JPH1175543A - 枝切り機 - Google Patents

枝切り機

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JPH1175543A
JPH1175543A JP24897697A JP24897697A JPH1175543A JP H1175543 A JPH1175543 A JP H1175543A JP 24897697 A JP24897697 A JP 24897697A JP 24897697 A JP24897697 A JP 24897697A JP H1175543 A JPH1175543 A JP H1175543A
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JP
Japan
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branch
cutting
pipe body
round blade
holding
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JP24897697A
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English (en)
Inventor
Kohei Takeshi
康平 武子
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業者が移動しないで枝切りできる範囲を広
げ、かつ枝を動かないように確実に保持して切ることが
でき、さらに、太い枝も切り得る枝切り機を提供する。 【解決手段】 パイプ体10の基端部10aにハンドド
リル部12を固定し、先端部10bに回転丸鋸刃14を
備える枝切り部16を固定する。樹木の剪定作業に際し
て、作業者はパイプ体基端部10aの把持部分12aを
手で持ち、枝切り部16を剪定しようとする枝に近づけ
る。そして、枝キャッチャー20の「J」字形状の先端
部20aで枝を引っかけた状態で保持する。このとき、
ハンドドリル部12の電動モータ12の回転駆動力で丸
鋸刃14を回転させておき、枝キャッチャー20をさら
に引くことにより、枝を丸鋸刃14に押し付けて切る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、都市の街路樹や家
庭内樹木などの樹木の剪定作業に用いるのに好適な枝切
り機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、都市の樹木の剪定作業は、平均的
には3人が1組になって作業をしている。そのうちの2
人は剪定作業を行い、他の1人は落とされた枝の小切り
と片付け作業を行っている。この場合に、剪定作業者は
足場の確保、すなわち脚立あるいは梯子を移動させるた
めに上り下りを繰り返し、移動のための時間は全作業時
間の70%を消費している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、作業者
は枝を切断する際に、自らを支えるためと同時に枝を固
定するために片手を使用し、もう一方の手で鋸を操って
いる。このため、作業範囲はきわめて狭く、何度も足場
を移動させる必要がある。したがって、従来、造園業に
おいて剪定作業は、梯子の上り下りや足場移動の回数の
多さから作業は重労働かつ作業時間が長いなど生産性が
低いという問題点を有していた。
【0004】これに対して、剪定の作業範囲を広げるべ
く、従来長い柄の付いた剪断式枝切り機が市販されてい
る。しかしながら、切れる枝は実質的に細い枝に限ら
れ、使用範囲が狭い。また、長い柄の先に鋸の挿着でき
る道具を用いることが考えられる。しかしながら、この
道具を用いた場合、枝が動かなければかなりの太い枝ま
で切れるのであるが、実際には鋸の前後運動に合わせて
枝が動いてしまい、切断できない。
【0005】本発明は、作業者が移動しないで枝切りで
きる範囲を広げ、かつ枝を動かないように確実に保持し
て切ることができ、さらに、太い枝も切り得る枝切り機
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、次の構成を有する。請求項1の発明は、
樹木を剪定するための枝切り機において、基端部に作業
者の把持する部分が固定されかつ先端部に回転丸刃を備
える枝切り部が固定されたパイプ体部と、前記把持部分
あるいはその近傍に位置して回転駆動力を発生する電動
モータ部と、該電動モータ部の回転駆動力をパイプ体部
の基端部から先端部に伝達すると共に該パイプ体部に装
着される回転力伝達部と、前記剪定対象の枝を保持・開
放自在であって、枝切り部の丸刃に該枝を押圧できる枝
保持部と、前記把持部分近傍で枝保持部の保持・開放操
作を行う操作部とを備え、前記枝切り部は、丸刃の平面
方向が前記パイプ体部の軸方向にほぼ沿って構成され、
かつ、回転力伝達部の回転軸方向を丸刃の回転軸方向に
変換し該伝達部により伝達された回転駆動力で丸刃を駆
動させる回転軸変換部を有することを特徴とする枝切り
機である。請求項2の発明は、把持する部分と電動モー
タ部は、手持ち式電動ドリル本体部をパイプ体部基端に
着脱可能に固定したものであることを特徴とする請求項
1に記載の枝切り機である。請求項3の発明は、枝保持
部は、丸刃軸方向視で丸刃を横切りかつ先端部がJ字形
状に屈曲して丸刃に向いた棒部材であることを特徴とす
る請求項1または2に記載の枝切り機である。
【0007】請求項1の発明によれば、樹木を剪定作業
に際して、作業者はパイプ体基端部の把持部を持ち、枝
切り部を剪定しようとする枝に近づける。そして、保持
部で枝を保持し、その状態で電動モータの回転駆動力で
丸刃を回転させて枝を丸刃に押し付けることにより切
る。したがって、パイプ体部により延びた先端部で枝を
切ることができるため、作業範囲が広くなる。また、重
量のある電動モータ部は把持部に近いパイプ体基端部に
設けるため、作業者が枝切り機を移動・振り回すのが容
易である。また、枝保持部で枝が動かないように確実に
保持できるので、枝を押さえる必要がない。また、丸刃
(丸鋸刃)で回転切断するため、大径の枝も容易に切る
ことができる。
【0008】また、請求項2の発明のように、把持する
部分と電動モータ部は、手持ち式電動ドリル(ハンドド
リル)本体部をパイプ体部基端に着脱可能に固定すれ
ば、市販の電動モータを利用でき、コストダウンでき
る。また、請求項3の発明のように、枝保持部は、丸刃
の軸方向視で丸刃を横切りかつ先端部がJ字形状に屈曲
して丸刃に向いた棒部材であるので、構造が簡単で安価
になる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を詳細に説明する。図1〜図4は、実施形態に係
る樹木を剪定するための枝切り機の説明図である。
【0010】図に示すように、枝切り機は、中空のパイ
プ体10と、電動ハンドドリル(伝動モータ部および把
持部分の例)12と、回転丸鋸刃14を備える枝切り部
16と、回転力伝達ロッド(回転力伝達部の例)18
と、枝キャッチャー(枝保持部の例)20と、枝キャッ
チャー操作部26と、ギアボックス(回転軸変換部の
例)24とを有してなるものである。
【0011】パイプ体10は、基端部10aに作業者の
把持するハンドドリル12(把手部12a)が固定さ
れ、かつ、先端部10bに枝切り部16が固定されたも
のである。また、パイプ体10は、全体に真っすぐな中
空円筒形状を呈しているが、中空であれば、長さ方向形
状あるいは断面形状は問わない。好ましくは軽金属製と
すれば取り扱い易くできる。
【0012】前記ハンドドリル12は、前端部がパイプ
体10の基端部10aに着脱可能にネジ止め固定され
る。また、ドリル12は、後端部に把持部分12aを有
し、かつ、回転駆動力を発生する電動モータ部12bを
内蔵し、かつ、先端のチャック(ドリル刃挟持用)で前
記ロッド18をチャックしている。22はON/OFF
スイッチである。
【0013】回転力伝達ロッド18は、前記パイプ体1
0中空内に装着されて、該電動モータ部12bの回転駆
動力をパイプ体10の基端部10aから先端部10bに
伝達する中実棒状体である。
【0014】枝キャッチャー20は、剪定対象の枝を保
持・開放可能であって、枝切り部16の丸鋸刃14に該
枝を押圧できる。具体的には、図に示すように、枝キャ
ッチャー20は、全体が前記パイプ体10より細い一体
の中実棒部材からなり、パイプ体10にホルダー28に
より進退動可能(摺動可能等)に取り付けられる。ま
た、枝キャッチャー20は、その先端部20aが丸鋸刃
14の軸方向視で丸鋸刃14を横切りかつ先端部が
「J」字形状に屈曲して丸刃に向いていて、枝キャッチ
ャー20後端部20bには「L」字形状に曲げられた操
作部26が設けられる。操作部26は前記ハンドドリル
12の把手部12a近傍で枝キャッチャー20の保持・
開放操作を行う。
【0015】また、前記枝切り部16は、回転丸鋸刃1
4の平面方向が前記パイプ体10の軸方向にほぼ沿って
構成され、かつ、回転力ロッド18の回転軸方向を丸鋸
刃14の回転軸方向に変換し該ロッド18により伝達さ
れた回転駆動力で丸鋸刃14を駆動させるギアボックス
24を有する。ギアボックス24の後端部は、パイプ体
10先端部10bに固定され、かつ、その固定部には前
記ロッド18先端部が入っている。また、ギアボックス
24の一側面部には、回転鋸刃14が回動自在に軸支さ
れている。また、図4に示すように、ギアボックス24
はそのボディー24a内に互いの軸が直角の傘状歯車2
4bおよび24c同士を噛み合わせて、一方の歯車24
bが前記ロッド18に連結されて回転し、他の歯車24
cは回転丸鋸刃14に連結されて回転するようになって
いる。
【0016】なお、前記の枝切り機は、一例であるが、
全長がほぼ2200(mm)丸鋸刃の外径185(m
m)、枝キャッチャー20の操作ストロークは150
(mm)とすることができる。ギアボックス24のギア
比がほぼ1/2である。
【0017】実施形態の枝切り機によれば、樹木の剪定
作業に際して、作業者はパイプ体基端部10aの把持部
分12aを手で持ち、枝切り部16を剪定しようとする
枝に近づける。そして、枝キャッチャー20の「J」字
形状の先端部20aで枝を引っかけた状態で保持する。
このとき、ハンドドリル12をONしその電動モータ1
2の回転駆動力で丸鋸刃14を回転させておき、枝キャ
ッチャー20をさらに引くことにより、枝を丸鋸刃14
に押し付けて切る。
【0018】したがって、棒体により延びた先端部で枝
を切ることができるため、作業範囲が広くなる。また、
重量のある電動モータ部のハンドドリル12はパイプ体
基端部10aに設けるため、重量物が手元にあり作業者
が枝切り機を移動・振り回すのが容易である。また、枝
保持部で枝が動かないように確実に保持できるので、枝
を押さえる必要がない。また、丸刃(丸鋸刃)で回転切
断するため、大径の枝も容易に切ることができる。ま
た、把持部12aと電動モータ部12bからなるハンド
ドリル部(手持ち式ドリル)12をパイプ体基端部10
aに着脱可能に固定するので、市販の電動モータを利用
でき、コストダウンできる。また、枝キャッチャー20
は、丸鋸刃14の棒部材からなるので、構造が簡単で安
価である。
【0019】なお、実施形態は本発明の一例であり、種
々に変形実施できる。例えば回転軸変換部は、歯車を傘
状歯車以外の簡易な歯車で実施できる。ギア比も適切な
ものに設計できる。また、枝キャッチャー20は、図6
に示すように、「J」字形状の傘の把手部を流用するこ
ともできる。
【0020】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、作
業者が移動しないで枝切りできる範囲を広げ、かつ枝を
動かないように確実に保持して切ることができ、さら
に、太い枝も切り得る。したがって、樹木の剪定作業を
効率よく行うことができ、剪定作業を簡易な軽作業にで
き、かつ作業時間を短縮化して、生産性を向上できる。
具体的には、従来3人一組での剪定作業であったのを
0.7人に削減できるという多大な作業性向上のメリッ
トが生じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る枝切り機の説明図であ
って、(a)は側面図、(b)は平面図である。
【図2】枝切り機の詳細の先端部の詳細側面図である。
【図3】枝切り機の詳細の基端部の詳細平面図である。
【図4】先端部のギアボックスの説明図である。
【図5】枝保持部の変形例の説明図である。
【符号の説明】
10 パイプ体 12 ハンドドリル部 14 回転丸鋸刃 16 枝切り部 18 回転力伝達ロッド 20 枝キャッチャー 26 枝キャッチャー操作部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹木を剪定するための枝切り機におい
    て、 基端部に作業者の把持する部分が固定されかつ先端部に
    回転丸刃を備える枝切り部が固定されたパイプ体部と、 前記把持部分あるいはその近傍に位置して回転駆動力を
    発生する電動モータ部と、 該電動モータ部の回転駆動力をパイプ体部の基端部から
    先端部に伝達すると共に該パイプ体部に装着される回転
    力伝達部と、 前記剪定対象の枝を保持・開放自在であって、枝切り部
    の丸刃に該枝を押圧できる枝保持部と、 前記把持部分近傍で枝保持部の保持・開放操作を行う操
    作部とを備え、 前記枝切り部は、丸刃の平面方向が前記パイプ体部の軸
    方向にほぼ沿って構成され、かつ、回転力伝達部の回転
    軸方向を丸刃の回転軸方向に変換し該伝達部により伝達
    された回転駆動力で丸刃を駆動させる回転軸変換部を有
    することを特徴とする枝切り機。
  2. 【請求項2】 把持する部分と電動モータ部は、手持ち
    式電動ドリル本体部をパイプ体部基端に着脱可能に固定
    したものであることを特徴とする請求項1に記載の枝切
    り機。
  3. 【請求項3】 枝保持部は、丸刃軸方向視で丸刃を横切
    りかつ先端部がJ字形状に屈曲して丸刃に向いた棒部材
    であることを特徴とする請求項1または2に記載の枝切
    り機。
JP24897697A 1997-09-12 1997-09-12 枝切り機 Pending JPH1175543A (ja)

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