JPH1157623A - 郵便物出力システムおよびそれに用いる記憶媒体 - Google Patents
郵便物出力システムおよびそれに用いる記憶媒体Info
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- JPH1157623A JPH1157623A JP22967497A JP22967497A JPH1157623A JP H1157623 A JPH1157623 A JP H1157623A JP 22967497 A JP22967497 A JP 22967497A JP 22967497 A JP22967497 A JP 22967497A JP H1157623 A JPH1157623 A JP H1157623A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07B—TICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
- G07B17/00—Franking apparatus
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- G07B17/00467—Transporting mailpieces
-
- G—PHYSICS
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- G07B17/00661—Sensing or measuring mailpieces
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- G07B2017/00475—Sorting mailpieces
-
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- G07B2017/00483—Batch processing of mailpieces
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- G07B2017/00685—Measuring the dimensions of mailpieces
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- G07B2017/00701—Measuring the weight of mailpieces
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 今まで人手で行っていた局出し前の郵送物の
仕分け作業をより効率的に行えるようにし、割引の適用
を受けるための作業を自動化できる、郵便物出力システ
ムを提供すること。 【解決手段】 差出し前の多数の郵便物を出力処理する
にあたって、形状・重さ区分が同一である郵便物の数
が、利用者区分郵便物の適用を受けられる差出し通数を
超えたか否かを判別し、利用者区分郵便物の適用を受け
られる場合には、同一郵便番号でかつ差出し通数が所定
数を超えるものについては、割引票を自動的に作成す
る。
仕分け作業をより効率的に行えるようにし、割引の適用
を受けるための作業を自動化できる、郵便物出力システ
ムを提供すること。 【解決手段】 差出し前の多数の郵便物を出力処理する
にあたって、形状・重さ区分が同一である郵便物の数
が、利用者区分郵便物の適用を受けられる差出し通数を
超えたか否かを判別し、利用者区分郵便物の適用を受け
られる場合には、同一郵便番号でかつ差出し通数が所定
数を超えるものについては、割引票を自動的に作成す
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は郵送物出力システム
に係り、特に、利用者区分郵便物の適用を受ける場合に
好適な郵便物出力システムに関するものである。
に係り、特に、利用者区分郵便物の適用を受ける場合に
好適な郵便物出力システムに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】各種ダイレクトメールや各種郵送物貼付
用の宛名ラベルの出力等、郵送物の宛名印刷はその大部
分が機械出力になってきている。
用の宛名ラベルの出力等、郵送物の宛名印刷はその大部
分が機械出力になってきている。
【０００３】また、平成１０年より実施予定の郵便番号
７桁化等に見られるように、郵便物の処理形態も急速に
機械化されつつあり、その定着化のために、郵便物に対
する各種割引制度も設定されている。例えば、郵便局に
おける仕分け工数の削減を図る目的で、差出人が事前に
郵便番号で仕分けしてある所定数以上の郵便物に対して
は、料金を割引くという、利用者区分郵便物と呼ばれる
制度がある。
７桁化等に見られるように、郵便物の処理形態も急速に
機械化されつつあり、その定着化のために、郵便物に対
する各種割引制度も設定されている。例えば、郵便局に
おける仕分け工数の削減を図る目的で、差出人が事前に
郵便番号で仕分けしてある所定数以上の郵便物に対して
は、料金を割引くという、利用者区分郵便物と呼ばれる
制度がある。
【０００４】ところが、従来の郵便物出力システムにお
いては、郵送物の宛名出力順として郵便番号順や宛先氏
名順等の作業目的に合った指定はあるものの、郵便局へ
局出し時の割引適用を受けるためには、郵送物を発信者
が自分達で仕分けし、割引適用対象と割引適用対象以外
を振り分けるという作業をしなければならない。
いては、郵送物の宛名出力順として郵便番号順や宛先氏
名順等の作業目的に合った指定はあるものの、郵便局へ
局出し時の割引適用を受けるためには、郵送物を発信者
が自分達で仕分けし、割引適用対象と割引適用対象以外
を振り分けるという作業をしなければならない。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来技
術においては、各種郵送物貼付用の宛名ラベルやダイレ
クトメールに対する宛名印刷を行う場合、郵便番号順に
印刷したり氏名順に印刷することは行われているけれど
も、各種割引を受けるために、出力した郵便物を仕分け
する等の作業の大部分は人手で行われており、郵便局へ
の局出し前の作業に多くの時間を費やすという問題があ
る。
術においては、各種郵送物貼付用の宛名ラベルやダイレ
クトメールに対する宛名印刷を行う場合、郵便番号順に
印刷したり氏名順に印刷することは行われているけれど
も、各種割引を受けるために、出力した郵便物を仕分け
する等の作業の大部分は人手で行われており、郵便局へ
の局出し前の作業に多くの時間を費やすという問題があ
る。
【０００６】本発明の目的は、上記問題点を解決するこ
とであり、今まで人手で行っていた局出し前の郵送物の
仕分け作業をより効率的に行えるようにし、割引の適用
を受けるための作業を自動化できる、郵便物出力システ
ムを提供することにある。
とであり、今まで人手で行っていた局出し前の郵送物の
仕分け作業をより効率的に行えるようにし、割引の適用
を受けるための作業を自動化できる、郵便物出力システ
ムを提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、同一ロットにて処理する郵便物の種類別
の総数（形状・重さ区分が同一である郵便物の総数）
が、利用者区分郵便物の適用を受ける最低差出通数
（２，０００通）を満たしているか否かを判断して、満
たしている場合には、適用を受ける条件で仕分けができ
るように、郵送物の出力順をコントロールすると共に、
仕分けた各郵送物群に付与する割引票を自動作成するよ
うにした。
に本発明では、同一ロットにて処理する郵便物の種類別
の総数（形状・重さ区分が同一である郵便物の総数）
が、利用者区分郵便物の適用を受ける最低差出通数
（２，０００通）を満たしているか否かを判断して、満
たしている場合には、適用を受ける条件で仕分けができ
るように、郵送物の出力順をコントロールすると共に、
仕分けた各郵送物群に付与する割引票を自動作成するよ
うにした。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を用いて説明する。図１は、本発明の一実施形態に係
る郵便物出力システムの全体概要を示す説明図である。
面を用いて説明する。図１は、本発明の一実施形態に係
る郵便物出力システムの全体概要を示す説明図である。
【０００９】本実施形態の郵便物出力システムにおいて
は、郵便物の出力処理に先立ち、まず同封物の登録を行
う。すなわち、別途起動する同封物登録処理１を利用し
て、入力端末１２から同封物の登録を行う。この同封物
の登録においては、少量データの場合には、入力端末か
１２ら直接入力するが、多量データを登録処理する場合
には、登録データシート１１を使用したバッチ登録を行
なうこともできる。
は、郵便物の出力処理に先立ち、まず同封物の登録を行
う。すなわち、別途起動する同封物登録処理１を利用し
て、入力端末１２から同封物の登録を行う。この同封物
の登録においては、少量データの場合には、入力端末か
１２ら直接入力するが、多量データを登録処理する場合
には、登録データシート１１を使用したバッチ登録を行
なうこともできる。
【００１０】同封物登録処理１にて取得した情報は、同
封物マスタ１３としてコンピュータ内のハードディスク
上に記録される。
封物マスタ１３としてコンピュータ内のハードディスク
上に記録される。
【００１１】次に、重量計算・郵便種類判定処理２２に
て、郵便物の作成対象となる発送者マスタ２１を読み込
み、かつ、同封物マスタ１３と照合することで、郵便物
の個々の重量を算定し、通常郵便物の種類を識別するコ
ード（図３に示すＡ〜Ｍのコード）を該当レコードにセ
ットする。
て、郵便物の作成対象となる発送者マスタ２１を読み込
み、かつ、同封物マスタ１３と照合することで、郵便物
の個々の重量を算定し、通常郵便物の種類を識別するコ
ード（図３に示すＡ〜Ｍのコード）を該当レコードにセ
ットする。
【００１２】図２は、重量計算・郵便種類判定処理２２
の詳細を示す図である。図２に示すように、発送者マス
タ上の属性情報をキーとして、同封物マスタを検索す
る。同封物マスタの属性テーブルに登録された同封物情
報の中で、フラグ‘１’が設定されているものが、今回
同封すべきものであるため、それらを対象として重量テ
ーブルを検索し、個々の同封物の重量を取得する。個々
の重量を全て合計した値が、今回発送する郵便物の重量
となる。
の詳細を示す図である。図２に示すように、発送者マス
タ上の属性情報をキーとして、同封物マスタを検索す
る。同封物マスタの属性テーブルに登録された同封物情
報の中で、フラグ‘１’が設定されているものが、今回
同封すべきものであるため、それらを対象として重量テ
ーブルを検索し、個々の同封物の重量を取得する。個々
の重量を全て合計した値が、今回発送する郵便物の重量
となる。
【００１３】通常郵便物の第一種（封書）は、図３に示
すように重量毎の料金が定められているので、どの種類
の郵便物に合致するかをシステムで判断し、郵便種類コ
ード（図３に示すＡ〜Ｍのコード）を設定する。
すように重量毎の料金が定められているので、どの種類
の郵便物に合致するかをシステムで判断し、郵便種類コ
ード（図３に示すＡ〜Ｍのコード）を設定する。
【００１４】そして、郵便種類コードの付加された発送
者ファイルデータ（郵便種類別データ）２３を、郵便種
類コード毎に郵便番号の上昇順に並べ換える。また、形
状・重さ区分が同一である郵便物の総数（同一の郵便種
類コードの郵便物の総数）が、利用者区分郵便物の適用
を受けられる差出し通数を超えたか否かを判断する（利
用者区分郵便物の適用が受けられるか否かを判断す
る）。
者ファイルデータ（郵便種類別データ）２３を、郵便種
類コード毎に郵便番号の上昇順に並べ換える。また、形
状・重さ区分が同一である郵便物の総数（同一の郵便種
類コードの郵便物の総数）が、利用者区分郵便物の適用
を受けられる差出し通数を超えたか否かを判断する（利
用者区分郵便物の適用が受けられるか否かを判断す
る）。
【００１５】利用者区分郵便物の適用基準は、図４に示
す通りであり、差出し通数の数の如何や、完全番号区分
による仕分けか局長指定番号区分による仕分けかによっ
て、割引き率が異なっている。
す通りであり、差出し通数の数の如何や、完全番号区分
による仕分けか局長指定番号区分による仕分けかによっ
て、割引き率が異なっている。
【００１６】利用者区分郵便物の適用を受ける場合に
は、その郵便番号の束毎に（最低単位を１０通とした、
１０通以上の郵便物群毎に）、割引票と呼ばれるバッチ
票を付けなければならないため、利用者区分郵送物仕分
け処理２４では、対象分について割引票２５を自動的に
作成する。図５は、この割引票の自動作成処理フローを
示しており、郵便番号の５桁が同一の１０通以上の郵便
物に対してと、郵便番号の上位２桁が同一の１０通以上
の郵便物に対してとに、それぞれ割引票が自動作成され
る。なお、図６は、割引票のフォーマット例を示してい
る。
は、その郵便番号の束毎に（最低単位を１０通とした、
１０通以上の郵便物群毎に）、割引票と呼ばれるバッチ
票を付けなければならないため、利用者区分郵送物仕分
け処理２４では、対象分について割引票２５を自動的に
作成する。図５は、この割引票の自動作成処理フローを
示しており、郵便番号の５桁が同一の１０通以上の郵便
物に対してと、郵便番号の上位２桁が同一の１０通以上
の郵便物に対してとに、それぞれ割引票が自動作成され
る。なお、図６は、割引票のフォーマット例を示してい
る。
【００１７】出力された郵便物２６については、郵便物
が封書（第一種）である場合には、封筒への封入封緘を
自動的に行わせるためのバーコードを印刷し、封入封緘
装置４にセットすることで、郵送用の郵便封書３０が作
成される。また、郵便物がハガキ（第三種）で封入封緘
の必要が無いものについては、出力加工装置３で個々に
裁断され、郵便ハガキ３１が作成される。
が封書（第一種）である場合には、封筒への封入封緘を
自動的に行わせるためのバーコードを印刷し、封入封緘
装置４にセットすることで、郵送用の郵便封書３０が作
成される。また、郵便物がハガキ（第三種）で封入封緘
の必要が無いものについては、出力加工装置３で個々に
裁断され、郵便ハガキ３１が作成される。
【００１８】以上のようにして作成され、郵便番号の上
昇順に出力された郵便物を整理し、郵便番号毎の束（１
０通以上の同一郵便番号の郵便物の束）にそれぞれ割引
票を添付して、郵便局に持ち込むことで、利用者区分郵
便物の適用を受けることができる。
昇順に出力された郵便物を整理し、郵便番号毎の束（１
０通以上の同一郵便番号の郵便物の束）にそれぞれ割引
票を添付して、郵便局に持ち込むことで、利用者区分郵
便物の適用を受けることができる。
【００１９】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、郵便物の
重量を計ったり、郵便番号ごとの並べ替えや、割引票の
作成を人手で行うこと無しに、コンピュータより出力さ
れた出力物をセットするだけで、利用者区分郵便物の割
引を適用した効率的な郵便物の局出しを行うことができ
るという効果がある。
重量を計ったり、郵便番号ごとの並べ替えや、割引票の
作成を人手で行うこと無しに、コンピュータより出力さ
れた出力物をセットするだけで、利用者区分郵便物の割
引を適用した効率的な郵便物の局出しを行うことができ
るという効果がある。
【図１】本発明の一実施形態に係る郵便物出力システム
の全体概要を示す説明図である。
の全体概要を示す説明図である。
【図２】本発明の一実施形態に係る郵便物出力システム
における、重量計算・郵便種類判定処理の詳細を示す図
である。
における、重量計算・郵便種類判定処理の詳細を示す図
である。
【図３】通常郵便物の第一種（封書）の種類と、本発明
の一実施形態に係る郵便物出力システムにおいて付与す
るコードとの関係を示す説明図である。
の一実施形態に係る郵便物出力システムにおいて付与す
るコードとの関係を示す説明図である。
【図４】利用者区分郵便物の割引率と適用条件とを示す
説明図である。
説明図である。
【図５】本発明の一実施形態に係る郵便物出力システム
における、割引票の自動作成処理フローを示す説明図で
ある。
における、割引票の自動作成処理フローを示す説明図で
ある。
【図６】割引票のフォーマット例を示す説明図である。
１ 同封物登録処理 １３ 同封物マスタ ２１ 発送者マスタ ２２ 重量計算・郵便種類判定処理 ２４ 利用者区分郵送物仕分け処理
フロントページの続き (72)発明者 本澤 浩之 東京都渋谷区道玄坂一丁目16番５号 株式 会社日立情報システムズ内
Claims (3)
- 【請求項１】 差出し前の多数の郵便物を出力処理する
にあたって、形状・重さ区分が同一である郵便物の数
が、利用者区分郵便物の適用を受けられる差出し通数を
超えたか否かを判別し、利用者区分郵便物の適用を受け
られる場合には、同一郵便番号でかつ差出し通数が所定
数を超えるものについては、割引票を自動的に作成する
ようにしたことを特徴とする郵便物出力システム。 - 【請求項２】 前記割引票に対応する同一郵便番号でか
つ差出し通数が所定数を超えるものを、一まとめとなる
ように連続して出力するようにしたことを特徴とする郵
便物出力システム。 - 【請求項３】 請求項１または２記載の前記した処理を
実行するプログラムを少なくとも格納したことを特徴と
する記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22967497A JPH1157623A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 郵便物出力システムおよびそれに用いる記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22967497A JPH1157623A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 郵便物出力システムおよびそれに用いる記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1157623A true JPH1157623A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16895916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22967497A Pending JPH1157623A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 郵便物出力システムおよびそれに用いる記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1157623A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002297716A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Ntt Comware Corp | 郵便処理システムおよび郵便処理方法 |
| JP2002297717A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Ntt Comware Corp | 郵便処理システムおよび郵便処理方法 |
| JP2003178129A (ja) * | 2001-12-11 | 2003-06-27 | Tsubasa System Co Ltd | ダイレクトメールの発行方法 |
| JP2004302497A (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-28 | Ricoh Co Ltd | 郵送書類発行方法及び郵送書類発行プログラム |
| JP2013144282A (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | Dainippon Printing Co Ltd | 封書形式郵便物用局出しシステム |
| JP2019025831A (ja) * | 2017-08-01 | 2019-02-21 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 郵便物作製方法および画像形成システム |
-
1997
- 1997-08-26 JP JP22967497A patent/JPH1157623A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002297716A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Ntt Comware Corp | 郵便処理システムおよび郵便処理方法 |
| JP2002297717A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Ntt Comware Corp | 郵便処理システムおよび郵便処理方法 |
| JP2003178129A (ja) * | 2001-12-11 | 2003-06-27 | Tsubasa System Co Ltd | ダイレクトメールの発行方法 |
| JP2004302497A (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-28 | Ricoh Co Ltd | 郵送書類発行方法及び郵送書類発行プログラム |
| JP2013144282A (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | Dainippon Printing Co Ltd | 封書形式郵便物用局出しシステム |
| JP2019025831A (ja) * | 2017-08-01 | 2019-02-21 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 郵便物作製方法および画像形成システム |
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