JPH1171259A - マッサージ剤 - Google Patents

マッサージ剤

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JPH1171259A
JPH1171259A JP9271846A JP27184697A JPH1171259A JP H1171259 A JPH1171259 A JP H1171259A JP 9271846 A JP9271846 A JP 9271846A JP 27184697 A JP27184697 A JP 27184697A JP H1171259 A JPH1171259 A JP H1171259A
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JP
Japan
Prior art keywords
rubbing
fine particles
agent
skin
massage
Prior art date
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Pending
Application number
JP9271846A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Hirata
好宏 平田
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Fuairudo KK
Original Assignee
Fuairudo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 運動前のウォーミングアップのためのすり込
みの終期を明確に把握でき、栄養分の吸収効率を向上さ
せる。 【解決手段】 結晶セルロース,ワセリン,マイクロク
リスタリンワックスを混合して調整した微粒子をポリオ
ールや少量の油分からなるマッサージ剤に分散させる。
マッサージ剤のすり込みによる摩擦で微粒子が溶けて消
失するため、すり込みの感触が変化し、すり込みの終期
の目安となる。すり込み中に微粒子が回転して皮膚を刺
激するため、栄養分の吸収率が向上し、運動前のウォー
ミングアップができる。ポリオール,油分の配合比の調
整により運動用保護テープの粘着力を低下させることが
なくなり、テープの剥がれを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、運動を行う以前の
ウォーミングアップや皮膚マッサージ、その他のマッサ
ージに使用されるマッサージ剤に関する。
【0002】
【従来の技術】美肌、血行促進などを目的として種々の
マッサージ剤が販売されている。これらのマッサージ剤
は、乳化したエマルジョンタイプ、コロイド状の分散タ
イプ等の形態となっており、いずれも皮膚にすり込むこ
とにより、栄養分、エキス分を吸収させるように使用さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来より用いられてい
るマッサージ剤は、すり込みの終期が判断できないもの
となっている。これは配合されているオイルが皮膚と滑
りを生じるためである。このためO/Wタイプエマルジ
ョンのように、水分を多く配合し、すり込みの摩擦で水
分を蒸発させることにより滑りをなくして、すり込みの
終期を告知させるマッサージ剤が開発されている。しか
しながら、このマッサージ剤では、水分が多いため、有
効成分としての油分の配合量が少なくなり、十分なマッ
サージ効果を発現することができない新たな問題が発生
している。
【0004】また、従来のマッサージ剤は、有効成分の
吸収率が小さく、運動を行う前のウォーミングアップ機
能を十分に有していない。
【0005】さらに、運動機能の向上や、運動時におけ
る筋肉の保護や擦過等の損傷からの保護を行うため、テ
ーピィングテープなどの各種の保護テープが開発されて
いるが、従来のマッサージ剤をすり込んだ後では、保護
テープの粘着力を低下させるため、これらのテープが剥
れ易くなる問題も有している。
【0006】本発明は、このような従来のマッサージ剤
の問題点を解決し、すり込みの終期を明確に知ることが
できると共に、有効成分の吸収率を増大させることがで
き、運動のウォーミングアップのために好適に使用する
ことが可能なマッサージ剤を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のマッサージ剤は、皮膚との摩擦によって溶
けて消失する微粒子を含有することを特徴としている。
又、本発明のマッサージ剤は、この微粒子と、植物のエ
キスと、湿潤剤とを含有したエマルジョンであることを
特徴としている。
【0008】本発明において、上述した微粒子として
は、低融点のロウを主成分としたもの又は/及び結晶セ
ルロース、ワセリン、マイクロクリスタリンワックスの
混合物を使用することができる。
【0009】このような本発明のマッサージ剤は、皮膚
に滴下又は注下して指や手のひらで皮膚にすり込むよう
に使用する。このすり込みによる皮膚との摩擦によって
微粒子が溶けて消失するためすり込みの感触が変化す
る。従って、感触が変化した時点をすり込みの終期と判
断することにより、終期を明確に知ることができる。
【0010】又、本発明のマッサージ剤では、すり込み
時に微粒子が皮膚上を回転し、この回転によって皮膚が
刺激される。この刺激によって、皮膚が活性化し、有効
成分を効率良く吸収できる。従って、運動前に皮膚にす
り込むことにより、ウォーミングアップすることができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明のマッサージ剤は、皮膚と
の摩擦によって溶けて消失する微粒子を含有している。
この微粒子はマッサージ剤の使用前においては粒子状と
なっている。従って、マッサージ剤を皮膚に滴下した直
後では、ざらざらした粗い感触を呈している。そして、
マッサージ剤のすり込みを開始すると、微粒子が皮膚上
を回転しながら動くため、ざらざら感が続行する。この
微粒子の回転によって皮膚が刺激されて、汗腺が開いた
り、他の皮膚組織が活発化すると共に、血行が促進され
る。これと同時に、マッサージ剤に含有されている植物
エキス、その他の有効成分が効率良く吸収される。従っ
て、マッサージ効果が飛躍的に増大し、運動前のウォー
ミングアップに好適に使用できる。
【0012】マッサージ剤のすり込みを続行すると、皮
膚が発している熱や皮膚との摩擦によって生じた熱を吸
収して溶け出し、粒径が小さくなって、最終的には消失
する。この微粒子の消失によって、ざらざらした粗い感
触から、しっとりとした滑らかな感触に変化する。かか
る感触の変化は皮膚上で明確に感じることができる。従
って、この感触が変化したときを目安として、すり込み
の終期とすることができる。又、感触が変化した時点か
ら、さらに一定時間(例えば1分)が経過したときをす
り込みの終期とすることができる。
【0013】以上のような作用を行う微粒子としては、
低融点のロウを使用することができる。この低融点のロ
ウとしては、カルナウバロウ、マイクロクリスタンワッ
クスなどの高融点のロウをワセリン、グリコール、高級
アルコールなどに混合して溶融して固化することにより
融点を低下させたものを使用できる。
【0014】この実施の形態では、微粒子として、マイ
クロクリスタリンワックス及び結晶セルロースをワセリ
ンと混練し、溶融した後、固化したものが使用される。
この微粒子は、40℃前後の融点を有しており、皮膚へ
のすり込みによる摩擦で容易に溶けて消失する。かかる
微粒子の粒径は皮膚へのすり込みを一定時間(例えば、
2分)行うことにより速やかに溶けると共に、皮膚への
すり込みの際に、ざらざら感を明確に感じさせるよう
に、その値が選定される。この粒径としては、100〜
1000μmが良好であり、さらに200〜500μm
が好適である。
【0015】この実施の形態に用いる微粒子において、
マイクロクリスタリンワックスが微粒子の主成分であ
り、ワセリンはマイクロクリスタリンワックスの融点を
下げる融点降下剤として作用している。又、結晶セルロ
ースは、その繊維によってマイクロクリスタリンワック
スを結合させて粒径を大きくする調整剤として作用する
ものである。
【0016】本発明に用いる微粒子としては、ゼラチン
やゼラチンと高級アルコールとの混合物、その他のもの
を使用することができる。又、これらのマイクロカプセ
ルであっても良い。
【0017】本発明のマッサージ剤は、以上のような微
粒子に加えて、植物エキス、湿潤剤を含むものである。
【0018】植物エキスとしては、天然植物から抽出等
によって採取されるエキスが良好であり、例えば、ニン
ジンエキス、ゴボウエキス、センブリエキス、大豆エキ
ス、カボチャエキス等を使用できる。これらの内、ニン
ジンエキス,センブリエキス,ゴボウエキスは皮膚温度
の上昇と血流の増進を目的と配合するものである。すな
わち、ニンジンエキスは代謝促進及び血行促進を行い、
センブリエキスは血管拡張作用を有することにより皮膚
温度の上昇及び皮膚温度の復元時間の短縮化を行い、ゴ
ボウエキスは発汗促進及び血行促進を行う。これらのエ
キスは食用植物から採取されるため、皮膚から吸収され
ることにより体内組織を直やかに活性化する。かかる吸
収は、上述した微粒子が消失するまでマッサージ剤をす
り込む間に円滑に、しかも効率良く行われる。
【0019】湿潤剤としては、活性を有した油分、水溶
性物質等が使用される。この湿潤剤としては、グリセリ
ン類、グリコール類、高級アルコール類、その他のもの
を選択することができる。この内、グリセリン類及びグ
リコール類は、従前よりクリーム、乳液等に使用されて
おり、良好な湿潤性を有している。このような湿潤剤を
含有することにより、皮膚の乾きを防止でき、さらに、
しっとり感を皮膚に付与することができる。この場合、
油分は極力、配合比を少なくし、その分、ポリオールを
増やすことにより良好なマッサージ特性を有しながら、
運動用の保護テープの粘着力を低下させることがなくな
る。このため、保護テープの剥離がなくなる。
【0020】本発明では、以上の成分に加えて、ビタミ
ンEなどの血行促進剤、エタノール、プロパノールなど
のアルコールに代表される清涼剤を混合することができ
る。又、本発明では、運動エネルギーの付与、運動機能
の向上を行うアデノシンミリン酸塩などの核酸関連物質
や、着色を行うための白色顔料、腐食防止のための防腐
剤を加えることができる。さらに、本発明のマッサージ
剤は、乳化したW/Oタイプ、O/Wタイプのエマルジ
ョンの形態であっても良く、コロイドの形態であっても
良い。
【0021】下記処方の配合比により、マッサージ剤を
調整した。 成 分 w/w% 濃グリセリン 1.0〜 5.0 アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 0.1〜 1.0 カルボキシビニルポリマー 0.1〜 1.0 セスキオレイン酸ソルビタン 0.1〜 0.5 スクワラン 0.5〜 5.0 天然ビタミンE 0.01〜0.2 フェノキシエタノール 0.1〜 0.5 2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオール 0.2〜 2.0 エデト酸二ナトリウム 0.02〜0.2 酸化アルミニウム水和物・ケイ酸処理酸化チタン 0.01〜1.0 1,3−ブチレングリコール 1.0〜20.0 モノステアリン酸ポリグリセリル 0.1〜 1.0 パラオキシ安息香酸エステル 0.1〜 0.5 センブリエキス 0.05〜2.0 ニンジンエキス 0.05〜2.0 ゴボウエキス 0.05〜2.0 アデノシン三リン酸二ナトリウム 0.01〜1.0 結晶セルロース・ワセリン・マイクロクリスタリンワックス混合物 0.1〜 3.0 精製水 残 量
【0022】マッサージ剤の製造は、精製水に、上記成
分濃グリセリン,エデト酸二ナトリウム,フェノキシエ
タノール,1,3−ブチレングリコール,パラオキシ安
息香酸エステル,センブリエキス,ニンジンエキス,ゴ
ボウエキス,アデノシン三リン酸二ナトリウムを加えて
攪拌し、次に、成分アクリル酸・メタクリル酸アルキル
共重合体,カルボキシビニルポリマーを加えて攪拌し、
均一な分散系とする。そして、成分2−アミノ−2−メ
チル−1,3−プロパンジオールを加えて中和して、粘
稠なゲルとする。このゲルに対して、成分セスキオレイ
ン酸ソルビタン,スクワラン,天然ビタミンEを加え、
攪拌して乳化し、その後、成分酸化アルミニウム水和物
・ケイ酸処理酸化チタン,モノステアリン酸ポリグリセ
リルを加えると共に、精製水の残分を加えて攪拌する。
そして、微粒子としての成分結晶セルロース・ワセリン
・マイクロクリスタリンワックス混合物を加え、攪拌し
て成分結晶セルロース・ワセリン・マイクロクリスタリ
ンワックス混合物を均一に分散させることにより製造を
終了する。
【0023】このようにして製造したマッサージ剤は、
微粒子が良好に分散しており、3箇月静置しても微粒子
が沈殿することがなかった。また、マッサージ剤の粘度
は、25℃で5000±1500cpsであった。この
マッサージ剤を40℃のインキュベータ及び−5℃のイ
ンキュベータに24時間ずつ交代して入れる過酷試験を
繰り返しても、粘度の変化は±15%の範囲で、性状変
化がなく、しかも、油水分離を生じていなかった。
【0024】次に、この実施例のマッサージ剤を皮膚に
塗布して、すり込んだところ、約1分後に微粒子が消失
して、さらさらした状態に変化した。この消失から、さ
らに1分程度、すり込みを続行してマッサージを終了し
た。
【0025】かかるマッサージを50名の試験対象者に
行って、評価したところ、以下の結果となった。 マッサージ効果があると感じる 50名 血行が促進されたと感じる 47名 皮膚がしっとりとする 50名 マッサージの刺激を感じる 50名 マッサージに異和感がある 2名
【0026】また、このマッサージ剤を4名の女性試験
対象者の上腕部位に同様にすり込んで皮膚温度の上昇及
び血流の増進度合を観察したところ、皮膚温度はすり込
みしない場合に比べて6分後に16%、10分後に40
%上昇し、血流の増進度合はすり込みしない場合に比べ
て、6分後に22%、10分後に35%上昇した。これ
により、運動機能を向上させる作用があることが判明し
た。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明のマッサージ
剤は、皮膚へのすり込みによって微粒子が溶けて消失す
るため、すり込みの終期を明確に知ることができると共
に、微粒子の回転による刺激により有効成分を効率良く
吸収することができる。このため、マッサージ効果を増
大させることができ、運動前のウォーミングアップのマ
ッサージに好適に使用することができる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 皮膚との摩擦によって溶けて消失する微
    粒子を含有していることを特徴とするマッサージ剤。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の微粒子は低融点のロウを
    主成分としていることを特徴とするマッサージ剤。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の微粒子が結晶セル
    ロース、ワセリン及びマイクロクリスタンワックスの混
    合物であることを特徴とするマッサージ剤。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の微粒子
    と、植物エキスと、湿潤剤とを含有したエマルジョンで
    あることを特徴とするマッサージ剤。
JP9271846A 1997-08-27 1997-08-27 マッサージ剤 Pending JPH1171259A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2829025A1 (fr) * 2002-03-21 2003-03-07 Oreal Utilisation de microgels de polysaccharides, en tant qu'agents tenseurs de la peau, dans des compositions cosmetiques
DE102014204056A1 (de) * 2014-03-05 2015-09-24 Beiersdorf Ag Abrasive Hautreinigungsmittel I
WO2020217499A1 (ja) * 2019-04-26 2020-10-29 大塚製薬株式会社 アデノシンリン酸を含有するo/w型低粘度乳化組成物

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WO2020217499A1 (ja) * 2019-04-26 2020-10-29 大塚製薬株式会社 アデノシンリン酸を含有するo/w型低粘度乳化組成物
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Legal Events

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Effective date: 20000222