に、さらには高度に管理する設備管理
システムの導入が注目されつつあり、実際の導入計画も
進みつつある。
【0007】(3)現状における設備管理システムの導
入形態 現状における設備管理システムは、通常市販されている
ようなソフトウエアとは導入及び運用において異なった
ものとなっている。市販のソフトウエアは、不特定多数
の使用者のために、汎用的な作りとなっており、使用者
はその目的に応じて、目的にあったソフトウエアを自ら
購入し使用(運用)する。
【0008】一方、設備管理システムは、システム提供
者(メーカーなど)が設備管理業務をコンピュータに支
援させるような設備管理システムソフトウェアと、各事
業分野の利用者が保有している設備を管理するための情
報となる台帳や図面などの設備データとを導入時に一式
納める方法で、設備管理システムとして納めることが一
般的である。
【0009】この理由としては、利用者毎にコンピュー
タシステム化する業務内容が異なるため、設備管理シス
テムソフトウェアを個別に作り込んで導入すること、利
用者毎に管理する設備の種類や分類の方法が異なるため
データも作り込む必要があるからである。
【0010】(4)設備管理システム導入におけるデー
タベース設計 設備管理システムの提供者(メーカー)が利用者に納め
るデータを作成する場合、利用者が管理している設備を
効率的に管理するために、データを蓄積するデータベー
スを構築する必要がある。データベースには、設備を管
理するための元情報となる設備データを蓄積することと
なるが、効率的な設備データの管理のためには、利用者
が管理している設備の所属や分類を把握し、設備の管理
体系の実状を反映したデータベースの構築をすることが
重要である。
【0011】現状においては、設備管理システム提供者
が最初に一括してシステムを納めるため、データベース
の構築も行っている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】現状のユーティリティ
事業分野向けの設備管理システムは、導入時に設備管理
システムソフトウェアと利用者の管理する設備のデータ
までを一式で納入している。この形態により、利用者は
初期導入の手間を軽減することができるが、システム全
体としての汎用性を損なっている。このように、利用者
毎に作り込みをしているため、製作コストが下げられな
い状況にある。
【0013】また、データベースのメンテナンスも設備
管理システムの提供者が行う必要があり、利用者には使
い勝手の悪いシステムであるのが現状である。
【0014】本発明の目的は、利用者自身によるデータ
ベースの構築及びメンテナンスを容易にする設備管理シ
ステムを提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、利用者との対
話的なインタフェースによるデータベース構築手段を設
け、データベースには階層的な設備データとして蓄積す
ることにより、利用者自身によるデータベースの構築及
びメンテナンスができるようにしたものであり、以下の
構成を特徴とする。
【0016】設備や施設のデータをデータベースに蓄積
し、設備管理システム機能により前記データベースに蓄
積するデータを管理する設備管理システムにおいて、利
用者との対話的インタフェースを持ち、利用者がインタ
フェース画面上で入力する設備や施設の階層区分数と各
区分の名称及び各区分に対する設備や施設を階層的に定
義した構造のデータを前記データベースに蓄積するデー
タベース構築手段を設けたことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示す
構成図であり、対話的なインタフェースを持つデータベ
ース構築機能を有する構成としている。以下に各要素の
説明をする。
【0018】設備管理システム1は、利用者が、管理対
象としている設備を維持管理するために、設備の状況を
調査したり、維持管理のための一連の業務を処理するた
めのコンピュータシステムに構成される。
【0019】このシステムの内容としては、通常、一連
の業務を処理するための設備管理システム機能2と、そ
れらの処理を行うための元情報となる設備データ(設備
の仕様や稼働状況などを表す設備台帳や、図面、その他
関連図書などの一式を指す)を有する設備管理システム
データベース3を備える。
【0020】本発明によるシステムではさらに、設備デ
ータを格納するためのデータベースの構築を対話的に作
成するための「対話的インタフェースを持つデータベー
ス構築機能」4を備える。この機能は、設備管理システ
ムを構成するコンピュータのソフトウェア構成で実現さ
れる。
【0021】設備管理システム機能2は、利用者の設備
管理業務を、効率的に、高度に処理するための機能であ
る。従来の設備管理では、紙に書かれた設備の台帳や図
面を、人が書庫や図面保管所へ行って探し、その情報を
もとに設備の管理を行っていたが、この方法では非常に
時間がかかり非効率的である。この状況を解決するため
に、従来紙で扱っていた設備の情報をデジタル化し、コ
ンピュータに取り込んでデータベースに蓄積し、その情
報をコンピュータ上の検索機能などで迅速に、簡単に処
理できるようにしたものである。
【0022】設備管理システムデータベース3は、設備
管理システムの最も重要な要素で、設備の状況を把握す
るための元データとなる設備データ(台帳や図面)を格
納するためのデータ管理機構である。設備管理システム
機能(後述)が設備の台帳や図面を画面表示したり、設
備の検索を行ったり、設備のデータを編集したりする場
合に、このデータベースの中に蓄積されたデータを利用
する。
【0023】対話的インタフェースを持つデータベース
構築機能4は、利用者が、設備管理のための設備データ
を蓄積するデータベースの構築を利用者が実際に管理し
ている設備の体系を考慮しながら行うための機能であ
る。従来の設備管理システムの導入は、データベースの
構築などの作り込みまでシステム提供者が一括して行っ
ていたが、本機能で利用者がデータベース構築を行える
環境を提供することで、設備管理システムに汎用性を持
たせることができる。
【0024】以下、対話的インタフェースによる設備管
理データベース構築機能4を使ったデータベース構築方
式を詳細に説明する。
【0025】(a)設備管理における設備階層区分 図2は一般的な設備階層区分例を示す。一般に、ユーテ
ィリティ事業分野で管理対象としている設備は、何段階
かの階層的な分類によって、体系的に区分、管理をして
いる。これらの設備を設備管理システムで管理するため
に、その階層体系に従ったデータベースの構築を行う。
【0026】設備の階層区分の構造としては、上位の階
層区分の設備に下位の階層区分の設備が所属するような
構造となることである。図2で示した設備階層区分の一
般的な定義例において、設備区分階層Aは、設備区分階
層Bの設備を包含する。すなわち、設備区分階層Bの設
備は、設備区分階層Aの設備に所属する。以下同様に、
下位の設備区分階層が定義される。図中の例で説明する
と、設備1−1〜1−nまでが設備Aに所属し、設備1
−1−1〜1−1−nまでが設備1−1に所属する。以
下同様に設備区分階層nまでが定義される。区分する階
層数は、実際に管理している設備の階層区分数に応じて
定義される。
【0027】(b)対話的インタフェースによるデータ
ベース構築 対話的インタフェースによるデータベース構築機能4に
よる設備管理システムデータベースを構築する処理手順
を図3にフローで示す。また、利用者に提示される設備
データベース構築のインタフェース画面例と定義例を図
4〜図6に示し、図3の処理を説明する。
【0028】図3における各処理は、各処理毎に”次
へ”、”戻る”、”中止”の分岐をもつ。”次へ”はそ
の処理を完了して次の処理へ進むこと、“戻る”は、そ
の処理を中止して、1つまえの処理へ戻ること、“中
止”は、すべての処理を中止して、設備データベースの
構築を取りやめる処理を表す。
【0029】図3において、データベースを構築する一
連の流れは、図中の処理ステップ(S1)〜(S3)を
順次行う。各処理の詳細例は、図4以降と共に説明す
る。
【0030】(S1)設備階層区分数の設定(図4参
照)…最初に階層区分の数を入力する。実際の設備の階
層区分を入力する。
【0031】(S2)設備階層区分の名称設定(図5参
照)…階層の区分には通常何らかの区分名をつけること
で管理している。区分の名称は、設備の管理者毎に異な
っているのが通常なので、利用者が自由に名称を定義で
きるようにする。
【0032】(S3)各設備階層区分毎の所属設備の定
義(図6参照)…階層数とその名称を定義したら、各階
層に、実際に管理している設備の階層体系を当てはめて
設備を定義していく。
【0033】本実施形態によるデータベース構築には、
最初に第1階層に設備を定義する。図6の例では、“第
1処理場”という具体的な施設を定義している。続い
て、第2階層に”電気設備”を定義している。この設備
は、第1階層で定義した“第1処理場”に所属する(設
置されている)ものである。第3階層には、”主変圧器
1号”をはじめとして以下3つの機器を定義している。
これも同様に、第2階層で定義した”電気設備”に所属
するものである。以下、第3階層のリスト中で任意の機
器を選択し、その機器に付随する部品として第4階層の
部品にその部品を定義していく。
【0034】このように、各階層に具体的な施設や設備
及び機器など、管理設備を階層化して当てはめて定義し
ていくことで、設備を管理するためのデータベースを構
築していく。
【0035】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、利用者
との対話的なインタフェースによるデータベース構築手
段を設け、データベースには階層的な設備データとして
蓄積するようにしたため、以下の効果がある。
【0036】(1)ユーティリティ事業分野における設
備管理システムを構築する上で、設備の管理者の事情に
合わせた設備管理のためのデータベースを、設備管理シ
ステムの利用者自身が対話的インタフェースによって容
易に作成できる。これにより、設備管理システムの提供
者がシステム提供時にデータベースを構築する必要がな
くなり、これによりシステムの提供コストを抑えること
ができる。
【0037】(2)管理する設備の区分体系が変更され
ても、その変更規模に関わらず、利用者が後に再度デー
タベースを容易に構築することができる。これにより、
データベースのメンテナンスをシステム提供者に依頼す
る必要がなくなり、全体的なメンテナンスコストを抑え
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す設備管理システム構成
図。
【図2】実施形態における設備階層区分の定義例。
【図3】対話的インタフェースを持つデータベース構築
機能フロー図。
【図4】実施形態における設備階層区分数の設定例。
【図5】実施形態における設備階層区分の名称設定例。
【図6】実施形態における各設備階層区分毎の所属設備
の定義例。
【符号の説明】
1…設備管理システム 2…設備管理システム機能 3…データベース 4…対話的インタフェースを持つデータベース構築機能

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設備や施設のデータをデータベースに蓄
    積し、設備管理システム機能により前記データベースに
    蓄積するデータを管理する設備管理システムにおいて、 利用者との対話的インタフェースを持ち、利用者がイン
    タフェース画面上で入力する設備や施設の階層区分数と
    各区分の名称及び各区分に対する設備や施設を階層的に
    定義した構造のデータを前記データベースに蓄積するデ
    ータベース構築手段を設けたことを特徴とする設備管理
    システム。
JP24491397A 1997-09-10 1997-09-10 設備管理システム Pending JPH1185261A (ja)

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JP24491397A JPH1185261A (ja) 1997-09-10 1997-09-10 設備管理システム

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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