JPH1183254A - 冷凍冷蔵庫の自動製氷装置 - Google Patents
冷凍冷蔵庫の自動製氷装置Info
- Publication number
- JPH1183254A JPH1183254A JP24240197A JP24240197A JPH1183254A JP H1183254 A JPH1183254 A JP H1183254A JP 24240197 A JP24240197 A JP 24240197A JP 24240197 A JP24240197 A JP 24240197A JP H1183254 A JPH1183254 A JP H1183254A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice making
- ice
- cover
- ice tray
- thermistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C2700/00—Sensing or detecting of parameters; Sensors therefor
- F25C2700/12—Temperature of ice trays
Landscapes
- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、サーミスタを製氷皿に固定する部品
を削減できると共に、組立時間，コストも削減できサー
ミスタ感知温度を狂わせるなどの誤作動の恐れのない冷
凍冷蔵庫の自動製氷装置に関するものである。 【解決手段】製氷皿の裏面に、製氷皿内の水の製氷完了
を感知するサーミスタを固定するカバーを設け、このカ
バーの側壁に少なくとも３個以上の凸リブを設け、かつ
製氷皿底面に前後奥行方向に長穴を有するリブを設ける
とともに前記カバー側壁に設けた凸リブの先端を製氷皿
底面方向に斜めにカットしたことを特徴とする冷蔵庫。
を削減できると共に、組立時間，コストも削減できサー
ミスタ感知温度を狂わせるなどの誤作動の恐れのない冷
凍冷蔵庫の自動製氷装置に関するものである。 【解決手段】製氷皿の裏面に、製氷皿内の水の製氷完了
を感知するサーミスタを固定するカバーを設け、このカ
バーの側壁に少なくとも３個以上の凸リブを設け、かつ
製氷皿底面に前後奥行方向に長穴を有するリブを設ける
とともに前記カバー側壁に設けた凸リブの先端を製氷皿
底面方向に斜めにカットしたことを特徴とする冷蔵庫。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動製氷装置を
配設した冷凍冷蔵庫に関するものである。
配設した冷凍冷蔵庫に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図４〜図６は、例えば従来の冷凍冷蔵庫
の自動製氷装置であり、図４において１は冷凍冷蔵庫本
体、２は冷凍室、３は自動製氷装置、４は製氷皿、５は
自動製氷装置３の下部に設けられた貯氷箱、図５におい
ては、６は製氷皿４の裏側凹部４ｅに設置された製氷感
知用のサーミスタ、７はサーミスタ６が製氷皿裏側凹部
４ｅの温度を正確に感知するための断熱材、８は断熱材
７を覆うためのカバー、９はサーミスタ６を断熱材７と
カバー８を介して製氷皿４の裏側へ固定するための支持
用バネで、製氷皿４の裏側に製氷皿４と一体成形された
引っ掛け部４ａ，４ｂに引っ掛けて支持していた。
の自動製氷装置であり、図４において１は冷凍冷蔵庫本
体、２は冷凍室、３は自動製氷装置、４は製氷皿、５は
自動製氷装置３の下部に設けられた貯氷箱、図５におい
ては、６は製氷皿４の裏側凹部４ｅに設置された製氷感
知用のサーミスタ、７はサーミスタ６が製氷皿裏側凹部
４ｅの温度を正確に感知するための断熱材、８は断熱材
７を覆うためのカバー、９はサーミスタ６を断熱材７と
カバー８を介して製氷皿４の裏側へ固定するための支持
用バネで、製氷皿４の裏側に製氷皿４と一体成形された
引っ掛け部４ａ，４ｂに引っ掛けて支持していた。
【０００３】また、図６は製氷皿４の裏側へ固定するた
めの支持バネをなくし、製氷皿４の裏側に製氷皿と一体
成形された引っ掛け部４ａ，４ｂに、断熱材７を覆うた
めのカバー８の側壁に設けた凸リブ８ａを左右２ケ所支
持されていた。
めの支持バネをなくし、製氷皿４の裏側に製氷皿と一体
成形された引っ掛け部４ａ，４ｂに、断熱材７を覆うた
めのカバー８の側壁に設けた凸リブ８ａを左右２ケ所支
持されていた。
【０００４】尚、この種従来技術を示す公知例には、特
開平7−270056 号公報等がある。
開平7−270056 号公報等がある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】従来の冷凍冷蔵庫の自
動製氷装置は、以上のように構成されているので、支持
バネまたはカバーを製氷皿裏面に支持されている引っ掛
け部より遠く押さえる力が届きにくい距離にある端部に
ついては、製氷皿内の氷が離氷されるひねり力により浮
き上がり、貯氷箱に貯氷された氷にぶつかり外れたり、
長期繰り返しによりカバーが反りサーミスタの感知温度
を狂わせ、製氷皿内の水が凍っていないのに離されてし
まう誤作動が発生するなどの問題があった。
動製氷装置は、以上のように構成されているので、支持
バネまたはカバーを製氷皿裏面に支持されている引っ掛
け部より遠く押さえる力が届きにくい距離にある端部に
ついては、製氷皿内の氷が離氷されるひねり力により浮
き上がり、貯氷箱に貯氷された氷にぶつかり外れたり、
長期繰り返しによりカバーが反りサーミスタの感知温度
を狂わせ、製氷皿内の水が凍っていないのに離されてし
まう誤作動が発生するなどの問題があった。
【０００６】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、サーミスタを製氷皿に固定する
部品を削減できると共に、組立時間，コストも削減でき
サーミスタ感知温度を狂わせるなどの誤作動の恐れのな
い冷凍冷蔵庫の自動製氷装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、サーミスタを製氷皿に固定する
部品を削減できると共に、組立時間，コストも削減でき
サーミスタ感知温度を狂わせるなどの誤作動の恐れのな
い冷凍冷蔵庫の自動製氷装置を得ることを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この発明に係る冷凍冷蔵
庫の自動製氷装置は、製氷皿の裏面に、製氷皿内の水の
製氷完了を感知するサーミスタを固定するカバーを設け
るとともに、このカバーの側壁に少なくとも３個以上の
凸部リブを設け、かつ製氷皿底面に前後奥行方向に長穴
を有するリブを設けるとともに前記カバー側壁に設けた
凸リブの先端を製氷皿底面方向に斜めにカットしたもの
である。
庫の自動製氷装置は、製氷皿の裏面に、製氷皿内の水の
製氷完了を感知するサーミスタを固定するカバーを設け
るとともに、このカバーの側壁に少なくとも３個以上の
凸部リブを設け、かつ製氷皿底面に前後奥行方向に長穴
を有するリブを設けるとともに前記カバー側壁に設けた
凸リブの先端を製氷皿底面方向に斜めにカットしたもの
である。
【０００８】
【発明の実施の形態】この発明の一実施例を図１〜図３
について説明する。なお、従来の技術と同一符号は同
一、又は相当部分を示す。
について説明する。なお、従来の技術と同一符号は同
一、又は相当部分を示す。
【０００９】図１（ａ）及び（ｂ）において、４は自動
製氷装置３の製氷皿、６は製氷完了感知用サーミスタ、
７はサーミスタ６が製氷皿裏側凹部４ｅの温度を正確に
感知するための発泡断熱材、８はサーミスタ６を製氷皿
４の凹部間４ｃに発泡断熱材７を介して固定するカバー
で、合成樹脂部材等の成形品により一体に形成されてい
る。８ａ〜８ｄはカバー８を製氷皿４の裏面に固定支持
するために左右側壁に設けた複数個の凸リブで先端を製
氷皿底面方向に斜めカットされており、製氷皿４の裏面
に設けられた複数個の引っ掛け部４ａ〜４ｄに相対する
箇所に引っ掛けて支持している。
製氷装置３の製氷皿、６は製氷完了感知用サーミスタ、
７はサーミスタ６が製氷皿裏側凹部４ｅの温度を正確に
感知するための発泡断熱材、８はサーミスタ６を製氷皿
４の凹部間４ｃに発泡断熱材７を介して固定するカバー
で、合成樹脂部材等の成形品により一体に形成されてい
る。８ａ〜８ｄはカバー８を製氷皿４の裏面に固定支持
するために左右側壁に設けた複数個の凸リブで先端を製
氷皿底面方向に斜めカットされており、製氷皿４の裏面
に設けられた複数個の引っ掛け部４ａ〜４ｄに相対する
箇所に引っ掛けて支持している。
【００１０】なお、カバー８の引っ掛け凸リブと製氷皿
４の裏面に固定支持する引っ掛け部は、実施例において
は、４個設けられておりカバーの８ｃ，８ｂの２個は製
氷皿裏面の４ｃ，４ｂに固定され、カバー両端部に対角
線上に設けた８ａ，８ｄのリブは、同じく製氷皿裏面の
対角線上に設けた引っ掛け部４ａ，４ｄに固定されてい
る。
４の裏面に固定支持する引っ掛け部は、実施例において
は、４個設けられておりカバーの８ｃ，８ｂの２個は製
氷皿裏面の４ｃ，４ｂに固定され、カバー両端部に対角
線上に設けた８ａ，８ｄのリブは、同じく製氷皿裏面の
対角線上に設けた引っ掛け部４ａ，４ｄに固定されてい
る。
【００１１】次に動作について説明する。図４におい
て、自動製氷装置３の製氷皿３の製氷皿４へ給水された
水が冷凍冷蔵庫の冷却運転により冷やされ氷となる。こ
の製氷皿４の水が氷となった温度を製氷皿４の裏側の凹
部間４ｃに、成形品のカバー８にて固定されたサーミス
タ６が感知し、その信号が自動製氷装置３の駆動機構
（図示せず）に伝達され、この駆動機構により製氷皿４
が図示矢印の反時計回りに回転してある位置において、
製氷皿４の後部はストッパーにて回転が止まり、製氷皿
４んぽ前側のみ回転することによりひねられ製氷皿４内
の氷を離氷し、自動製氷装置３下部に配設された貯氷箱
５に貯えられる。
て、自動製氷装置３の製氷皿３の製氷皿４へ給水された
水が冷凍冷蔵庫の冷却運転により冷やされ氷となる。こ
の製氷皿４の水が氷となった温度を製氷皿４の裏側の凹
部間４ｃに、成形品のカバー８にて固定されたサーミス
タ６が感知し、その信号が自動製氷装置３の駆動機構
（図示せず）に伝達され、この駆動機構により製氷皿４
が図示矢印の反時計回りに回転してある位置において、
製氷皿４の後部はストッパーにて回転が止まり、製氷皿
４んぽ前側のみ回転することによりひねられ製氷皿４内
の氷を離氷し、自動製氷装置３下部に配設された貯氷箱
５に貯えられる。
【００１２】今、図２と図３において製氷完了をサーミ
スタ６で感知し製氷皿４が矢印の反時計回りに回転した
時、特に前記対角線上に設けたカバー８の引っ掛け凸リ
ブ８ａ，８ｄと、製氷皿４の裏面引っ掛け部４ａ，４ｄ
は、各々のねじり運動により近接する方向に動きａ寸法
は小さくなる関係に配置されている。もし、これらの凸
リブおよび引っ掛け部が中心線ｂに対し対称の位置に配
設されるならば、８ａ，８ｄと４ａ，４ｄは離れａ寸法
大きくなる方向に動き離氷時カバー８が外れサーミスタ
６で正常に感知できなくなる。たとえば、外れないよう
カバー８の引っ掛けリブ８ａ，８ｄを長くするとカバー
８を製氷皿４の裏面に取付けられなくなる。本実施例に
おいては、カバー８の引っ掛け凸リブの先端を製氷皿底
面方向に斜めカットすることにより製氷皿４の裏面の引
っ掛け部への取付性をさらに改善したものである。
スタ６で感知し製氷皿４が矢印の反時計回りに回転した
時、特に前記対角線上に設けたカバー８の引っ掛け凸リ
ブ８ａ，８ｄと、製氷皿４の裏面引っ掛け部４ａ，４ｄ
は、各々のねじり運動により近接する方向に動きａ寸法
は小さくなる関係に配置されている。もし、これらの凸
リブおよび引っ掛け部が中心線ｂに対し対称の位置に配
設されるならば、８ａ，８ｄと４ａ，４ｄは離れａ寸法
大きくなる方向に動き離氷時カバー８が外れサーミスタ
６で正常に感知できなくなる。たとえば、外れないよう
カバー８の引っ掛けリブ８ａ，８ｄを長くするとカバー
８を製氷皿４の裏面に取付けられなくなる。本実施例に
おいては、カバー８の引っ掛け凸リブの先端を製氷皿底
面方向に斜めカットすることにより製氷皿４の裏面の引
っ掛け部への取付性をさらに改善したものである。
【００１３】さらに図３において製氷皿４の裏面引っ掛
け部４ａ〜４ｄの穴は、製氷皿４の長手奥行き方向に長
い楕円形にしており製氷皿４が矢印の反時計回りに回転
した時に発生するカバー８の凸部８ａ，８ｂの製氷皿４
の長手奥行き方向への実線矢印の動きおよび８ｃ，８ｄ
の点線矢印の動きに対し逃げられるようになっており、
カバー８の凸リブの長期繰り返し応力に耐えられる構造
を実現できる。
け部４ａ〜４ｄの穴は、製氷皿４の長手奥行き方向に長
い楕円形にしており製氷皿４が矢印の反時計回りに回転
した時に発生するカバー８の凸部８ａ，８ｂの製氷皿４
の長手奥行き方向への実線矢印の動きおよび８ｃ，８ｄ
の点線矢印の動きに対し逃げられるようになっており、
カバー８の凸リブの長期繰り返し応力に耐えられる構造
を実現できる。
【００１４】
【発明の効果】以上のように、この発明はサーミスタを
固定するカバーを設け、このカバーの側壁に３個以上の
凸リブを設け、かつ製氷皿底面に長手奥行方向に長い楕
円形の長穴を有する引っ掛け用リブを設けるとともに前
記カバー側壁に設けた凸リブの先端を製氷皿底面方向に
斜めにカットすることにより常にサーミスタで正常な温
度感知ができ長期繰り返しにも耐えられる信頼性の高
い、しかも組立作業性によいものが得られる効果があ
る。
固定するカバーを設け、このカバーの側壁に３個以上の
凸リブを設け、かつ製氷皿底面に長手奥行方向に長い楕
円形の長穴を有する引っ掛け用リブを設けるとともに前
記カバー側壁に設けた凸リブの先端を製氷皿底面方向に
斜めにカットすることにより常にサーミスタで正常な温
度感知ができ長期繰り返しにも耐えられる信頼性の高
い、しかも組立作業性によいものが得られる効果があ
る。
【図１】（ａ）及び（ｂ）は本発明を備えた冷蔵庫の
図。
図。
【図２】本発明を備えた冷蔵庫の横断面図。
【図３】本発明を備えた冷蔵庫の側面図。
【図４】従来の冷蔵庫の縦断面図。
【図５】従来の冷蔵庫の横断面図。
【図６】従来の冷蔵庫の横断面図。
１…冷凍冷蔵庫本体、２…冷凍室、３…自動製氷装置、
４…製氷皿、４ａ，４ｂ，４ｃ，４ｄ…引っ掛け部、４
ｅ…製氷皿裏側凹部、５…貯氷箱、６…サーミスタ、７
…断熱材、８…カバー、８ａ，８ｂ，８ｃ，８ｄ…カバ
ー凸リブ、９…支持用バネ。
４…製氷皿、４ａ，４ｂ，４ｃ，４ｄ…引っ掛け部、４
ｅ…製氷皿裏側凹部、５…貯氷箱、６…サーミスタ、７
…断熱材、８…カバー、８ａ，８ｂ，８ｃ，８ｄ…カバ
ー凸リブ、９…支持用バネ。
Claims (1)
- 【請求項１】自動製氷装置の製氷皿の裏面に、製氷皿内
の水の製氷完了を感知するサーミスタを固定するカバー
を設けた冷蔵庫の自動製氷装置において、カバー側壁に
３個以上の凸リブを設け、かつ製氷皿底面に長手奥行方
向に長い楕円形の長穴を有する引っ掛け用リブを設ける
とともに前記カバー側壁に設けた凸リブの先端を製氷皿
底面方向に斜めにカットしたことを特徴とする冷凍冷蔵
庫の自動製氷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24240197A JPH1183254A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | 冷凍冷蔵庫の自動製氷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24240197A JPH1183254A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | 冷凍冷蔵庫の自動製氷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1183254A true JPH1183254A (ja) | 1999-03-26 |
Family
ID=17088602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24240197A Pending JPH1183254A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | 冷凍冷蔵庫の自動製氷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1183254A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014095720A1 (de) * | 2012-12-18 | 2014-06-26 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerät mit einem eisbereiter-temperatursensor |
-
1997
- 1997-09-08 JP JP24240197A patent/JPH1183254A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014095720A1 (de) * | 2012-12-18 | 2014-06-26 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerät mit einem eisbereiter-temperatursensor |
| US20150338146A1 (en) * | 2012-12-18 | 2015-11-26 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Refrigeration device having an ice maker temperature sensor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0164992B1 (ko) | 냉장고용 자동제빙기의 온도센서 지지구조 | |
| CN111197889B (zh) | 制冰器及冰箱 | |
| US20240068728A1 (en) | Refrigerator | |
| JPH1183254A (ja) | 冷凍冷蔵庫の自動製氷装置 | |
| KR20230018502A (ko) | 아이스 메이커 및 냉장고 | |
| JP4257986B2 (ja) | 自動製氷装置 | |
| CN111197888B (zh) | 制冰器及冰箱 | |
| CN115127280B (zh) | 冰箱 | |
| AU2019354473B2 (en) | Refrigerator and control method therefor | |
| JP4333167B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| KR20210030014A (ko) | 냉장고 | |
| KR20230026373A (ko) | 아이스 메이커 및 냉장고 | |
| CN111197891B (zh) | 冰箱 | |
| US20240175620A1 (en) | Refrigerator | |
| CN111197896B (zh) | 冰箱 | |
| KR200444500Y1 (ko) | 서랍식 냉장냉동고 | |
| JPH0527577U (ja) | 冷凍冷蔵庫の自動製氷装置 | |
| JP2023121395A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2001091153A (ja) | 冷蔵庫 | |
| US20210341204A1 (en) | Refrigerator | |
| JP2021169904A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH055436Y2 (ja) | ||
| JPH0426872Y2 (ja) | ||
| KR20210027871A (ko) | 냉장고 | |
| CN114026374A (zh) | 冰箱 |