JPH116112A - 風力を利用した標識 - Google Patents

風力を利用した標識

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JPH116112A
JPH116112A JP9161329A JP16132997A JPH116112A JP H116112 A JPH116112 A JP H116112A JP 9161329 A JP9161329 A JP 9161329A JP 16132997 A JP16132997 A JP 16132997A JP H116112 A JPH116112 A JP H116112A
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JP
Japan
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wind
wind power
sign
power generator
power
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Application number
JP9161329A
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English (en)
Inventor
Satoru Akata
悟 赤田
Kikufumi Sasaki
喜公文 佐々木
Takeshi Sasaki
剛 佐々木
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Hokoku Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Hokoku Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH116112A publication Critical patent/JPH116112A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B10/00Integration of renewable energy sources in buildings
    • Y02B10/30Wind power
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/70Wind energy
    • Y02E10/72Wind turbines with rotation axis in wind direction

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  • Road Signs Or Road Markings (AREA)
  • Wind Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 風力エネルギーをその利用地点でその利用目
的に合わせて有効にかつ合理的に活用すべく、例えば、
道路沿いで「強風注意」等の風に関するメッセージを風
力を利用して電光表示するようにした標識を提供する。 【解決手段】 風力発電機10と電光表示部20とを備
え、風速が設定値以上となったとき、風力発電機10が
発電を開始し、その発生電力が制御盤40から電光表示
部20に供給され、電光表示部20が、例えば、予め設
定されている「強風注意」等の風に関するメッセージを
表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、風力を利用してメ
ッセージ表示を行うようにした標識に係り、特に、道路
沿いに設置されて「強風注意」等の風に関するメッセー
ジを表示する道路標識に好適なものに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、環境に優しいクリーンなエネルギ
ー源として風力発電が注目されてきている。この風力発
電は、その特長として、火力発電、水力発電、原子力
発電等の現在主流の発電システムのような、大気汚染、
環境破壊、有害廃棄物質、安全性、資源の枯渇といった
問題が生じず、無公害、無尽蔵、無償の風力エネルギー
を利用する、モータ等の小型機器の電源や家庭用電源
等の小規模のものから商用の大電源に至るまで、種々の
規模の電源として利用でき、電力変換効率もよいので、
利用目的に合致した規模の発電システムを構築できる、
使用場所に設置できるので、送電ロス、送電コストが
少なくて済み、商用電源を引けない場所や引くには経費
がかかり過ぎる場所等にも電力供給を行うことができ
る、適宜にメンテナンスを施せば数十年以上の長期使
用に耐えられる、といった点が挙げられる。
【0003】また、留意すべき点としては、気象条件
(風速)によって出力電力が変化し、無風あるいは風速
が低いときは、当然ながら発電できない、それ自体で
は蓄電能力は無いので、風が吹いていないときにも電気
を使用する場合には、別途に蓄電池を用意する必要があ
る、前記との関連で、常時大電力が要求される場合
には、常時風の吹く場所、強い風が吹く場所、風通しの
良い場所等、設置場所を選定する必要があり、また、設
置スペースも広く必要とする、といった点が挙げられ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した如
くの風力発電の特長並びに留意すべき点を踏まえて、無
公害、無尽蔵、無償の風力エネルギーをその利用地点で
その利用目的に合わせて有効にかつ合理的に活用しよう
とするものであり、その目的とするところは、風力を利
用して、例えば、道路沿いで「強風注意」等の風に関す
るメッセージを電光表示するようにした標識を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成すべ
く、本発明に係る風力を利用した標識は、基本的には、
風力発電機と電光表示部とを備え、前記風力発電機から
得られる電力により前記電光表示部に表示動作を行わせ
ることを特徴としている。本発明の標識は、好ましく
は、前記風力発電機が支持タワーの頂部に配設され、前
記支持タワーの中間部に前記電光表示部が配設され、前
記支持タワー内に制御盤等が配設される。
【0006】本発明の標識の好ましい態様では、適宜の
制御装置を設けて風速が設定値以上になったとき、前記
風力発電機が発電を開始するようにされる。また、本発
明の標識は、前記風力発電機と前記電光表示部とを直接
接続する態様でもよいが、好ましい態様は、前記風力発
電機から前記電光表示部に至る電力供給路に、突風等に
よる急激な電圧変動を防止すべくコンデンサ又はバッテ
リを介挿する、前記風力発電機から前記電光表示部に至
る電力供給路に、電圧変動を抑制するためのAVR装置
を配設する、等の手段が講じられる。
【0007】前記電光表示部としては、電力により文
字、絵記号等を発光表示するものであればよく、LCD
やLEDで構成することができる。本発明の標識のより
好ましい態様としては、道路沿いに設置され、風速が設
定値以上になったとき、「強風注意」等の風に関するメ
ッセージを表示するものが挙げられる。前記の如くの構
成とされた本発明に係る標識の好ましい態様において
は、風速が設定値以上となったとき、風力発電機が発電
を開始し、その発生電力により電光表示部が、例えば、
予め設定されている「強風注意」等の風に関するメッセ
ージを表示する。
【0008】この場合、前記風力発電機が発電を開始す
る風速を、「強風注意」等のメーセージを表示すべき風
速に設定しておけば、別途に風速計や表示制御装置が不
要となり、極めて簡素な構成のもとでも、必要なときに
自動的にかつ確実に所要の表示を行うことができる。ま
た、風力発電機と電光表示部とを直接接続する態様の場
合には、風の強さに応じて「強風注意」等のメーセージ
の明るさを変化させることができ、簡単な構成でもっ
て、運転者等に適切な注意を与えることができる。
【0009】また、支持タワーの頂部に風力発電機を、
中間部に電光表示部を配設し、前記支持タワー内に制御
盤等を配設することにより、大きなスペースを必要とせ
ず、道路沿い等に何の支障も無く合理的に設置できる。
そして、本発明の標識においては、風力を利用している
ことから、大気汚染や環境破壊といった問題が生じず、
設置コスト、ランニングコストが低く、任意の場所に設
置でき、風雨に強く、耐久性も高いといった利点が得ら
れ、無公害、無尽蔵、無償の風力エネルギーをその利用
地点でその利用目的に合わせて有効にかつ合理的に活用
できる。
【0010】また、風力発電機から前記電光表示部に至
る電力供給路に、コンデンサ又はバッテリを介挿するこ
とにより、突風等による急激な電圧変動を効果的に防止
でき、また、前記電力供給路にAVR装置を配設するこ
とにより風速が変化することによる電圧変動を抑制でき
るので、表示動作が安定し、チラツキ等を生じることな
く離れた場所からも良く見えるメッセージ表示を行うこ
とが可能となる。なお、「強風注意」等の風に関するメ
ッセージ以外の表示を行う場合、つまり、発電可能な風
速以下のときにも表示を行いたい場合には、蓄電池を付
設して風力発電機の発生電力を蓄電するようになせばよ
い。
【0011】
【実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面を参照
しながら説明する。図1は本発明に係る風力を利用した
標識の一実施形態を示している。図示実施形態の標識1
は、道路沿いに設置されて「強風注意」等の風に関する
表示を行い、ドライバーに注意を促すための道路標識と
して用いられるもので、道路沿いに立設配置される支持
タワー30を備えている。
【0012】この支持タワー30は、基台部32上に、
内部に制御盤40が配設された扉31付きの本体部33
が立設されており、前記本体部33上に中間支持部34
を介して電光表示部20が配設され、この電光表示部2
0上に上側支持部35を介して風力発電機10が揺動可
能に配設されている。前記風力発電機10は、プロペラ
型の4枚のブレード11aを持つロータ11と、このロ
ータ11に増速歯車装置を介して連結された発電部12
と、風向き追尾用の尾翼14とを備えている。
【0013】なお、風力発電機自体は、上記型式のもの
に限らず、従来より提案されている水平軸型、垂直軸型
の如何を問わず、種々の型式のものを使用することがで
きる。また、前記風力発電機10としては、出力が50
〜500W程度のマイクロ風車と呼ばれる小型のものを
使用できる。
【0014】また、前記風力発電機10においては、図
では示されていないが、前記ブレード11aのピッチ制
御により、あるいは、前記ロータ11の回転を例えば遠
心クラッチ等を介して発電部12に伝達するようになす
ことにより、風速が設定値、例えば15m/秒以上とな
ったとき、前記風力発電機10が発電を開始するように
されている。
【0015】前記風力発電機10から得られる電力は、
前記支持タワー30の内部に配設された制御盤40を介
して前記電光表示部20に供給される。電光表示部20
はLEDが用いられて構成されており、前記風力発電機
10から制御盤40を介して電力供給が行われると、予
め設定されている「強風注意」等のメーセージ表示を行
うようになっている。
【0016】前記制御盤40内、つまり、前記風力発電
機10から前記電光表示部20に至る電力供給路には、
図2に示される如くに、レギュレータ42が配設される
とともに、突風等による急激な電圧変動を防止すべくコ
ンデンサ(又はバッテリ)50が介挿され、さらに、風
速の変化による電圧変動を抑制するためのAVR装置
(電圧制御装置)44が配設されている。
【0017】上述の如くの構成とされた本実施形態の標
識1においては、風速が設定値以上となったとき、風力
発電機10が発電を開始し、その発生電力が制御盤40
から電光表示部20に供給され、電光表示部20が、例
えば、予め設定されている「強風注意」等の風に関する
メッセージを表示する。ここでは、前記風力発電機10
が発電を開始する風速が、「強風注意」等のメーセージ
を表示すべき風速に予め設定されているので、別途に風
速計や表示制御装置が不要となり、極めて簡素な構成の
もとでも、必要なときに自動的にかつ確実に所要の表示
を行うことができる。
【0018】また、支持タワー30の頂部に風力発電機
10を、中間部に電光表示部20を配設し、前記支持タ
ワー30内に制御盤40を配設しているので、大きなス
ペースを必要とせず、道路沿い等に何の支障も無く合理
的に設置できる。そして、本実施形態の標識1において
は、風力を利用していることから、大気汚染や環境破壊
といった問題が生じず、設置コスト、ランニングコスト
が低く、任意の場所に設置でき、風雨に強く、耐久性も
高いといった利点が得られ、無公害、無尽蔵、無償の風
力エネルギーをその利用地点でその利用目的に合わせて
有効にかつ合理的に活用できる。
【0019】また、風力発電機10から前記電光表示部
20に至る電力供給路に、コンデンサ又はバッテリを介
挿しているので、突風等による急激な電圧変動を効果的
に防止でき、また、前記電力供給路にAVR装置40が
配設されていることにより風速が変化することによる電
圧変動を抑制できるので、表示動作が安定し、チラツキ
(チャタリング表示)等を生じることなく離れた場所か
らも良く見えるメッセージ表示を行うことができる。
【0020】なお、上記実施形態では、風力を「強風注
意」等の風に関するメッセージ表示を行う道路標識に利
用した場合を例にとって説明したが、本発明は上記実施
形態のものに限られるわけではなく、戸外に設置される
種々の標識に適用できること勿論である。また、「強風
注意」等の風に関するメッセージ以外の表示を行う場
合、つまり、発電可能な風速以下のときにも表示を行い
たい場合には、蓄電池を付設して風力発電機の発生電力
を蓄電するようになせばよい。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明によれば、大気汚染や環境破壊といった問題が生じ
ず、設置コスト、ランニングコストが低く、任意の場所
に設置でき、風雨に強く、耐久性も高いという利点を持
つ風力を利用した標識を提供でき、無公害、無尽蔵、無
償の風力エネルギーをその利用地点でその利用目的に合
わせて有効にかつ合理的に活用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る風力を利用した標識の一実施形態
を示す斜視図。
【図2】図1に示される標識の制御系を示す概略構成
図。
【符号の説明】
1 −風力を利用した標識 10−風力発電機 20−電光表示部 30−支持タワー 40−制御盤 44−AVR装置 50−コンデンサ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 風力発電機と電光表示部とを備え、前記
    風力発電機から得られる電力により前記電光表示部に表
    示動作を行わせることを特徴とする、風力を利用した標
    識。
  2. 【請求項2】 前記風力発電機が支持タワーの頂部に配
    設され、前記支持タワーの中間部に前記電光表示部が配
    設されていることを特徴とする請求項1に記載の風力を
    利用した標識。
  3. 【請求項3】 風速が設定値以上になったとき、前記風
    力発電機が発電を開始するようにしたことを特徴とする
    請求項1又は2に記載の風力を利用した標識。
  4. 【請求項4】 前記風力発電機から前記電光表示部に至
    る電力供給路に、突風等による急激な電圧変動を防止す
    べくコンデンサ又はバッテリを介挿したことを特徴とす
    る請求項1ないし3のいずれかに記載の風力を利用した
    標識。
  5. 【請求項5】 前記風力発電機から前記電光表示部に至
    る電力供給路に、電圧変動を抑制するためのAVR装置
    を配設したことを特徴とする請求項1ないし4のいずれ
    かに記載の風力を利用した標識。
  6. 【請求項6】 前記支持タワー内に制御盤を配設したこ
    とを特徴とする請求項2ないし5のいずれかに記載の風
    力を利用した標識。
  7. 【請求項7】 前記電光表示部がLEDで構成されてい
    ることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載
    の風力を利用した標識。
  8. 【請求項8】 道路沿いに設置され、風速が設定値以上
    になったとき、「強風注意」等の風に関するメッセージ
    を表示することを特徴とする請求項1ないし7のいずれ
    かに記載の風力を利用した標識。
JP9161329A 1997-06-18 1997-06-18 風力を利用した標識 Pending JPH116112A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN115492019A (zh) * 2022-09-16 2022-12-20 大连科技学院 一种风力旋转注意横风警告标志

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